完璧マグロ状態の私と元彼との初めてのエッチ体験
- 2020/10/06
- 19:24
今日は、私の初体験の話でもしようかと思います。
初体験の相手はあたしの元彼にあたる人です。
余談ですが、今の彼氏は人生で二人目の彼氏になります。
元彼の名前はA。中学の頃からの同級生で、
中学の時にあたしは
何回かAに告ったことがありましたが全滅。
だけど自然とその気持ちは
ただの友情ってことに気づいてきました
そんな感じで中学校を卒業して、あたしとAは別々の高校へ入学。
高校になってもいつも遊ぶくらい仲がよかったです。
入学してから数ヶ月。
親とのケンカが多くなったあたしは、
家出をしました。
その日は高校の友達の家にとまることになり、
安心していたあたしはAに家出のことを相談したら、
かなり心配されました。
A「友達の家いくまえに俺んちよってきな」
そう言われ、通り道なので寄っていくかと思いAの家へ。
家にいったらAはかなり心配してました。
なんの話をしてたかわかんないけど
とりあえずあたしは大泣きしてたと思います。
Aの部屋は狭いし、
マンションだったのであんまり大きい声をだすと
家族にきかれてしまうので、
滝のように泣いてはいたけど、
声は控えてました。
Aはやっぱり優しかった。
あたしは「いい奴」だとしか思っていませんでした。
その時Aはあたしを抱きしめてきました。
えっ?と思ったけど、
泣きすぎて頭がいたかったあたしはなんの反抗もしませんでした。
A「俺が○の彼氏になってずっと一緒にいるから、もう泣かないで」
抱きしめられながら、確かこんなことを言われた気がします。
○「・・・へ?あたしの事、好きでもないのに?」
A「・・・中学の時は友達以上にはなれなかったけど・・・今は違う」
正直あたしはもう友達以上の感情ではなかったです。
でもAはこんなあたしでも大事にしてくれる。この時は悩みました。
○「ありがとう。すごい嬉しい・・・あたしも一緒にいたい」
するとAはあたしに突然キスをしてきました。
初めてのキスにかなりびっくりしました。たしかAも初めてだったと思います。
A「あ・・・・ごめん・・・」
○「び、びっくりした・・・・」
その時Aはあたしをベッドに押し倒してきました。
(記憶がかなり曖昧)
そしてまたAはあたしにかるくちゅっとキス。
あたしは泣いてて頭も痛く、
初めてのことでかなり頭がぼーっとしていました。
当時童貞だったAはぎこちない手であたしの胸をさわりはじめました。
処女だったあたしもなにをしていいかわからず、
硬直状態。お互い声もでてなかったと思います。
そしてAはあたしのズボンを下ろし、
じっとあたしのパンツを眺めながら指で
あそこをなでていました。
どんな感じだったかは覚えてないです・・・正直。
緊張と恥ずかしさのほうが上回って
いたと思います。
黙ってあたしのパンツを下ろすA。
いつものAの表情じゃなく、怖い顔で
あたしのあそこを眺めていました。
○「A・・・顔怖いよ・・・・」
A「あ・・・ごめん・・・・そんなつもりじゃ・・・」
「・・・・」
再び沈黙が続き、あたしのあそこをゆっくりなではじめるA。
あたしは完璧マグロ状態。
(初めてってこんなもんなんですかね?)
しばらくしてAは自分のズボンとパンツを同時におろし、大きくなった
あそこをだしてきました。その時はわかんなかったけど、
元彼はかなり大きい方だったと思います。
Aは自分のあそこはあたしのあそこに擦りつけてきました。
こすり付けてくるというか、
どこに入れていいかわからず苦戦していたように思えます。
そしてぐっとあたしの中にAが入ってきました。痛い!
でもあたしは痛さをこらえました。
Aはゆっくり腰を振っていますが、遠慮してるのかすごいゆっくりでした。
初めてのHで生で入れてしまったAはいきそうになったのか、
中だししないようにあたしのお腹の上でイってしまいました。
たぶん2分くらいだったと思います。
帰り際、Aが外まで送り出してくれました。
A「ホントいきなりごめん・・・でもさっき言ったことには嘘はないから」
○「うん、ありがとう」
あたしはAの見送る中、友達の家に向かいました。
自転車で40分くらいのところが友達の家なのですが1時間以上かかりました。
とにかくお腹(子宮?)が変な感じがして、
うまく自転車がこげなかったんです。
バランスがとれなかったというか・・・。
これで初体験の話はおわりです。
その後Aとは1年近く付き合いました。
以上です。
ご清読、ありがとうございました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
初体験の相手はあたしの元彼にあたる人です。
余談ですが、今の彼氏は人生で二人目の彼氏になります。
元彼の名前はA。中学の頃からの同級生で、
中学の時にあたしは
何回かAに告ったことがありましたが全滅。
だけど自然とその気持ちは
ただの友情ってことに気づいてきました
そんな感じで中学校を卒業して、あたしとAは別々の高校へ入学。
高校になってもいつも遊ぶくらい仲がよかったです。
入学してから数ヶ月。
親とのケンカが多くなったあたしは、
家出をしました。
その日は高校の友達の家にとまることになり、
安心していたあたしはAに家出のことを相談したら、
かなり心配されました。
A「友達の家いくまえに俺んちよってきな」
そう言われ、通り道なので寄っていくかと思いAの家へ。
家にいったらAはかなり心配してました。
なんの話をしてたかわかんないけど
とりあえずあたしは大泣きしてたと思います。
Aの部屋は狭いし、
マンションだったのであんまり大きい声をだすと
家族にきかれてしまうので、
滝のように泣いてはいたけど、
声は控えてました。
Aはやっぱり優しかった。
あたしは「いい奴」だとしか思っていませんでした。
その時Aはあたしを抱きしめてきました。
えっ?と思ったけど、
泣きすぎて頭がいたかったあたしはなんの反抗もしませんでした。
A「俺が○の彼氏になってずっと一緒にいるから、もう泣かないで」
抱きしめられながら、確かこんなことを言われた気がします。
○「・・・へ?あたしの事、好きでもないのに?」
A「・・・中学の時は友達以上にはなれなかったけど・・・今は違う」
正直あたしはもう友達以上の感情ではなかったです。
でもAはこんなあたしでも大事にしてくれる。この時は悩みました。
○「ありがとう。すごい嬉しい・・・あたしも一緒にいたい」
するとAはあたしに突然キスをしてきました。
初めてのキスにかなりびっくりしました。たしかAも初めてだったと思います。
A「あ・・・・ごめん・・・」
○「び、びっくりした・・・・」
その時Aはあたしをベッドに押し倒してきました。
(記憶がかなり曖昧)
そしてまたAはあたしにかるくちゅっとキス。
あたしは泣いてて頭も痛く、
初めてのことでかなり頭がぼーっとしていました。
当時童貞だったAはぎこちない手であたしの胸をさわりはじめました。
処女だったあたしもなにをしていいかわからず、
硬直状態。お互い声もでてなかったと思います。
そしてAはあたしのズボンを下ろし、
じっとあたしのパンツを眺めながら指で
あそこをなでていました。
どんな感じだったかは覚えてないです・・・正直。
緊張と恥ずかしさのほうが上回って
いたと思います。
黙ってあたしのパンツを下ろすA。
いつものAの表情じゃなく、怖い顔で
あたしのあそこを眺めていました。
○「A・・・顔怖いよ・・・・」
A「あ・・・ごめん・・・・そんなつもりじゃ・・・」
「・・・・」
再び沈黙が続き、あたしのあそこをゆっくりなではじめるA。
あたしは完璧マグロ状態。
(初めてってこんなもんなんですかね?)
しばらくしてAは自分のズボンとパンツを同時におろし、大きくなった
あそこをだしてきました。その時はわかんなかったけど、
元彼はかなり大きい方だったと思います。
Aは自分のあそこはあたしのあそこに擦りつけてきました。
こすり付けてくるというか、
どこに入れていいかわからず苦戦していたように思えます。
そしてぐっとあたしの中にAが入ってきました。痛い!
でもあたしは痛さをこらえました。
Aはゆっくり腰を振っていますが、遠慮してるのかすごいゆっくりでした。
初めてのHで生で入れてしまったAはいきそうになったのか、
中だししないようにあたしのお腹の上でイってしまいました。
たぶん2分くらいだったと思います。
帰り際、Aが外まで送り出してくれました。
A「ホントいきなりごめん・・・でもさっき言ったことには嘘はないから」
○「うん、ありがとう」
あたしはAの見送る中、友達の家に向かいました。
自転車で40分くらいのところが友達の家なのですが1時間以上かかりました。
とにかくお腹(子宮?)が変な感じがして、
うまく自転車がこげなかったんです。
バランスがとれなかったというか・・・。
これで初体験の話はおわりです。
その後Aとは1年近く付き合いました。
以上です。
ご清読、ありがとうございました。
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