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エッチな体験談

どんどん淫乱になっていくデカパイ嫁[エロ話]

  
真夏の暑い日、相変わらず元気な嫁 デカパイを縦横無尽にブルブル揺らし農作業に励んでいる。
昼の休憩時は、作業用のシャツを脱ぎ捨てデカパイを丸出しにして昼食を食べている。この光景が
日常となり、叔父や良夫さん 誰も目をくれなくなった。昼食後は、子供と遊ぶ嫁、デカパイを
利用しおっぱいロケット(デカパイを両手で持ち上げ走って子供を追いかける)やおっぱいビンタ
(ソフトに子供の頬を打つ)できゃっきゃいいながら遊んでいる。近所の人達が手伝いに来ても
同じありさまで、完全にこの地域に溶け込んでしまっていた。しかし子供を産んで何年経っても
垂れずに重力に逆らうように聳え立つデカパイと多人数の経験からか尻もデカパイに負けず劣らず
デカくなりデカ尻化していてデカい胸と尻の割りには、ウエストは、締まっていて文字どおり
エロボディーの言葉が当てはまる体になっていった。俺も殆ど毎晩 この体を弄び快楽に酔っていて
そろそろ二人目もと考えていた。昨今の不景気でリストラされた40代後半の人達が、単身でこの村に
2名ほど住み込みで働きに来ていて俺の同級生 トモの家(酪農)に1人 ヤマの家(フルーツ系)
に1人と働いていて来週からは、俺の家にも53歳の人がくる事になっていた。嫁も堂々と寛げる日が
来なくなる事にいささか不満げだったが、否応なしにその日は、やってきた。
うちに来たのは、某大手工場で働いていたヒデジさん(仮名)で、北海道から出稼ぎに来ていて
子供さんは、20歳と19歳の短大生と専門学生だそうだ。年に数度は、実家に帰るそうだが、最近は、
仕送りも間々ならない状態で2年位帰っていないらしい。俺は、不憫に思い最初の3ヶ月は、日雇い
で、日当12,000円 家賃と食事費は、こちらで持つ事にした。容姿は、中年らしくでっぷりとした腹
に白髪まじりのチョイ禿げあがったもろおやじ系の人だった。仕事の始めから良く働いてくれて
真面目で無口 たまに皆の会話にニヤニヤする程度で、黙々と働いてくれていた。ある日、嫁が
風呂上りに、洗濯(風呂に入る前に洗濯機を廻し 風呂上りに干す)をしていると俺に言ってきた



嫁 『○○(俺)ヒデジさんのも一緒に洗おうか?』
俺 『おう 明日から洗ってやれ』
嫁 『わかった』と言いヒデジさんの部屋に行った。嫁のカッコウは、おとなし目のTシャツに
ホットパンツ 勿論下着を着けている。嫁 ヒデジさんの部屋をノックし入る。
嫁 『きゃっ』 なんとヒデジさんは、日頃の淋しさかオナニー中だった しかも手には、デカい
ブラを持って、うちにあるそんなデカいブラジャーは、嫁のしかない。
ヒデジさん 『すんません つい 淋しくって』と真っ赤な顔で謝る。
嫁 『ごめんなさい 急に入って ヒデジさんのも洗濯しますんで出して下さい。』ブラジャーには、
気付かないみたいだ。この頃から嫁は、横浜で買いだめして来たホルターネックのブラジャーを
日替わりでしていて、前のやつは気にもとめなかった。それと同時にヒデジさんのマラが異常に
デカく 叔父のより二廻りほどのデカさに見とれてしまったようだ。この日の夜 嫁は、激しかった。
あくる日、嫁とヒデジさんでハウスに行った。嫁は、ハウスに入るとTシャツを脱ぎ捨て真っ赤な
ホルターネックブラになった。水着間隔なんだろう。しかしヒデジさんには、新鮮でブラジャーに
大きなメロンが二つぶら下り 深い胸の谷間は勿論、乳房の片鱗までクッキリと映し出されていて
しかも作業のたびに ブルンブルンと秩序なく暴れているデカパイに興奮状態に陥ってしまった。
嫁 『ヒデジさん 暑いから水分補給しながらやって下さいね』
ヒデジさん 『はい 分かりました。』右手は、作物に隠れてイチモツを握っている。
嫁 『消毒終わったんで 又 畑にもどりましょう』とハウスを出る。木陰で汗まみれになった
体、デカパイもブラを外してタオルで拭く。ヒデジさんハウスの中の木陰側に廻りビニール越しに
嫁のデカパイを見ているが、見ずらいのか諦めて出てくる。暫くして嫁と畑に帰ってきた。すると
良夫さん 『ヒデさん ハウスでユキちゃんのデッカいの見れたかい?』といたずらに聞く。
ヒデジさん 『いやいや そんな仕事を覚えるのが夢中で』と照れ笑い。
良夫さん 『ユキちゃん ハウスでは、いつも裸なんだよ ヒデさんもそのうち見れるよ』
ヒデジさん 『・・・・・』
俺 『消毒終わったら 暑いから今日は、早めに上がろう』と言い30分後に帰った。
帰ってから風呂に入り男達でビールを飲み始めた。この夜は、異常に暑く 嫁も風呂上りには、
タンクトップのノーブラとハーフパンツで酒盛りに参加した。俺も会議がなく ヒデジさんの人柄も
判ってきたので、嫁になにも言わなかったが、この日は、乳首が異常に突起していて俺でも興奮する
くらいになっていて、しかも動くたびにまるで別の生き物のように暴れているデカパイ。
叔父も良夫さんも俺がいる時は、手を出さないが、みな久々の着衣のデカパイを見て興奮しているよう
だった。お爺とおやじ達は、先に自分たちの部屋に戻ってしまい、俺達夫婦と叔父、良夫さん、ヒデ
ジさんの5人になり呑んでいた。嫁は、疲れたのかデカパイをテーブルの上に乗せて呑んでいて、
みな嫁の顔ではなくその別の生き物を見て話をしていた。テーブルの上に乗っかった小山の先に異常
に突起した乳首が映えている様は、毎日 生で見ている俺の心も揺さぶり、悪酔いしそうになり
俺 『ごめん 酔ったみたいだ 先に寝るよ ユキは、どうする?』
嫁 『もう少し呑んだら寝るわ』と答えたので、俺は先に寝る事にした。待ってましたとばかりに
良夫さんと叔父のいたずらが始まる。良夫さんが肴のピーナッツを取るふりをして嫁の突起した
乳首を摘まむ。
良夫さん 『あっ間違えた』
嫁 『あん 良夫さん ダメっ』と感じている様子だ。
良夫さん 『ユキちゃん いつも見たいにリラックスしなよ』
嫁 『いやよ 恥ずかしいから』
叔父 『ユキちゃん大丈夫だよ ヒデさんはもう身内同然だから ねえ ヒデさん』
ヒデジさん 『・・・・・』何の事やら分からない。
叔父 『ほらユキちゃん』と嫁の背後に廻る。叔父も暫く嫁に手を出しておらず。久々にいたずら
したくなったのか、タンクトップを一気に捲くり上げた。ブルルル~ンブルルル~ンとデカパイが
テーブルの上でバウンドした。
嫁 『叔父さんたら 恥ずかしいでしょ』とデカパイを隠そうともしないで生のおっぱいをテーブル
の上にのせて恥らってみせた。ヒデジさんは、いきなりの事で面食らったのか、口を空けて驚いた。
良夫さん 『ヒデさん これがいつもの光景さ ヒデさんがきたから遠慮しておとなしい格好して
たんだよ ユキちゃんは 風呂上りなんかいっつも丸裸さ なあユキちゃん』
嫁 『もう みんなヒドいな~ これからヒデジさんを身内と思って 楽な格好でいようかしら』
良夫さん 『そうしなよ うちの田舎じゃ みんなそうしてるんだから 今までどおりで良いよ』
ヒデジさん 重い口を開く 『どう言う事ですか?』
良夫さん 『うちらの田舎は、暑い割りにクーラーとか使わねんだよ それに男も女も近所に誰も
いねえし、身内ばっかだから良く裸で家ん中にいるんだよ』
ヒデジさん 『なんか 良い風習ですね』
叔父 『でもすぐに見飽きるさ なあユキちゃん』
嫁 『私も嫁にきた時は、すごい所だな~って思ったけど 子供が生まれて ここの生活に慣れて
きたら、恥ずかしさも何にも無くなっちゃって、寛げる格好の方が、ストレス溜まらなくて
良いんですよ。ジロジロ見る人はいないし触る人もいないし ねえ 良夫さん』嫌味っぽく言った。
良夫さん 『本当だよ 触ったり揉んだり誰もしないよ なあ』とテーブルの上のデカパイを揉む
嫁 『良夫さん ダメよ』と頬を膨らます。テーブルの上にあっても鏡餅のようにならずメロンの
ように形良くならんでいる嫁のデカパイにヒデジさんも興奮を隠せない。
ヒデジさん 『○○(俺)さんは、何も言わないんですか?』
叔父 『やつは知らないだろう 金と規模をでかくする事しか考えてないから』
嫁 『○○(俺)知っているわよ でもやさしいから言わないんだよ』と再び頬を膨らませる。
良夫さん 『○○(俺)は、すごいよな~ 一人で切り盛りして此処まで規模をでかくして
おかげで俺まで、いい給料貰っちゃってさ』
叔父 不満げに 『俺だって一生懸命やってるのに』と酒を煽る。
嫁 『ごめんなさい 怒らないで、○○(俺)は、叔父さんの事いつもありがたいって感謝してる
だから ねっ機嫌直して ねっ呑みましょう』と叔父に酒を注ぐ、すでにタンクトップを基に戻して
いる。ヒデジさんも再び呑み出した。
良夫さん 『ヒデさん 酒強いね』
ヒデジさん 『はいこう見えても 酒と相撲じゃあ負けた事がありません』
嫁 『相撲?』
ヒデジさん 『はい高校の時、道大会で優勝して大学行ったんですがケガで辞めてしまったんです。』
良夫さん 『どうりで、力がある訳だ。時雄ちゃんも力あるしここいらじゃあ相撲も強かったな』
叔父 『よせやい お遊びでやってた事だろう』
良夫さん 『ちょっと二人でやってみ』
叔父 『こんな夜更けに騒いだんじゃあ うちの者に迷惑だろう』
良夫さん 『大丈夫だろう こんな広い家だもん』
叔父 『よし 酔った勢いだ いっちょやるかヒデさん』
ヒデジさん 『はい じゃあ1回だけ』と二人立ち上がるが、勝負は明白で力自慢の叔父もイチコロ
嫁 『ヒデジさん強いね~』
叔父 『いや~本格的にやってた人は、ちがうね~』
嫁 何を思ったか 『私が挑戦する~』良夫さんと叔父 ニヤニヤして頷き合う。
良夫さん 『ダメダメ ヒデさんに挑戦したけりゃあ まず俺からだ』
嫁 『なんで~ ヒデジさんとしたかったのに』とふて腐れる。
良夫さん 『ほらユキちゃん 掛かっておいで』と手招きをする。
嫁 『よし いくぞ~』と良夫さんに突進するが、突っ張りを真似たデカパイ握りに遭い前に進め
ない。ヒデジさん なるほどと言うような顔をして見ている。嫁 なんとか良夫さんのステテコの腰
の当りにしがみ付くが、今度はデカ尻を撫でられ揉まれてタジタジになりさらにホットパンツを
序所に降ろされて、Tバックが露になる。良夫さんがデカパイに夢中になり揉んでいる隙に嫁が、
内掛けをしかけ良夫さん倒れて負ける。
嫁 『やった~勝った~』とジャンプして喜ぶ。その時にデカパイがブルンブルンと何度も揺れて
ホットパンツも脱げてしまう。
嫁 『さあ次は、ヒデジさんよ』
叔父 『ヒデさん 溜まってるんだろう思う存分ぶつけなよ 俺達は、いなくなるから』と小声で
つぶやいた。
ヒデジさん 『よしっ ユキコさん 手加減しませんよ』
嫁 『そうこなくっちゃ~』とヒデジさんが立った瞬間、先手必勝とばかりに突っ掛かっていった。
さっきの良夫さんを見ていたヒデジさんは、さっそくデカパイを握り揉み始めた。続けざまに
突っ張りのように両手でデカパイを突き上げるが、嫁気にせずなんとか下にもぐり込もうとする。
なんとか下に潜りこんだが、Tバックをまわし替わりにされ吊り上げられる。Tバックが股に食い込み
喘ぐ嫁、嫁を降ろした瞬間今度は、嫁を担ぎ上げた。宙吊りにされた嫁のタンクトップは、下乳が
見えるくらいまで、ずり落ちて二度、三度揺すると完全にデカパイが放り出された。
嫁 『もう何も出来ない~ 降参降参』と言ったがヒデジさんは、辞めない。いつの間にか叔父と
良夫さんがいなくなっている。ヒデジさん宙吊りにした嫁のタンクトップを足でずりさげ完全に
上半身裸にして、さらに嫁を反転させ嫁の顔が、自分のいきりたったマラへといざなう。
嫁 苦しそうにしているが、ヒデジさんのデカマラに顔を擦り振っている。これが逆効果となり
どんどん膨張していくデカマラ。Tバックの上から自分の舌を嫁の股へ押し付け舐め始めたが紐が
邪魔になりTバックを毟り取った。逆さずりにされ酔いも完全に廻ったのか嫁が朦朧としている。
ヒデジさん真っ裸の嫁をゆっくり下に降ろし 本格的にデカパイを揉み始めた。久々なのか力一杯
に揉みしだき舌で乳首を捏ねくり回す。嫁 朦朧としながら感じている。デカパイを揉みながら
嫁の股も攻め続けて足も使ってデカパイと乳首、股と相撲で言う三所攻めだ。嫁は喘ぎながら目を
閉じている。ヒデジさん自分のパンツを下げて嫁の顔の前に極太マラを宛がう、嫁 躊躇なく口に
咥え込んだ。あまりのデカさに目を開けマラを確認した瞬間 目がトロンとしてスイッチが入った。
まるで大切な愛おしい何かを慰めるようにシャブリ続け ジュポジュポといやらしい音をたてて
俺にもやるデカパイフルコースで極太マラを堪能し 仕上げに69のような態勢になりデカ尻を
ヒデジさんの顔の前に向ける。ヒデジさん舌を使い舐め捲くる。嫁が興奮状態から極太マラを
一気に自分の股へいざなうと
ヒデジさん 『ユキコさん それはダメだよ 俺 ここまでで良いから』
嫁 一切聞き入れず 極太マラを自分の股でくわえ込み 腰をグラインドし始めた。ヒデジさんには、
デカ尻が激しく動くさまが、とても良いのか言葉を失い嫁のなすがままになっていく。嫁は、腰を
振り続け ヒデジさんの両手をデカパイに持っていき 早く揉めといわんばかりにおねだりしている。
ヒデジさん激しく嫁のデカパイを揉みしだく 嫁 よっぽど極太マラが良いのか腰を回しはじめ
当りの良い所を見つけては、出し入れしている。久々のSEXで我慢出来なくなったヒデジさんが
ヒデジさん 『でっでっ出る 抜いて』と言っても聞き入れずデカ尻を振り続ける嫁
ヒデジさん仕方なく中に放出 しかし嫁のグラインドは納まらない。ヒデジさんも直ぐに回復したが
二度目の発射も早かった。二度目で満足したのかようやく極太マラを抜く嫁 白い液が股から垂れて
来た。嫁 大の字に寝転がり目を閉じている すると ビュと股から音がしてさらに白い液が吐き
出された。ヒデジさんも欲望を久々に満たし満足げな顔をして支度を整え始めた。
ヒデジさん 『ユキコさん大丈夫ですか?』
嫁 『・・・・・』放心状態で頷き 手でもう部屋へ戻ってと合図する。ヒデジさん頷き部屋へ戻る。
しばらくして嫁は、風呂に入り綺麗に体を洗い流して部屋に戻って来た。俺の布団に裸で潜り込み
嫁 『○○(俺)なんだかくたびれちゃった 一緒に寝ていい』と甘えてきた。
俺 『ああ』と言い又眠った。一生懸命俺のマラを咥えるが、今日はもうその気になれなく朴って
置いたが、デカパイでマラを擦ったり色々していたが、俺は、寝てしまった。嫁に火がついて
収まらないんだろう。裸のまま部屋を出て行き叔父か良夫さんの所でも言ったんだろう。朝目が
覚めた時は、服を着て寝ていた。朝食の時にヒデジさんが起きてこないので心配で俺が見にいくと
(ご迷惑お掛けしました)と紙に書かれていて部屋も綺麗になっていた。昨日の出来事で気不味くな
ったのか、出て行ってしまった。良夫さんの顔が輝いていた。昨日の相手は、良夫さんだったなと
俺は、思いそれと同時に、どんどん淫乱になっていくデカパイ嫁に不安を抱えた。



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