おっぱいに数箇所のキスマークがあった彼女 [アダルト体験談]
- 2014/08/22
- 07:06
俺が19の頃つきあっていた女だけど・・・
クリスマスに会おうと言うと
「レゲエのパーティに誘われたからそれに行く」と言われた、
なぁんか嫌な予感がしたんで「誰と・・・?」と聞くと
「いつも髪の毛切って貰ってる美容室の人達」とゆう風に複数でいく
ようだった、それにしてもなにもクリスマスに行かなくてもと言ったが
なんかお世話になったから頭数の為に言ってくるような感じでどうしても
行くような感じだった「女の人(店の人)とかも一緒だから心配しないで」
と言われたので生かせる事にした。
今思うと行かせなければよかったと思う・・・・・・
で、その埋め合わせと言う感じで、クリスマスでもなんでもない26日に
会って、プレゼントなんぞ交換したりして、楽しくやってたんだけど
俺はどうしてもクリスマスのことが気になり聞いてみると「普通に楽しかったよ」
と何もなかった事を伝えてくれた・・・・
・・・・それでその日は一発セックスして帰ったのだが・・・・・
俺は洋服屋(世にゆうショップ)で働いてるんだけど、その日店長の顧客さんで
美容室やってる人がきた、まだ店長は出勤してなかったので俺が担当した、そうしてる
うちに店長がきたので交代した。
沢山買っていってくれてよかったよかった・・・・と店長と話してたら・・・
店長が「アノ人クリスマスの時すごかったって」と話し始めた。
話によると、その美容室主催でパーティーをして盛り上がったあと数人のお客さんと
店の従業員をつれて自分の家でまた飲んだらしく、その飲み始めた時間も
3時ぐらいだった事もあり皆そのまま泊まることになった、
でその美容師ははじめ自分の寝室で寝てたらしい、他の人はリビングのソファや
床に寝てたんだが、なにやらスケベェな声がしてたので、リビングをのぞきに
いってみた、すると付き合ってると噂のあった従業員同士がヤッテタらしい
注意しようと思ったらしいがついつい見つづけてしまい、自分も興奮したようだ
不思議な事に同じリビングに寝てる他の人は酒のせいとあってか気づかないふりか
寝ていた様子だ、そのカップルは女の股間に男が顔をうずめてクンニで絶好調と言う感じ
だった・・・・
で その美容師は酒と興奮とでこっそりリビングまで入っていった、ヤッテル
従業員はそれに気づいてバツの悪そうな顔をしたが、その美容師が冗談っぽく
笑ったら、OKのサインと思いそのまま続けたそうだ。
そこで部屋の仕切りの裏で寝ていた女の子の横に行き雑誌をとるふりをして
おっぱいをかるく触ってみたが起きないので今度は揉んで見たそうだ、
そしたらねぼけてたのかその女の子は「Y輔〜・・・・」と言いつつ抱きついてきたそうだ
Y輔ってのはおれと同じ名前だ・・・・・・とゆうより 俺じゃないか?
あまりにも話の情景があのクリスマスの夜と被りすぎてる・・・・
その抱きつかれたことに我を忘れたか、その美容師はキスからおっぱい揉みまくり
それからシャツのボタンを開けブラはそのまんまでズボンをずりおろして下着姿にした
ブラの上からおっぱいを愛撫しまくりそれから上半身くまなく舐めまくった、
でそろそろ濡れ頃かと秘部に手をのばすとそこだけ温度が高くなってるような
気がするぐらい濡れていたそうだ、そこで女の子はなんとなく目を覚ましたそうだ
「え・・?ちょっとちょっと・・止めて」
といったそうだが秘部にのばした手をいいところにあてたそのせいで抵抗するより
快感が勝ってしまいその地点で女の子は撃沈したそうだ、美容師は更にパンテー
も下ろし指で攻撃しまくって感じまくらせた後、自分のズボンを下ろしいきり立った
奴をだして口元までもっていき咥えさせ女の子の後頭部に手を添え自分で腰をふって
口に出した後女の子をたたせテレビに両手をのせさせ後ろから突いてそのあと・・
女の子の両足を後ろから抱え上げそのままゆっくりすわり背面座位の
体勢にして女の子に「じぶんで動いてみて」と言って、腰をふらせて
それから結合したまま前に回転させ対面座位にしてそれからやっとブラ
をズリ下げ完全にはずれないが充分おっぱいが見える感じにした(おっぱい
が持ち上げられたような感じになるやつ)
それからその体勢でおっぱいを吸いまくった、そうすると女の子はまた更
に感じまくりその地点でお互い果てた・・・・・
男がはなす下ネタだから妙に生生しかった・・・・・
で果てた後美容師は自分の寝室に戻ろうとしたらさっきやってた従業員のカップル
が仕切りのところでのぞいてて「すごかったっすね!!」とか言ってたらしい。
俺は彼女がどこの美容室に行ってたか知らなかったので仕事中にも関わらず
電話を掛けた、すると「○○ヘアー」と言った・・・・・・・・
あの美容師の店だっ!!!!それからその日に会う約束をして電話を切った。
会って問い詰めるとそこに泊まったことは認めたけどやった事は認めなかった。
それを信じたふりをして照明を消さずにやろうとすると・・・・・
妙に嫌がるので無理やり脱がせた・・・
おっぱいに数箇所キスマークがあった。
俺だけのおっぱいと思ってたのに・・・・・・・・・・・・・
それから別れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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で、その埋め合わせと言う感じで、クリスマスでもなんでもない26日に
会って、プレゼントなんぞ交換したりして、楽しくやってたんだけど
俺はどうしてもクリスマスのことが気になり聞いてみると「普通に楽しかったよ」
と何もなかった事を伝えてくれた・・・・
・・・・それでその日は一発セックスして帰ったのだが・・・・・
俺は洋服屋(世にゆうショップ)で働いてるんだけど、その日店長の顧客さんで
美容室やってる人がきた、まだ店長は出勤してなかったので俺が担当した、そうしてる
うちに店長がきたので交代した。
沢山買っていってくれてよかったよかった・・・・と店長と話してたら・・・
店長が「アノ人クリスマスの時すごかったって」と話し始めた。
話によると、その美容室主催でパーティーをして盛り上がったあと数人のお客さんと
店の従業員をつれて自分の家でまた飲んだらしく、その飲み始めた時間も
3時ぐらいだった事もあり皆そのまま泊まることになった、
でその美容師ははじめ自分の寝室で寝てたらしい、他の人はリビングのソファや
床に寝てたんだが、なにやらスケベェな声がしてたので、リビングをのぞきに
いってみた、すると付き合ってると噂のあった従業員同士がヤッテタらしい
注意しようと思ったらしいがついつい見つづけてしまい、自分も興奮したようだ
不思議な事に同じリビングに寝てる他の人は酒のせいとあってか気づかないふりか
寝ていた様子だ、そのカップルは女の股間に男が顔をうずめてクンニで絶好調と言う感じ
だった・・・・
で その美容師は酒と興奮とでこっそりリビングまで入っていった、ヤッテル
従業員はそれに気づいてバツの悪そうな顔をしたが、その美容師が冗談っぽく
笑ったら、OKのサインと思いそのまま続けたそうだ。
そこで部屋の仕切りの裏で寝ていた女の子の横に行き雑誌をとるふりをして
おっぱいをかるく触ってみたが起きないので今度は揉んで見たそうだ、
そしたらねぼけてたのかその女の子は「Y輔〜・・・・」と言いつつ抱きついてきたそうだ
Y輔ってのはおれと同じ名前だ・・・・・・とゆうより 俺じゃないか?
あまりにも話の情景があのクリスマスの夜と被りすぎてる・・・・
その抱きつかれたことに我を忘れたか、その美容師はキスからおっぱい揉みまくり
それからシャツのボタンを開けブラはそのまんまでズボンをずりおろして下着姿にした
ブラの上からおっぱいを愛撫しまくりそれから上半身くまなく舐めまくった、
でそろそろ濡れ頃かと秘部に手をのばすとそこだけ温度が高くなってるような
気がするぐらい濡れていたそうだ、そこで女の子はなんとなく目を覚ましたそうだ
「え・・?ちょっとちょっと・・止めて」
といったそうだが秘部にのばした手をいいところにあてたそのせいで抵抗するより
快感が勝ってしまいその地点で女の子は撃沈したそうだ、美容師は更にパンテー
も下ろし指で攻撃しまくって感じまくらせた後、自分のズボンを下ろしいきり立った
奴をだして口元までもっていき咥えさせ女の子の後頭部に手を添え自分で腰をふって
口に出した後女の子をたたせテレビに両手をのせさせ後ろから突いてそのあと・・
女の子の両足を後ろから抱え上げそのままゆっくりすわり背面座位の
体勢にして女の子に「じぶんで動いてみて」と言って、腰をふらせて
それから結合したまま前に回転させ対面座位にしてそれからやっとブラ
をズリ下げ完全にはずれないが充分おっぱいが見える感じにした(おっぱい
が持ち上げられたような感じになるやつ)
それからその体勢でおっぱいを吸いまくった、そうすると女の子はまた更
に感じまくりその地点でお互い果てた・・・・・
男がはなす下ネタだから妙に生生しかった・・・・・
で果てた後美容師は自分の寝室に戻ろうとしたらさっきやってた従業員のカップル
が仕切りのところでのぞいてて「すごかったっすね!!」とか言ってたらしい。
俺は彼女がどこの美容室に行ってたか知らなかったので仕事中にも関わらず
電話を掛けた、すると「○○ヘアー」と言った・・・・・・・・
あの美容師の店だっ!!!!それからその日に会う約束をして電話を切った。
会って問い詰めるとそこに泊まったことは認めたけどやった事は認めなかった。
それを信じたふりをして照明を消さずにやろうとすると・・・・・
妙に嫌がるので無理やり脱がせた・・・
おっぱいに数箇所キスマークがあった。
俺だけのおっぱいと思ってたのに・・・・・・・・・・・・・
それから別れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・