オヤジの再婚相手が、俺のよく指名する風俗嬢で...
- 2020/10/31
- 19:37
俺は、モテ期を過ぎた38歳の、独身サラリーマンだ。
性処理は、もっぱら風俗だ。
そんなおり、足が不自由な60過ぎの親父が、介護師と再婚すると、報告してきた。
しかも20代の女らしい、よくやるよ。
父親とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、
母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。
しかし、その時が来た。
後妻から連絡が来た。
父親がついにほぼ寝たきり状態になり、俺に会いたがってると、
GWを利用して、帰郷した。
ってか、実家は、隣の市なのだが、
ガラガラガラと、玄関を開き、勝手知ったる実家だ。
ズカズカ上がり込むみ、居間に座ったら、襖が開き、
初めまして、清子ですって、三つ指をついてる。
(俺)あっあぁ、どうも、正行です。
(清子)よろしくお願いいたします。って顔を上げた。
(俺)えっ。
(清子)あっ。
そこに、居たのは、アイコだった。
アイコは、俺のよく指名した風俗嬢だった。
(俺)あっアイコ何で?わっわかんねーよ?。
アイコ、嫌っ清子の話だと、清子の母親は、
父の離婚を期に、長く父親の介護をしていたらしいが、借金苦で自殺した。
清子は風俗の稼ぎで、生活していたが、
父親が清子を探しだし、介護を依頼して、
今に至ると、しかも、俺と同居を望んでるって、
確かに、アイコは風俗店を辞めていたな。
しかしだ?。
ふにおちない点が有るには有る。
何故わざわざ清子を探しだして、
介護を依頼したのか?、
父親が、今更、俺と同居したいといいだしたのか?、
父親に会うと、
あの嫌味な程に、厳格だった父親が痩せ細り、弱々しくなっていた。
その父親に、懇願されて、同居を断り切れなかった。
同居を始めて、気づいた、アイコ、嫌っ、清子は、甲斐甲斐しく、父親の世話をする。
健気で、料理、洗濯、掃除、をこなす。出来る女だと。
ある日、父親が、俺を呼びつけた。
(俺)何だよ?
(父)ワシも永くない。清子を頼むぞ。
(俺)えっなっ何をだよ。
(父)私は、清子を愛しているんだ。「違和感有るんだよな」。
(父)清子は、若いお前が、慰めてやってくれ。
(俺)何を言い出すんだバカかよ。部屋を出ようとすると、
(父)頼んだぞ。
親父から言われるまでも無い。
清子とは、セックスしたい。風俗では、手コキとフェラだけだ。
最近の、オナニーネタは清子だしな。
その夜、帰宅後、風呂に入り。
清子を呼んだ。
(清子)何です?
(俺)背中を流してくれよ。
清子は、嫌がる素振りも無く。
背中を流してくれたので、シャワーを清子に、わざとらしくかけた。
ずぶ濡れの清子に、
(俺)清子服を脱げよ。
(清子)無言。
(俺)いいだろ。
(清子)もう、風俗じゃないのよ。
(俺)解ってるさ。
(清子)解ってないよ。
(俺)何がだよ。
(清子)私が好き?
(俺)ああっ好きだ。
(清子)風俗嬢だった私を?。
(俺)過去は関係ねぇよ。だいたい、今は、母親じゃないか。
(清子)じゃぁ一生私を守ってくれるの?。
「このセリフ、引っ掛かるな」。
だが、二つ返事で清子の服を、剥ぎ取り、下着を引きちぎり。
清子の頭を押さえつけて、俺の鬼を根元まで突っ込んで、出し入れした。
清子はえづき、大量なよだれを、ダラダラたらし、
恍惚で、目は虚ろになった。
風呂にてをつかせ、栗とビラビラを、鬼頭で擦り付けた。
父親が直ぐ側の部屋で、寝てるのを忘れ、
俺の鬼は、清子のジャングルを かき分け、
トロトロな穴に侵入し、 激しく、突き上げた。
清子は、絶叫に近い声を張り上げた。
父親どころか、近所にも、聞こえるかもな。
それからは、俺の性欲は、収まりがつかない、
居間だろうが、父親の隣の部屋だろうが、所かまわず。
野獣の様に、清子を抱き。
朝、清子の中に、ローターを仕込み。
帰宅前にスイッチを自分で入れさせ、玄関先で、服を着せたまま、
濡れ濡れのマンコに、ローターを入れたままで、挿入したりした。
ある日、仕事中に清子からTELが、とうとう父親が、入院した。
清子を抱き始めてから、父親と顔を会わせてない。
だが、清子は毎日父親の世話をしてる。
父親を見舞うと、親父は、虫の息だが、弱々しい声で語った。
(父親)清子の事、ありがとうな。
ワシは、清子とは籍を入れてない。
「まっ本気かよ」。
(親父)内縁ってやつだ。だから、お前が、清子を幸せにしてやってくれ。
(俺)あっああ解ってるさ。
(父親)清子は、苦労してるからな、
親父は、死ぬまで俺に嘘をつき通した。
親父の死期、遺言で、隣の北山様に家を売る。
だが、時価よりかなり、安い価格で、
清子の事もあり、どのみち、この家を出るつもりだったから、
良いのだが、引っ越しの時に、荷物の中に紛れ混んでいた。
母の日記を見つけ。読みふけった。
驚愕の秘密が、
離婚の原因は、
父親の浮気で、
「理由は博打だと思っていた」。
その相手が、清子の母親だって、
まさか清子は・・・妹っ・・、
役所で、戸籍を調べると、清子の父親は、なっ北山様だってぇ~。
顛末は、おそらく、親父は浮気した、
母親にバレた、離婚騒動になる。
親父は、浮気をやめる、でも妊娠していた。
だから、北山に認知させた、見返りは、
土地と家だ、多額の 生活費と慰謝料を払う、
しかし母には真実を言えず、博打にした、母親は離婚した。
父親は清子の母親を迎えたが、
結婚は、承諾しなかった、
清子の母親は、自殺、父親は清子を探しだして、
俺に結婚と嘘をつき、同居させて、
清子と俺を引っ付ける、頭にはきたが、
今更、清子を手放す事は、出来ない。
後は、清子が、何処まで、知っていたのか?
その事で、裏切りととらえてしまうかも、
知らないなら、どう伝えれば良いのか?、
兄妹なら、妊娠中の子供に、障害があるかも、
不安の中で、
再出発だ。
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父親とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、
母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。
しかし、その時が来た。
後妻から連絡が来た。
父親がついにほぼ寝たきり状態になり、俺に会いたがってると、
GWを利用して、帰郷した。
ってか、実家は、隣の市なのだが、
ガラガラガラと、玄関を開き、勝手知ったる実家だ。
ズカズカ上がり込むみ、居間に座ったら、襖が開き、
初めまして、清子ですって、三つ指をついてる。
(俺)あっあぁ、どうも、正行です。
(清子)よろしくお願いいたします。って顔を上げた。
(俺)えっ。
(清子)あっ。
そこに、居たのは、アイコだった。
アイコは、俺のよく指名した風俗嬢だった。
(俺)あっアイコ何で?わっわかんねーよ?。
アイコ、嫌っ清子の話だと、清子の母親は、
父の離婚を期に、長く父親の介護をしていたらしいが、借金苦で自殺した。
清子は風俗の稼ぎで、生活していたが、
父親が清子を探しだし、介護を依頼して、
今に至ると、しかも、俺と同居を望んでるって、
確かに、アイコは風俗店を辞めていたな。
しかしだ?。
ふにおちない点が有るには有る。
何故わざわざ清子を探しだして、
介護を依頼したのか?、
父親が、今更、俺と同居したいといいだしたのか?、
父親に会うと、
あの嫌味な程に、厳格だった父親が痩せ細り、弱々しくなっていた。
その父親に、懇願されて、同居を断り切れなかった。
同居を始めて、気づいた、アイコ、嫌っ、清子は、甲斐甲斐しく、父親の世話をする。
健気で、料理、洗濯、掃除、をこなす。出来る女だと。
ある日、父親が、俺を呼びつけた。
(俺)何だよ?
(父)ワシも永くない。清子を頼むぞ。
(俺)えっなっ何をだよ。
(父)私は、清子を愛しているんだ。「違和感有るんだよな」。
(父)清子は、若いお前が、慰めてやってくれ。
(俺)何を言い出すんだバカかよ。部屋を出ようとすると、
(父)頼んだぞ。
親父から言われるまでも無い。
清子とは、セックスしたい。風俗では、手コキとフェラだけだ。
最近の、オナニーネタは清子だしな。
その夜、帰宅後、風呂に入り。
清子を呼んだ。
(清子)何です?
(俺)背中を流してくれよ。
清子は、嫌がる素振りも無く。
背中を流してくれたので、シャワーを清子に、わざとらしくかけた。
ずぶ濡れの清子に、
(俺)清子服を脱げよ。
(清子)無言。
(俺)いいだろ。
(清子)もう、風俗じゃないのよ。
(俺)解ってるさ。
(清子)解ってないよ。
(俺)何がだよ。
(清子)私が好き?
(俺)ああっ好きだ。
(清子)風俗嬢だった私を?。
(俺)過去は関係ねぇよ。だいたい、今は、母親じゃないか。
(清子)じゃぁ一生私を守ってくれるの?。
「このセリフ、引っ掛かるな」。
だが、二つ返事で清子の服を、剥ぎ取り、下着を引きちぎり。
清子の頭を押さえつけて、俺の鬼を根元まで突っ込んで、出し入れした。
清子はえづき、大量なよだれを、ダラダラたらし、
恍惚で、目は虚ろになった。
風呂にてをつかせ、栗とビラビラを、鬼頭で擦り付けた。
父親が直ぐ側の部屋で、寝てるのを忘れ、
俺の鬼は、清子のジャングルを かき分け、
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清子は、絶叫に近い声を張り上げた。
父親どころか、近所にも、聞こえるかもな。
それからは、俺の性欲は、収まりがつかない、
居間だろうが、父親の隣の部屋だろうが、所かまわず。
野獣の様に、清子を抱き。
朝、清子の中に、ローターを仕込み。
帰宅前にスイッチを自分で入れさせ、玄関先で、服を着せたまま、
濡れ濡れのマンコに、ローターを入れたままで、挿入したりした。
ある日、仕事中に清子からTELが、とうとう父親が、入院した。
清子を抱き始めてから、父親と顔を会わせてない。
だが、清子は毎日父親の世話をしてる。
父親を見舞うと、親父は、虫の息だが、弱々しい声で語った。
(父親)清子の事、ありがとうな。
ワシは、清子とは籍を入れてない。
「まっ本気かよ」。
(親父)内縁ってやつだ。だから、お前が、清子を幸せにしてやってくれ。
(俺)あっああ解ってるさ。
(父親)清子は、苦労してるからな、
親父は、死ぬまで俺に嘘をつき通した。
親父の死期、遺言で、隣の北山様に家を売る。
だが、時価よりかなり、安い価格で、
清子の事もあり、どのみち、この家を出るつもりだったから、
良いのだが、引っ越しの時に、荷物の中に紛れ混んでいた。
母の日記を見つけ。読みふけった。
驚愕の秘密が、
離婚の原因は、
父親の浮気で、
「理由は博打だと思っていた」。
その相手が、清子の母親だって、
まさか清子は・・・妹っ・・、
役所で、戸籍を調べると、清子の父親は、なっ北山様だってぇ~。
顛末は、おそらく、親父は浮気した、
母親にバレた、離婚騒動になる。
親父は、浮気をやめる、でも妊娠していた。
だから、北山に認知させた、見返りは、
土地と家だ、多額の 生活費と慰謝料を払う、
しかし母には真実を言えず、博打にした、母親は離婚した。
父親は清子の母親を迎えたが、
結婚は、承諾しなかった、
清子の母親は、自殺、父親は清子を探しだして、
俺に結婚と嘘をつき、同居させて、
清子と俺を引っ付ける、頭にはきたが、
今更、清子を手放す事は、出来ない。
後は、清子が、何処まで、知っていたのか?
その事で、裏切りととらえてしまうかも、
知らないなら、どう伝えれば良いのか?、
兄妹なら、妊娠中の子供に、障害があるかも、
不安の中で、
再出発だ。