USBメモリの中に彼女のハメ撮り動画が入ってた信じられない寝取られ体験
- 2020/10/31
- 20:38
優子とは、俺が大学2年の時に知り合った。
一つ下の優子が入学してきて、
同じサークルに入ったことがきっかけだった。
優子は東北の方から上京してきた、
白い肌と黒いセミロングの髪が印象的な清楚な感じの女の子だった。
ただ、今時の感じの女の子ではないので、
地味な存在とも言える感じで、サークルでも目立つ存在ではなかった。
そんな感じで、いつも一人でいることが多かった優子に
、色々と話しかけている内に俺の方が惚れてしまって、
結構必死でがんばった結果付き合うようになった。
デートを重ねて、やっと結ばれたときにはもの凄く幸せだった。
処女じゃないことが意外だったが、
自分も人のことは文句言えないので、胸にとどめていた。
そして卒業して社会人になり、優子も1年遅れで社会人になった。
俺は建築関係、優子はもともとは東北の地元が本社だった
中規模の不動産会社の事務として働いていた。
そして、仕事にも慣れてそれなりの収入になってきたのをきっかけに、
結婚を意識するようになっていた。
今日は比較的早く仕事が終わったので、優子の部屋に直行した。
まだ優子は帰ってきていなかったので、合い鍵で部屋に入り、
ビールを飲みながらテレビを見て待っていた。
相変わらず几帳面な性格そのままの、
良く整頓された可愛らしい部屋の中で、
ごろんと床に寝転がると、ベッドの下が目に入った。
ベッドの下ですらほこり一つ無いのに感心していると、
ベッドのマットレスを置く板の裏側のフレームの隅っこに、
携帯電話の半分くらいの大きさの箱みたいな物が張り付いていることに気がついた。
不思議に思って手に取ると弱い磁石でフレームに張り付いていて、簡単に外れた。
中を見ると、USBメモリが2本入っていた。
興味を持ったので、自分のノートパソコンを立ち上げて差し込むと、
128Gもあるメモリで何だろうと思いながら中を見ようとすると、
パスワードがかかっていて開けられなかった。
優子の誕生日や携帯番号など、
一通り入れたけどダメで、不信感が募っていた。
最後に俺の誕生日を入れてみると、あっさりと開いた。
何となく嬉しくなって、可愛いなぁとにやけながら確認すると、
年代ごとにフォルダが作ってあり、一番古いのはもう10年近く前のもので、
優子が高校生の頃の物だ。
そのフォルダを開くと、今度は月ごとにフォルダが作ってあり、
几帳面さに苦笑いが出た。
開いてみると、動画ファイルがずらっと並んでいた。
そこで優子から携帯で電話があり、
もう着くからご飯食べに行こう、
下まで降りてきて待っててという内容だった。
取り急ぎ、そのフォルダの一番最初のファイルだけ
俺のパソコンに取り込んで、ベッドの下に戻してすぐに出かけた。
近場のイタリアンで食事をして、
仲良く手をつなぎながら優子の部屋に行き、
シャワーを浴びてセックスをした。
優子はいつも極端なくらい恥ずかしがり屋で、
真っ暗にしないと下着姿にすらならないほどだった。
セックスも、何度もしているが相変わらずうぶで、
フェラはしてくれるけど、
俺が優子のあそこを舐めるのはどうしても恥ずかしくてダメらしい・・・
今日も真っ暗にして、
キスをしながら優子の服を脱がせていくと、
「コウちゃん、私がしてあげる」
と言いながら、俺のチンポを舐めてくれた。
相変わらずぎこちなく、歯が当たるけど、
優子から積極的にしてくれることは少ないので嬉しかった。
そして、優子がゴムをつけてくれて、
「コウちゃん、来て・・・」とささやいた。
ほとんど優子に愛撫をしていないのが申し訳ないと思ったが、
そのまま正常位で入れた。
入れるときに、優子のあそこが音を立てるほど濡れていたのがわかり、
何となく嬉しかった。
そして入れると、
「ん・・・あっ・・・コウちゃん・・・ん・・・」と、
控えめな可愛らしいあえぎ声を漏らした。
いつまで経っても少女のようで、
経験が少ないのが伝わってきて嬉しかった。
そして、そのまま正常位でセックスを続け、
「優子、イく。愛してる!」と言いながら射精した。
「あぁ・・コウちゃん!私も・・・」
こんな感じで、いつまで経っても子供みたいなセックスで、
バックや騎乗位ですらしたことがなかったが、
それが逆に優子の過去を感じなくても良いので、
嬉しいとさえ思っていた。
そして幸せな気持ちのまま帰宅して、
パソコンを開いて仕事のメールなどをチェックしていると、
さっきの動画ファイルのことを思い出した。
再生してみると、
画面いっぱいに大きめの皮っぽい目隠しをされた
制服を着た女●高生らしき女の子が写った。
AV?と思って驚いていると、
「ほら、なにしてるか言ってごらん」と、男の声がした。
「はい・・・今・・・自分であそこを触っています・・・」
その震えた小さな声に合わせて、カメラが引きになる。
制服を着た女の子が顔の半分くらいを覆う目隠しをされた状態で、
スカートをはだけさせてM字開脚の姿勢で座っていた。
パンティははいておらず、ピンク色のあそこが丸見えだった。
毛が綺麗に剃られてツルツルのあそこは、濡れてテカテカに光っていた。
無修正物?優子のおかず?などと思っていると、
動画の女の子は自分であそこを触りだした。
「あっぁっ!ダメです!もうイっちゃうよ!」
「ダメだろ。イく時はどうするんだ。」冷たい口調で男が言う。
「ゴメンなさいぃ・・・ご主人様!大きくなった淫乱クリトリス触りながら、もうイきそうです!あぁぁっ!ダメェェェェ!もう・・優子、イってもいいですか!?ダめぇぇっ!イかせて下さい!優子イっちゃう!」
と大きく叫びながら、ビクンと体をのけぞらせて、
あそこから透明な液体をほとばしらせた・・・
「また漏らしたな・・・優子、お仕置きだぞ」
「・・・・あぁぁ・・・はい・・・いっぱい優子にお仕置きして下さいぃぃ・・・」
そう言いながら、ビクビク体を震わせている。
そこで動画は終わった・・・
これは、優子なのだろうか?
確かに声も口も周りの感じもそっくりだ・・・
信じられなかった
信じたくなかった。
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同じサークルに入ったことがきっかけだった。
優子は東北の方から上京してきた、
白い肌と黒いセミロングの髪が印象的な清楚な感じの女の子だった。
ただ、今時の感じの女の子ではないので、
地味な存在とも言える感じで、サークルでも目立つ存在ではなかった。
そんな感じで、いつも一人でいることが多かった優子に
、色々と話しかけている内に俺の方が惚れてしまって、
結構必死でがんばった結果付き合うようになった。
デートを重ねて、やっと結ばれたときにはもの凄く幸せだった。
処女じゃないことが意外だったが、
自分も人のことは文句言えないので、胸にとどめていた。
そして卒業して社会人になり、優子も1年遅れで社会人になった。
俺は建築関係、優子はもともとは東北の地元が本社だった
中規模の不動産会社の事務として働いていた。
そして、仕事にも慣れてそれなりの収入になってきたのをきっかけに、
結婚を意識するようになっていた。
今日は比較的早く仕事が終わったので、優子の部屋に直行した。
まだ優子は帰ってきていなかったので、合い鍵で部屋に入り、
ビールを飲みながらテレビを見て待っていた。
相変わらず几帳面な性格そのままの、
良く整頓された可愛らしい部屋の中で、
ごろんと床に寝転がると、ベッドの下が目に入った。
ベッドの下ですらほこり一つ無いのに感心していると、
ベッドのマットレスを置く板の裏側のフレームの隅っこに、
携帯電話の半分くらいの大きさの箱みたいな物が張り付いていることに気がついた。
不思議に思って手に取ると弱い磁石でフレームに張り付いていて、簡単に外れた。
中を見ると、USBメモリが2本入っていた。
興味を持ったので、自分のノートパソコンを立ち上げて差し込むと、
128Gもあるメモリで何だろうと思いながら中を見ようとすると、
パスワードがかかっていて開けられなかった。
優子の誕生日や携帯番号など、
一通り入れたけどダメで、不信感が募っていた。
最後に俺の誕生日を入れてみると、あっさりと開いた。
何となく嬉しくなって、可愛いなぁとにやけながら確認すると、
年代ごとにフォルダが作ってあり、一番古いのはもう10年近く前のもので、
優子が高校生の頃の物だ。
そのフォルダを開くと、今度は月ごとにフォルダが作ってあり、
几帳面さに苦笑いが出た。
開いてみると、動画ファイルがずらっと並んでいた。
そこで優子から携帯で電話があり、
もう着くからご飯食べに行こう、
下まで降りてきて待っててという内容だった。
取り急ぎ、そのフォルダの一番最初のファイルだけ
俺のパソコンに取り込んで、ベッドの下に戻してすぐに出かけた。
近場のイタリアンで食事をして、
仲良く手をつなぎながら優子の部屋に行き、
シャワーを浴びてセックスをした。
優子はいつも極端なくらい恥ずかしがり屋で、
真っ暗にしないと下着姿にすらならないほどだった。
セックスも、何度もしているが相変わらずうぶで、
フェラはしてくれるけど、
俺が優子のあそこを舐めるのはどうしても恥ずかしくてダメらしい・・・
今日も真っ暗にして、
キスをしながら優子の服を脱がせていくと、
「コウちゃん、私がしてあげる」
と言いながら、俺のチンポを舐めてくれた。
相変わらずぎこちなく、歯が当たるけど、
優子から積極的にしてくれることは少ないので嬉しかった。
そして、優子がゴムをつけてくれて、
「コウちゃん、来て・・・」とささやいた。
ほとんど優子に愛撫をしていないのが申し訳ないと思ったが、
そのまま正常位で入れた。
入れるときに、優子のあそこが音を立てるほど濡れていたのがわかり、
何となく嬉しかった。
そして入れると、
「ん・・・あっ・・・コウちゃん・・・ん・・・」と、
控えめな可愛らしいあえぎ声を漏らした。
いつまで経っても少女のようで、
経験が少ないのが伝わってきて嬉しかった。
そして、そのまま正常位でセックスを続け、
「優子、イく。愛してる!」と言いながら射精した。
「あぁ・・コウちゃん!私も・・・」
こんな感じで、いつまで経っても子供みたいなセックスで、
バックや騎乗位ですらしたことがなかったが、
それが逆に優子の過去を感じなくても良いので、
嬉しいとさえ思っていた。
そして幸せな気持ちのまま帰宅して、
パソコンを開いて仕事のメールなどをチェックしていると、
さっきの動画ファイルのことを思い出した。
再生してみると、
画面いっぱいに大きめの皮っぽい目隠しをされた
制服を着た女●高生らしき女の子が写った。
AV?と思って驚いていると、
「ほら、なにしてるか言ってごらん」と、男の声がした。
「はい・・・今・・・自分であそこを触っています・・・」
その震えた小さな声に合わせて、カメラが引きになる。
制服を着た女の子が顔の半分くらいを覆う目隠しをされた状態で、
スカートをはだけさせてM字開脚の姿勢で座っていた。
パンティははいておらず、ピンク色のあそこが丸見えだった。
毛が綺麗に剃られてツルツルのあそこは、濡れてテカテカに光っていた。
無修正物?優子のおかず?などと思っていると、
動画の女の子は自分であそこを触りだした。
「あっぁっ!ダメです!もうイっちゃうよ!」
「ダメだろ。イく時はどうするんだ。」冷たい口調で男が言う。
「ゴメンなさいぃ・・・ご主人様!大きくなった淫乱クリトリス触りながら、もうイきそうです!あぁぁっ!ダメェェェェ!もう・・優子、イってもいいですか!?ダめぇぇっ!イかせて下さい!優子イっちゃう!」
と大きく叫びながら、ビクンと体をのけぞらせて、
あそこから透明な液体をほとばしらせた・・・
「また漏らしたな・・・優子、お仕置きだぞ」
「・・・・あぁぁ・・・はい・・・いっぱい優子にお仕置きして下さいぃぃ・・・」
そう言いながら、ビクビク体を震わせている。
そこで動画は終わった・・・
これは、優子なのだろうか?
確かに声も口も周りの感じもそっくりだ・・・
信じられなかった
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