社長の娘の処女を頂いて、お掃除フェラ教えたったw
- 2020/10/31
- 21:38
会社の社長の娘としてしまった話です。
社長の家に何度か行ったとき仲良くなり、
時々遊んであげたりするようになりました。
すっかりなついてくれて、
社長も娘のお守りや遊びには私を呼ぶようになりました。
ある日社長の娘(名を香奈ちゃん)さんに呼び出され、
買い物に付き合うことになりました。
冗談でマイクロミニのスカートを試着させ、
かわいい、興奮すると、冗談交じりに言ってたら本当に買ってしまい、
おまけにそのまま履いて買い物の続きをしました。
足がものすごくきれいで、X3歳なのに思わずどきっとさせられました。
買い物を終え、車での帰り道、
ラブホテルの近くをたまたま通り、
そのときそこから出てくる車とぶつかりそうになりました。
「危ないな~。大丈夫?」
と香奈ちゃんに気を使うと
「ほんとだよね。・・・でもすごいなあ、昼間から入っちゃうんだ」
「ラブホ?」
「うん」
「入ってみる?(笑)」
冗談で言ったけど、おもしろそうだと大乗り気。
だめだと何回も言ったけど、結局のぞくだけってことでラブホに入る。
部屋の中をあちこちと見て周り、はしゃぎまわり、質問攻めにあわされる。
中でも一番気を引いたのが、制服のコスプレだった。
「なにこれ!?学校の制服じゃん。こんなの着てHすんの!?」
「大人の世界だよ。君もあと3年後にはそれと同じようなの着るでしょ」
「そうだけど・・・いいなあ。着てみたいなあ」
「はいはい、3年後ね。それにそんなの着たら、押し倒しちゃうぞ?」
「え~?今でもいいよ」
冗談っぽく言うので、こちらも冗談でベッドの上に押し倒す。
「そんじゃ、遠慮なくいただきます」
と、襲うふりをすると、
「・・・・うん」
おや?
「あ、でも慣れてないから、っていうか、よくわかんないっていうか・・・」
としどろもどろになって言ってくる。
「やさしくするよ」
と軽く口にキス。
冗談のつもりが本気になる。
心の中では「まじで!?」を何万回言ったか。
そのまま愛撫しながら服を脱がしていく。
彼女はどうしたらいいかわからず、じっとされるがまま。
なんかマグロっぽいな~と思ったが、初めてだから仕方ない。
ちゃんと感じていたらしく、あそこは湿り気を帯びていた。
クンニして濡らしてあげたけど、
少しオシ●コくさかったのが、背徳さを感じて興奮しました。
フェラを教えると、素直に従う。
けど口が小さく、歯もすぐ当たるので少し痛かった。
そしていよいよ挿入。
毛がほんの少ししか生えていないオマンコ。
入れるには正直苦労しました。
だって小さいんですから。
最初ゴムをしたけど、痛がるので生で入れることに。
「痛い!まじ、ちょっと待って!いた!だあ~~」
「まだ先っぽだけだよ」
「うそ!?きっつ~~」
「じゃあ一気にいく?」
「え~でも痛そう」
「今も変わらないって」
「まあそうだけど・・・どうするの?」
彼女を四つんばいにし、枕を抱え込ませる。
ローションを塗りたくり、一気に挿入。
「いったあああああああ!」
彼女の絶叫が響く。
「でも入ったよ。そっちからじゃ見えないけどね」
「ほんと?やった~。でもまじ痛いよ~うう」
「じゃあすぐ終わるから、少し我慢しててね」
と言うと、私は腰を動かす。
彼女は痛がったが、こっちもあまりの中の締め付けに痛かった。
突くと子宮にすぐ当たる。
もともと彼女は142しかない体だから、ほんとうにオマンコも小さい。
「中に入ってるのわかる?」
「奥痛い。あんまり強くしない・・痛い~~動かないで」
「すぐ終わるから」
「早く終わって~。ほんと痛いってば。ゆっくりしてよ~」
ゆっくりしてあげたいが、
締め付けの痛さが気持ちよさに変わってきて、限界が近くなる。
「いきそう。いっていい?」
「いいから早くして」
「いくよ!」
どく!どく!どく!
こらえきれずそのまま中に射精する。
脈打つごとに大量の精子が中に送りこまれる。
「痛い!何!?痛っ!」
中に発射される度に痛がる。
後ろから彼女の奥深くの子宮に大量の精子を流し込んだ。
狭いオマンコの中はすぐにいっぱいになり、
差し込んだ隙間からあふれてるのがわかった。
「終わった?」
「うん、気持ちよかったよ」
「痛かったよ~~ずるいなあ。って、なんか中でぴくぴくしてる?」
「あ、今少し残ってたの出たから」
「そうなの?」
「うん。いっぱい出しちゃった」
「あ、さっき痛いの当たってたのってそれ?」
「わかった?」
「奥のほうで痛いのが押されるっていうか、なんて言えばいいんだろ?」
「でも中に出しちゃったけど、大丈夫?」
「どうだろ?それより痛いんだけど、抜いて」
「ああ、ごめん」
オマンコから抜くと、中から「ごぽっ、びゅぶぶ」と精子が垂れてくる。
「なんか生暖かいの出てきた~~うわ、いっぱい」
四つんばいのまま流れ出る精子を見て彼女は言う。
「あ、ほら、ここから血が混じって・・・・って俺のも血が」
自分の精子と彼女の血で、どろどろだった。
「なんかH~~」
と彼女は喜ぶ。
「終わったら口できれいにしてほしいな」
と、お掃除フェラを教える。
こういうとき素直にしたがってくれるのはありがたい。
その後、フェラで元気になり、合計4発発射しました。
「中に出して」って言うと男はいきやすくなるよ、
と教えたら、毎回いきそうになると言ってくれるようになりました。
もちろんちゃんと中出しです。
いまだに初潮がきてないってことなので、
それまでは存分に中に出させてもらおうと思います。
まだC生の地味な制服ですが、3年後の制服姿が今から楽しみです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
社長の家に何度か行ったとき仲良くなり、
時々遊んであげたりするようになりました。
すっかりなついてくれて、
社長も娘のお守りや遊びには私を呼ぶようになりました。
ある日社長の娘(名を香奈ちゃん)さんに呼び出され、
買い物に付き合うことになりました。
冗談でマイクロミニのスカートを試着させ、
かわいい、興奮すると、冗談交じりに言ってたら本当に買ってしまい、
おまけにそのまま履いて買い物の続きをしました。
足がものすごくきれいで、X3歳なのに思わずどきっとさせられました。
買い物を終え、車での帰り道、
ラブホテルの近くをたまたま通り、
そのときそこから出てくる車とぶつかりそうになりました。
「危ないな~。大丈夫?」
と香奈ちゃんに気を使うと
「ほんとだよね。・・・でもすごいなあ、昼間から入っちゃうんだ」
「ラブホ?」
「うん」
「入ってみる?(笑)」
冗談で言ったけど、おもしろそうだと大乗り気。
だめだと何回も言ったけど、結局のぞくだけってことでラブホに入る。
部屋の中をあちこちと見て周り、はしゃぎまわり、質問攻めにあわされる。
中でも一番気を引いたのが、制服のコスプレだった。
「なにこれ!?学校の制服じゃん。こんなの着てHすんの!?」
「大人の世界だよ。君もあと3年後にはそれと同じようなの着るでしょ」
「そうだけど・・・いいなあ。着てみたいなあ」
「はいはい、3年後ね。それにそんなの着たら、押し倒しちゃうぞ?」
「え~?今でもいいよ」
冗談っぽく言うので、こちらも冗談でベッドの上に押し倒す。
「そんじゃ、遠慮なくいただきます」
と、襲うふりをすると、
「・・・・うん」
おや?
「あ、でも慣れてないから、っていうか、よくわかんないっていうか・・・」
としどろもどろになって言ってくる。
「やさしくするよ」
と軽く口にキス。
冗談のつもりが本気になる。
心の中では「まじで!?」を何万回言ったか。
そのまま愛撫しながら服を脱がしていく。
彼女はどうしたらいいかわからず、じっとされるがまま。
なんかマグロっぽいな~と思ったが、初めてだから仕方ない。
ちゃんと感じていたらしく、あそこは湿り気を帯びていた。
クンニして濡らしてあげたけど、
少しオシ●コくさかったのが、背徳さを感じて興奮しました。
フェラを教えると、素直に従う。
けど口が小さく、歯もすぐ当たるので少し痛かった。
そしていよいよ挿入。
毛がほんの少ししか生えていないオマンコ。
入れるには正直苦労しました。
だって小さいんですから。
最初ゴムをしたけど、痛がるので生で入れることに。
「痛い!まじ、ちょっと待って!いた!だあ~~」
「まだ先っぽだけだよ」
「うそ!?きっつ~~」
「じゃあ一気にいく?」
「え~でも痛そう」
「今も変わらないって」
「まあそうだけど・・・どうするの?」
彼女を四つんばいにし、枕を抱え込ませる。
ローションを塗りたくり、一気に挿入。
「いったあああああああ!」
彼女の絶叫が響く。
「でも入ったよ。そっちからじゃ見えないけどね」
「ほんと?やった~。でもまじ痛いよ~うう」
「じゃあすぐ終わるから、少し我慢しててね」
と言うと、私は腰を動かす。
彼女は痛がったが、こっちもあまりの中の締め付けに痛かった。
突くと子宮にすぐ当たる。
もともと彼女は142しかない体だから、ほんとうにオマンコも小さい。
「中に入ってるのわかる?」
「奥痛い。あんまり強くしない・・痛い~~動かないで」
「すぐ終わるから」
「早く終わって~。ほんと痛いってば。ゆっくりしてよ~」
ゆっくりしてあげたいが、
締め付けの痛さが気持ちよさに変わってきて、限界が近くなる。
「いきそう。いっていい?」
「いいから早くして」
「いくよ!」
どく!どく!どく!
こらえきれずそのまま中に射精する。
脈打つごとに大量の精子が中に送りこまれる。
「痛い!何!?痛っ!」
中に発射される度に痛がる。
後ろから彼女の奥深くの子宮に大量の精子を流し込んだ。
狭いオマンコの中はすぐにいっぱいになり、
差し込んだ隙間からあふれてるのがわかった。
「終わった?」
「うん、気持ちよかったよ」
「痛かったよ~~ずるいなあ。って、なんか中でぴくぴくしてる?」
「あ、今少し残ってたの出たから」
「そうなの?」
「うん。いっぱい出しちゃった」
「あ、さっき痛いの当たってたのってそれ?」
「わかった?」
「奥のほうで痛いのが押されるっていうか、なんて言えばいいんだろ?」
「でも中に出しちゃったけど、大丈夫?」
「どうだろ?それより痛いんだけど、抜いて」
「ああ、ごめん」
オマンコから抜くと、中から「ごぽっ、びゅぶぶ」と精子が垂れてくる。
「なんか生暖かいの出てきた~~うわ、いっぱい」
四つんばいのまま流れ出る精子を見て彼女は言う。
「あ、ほら、ここから血が混じって・・・・って俺のも血が」
自分の精子と彼女の血で、どろどろだった。
「なんかH~~」
と彼女は喜ぶ。
「終わったら口できれいにしてほしいな」
と、お掃除フェラを教える。
こういうとき素直にしたがってくれるのはありがたい。
その後、フェラで元気になり、合計4発発射しました。
「中に出して」って言うと男はいきやすくなるよ、
と教えたら、毎回いきそうになると言ってくれるようになりました。
もちろんちゃんと中出しです。
いまだに初潮がきてないってことなので、
それまでは存分に中に出させてもらおうと思います。
まだC生の地味な制服ですが、3年後の制服姿が今から楽しみです。