入院中にヘルパーのお姉さんを本気で好きになった話
- 2020/11/07
- 22:05
ギックリ腰って想像以上に辛かったですよ
寝てれば治るだろうって思ってたが
そんな甘いもんじゃなかった
結局病院のお世話になり1週間以上も入院する事に
日増しに体中痛くなって、
腰以外でも首は回らなくなるし、
腕は上がらなくなるし、
膝、足首は神経痛が出てきて、
まさに「寝返りも打てない」状況
でも、ほかの部分は元気なんですよねぇw
ひーひー言いながら、タバコ吸いに
喫煙室まで歩行器使って行ったりしてました。
退院まで、何度か風呂の機会がありました。
上体をどこかで支持していないと何ともならないので、
ヘルパーさんに介助していただかないと入浴は困難でした。
1度目の入浴はまったく余裕なく、
まさに「なすがまま」「きゅうりがパパ」状態で、
とにかく「汗を流したい」
「手伝ってもらってありがとう」
以外の気持ちはありませんでした。
本当に脱ぐのも大変だったです。
ちょっと…かなり…タイプの妙齢のナースさんで、
元気ならアタックしてました。
残念ながら、そこまでの余裕はありませんでした。
「前のほうは自分で洗いますか?」とナースさん
「…はい」自分
今を思えば、惜しいことをしたものだと思います。
その翌々日、2度目の入浴は、
じつのところ結構の余裕がありました。
時間が来て呼ばれたので行ってみると、
なんと1度目と同じヘルパーさんです。
「痛いょ~」
などなど少し甘えてみました。ひーひー言いながら脱衣して着座。
シャワーの温度を確認して、足先、
手先からかけていきます。タオルで泡を立て、
手際よく上体のほうから洗っていってくれます。
ここで、思わぬ妄想をしてしまい愚息が頭をもたげます。
気がついたと思いますが、何も言いません。
悪戯心で、胸に手を伸ばしてみました。
「こ~らっ!いらんことせん!」
と怒られてしまいます。
防水エプロンのゴワゴワした感触越しの、
柔らかい感触が手に残りました。
せっかくですので、
タイミングをみて抱きかかえるように
ヘルパーさんのお尻を触ってみます。
こちらは防水布は回っていないので、
ふくよかなお尻をショーツが包み込んでいる様子が手にとって分かります。
ついでに、ショーツのラインもたどっておきました。
「もぉ~!ダメだって!」
また怒られてしまいました。
今度は、目線の高さまでしゃがんで真顔で怒られました。
なんか、衝動的にヘルパーさんを抱き寄せてキスしてしまいました。
少し離して…角度を変えてもう1度キス。
今度は少しディープ
あさっての方向に出続けているシャワーの音が響きます。
防水エプロンが素肌に触れる感触に妙な興奮を覚えながら、
お互いの手指は頭から首筋、背中から臀部へとカーブを描きます。
しばしの抱擁のあと、ふと離れます。
「これ…」
恥ずかしくも、怒張した愚息を指さしました。
「あららwしょうがないわねw」
「手袋あったら気持ち悪いよね。」
スルッとビニール手袋をとって、やさしく愚息を
触って手コキしてくれました。
玉袋から肛門付近、竿もサワサワと触りつつ。
こちらからキスを求めると、
髪をかき上げながら応じてくれました。
「もっとキスしてよ?」
甘えてみます。
「ん…」
程なく、白濁液を放出しました。
いやぁ溜まってるのなんの。
「内緒だよ」とヘルパーさん
「な・い・しょ」と自分
お互い、口に人差し指を当て確認しました。
ひーひー言いながら脱衣場へ移動。
体を拭いてもらいながら、
目線が合ったら時々キス。
一通り、身支度をしてもらって廊下で
歩行器をあてがってもらってから、努めて明るい声で
「お世話になりました。」
と一言。
「お大事に。」とヘルパーさん
その後、廊下ですれ違っても軽く会釈をするぐらいでした。
症状も軽快し、自宅療養となりました。
今では、日常に復帰しています。
なんか、ヘルパーのお姉さん
好きになってしまいました。でも、どうにもならない
内緒のはずなのに、板に書いてごめんなさい
元気になったら、告白しに行くかも
本気で好きになってしまった
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寝てれば治るだろうって思ってたが
そんな甘いもんじゃなかった
結局病院のお世話になり1週間以上も入院する事に
日増しに体中痛くなって、
腰以外でも首は回らなくなるし、
腕は上がらなくなるし、
膝、足首は神経痛が出てきて、
まさに「寝返りも打てない」状況
でも、ほかの部分は元気なんですよねぇw
ひーひー言いながら、タバコ吸いに
喫煙室まで歩行器使って行ったりしてました。
退院まで、何度か風呂の機会がありました。
上体をどこかで支持していないと何ともならないので、
ヘルパーさんに介助していただかないと入浴は困難でした。
1度目の入浴はまったく余裕なく、
まさに「なすがまま」「きゅうりがパパ」状態で、
とにかく「汗を流したい」
「手伝ってもらってありがとう」
以外の気持ちはありませんでした。
本当に脱ぐのも大変だったです。
ちょっと…かなり…タイプの妙齢のナースさんで、
元気ならアタックしてました。
残念ながら、そこまでの余裕はありませんでした。
「前のほうは自分で洗いますか?」とナースさん
「…はい」自分
今を思えば、惜しいことをしたものだと思います。
その翌々日、2度目の入浴は、
じつのところ結構の余裕がありました。
時間が来て呼ばれたので行ってみると、
なんと1度目と同じヘルパーさんです。
「痛いょ~」
などなど少し甘えてみました。ひーひー言いながら脱衣して着座。
シャワーの温度を確認して、足先、
手先からかけていきます。タオルで泡を立て、
手際よく上体のほうから洗っていってくれます。
ここで、思わぬ妄想をしてしまい愚息が頭をもたげます。
気がついたと思いますが、何も言いません。
悪戯心で、胸に手を伸ばしてみました。
「こ~らっ!いらんことせん!」
と怒られてしまいます。
防水エプロンのゴワゴワした感触越しの、
柔らかい感触が手に残りました。
せっかくですので、
タイミングをみて抱きかかえるように
ヘルパーさんのお尻を触ってみます。
こちらは防水布は回っていないので、
ふくよかなお尻をショーツが包み込んでいる様子が手にとって分かります。
ついでに、ショーツのラインもたどっておきました。
「もぉ~!ダメだって!」
また怒られてしまいました。
今度は、目線の高さまでしゃがんで真顔で怒られました。
なんか、衝動的にヘルパーさんを抱き寄せてキスしてしまいました。
少し離して…角度を変えてもう1度キス。
今度は少しディープ
あさっての方向に出続けているシャワーの音が響きます。
防水エプロンが素肌に触れる感触に妙な興奮を覚えながら、
お互いの手指は頭から首筋、背中から臀部へとカーブを描きます。
しばしの抱擁のあと、ふと離れます。
「これ…」
恥ずかしくも、怒張した愚息を指さしました。
「あららwしょうがないわねw」
「手袋あったら気持ち悪いよね。」
スルッとビニール手袋をとって、やさしく愚息を
触って手コキしてくれました。
玉袋から肛門付近、竿もサワサワと触りつつ。
こちらからキスを求めると、
髪をかき上げながら応じてくれました。
「もっとキスしてよ?」
甘えてみます。
「ん…」
程なく、白濁液を放出しました。
いやぁ溜まってるのなんの。
「内緒だよ」とヘルパーさん
「な・い・しょ」と自分
お互い、口に人差し指を当て確認しました。
ひーひー言いながら脱衣場へ移動。
体を拭いてもらいながら、
目線が合ったら時々キス。
一通り、身支度をしてもらって廊下で
歩行器をあてがってもらってから、努めて明るい声で
「お世話になりました。」
と一言。
「お大事に。」とヘルパーさん
その後、廊下ですれ違っても軽く会釈をするぐらいでした。
症状も軽快し、自宅療養となりました。
今では、日常に復帰しています。
なんか、ヘルパーのお姉さん
好きになってしまいました。でも、どうにもならない
内緒のはずなのに、板に書いてごめんなさい
元気になったら、告白しに行くかも
本気で好きになってしまった