日本最大の風俗街「吉原」に行って筆おろししてもらった童貞の話
- 2020/11/07
- 23:05
30歳を迎える前に、何とか童貞を捨てたいと
日本最大の風俗街「吉原」に行って
筆おろししてもらう事にきたんです
その頃ケガをしていたので月一で通院していて、
診察自体は朝一で終わるので、
その後にソープランドに行こうと決意。
前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。
3人の姫の名前の挙がったので姫達のプロフィールを素早くチェック。
その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。
当然店員も、どの娘もオススメですよ。
との返事。
そして1人の姫を選択。
予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。
すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、
ちょっと後悔。
最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで
細かくプロフィールを見ることは出来なかった。
しかし一生に一度のことなので、
勇気を出して再電話。
「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」
「ホントは駄目なんですけどねぇ
今回だけですよ」
最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。
で、改めて趣味が同じ姫を予約。
ありがとう!
あの時の店員さん本当にありがとう!
10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。
元々朝風呂派なので2時間程前には
体を洗っているのだが、さらに念入りに体を洗う俺。
そして車で、いざ初体験ツアーに出陣
予約時間の15分前に入店し
待合室に入ると何人か他の客がいて、なぜか他の客に
俺が童貞ってバレてんじゃねえの?
とか落ち着かない感じになる。
タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと
努力をしてると名前を呼ばれる。
そしていよいよ姫とご対面!
部屋に入ると姫のほうから
「初めましてですよね?」
「なんで指名してくれたんですか?」
などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。
と、ここでネタ晴らし。
「実は初めてなんです」
「こういうお店が?」
「こういう行為自体が」
最初はビックリしていた姫だが
「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。
即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。
姫に服を脱がされた後、
「自分で脱がすほうが楽しいよね?」
と言って俺に服を脱がさせる泡姫。
怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。
そして目の前には全裸になった姫。
そのまま俺にもたれかかるようにしながらベロチュー
俺も必死にベロを動かす。
そして全身リップからのフェラ
フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。
しばらく泡姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が
「上になる?」
と聞いてくる。
しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、
「このままで」と言うと69の体勢に。
必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると
姫も声を出してくれる。
しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。
無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。
そして騎乗位で初挿入。
正直なところ、あっ、入ったんだ。
みたいなあっさりした感じ。
ただし、姫が動くと一気に気持ち良くなってくる。
俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。
そしてそのまま1回目の発射。
中で逝くことが出来ました。
しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。
オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。
その後雑談をして、
共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。
姫も一生懸命動いてくれたし、
ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。
で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。
2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。
ベットに戻りまたしばし雑談。
泡姫が
「もう1回エッチする?」
と聞いてくる。
「えっ?出来んの?」
と聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。
俺その気になる。
せっかくなので違う体位もやりたいと言うと
「じゃあ立ちバック」と答える姫。
そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。
ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが
難しかった。さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。
すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」
といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。
すごくエロい顔をしながら
少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。
多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。
そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。
無我夢中で腰を振り3回目の発射。
とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。
姫もうまくムードを作ってくれてうまくリードしてくれて。
良い姫にあたりました。
もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。
この前1年振りに会いに行ったが
ちゃんと覚えててくれたし。
そしてあの時の店員さんも本当にありがとう
あなたのおかげで本当に素晴らしい脱童貞が経験できました!
私の次なる目標は、
何とかして素人童貞を打開する事です!
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筆おろししてもらう事にきたんです
その頃ケガをしていたので月一で通院していて、
診察自体は朝一で終わるので、
その後にソープランドに行こうと決意。
前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。
3人の姫の名前の挙がったので姫達のプロフィールを素早くチェック。
その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。
当然店員も、どの娘もオススメですよ。
との返事。
そして1人の姫を選択。
予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。
すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、
ちょっと後悔。
最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで
細かくプロフィールを見ることは出来なかった。
しかし一生に一度のことなので、
勇気を出して再電話。
「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」
「ホントは駄目なんですけどねぇ
今回だけですよ」
最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。
で、改めて趣味が同じ姫を予約。
ありがとう!
あの時の店員さん本当にありがとう!
10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。
元々朝風呂派なので2時間程前には
体を洗っているのだが、さらに念入りに体を洗う俺。
そして車で、いざ初体験ツアーに出陣
予約時間の15分前に入店し
待合室に入ると何人か他の客がいて、なぜか他の客に
俺が童貞ってバレてんじゃねえの?
とか落ち着かない感じになる。
タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと
努力をしてると名前を呼ばれる。
そしていよいよ姫とご対面!
部屋に入ると姫のほうから
「初めましてですよね?」
「なんで指名してくれたんですか?」
などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。
と、ここでネタ晴らし。
「実は初めてなんです」
「こういうお店が?」
「こういう行為自体が」
最初はビックリしていた姫だが
「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。
即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。
姫に服を脱がされた後、
「自分で脱がすほうが楽しいよね?」
と言って俺に服を脱がさせる泡姫。
怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。
そして目の前には全裸になった姫。
そのまま俺にもたれかかるようにしながらベロチュー
俺も必死にベロを動かす。
そして全身リップからのフェラ
フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。
しばらく泡姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が
「上になる?」
と聞いてくる。
しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、
「このままで」と言うと69の体勢に。
必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると
姫も声を出してくれる。
しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。
無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。
そして騎乗位で初挿入。
正直なところ、あっ、入ったんだ。
みたいなあっさりした感じ。
ただし、姫が動くと一気に気持ち良くなってくる。
俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。
そしてそのまま1回目の発射。
中で逝くことが出来ました。
しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。
オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。
その後雑談をして、
共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。
姫も一生懸命動いてくれたし、
ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。
で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。
2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。
ベットに戻りまたしばし雑談。
泡姫が
「もう1回エッチする?」
と聞いてくる。
「えっ?出来んの?」
と聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。
俺その気になる。
せっかくなので違う体位もやりたいと言うと
「じゃあ立ちバック」と答える姫。
そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。
ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが
難しかった。さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。
すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」
といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。
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少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。
多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。
そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。
無我夢中で腰を振り3回目の発射。
とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。
姫もうまくムードを作ってくれてうまくリードしてくれて。
良い姫にあたりました。
もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。
この前1年振りに会いに行ったが
ちゃんと覚えててくれたし。
そしてあの時の店員さんも本当にありがとう
あなたのおかげで本当に素晴らしい脱童貞が経験できました!
私の次なる目標は、
何とかして素人童貞を打開する事です!