友だちとのえっち[エロ体験]
- 2014/08/31
- 08:27
友達として、今帰ってきました。
エッチする流れになった発端は、私が二週間くらい前に友達(Aとします)にかけた電話。
職場の飲み会に出て、いつもより飲みすぎてしまい、家に着いてから「飲みすぎてしんどいよー」と、まだ仕事中のAに電話しました。
それだけで一度は切ったのですが、だんだんムラムラしてきてもう一度電話。
私「なんか変な気分…今すっごいムラムラしてる」
A「え!?…どうした、大丈夫か?」
私は普段こんなこと言わないので、Aはかなり面食らったようでした。
私「引いてる?」
A「大丈夫だよ。ちょっとびっくりしただけ」
この言葉に安心した私は、今すごい濡れてるとか、自分でしてるとか、今度会ったら襲ってとか完全に暴走してしまいました。
Aは、そんなこと言われたら妄想してしまう、本当に襲うぞ!と何度も言ってました。
その電話の次の日、私はひたすら謝りました。Aも笑って、「意外な一面が見れて良かった」と言ってくれ、まあとりあえず今まで通り。
そして昨日、その電話のあと初めて会いました。
仕事のあと落ち合い、食事してからAが着替えるためにAの家に向かいました
Aの着替えの間、私はテレビを見ていましたが、済んですぐに出掛けるよう促し立ち上がりました。
その瞬間前に回り込まれ、抱き締められて「どこ行きたいの?」と悪戯っぽい顔で覗き込まれました。
電話のことを思い出し、恥ずかしくなった私は、「どこでもいいよ!早く出よう」と言って前に進もうとしましたが、
Aに優しくキスされて腰砕けになってしまいました。
最初は受け身だった私も、キスが好きなのでつい自分から舌をからめてしまい、もう濡れているのをじぶんでも感じていました。
「やっぱり今日は出掛けないでここにいたい」
舌を貪りあいながら、こう言ったのは私でした。
「だから車からバッグ取ってきて」
Aが荷物を取りに行っている間、下着の上から割れ目をなぞってみると、自分でも驚くほどびしょびしょでした。
Aが戻ってきてしばらくは、ぎこちないやり取りが続き、とりあえず映画を見ることになりました。
映画が始まってから、Aはチラチラこっちを見てきます。
私「もー、気になるからやめて」
A「もう我慢するの無理だし」
そう言ってまたキスされました。さっき自分の体の反応を確かめたためか、私の興奮は高まっていました。
息が荒くなり、Aの首に腕を回し脚を絡めました。Aの手は既に私の太ももや膝や背中を撫で回しています。
私「やだ、」思わずこう言ってしまいました。
A「こうしてほしいって言ってたし、こうするって言っただろ」言いながら私の内ももを軽く撫でます。
内ももが一番感じる場所なので、声を出してしまいました。
下着の上から撫でられ、恥ずかしいと告げると、
A「もう恥ずかしいとこ知ってるし」一気に指を入れられました。脳の中心が痺れている気がしました
A「あのとき自分でしてたんだろ。どんなふうに?」
もう何も答えられず、声が出そうなのをこらえながら首を振る私。
Aはそれを見て、余裕の笑みを浮かべながらかき回したり激しくしたりしてきました。
普段の立場となのがちょっとしゃくだったので、Aの体を触りながら服を脱がせました。
パンツだけにさせると、Aのパンツも濡れてました。「ねぇ、何か出てるよ?」
パンツを脱がせて、太ももや腰骨の辺りを触るとかして少し焦らしてから、Aのをくわえました。
見上げてみると、Aの顔から余裕は消えてました。私も指で攻められ続けてたので、
もう指より太いものが欲しくて仕方ありませんでした。
「ねぇ、入れて」
私からAに言いました。 A「お前、普段の雰囲気と全然違うな。かわいすぎる」
Aは私をまたがらせ、じわじわと奥まで貫きました。もう脳の中心が痺れている気がしました。
指を入れられていた時点で私の中はヌルヌルで、しかも既に腰を使っていました。
それより太くて長いAのものが入ってきて、いいところに当たっています。
たまらず腰を振りました。声がもれるのをキスでふさがれ、
「んっ、あんっ。もうぐちゅぐちゅ音してるよぉ」と夢中で囁きました。
A「お前のせいだよ。やらしいな」
私「だって、気持ちよくさせてくるしだよ」興奮したAに持ち上げられ、ベッドに移動しました。
脚をAの肩にに乗せられ、さっきより感じてしまいました。
私「あっ、なんかやばいっ」
潮でした。
A「ベッドもびしょびしょだな。そんな気持ちいい?」
私はもう言葉に出来ず、何度もうなずきました。
そこから体位をいろいろ変え、バックでしているとき振りかえると、Aに
「ほんとそんな顔されたらいきそうなる。さっきから締め付けてくるし」と言われ、
「やだぁっ。もっとずっと突いてほしい」と返しました。
それで余計興奮したらしく、Aは私の腰を抱え込んで、より激しく打ち付けてきました。
もう声を押さえる余裕もなく、思いっきり喘ぎました。
二人が果てたのは同時でした。
A「すごかった。普段隠してるんだろ」
恥ずかしくなった私は、よろよろしながらも下着を着けようとしましたが、後ろから背中をなぞられ、
指で割れ目をにゅるにゅるされました。
A「俺やっぱお前がいいわ」あまりに仲良くなりすぎて忘れてましたが、昔Aに告白されたんです。
敏感になっていたせいか、また欲しくなったのと、友達にこんなことされてるという、いやらしい気分に浸っていたかったのとで、
自分からAにまたがって奥までくわえこんでしまいました。
そのまま朝方まで、ずっとキスしっぱなしでつづけました。
お互いのからだが溶けあったように錯覚するほど、気持ち良かったです。
二人の関係がどうなるのか、今は少し微妙な感じですが、帰りぎわに今はまだ付き合えないと告げると、
まあまだ待てるし、普通に仲良くしとこうとの返事でした。
これで終わりです、駄文失礼しました。
Aにはまた、他愛もないメールでもしてみようと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
エッチする流れになった発端は、私が二週間くらい前に友達(Aとします)にかけた電話。
職場の飲み会に出て、いつもより飲みすぎてしまい、家に着いてから「飲みすぎてしんどいよー」と、まだ仕事中のAに電話しました。
それだけで一度は切ったのですが、だんだんムラムラしてきてもう一度電話。
私「なんか変な気分…今すっごいムラムラしてる」
A「え!?…どうした、大丈夫か?」
私は普段こんなこと言わないので、Aはかなり面食らったようでした。
私「引いてる?」
A「大丈夫だよ。ちょっとびっくりしただけ」
この言葉に安心した私は、今すごい濡れてるとか、自分でしてるとか、今度会ったら襲ってとか完全に暴走してしまいました。
Aは、そんなこと言われたら妄想してしまう、本当に襲うぞ!と何度も言ってました。
その電話の次の日、私はひたすら謝りました。Aも笑って、「意外な一面が見れて良かった」と言ってくれ、まあとりあえず今まで通り。
そして昨日、その電話のあと初めて会いました。
仕事のあと落ち合い、食事してからAが着替えるためにAの家に向かいました
Aの着替えの間、私はテレビを見ていましたが、済んですぐに出掛けるよう促し立ち上がりました。
その瞬間前に回り込まれ、抱き締められて「どこ行きたいの?」と悪戯っぽい顔で覗き込まれました。
電話のことを思い出し、恥ずかしくなった私は、「どこでもいいよ!早く出よう」と言って前に進もうとしましたが、
Aに優しくキスされて腰砕けになってしまいました。
最初は受け身だった私も、キスが好きなのでつい自分から舌をからめてしまい、もう濡れているのをじぶんでも感じていました。
「やっぱり今日は出掛けないでここにいたい」
舌を貪りあいながら、こう言ったのは私でした。
「だから車からバッグ取ってきて」
Aが荷物を取りに行っている間、下着の上から割れ目をなぞってみると、自分でも驚くほどびしょびしょでした。
Aが戻ってきてしばらくは、ぎこちないやり取りが続き、とりあえず映画を見ることになりました。
映画が始まってから、Aはチラチラこっちを見てきます。
私「もー、気になるからやめて」
A「もう我慢するの無理だし」
そう言ってまたキスされました。さっき自分の体の反応を確かめたためか、私の興奮は高まっていました。
息が荒くなり、Aの首に腕を回し脚を絡めました。Aの手は既に私の太ももや膝や背中を撫で回しています。
私「やだ、」思わずこう言ってしまいました。
A「こうしてほしいって言ってたし、こうするって言っただろ」言いながら私の内ももを軽く撫でます。
内ももが一番感じる場所なので、声を出してしまいました。
下着の上から撫でられ、恥ずかしいと告げると、
A「もう恥ずかしいとこ知ってるし」一気に指を入れられました。脳の中心が痺れている気がしました
A「あのとき自分でしてたんだろ。どんなふうに?」
もう何も答えられず、声が出そうなのをこらえながら首を振る私。
Aはそれを見て、余裕の笑みを浮かべながらかき回したり激しくしたりしてきました。
普段の立場となのがちょっとしゃくだったので、Aの体を触りながら服を脱がせました。
パンツだけにさせると、Aのパンツも濡れてました。「ねぇ、何か出てるよ?」
パンツを脱がせて、太ももや腰骨の辺りを触るとかして少し焦らしてから、Aのをくわえました。
見上げてみると、Aの顔から余裕は消えてました。私も指で攻められ続けてたので、
もう指より太いものが欲しくて仕方ありませんでした。
「ねぇ、入れて」
私からAに言いました。 A「お前、普段の雰囲気と全然違うな。かわいすぎる」
Aは私をまたがらせ、じわじわと奥まで貫きました。もう脳の中心が痺れている気がしました。
指を入れられていた時点で私の中はヌルヌルで、しかも既に腰を使っていました。
それより太くて長いAのものが入ってきて、いいところに当たっています。
たまらず腰を振りました。声がもれるのをキスでふさがれ、
「んっ、あんっ。もうぐちゅぐちゅ音してるよぉ」と夢中で囁きました。
A「お前のせいだよ。やらしいな」
私「だって、気持ちよくさせてくるしだよ」興奮したAに持ち上げられ、ベッドに移動しました。
脚をAの肩にに乗せられ、さっきより感じてしまいました。
私「あっ、なんかやばいっ」
潮でした。
A「ベッドもびしょびしょだな。そんな気持ちいい?」
私はもう言葉に出来ず、何度もうなずきました。
そこから体位をいろいろ変え、バックでしているとき振りかえると、Aに
「ほんとそんな顔されたらいきそうなる。さっきから締め付けてくるし」と言われ、
「やだぁっ。もっとずっと突いてほしい」と返しました。
それで余計興奮したらしく、Aは私の腰を抱え込んで、より激しく打ち付けてきました。
もう声を押さえる余裕もなく、思いっきり喘ぎました。
二人が果てたのは同時でした。
A「すごかった。普段隠してるんだろ」
恥ずかしくなった私は、よろよろしながらも下着を着けようとしましたが、後ろから背中をなぞられ、
指で割れ目をにゅるにゅるされました。
A「俺やっぱお前がいいわ」あまりに仲良くなりすぎて忘れてましたが、昔Aに告白されたんです。
敏感になっていたせいか、また欲しくなったのと、友達にこんなことされてるという、いやらしい気分に浸っていたかったのとで、
自分からAにまたがって奥までくわえこんでしまいました。
そのまま朝方まで、ずっとキスしっぱなしでつづけました。
お互いのからだが溶けあったように錯覚するほど、気持ち良かったです。
二人の関係がどうなるのか、今は少し微妙な感じですが、帰りぎわに今はまだ付き合えないと告げると、
まあまだ待てるし、普通に仲良くしとこうとの返事でした。
これで終わりです、駄文失礼しました。
Aにはまた、他愛もないメールでもしてみようと思います。