盲腸で入院した純粋な童貞で早漏な俺が同級生に抜いてもらった話
- 2020/11/18
- 00:14
俺の名前は竹下。
会社をクビになり、
現在土木整備の派遣社員として働いている。
免許がないので力仕事全般だ。
もともと体力に自信があるわけでもないが、
このご時世簡単に再就職できない。
あの地震のため、一時的とはいえ土木関係の仕事は増えた。
そういうわけで、もともとはデスクワーク向きの俺が頭ではなく、
体を使っているわけだ。
上司はパソコンもできない一昔前の男。
周りの人も頭が悪そうで、
いつもタバコ、酒、パチスロ、風俗など下らない話題で大盛り上がりだ。
早く資金をため、すぐにでもこの現場を逃げ出したい。
そう思っていたある日のことだった。
仕事が始まる前、腹に違和感を覚えた。
それは徐々に大きくなり、
昼前にはさすがにおかしいくらい痛かった。
が、次の瞬間、立っていることもできずに倒れこんでしまった。
そのまま病院に運ばれ、検査の結果盲腸と判明。
手術をうけることになった。
いったん痛みは治まったものの、すぐに手術ということで準備が進められた。
何人かの看護師がせわしなく往復していた。
そしてある看護師が俺の部屋にやってきた。
「竹下さん、具合どうですか?」
「だいぶ楽にはなりまし・・・あれ、絵里?」
「え?あ、竹下?高校の時一緒だった?」
「そうそう、お前看護師になってたんだ。」
「うん、そう。でも、懐かしいな。盲腸なんだって?」
「何か知らないけど、そうなっちゃったみたい。」
「結構多いよ。そっか、竹下か~」
「なんかあったの?」
「いや~、このワゴン見てわからない?」
絵里は持ってきたワゴンを指さした。
「・・・・あっ、もしかして剃毛?」
「ピンポーン、正解。何回も経験あるから安心して。だけど知り合いは初めてかも(笑)」
「それって自分じゃできないの?」
俺はすがるように聞いた。
「できないこともないんだろうけど、竹下は今動くと痛いでしょう?それに剃り残しがあると私が怒られちゃうんだ。まぁ、安心してよ。男性のペニスは見慣れてるから。」
そう言って準備を始めた。
「じゃあ、消毒とかするから服脱がしちゃうよ。」
「ちょ、待って・・・痛たた・・・」
「ほら、患者はじっとしてなさい。はい、手を上げて・・・」
みるみる間に俺はパンツ一丁になっていた。
「じゃあパンツも脱がすね。はい、腰上げて~」
もうどうにでもなれ、俺は言われたとおりに腰を上げた。
スルリと慣れたようにパンツを引き抜かれた。
「あ~、竹下って包茎だったんだ(笑)」
そう、俺は包茎だった。普通こういう場面なら勃起してそうだが、
時折来る痛みがそれを邪魔して、小さいままになっていた。
「わ、悪いかよ!」
「別に悪くはないよ。結構多いし・・・」
「そら見ろ、全体の7割が包茎なんだよ。」
「う~ん。それ何年前の数字?実際包茎が多いのは子供のこと。それ以外ではあんまり見ないかも。それにこれ先週見た小学生の子と大きさ同じだよ(笑)」
「うそ?」
「本当。皮の被り具合もね。でももしかしたら竹下の方が皮余ってるかも。」
「なっ?」
顔が赤くなっていくのがわかる。
「だってさきっぽが尖ってドリルみたいになってるよ。皮オナニーのやりすぎじゃない。」
「や、やってねーよ。皮オナニーなんて!」
実際はいつもやっています。
「焦るところが怪しいな(笑)でもSEXできるの、こんなちんちんで?」
「えっ・・・」
続きが出てこなかった。
「もしかして、まだ童貞だったりする?」
俺は黙り込んでしまった。
「あ~、ごめんね~。そっか、そっか。このちんちんじゃそうだよね。」
「やめろよ・・・」
俺は震えた声で言うので精一杯だった。
「え~、おちんちん丸出しで言われても迫力ないな。あっ、たまたまにお毛々発見。」
「痛いから引っ張るなよ。」
「いいじゃんよ~。お尻の穴はどうかな?」
「だから辞めろって!!」
俺はちんぐり返しのような格好にされ、絵里は手で俺のお尻を広げた。
「ふ~ん。なんか思ってたよりも汚いね。毛もいっぱい生えてるし、ってティシュついてるよ。汚いな~(笑)」
「もうやめて下さい。」
「あれれ~、さっきまでの威勢が無くなっちゃったね。そりゃそうか、同級生にこんな恥ずかしい部分見られちゃ恥ずかしくもなるか。」
「ちゃんと準備してくれよ・・・」
俺は涙目になって言った。
「もちろんやってるよ。だけど同級生のこういう所って興味あるじゃん?竹下はないの?」
「えっ?」
「竹下だって、同級生の裸は興味あるでしょう?童貞な位だから今でも卒アルでオナニーとかしてんじゃないの?」
一瞬ドキッとした。確かに高校の卒アルは今でもオナネタの1つだ。
その絵里が今目の前でナース服で俺の恥ずかしい部分を見ている。
そう考えると無性に興奮してきた。
ムクムクムク
「あれれ~、大きくなってきたよ。もしかして予想的中?」
生理現象だからしょうがないだろう。
「でも、おっきくなってもこのサイズか~。皮も被ったままだし、これ剥けるの?」
「と、当然だろ!!」
ここまで馬鹿にされ、少し声が大きくなった。
「そんなに大きな声出さないでよ。」
俺は慌てて皮を剥いた。
ツルン
「仮性でよかったね。でも、いつも被ってるせいかカリ小っちゃいね。アスパラガス見たい。それにカスが溜まってるよ。うっ、ここまで臭いが来る。」
ゲホゲホと大げさにアピールしてくる。
しまった。全然考えてなかった。
「お尻といい、ちんちんといいちゃんと洗ってるの?いくら彼女がいないからって清潔にしてないと駄目だよ。」
「う、うるさいな。」
「なにその態度。せっかくだから、包茎手術と大きくする手術もしていけば(笑)」
「もういいよ。」
俺は皮を被せた。
「すご~い。勃起しても皮被せられるんだね。臭いきついからそのままにしといて(笑)」
俺がどんなにいきがっても、所詮はまな板の上の鯉になるしかできない。
「ようやく、おとなしくなったか。初めからそうしていればよかったのに。じゃあ、剃毛してきま~す。」
初めはハサミで大まかに切って行った。
時折ちんちんを触られるのがくすぐったく、気持ちよかった。
「じゃあ、本格的に剃っていくね。」
絵里は泡をたてて、塗ってきた。
そしてカミソリでジョリジョリと剃っていった。
「ちょっと動かすね。触ってもいい?」
「勝手に触ればいいじゃんか・・・」
「え~、いきなり触られてビックリしない?童貞でしょ?」
「触られたことくらいあるわ!」
「どこで?」
「それは・・・」
「強がらなくていいのに(笑)」
「そういう店でだよ!」
「え~、竹下ってそんなHなお店行くんだ?童貞君の癖に性欲は一人前なんだね。もしかして素人童貞?」
「ち、違うよ。ただ抜いてもらっただけ・・・」
「ふ~ん、純粋な童貞君なんだ。でもその時このちんちんで驚かれなかった?」
「ちゃんといつもはきれいにしてるんだよ!それに勃起すれば剥けるし・・・」
「アハハ,ごめん。あんまり竹下をいじめるのが面白くてつい(笑)」
「ついじゃねーよ!」
「だって、いつも彼とやるときは私Mだから、あんまり責める機会ないのよね~。意外と私Sかも。」
絵里はやっぱり普通にSEXしてるんだよな。
それなのに俺は・・・
絵里を見ると、体を曲げているからか体のラインがはっきり見えた。
そういえば絵里でオナニーしたこともあったよな・・・
「じゃあ触るよ。」
絵里は先っぽの皮を引っ張って、
それを上下左右に動かし毛を剃っていった。
「の、伸びるから、そんなに引っ張るなよ。」
「え~、もう十分伸び余ってるからいいじゃない?それにあんまり強く握ると出ちゃうんじゃない(笑)」
「そこまで早漏じゃねーよ。」
「どうだかな~。包茎の人って早漏って聞くよ?」
「俺は違げー、痛てててて。」
「ほらほら、あんまりムキにならないの。言っておくけど剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね(笑)」
同級生なのに俺は絵里に完全にあやされる形になっていた。
「ハァハァ・・・」
「ねぇ、息荒くない(笑)」
「大丈夫だよ・・・」
さっきの絵里の体とオナニーしていた時の妄想、
さらに敏感な皮の先をコネコネ触られて非常に興奮していた。
(ヤバイ、このままじゃ出ちゃう・・・)
危機感を感じた俺は絵里に休憩を頼んだ。
「ちょっと、休んでくれない?」
「え、どこか痛くなった?」
「あ、うん。」
まさかこの程度の刺激で興奮しているとは思わなかったのだろう。
「でもちょっと我慢して、あとほんのちょっとだから・・・」
絵里は真剣な目で、ラストスパートをかけた。
―――――剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね―――――――
(やばい、これは・・・)
「ちょ、本当にストップ!」
「あっ、こら危ないでしょ!」
絵里が皮から竿に持ち替えた。
俺は逃げるようにしたので、一瞬手コキの形になった。
どぴゅどぴゅ
包茎特有の皮の隙間から精子があふれ出てきた。
「え?」
「ハァハァ・・・」
絵里はようやく竿から手を離した。ゴム手袋をつけた手に精液がついていた。
俺のちんちんからはだらしなく精子がよだれのように垂れていた。
絵里はその手を鼻元に持っていき、匂いを嗅いだ。
「くっさ~、なにこれ?あんた何日溜めたの?」
「ハァハァ・・・っていうか普通匂い嗅ぐか?」
「こ、これは癖なの。彼氏がそういうの好きで。って言うかあんたこそ普通射精する?」
「だから止めろって言ったじゃんか。」
「あれはどこか痛くなったからでしょ・・・・・あー!もしかして感じてたの?」
絵里にとって、先ほどの行為は全くエロいものではないらしい。
「もー、だったら素直に言ってくれればよかったのに。私の患者で、竹下が剃毛で射精した最初の人になったじゃん(笑)」
もう何も言い返せなかった。
「まぁ、不可抗力だったってことで。もう後は洗い流すだけだから大丈夫よ。」
「ご、ごめん。」
「んー、ビックリはしたけど、私も童貞、包茎の患者はまだまだね。」
「あのさ、それで・・・」
「何?」
「このことは誰にも、特に同級生のみんなには黙っててほしいんだけど・・・」
「あー、はいはい、大丈夫よ。一応患者のプライバシーは守るよ。酔ってバラしちゃったらごめんね。」
「絵里~・・・」
「うそうそ、じゃあ黙っててほしいことちゃんと自分の口から言って。」
「え?」
「ほら早く。」
「えっと、俺が童貞でその包茎で・・・」
「それから?」
「勃っても皮が剥けないで、その上早漏なことです。」
「はい、よく言えました。」
絵里は頭を撫でてくれた。俺は顔を真っ赤にして、完全に子供扱いだ。
「じゃあ、手術頑張ってね。あと、本当にいつもはきれいなんでしょうね?」
「今日はたまたまだよ。」
「それならよろしい。」
最後まで子供扱いだった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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現在土木整備の派遣社員として働いている。
免許がないので力仕事全般だ。
もともと体力に自信があるわけでもないが、
このご時世簡単に再就職できない。
あの地震のため、一時的とはいえ土木関係の仕事は増えた。
そういうわけで、もともとはデスクワーク向きの俺が頭ではなく、
体を使っているわけだ。
上司はパソコンもできない一昔前の男。
周りの人も頭が悪そうで、
いつもタバコ、酒、パチスロ、風俗など下らない話題で大盛り上がりだ。
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そう思っていたある日のことだった。
仕事が始まる前、腹に違和感を覚えた。
それは徐々に大きくなり、
昼前にはさすがにおかしいくらい痛かった。
が、次の瞬間、立っていることもできずに倒れこんでしまった。
そのまま病院に運ばれ、検査の結果盲腸と判明。
手術をうけることになった。
いったん痛みは治まったものの、すぐに手術ということで準備が進められた。
何人かの看護師がせわしなく往復していた。
そしてある看護師が俺の部屋にやってきた。
「竹下さん、具合どうですか?」
「だいぶ楽にはなりまし・・・あれ、絵里?」
「え?あ、竹下?高校の時一緒だった?」
「そうそう、お前看護師になってたんだ。」
「うん、そう。でも、懐かしいな。盲腸なんだって?」
「何か知らないけど、そうなっちゃったみたい。」
「結構多いよ。そっか、竹下か~」
「なんかあったの?」
「いや~、このワゴン見てわからない?」
絵里は持ってきたワゴンを指さした。
「・・・・あっ、もしかして剃毛?」
「ピンポーン、正解。何回も経験あるから安心して。だけど知り合いは初めてかも(笑)」
「それって自分じゃできないの?」
俺はすがるように聞いた。
「できないこともないんだろうけど、竹下は今動くと痛いでしょう?それに剃り残しがあると私が怒られちゃうんだ。まぁ、安心してよ。男性のペニスは見慣れてるから。」
そう言って準備を始めた。
「じゃあ、消毒とかするから服脱がしちゃうよ。」
「ちょ、待って・・・痛たた・・・」
「ほら、患者はじっとしてなさい。はい、手を上げて・・・」
みるみる間に俺はパンツ一丁になっていた。
「じゃあパンツも脱がすね。はい、腰上げて~」
もうどうにでもなれ、俺は言われたとおりに腰を上げた。
スルリと慣れたようにパンツを引き抜かれた。
「あ~、竹下って包茎だったんだ(笑)」
そう、俺は包茎だった。普通こういう場面なら勃起してそうだが、
時折来る痛みがそれを邪魔して、小さいままになっていた。
「わ、悪いかよ!」
「別に悪くはないよ。結構多いし・・・」
「そら見ろ、全体の7割が包茎なんだよ。」
「う~ん。それ何年前の数字?実際包茎が多いのは子供のこと。それ以外ではあんまり見ないかも。それにこれ先週見た小学生の子と大きさ同じだよ(笑)」
「うそ?」
「本当。皮の被り具合もね。でももしかしたら竹下の方が皮余ってるかも。」
「なっ?」
顔が赤くなっていくのがわかる。
「だってさきっぽが尖ってドリルみたいになってるよ。皮オナニーのやりすぎじゃない。」
「や、やってねーよ。皮オナニーなんて!」
実際はいつもやっています。
「焦るところが怪しいな(笑)でもSEXできるの、こんなちんちんで?」
「えっ・・・」
続きが出てこなかった。
「もしかして、まだ童貞だったりする?」
俺は黙り込んでしまった。
「あ~、ごめんね~。そっか、そっか。このちんちんじゃそうだよね。」
「やめろよ・・・」
俺は震えた声で言うので精一杯だった。
「え~、おちんちん丸出しで言われても迫力ないな。あっ、たまたまにお毛々発見。」
「痛いから引っ張るなよ。」
「いいじゃんよ~。お尻の穴はどうかな?」
「だから辞めろって!!」
俺はちんぐり返しのような格好にされ、絵里は手で俺のお尻を広げた。
「ふ~ん。なんか思ってたよりも汚いね。毛もいっぱい生えてるし、ってティシュついてるよ。汚いな~(笑)」
「もうやめて下さい。」
「あれれ~、さっきまでの威勢が無くなっちゃったね。そりゃそうか、同級生にこんな恥ずかしい部分見られちゃ恥ずかしくもなるか。」
「ちゃんと準備してくれよ・・・」
俺は涙目になって言った。
「もちろんやってるよ。だけど同級生のこういう所って興味あるじゃん?竹下はないの?」
「えっ?」
「竹下だって、同級生の裸は興味あるでしょう?童貞な位だから今でも卒アルでオナニーとかしてんじゃないの?」
一瞬ドキッとした。確かに高校の卒アルは今でもオナネタの1つだ。
その絵里が今目の前でナース服で俺の恥ずかしい部分を見ている。
そう考えると無性に興奮してきた。
ムクムクムク
「あれれ~、大きくなってきたよ。もしかして予想的中?」
生理現象だからしょうがないだろう。
「でも、おっきくなってもこのサイズか~。皮も被ったままだし、これ剥けるの?」
「と、当然だろ!!」
ここまで馬鹿にされ、少し声が大きくなった。
「そんなに大きな声出さないでよ。」
俺は慌てて皮を剥いた。
ツルン
「仮性でよかったね。でも、いつも被ってるせいかカリ小っちゃいね。アスパラガス見たい。それにカスが溜まってるよ。うっ、ここまで臭いが来る。」
ゲホゲホと大げさにアピールしてくる。
しまった。全然考えてなかった。
「お尻といい、ちんちんといいちゃんと洗ってるの?いくら彼女がいないからって清潔にしてないと駄目だよ。」
「う、うるさいな。」
「なにその態度。せっかくだから、包茎手術と大きくする手術もしていけば(笑)」
「もういいよ。」
俺は皮を被せた。
「すご~い。勃起しても皮被せられるんだね。臭いきついからそのままにしといて(笑)」
俺がどんなにいきがっても、所詮はまな板の上の鯉になるしかできない。
「ようやく、おとなしくなったか。初めからそうしていればよかったのに。じゃあ、剃毛してきま~す。」
初めはハサミで大まかに切って行った。
時折ちんちんを触られるのがくすぐったく、気持ちよかった。
「じゃあ、本格的に剃っていくね。」
絵里は泡をたてて、塗ってきた。
そしてカミソリでジョリジョリと剃っていった。
「ちょっと動かすね。触ってもいい?」
「勝手に触ればいいじゃんか・・・」
「え~、いきなり触られてビックリしない?童貞でしょ?」
「触られたことくらいあるわ!」
「どこで?」
「それは・・・」
「強がらなくていいのに(笑)」
「そういう店でだよ!」
「え~、竹下ってそんなHなお店行くんだ?童貞君の癖に性欲は一人前なんだね。もしかして素人童貞?」
「ち、違うよ。ただ抜いてもらっただけ・・・」
「ふ~ん、純粋な童貞君なんだ。でもその時このちんちんで驚かれなかった?」
「ちゃんといつもはきれいにしてるんだよ!それに勃起すれば剥けるし・・・」
「アハハ,ごめん。あんまり竹下をいじめるのが面白くてつい(笑)」
「ついじゃねーよ!」
「だって、いつも彼とやるときは私Mだから、あんまり責める機会ないのよね~。意外と私Sかも。」
絵里はやっぱり普通にSEXしてるんだよな。
それなのに俺は・・・
絵里を見ると、体を曲げているからか体のラインがはっきり見えた。
そういえば絵里でオナニーしたこともあったよな・・・
「じゃあ触るよ。」
絵里は先っぽの皮を引っ張って、
それを上下左右に動かし毛を剃っていった。
「の、伸びるから、そんなに引っ張るなよ。」
「え~、もう十分伸び余ってるからいいじゃない?それにあんまり強く握ると出ちゃうんじゃない(笑)」
「そこまで早漏じゃねーよ。」
「どうだかな~。包茎の人って早漏って聞くよ?」
「俺は違げー、痛てててて。」
「ほらほら、あんまりムキにならないの。言っておくけど剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね(笑)」
同級生なのに俺は絵里に完全にあやされる形になっていた。
「ハァハァ・・・」
「ねぇ、息荒くない(笑)」
「大丈夫だよ・・・」
さっきの絵里の体とオナニーしていた時の妄想、
さらに敏感な皮の先をコネコネ触られて非常に興奮していた。
(ヤバイ、このままじゃ出ちゃう・・・)
危機感を感じた俺は絵里に休憩を頼んだ。
「ちょっと、休んでくれない?」
「え、どこか痛くなった?」
「あ、うん。」
まさかこの程度の刺激で興奮しているとは思わなかったのだろう。
「でもちょっと我慢して、あとほんのちょっとだから・・・」
絵里は真剣な目で、ラストスパートをかけた。
―――――剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね―――――――
(やばい、これは・・・)
「ちょ、本当にストップ!」
「あっ、こら危ないでしょ!」
絵里が皮から竿に持ち替えた。
俺は逃げるようにしたので、一瞬手コキの形になった。
どぴゅどぴゅ
包茎特有の皮の隙間から精子があふれ出てきた。
「え?」
「ハァハァ・・・」
絵里はようやく竿から手を離した。ゴム手袋をつけた手に精液がついていた。
俺のちんちんからはだらしなく精子がよだれのように垂れていた。
絵里はその手を鼻元に持っていき、匂いを嗅いだ。
「くっさ~、なにこれ?あんた何日溜めたの?」
「ハァハァ・・・っていうか普通匂い嗅ぐか?」
「こ、これは癖なの。彼氏がそういうの好きで。って言うかあんたこそ普通射精する?」
「だから止めろって言ったじゃんか。」
「あれはどこか痛くなったからでしょ・・・・・あー!もしかして感じてたの?」
絵里にとって、先ほどの行為は全くエロいものではないらしい。
「もー、だったら素直に言ってくれればよかったのに。私の患者で、竹下が剃毛で射精した最初の人になったじゃん(笑)」
もう何も言い返せなかった。
「まぁ、不可抗力だったってことで。もう後は洗い流すだけだから大丈夫よ。」
「ご、ごめん。」
「んー、ビックリはしたけど、私も童貞、包茎の患者はまだまだね。」
「あのさ、それで・・・」
「何?」
「このことは誰にも、特に同級生のみんなには黙っててほしいんだけど・・・」
「あー、はいはい、大丈夫よ。一応患者のプライバシーは守るよ。酔ってバラしちゃったらごめんね。」
「絵里~・・・」
「うそうそ、じゃあ黙っててほしいことちゃんと自分の口から言って。」
「え?」
「ほら早く。」
「えっと、俺が童貞でその包茎で・・・」
「それから?」
「勃っても皮が剥けないで、その上早漏なことです。」
「はい、よく言えました。」
絵里は頭を撫でてくれた。俺は顔を真っ赤にして、完全に子供扱いだ。
「じゃあ、手術頑張ってね。あと、本当にいつもはきれいなんでしょうね?」
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「それならよろしい。」
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