かなりイケメンで、めちゃめちゃタイプだった男友達の手まんで潮吹いちゃった私...
- 2020/11/30
- 18:33
大学時代、友達歴3年のMがいました。
Mはかなりイケメンで、
めちゃめちゃタイプだったんです。
でも、当時Mには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。
そんなMが一人暮らしをしだしたので、
他に友達も呼んで皆でM宅で飲もうということに・・・。
しかし、誘っていた友人達がドタキャン!
Mと二人きりになってしまいました。
Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、
結局お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに・・・
一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇しましたが、
Mには彼女もいるし、
友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと安易に考えていました。
Mのマンションは高層で、一角が全面ガラス窓。
そこにベッドが置いてありました。
お決まりの間接照明で、
「あ~、ここでいっぱい女の子口説いてるんだろうなぁ」
なんて思いながらMと飲み始めました。
だいぶお酒も入った頃、
Mが立ち上がり私の背後へ周り抱き着いてきたんです。
私もタイプのMとこうなることを期待していたのかもしれません。
耳にキスをされ、穴に舌を入れられ、
それだけでパンツがグショグショになった。
(私って耳が性感帯で弱いんです)
Mに「エッチしたいな」と囁かれながら
ブラのホックをはずされ、
服の上から乳首をつままれました。
乳首責めの快感に耐えながら・・・
「でも私達友達やん?」と一応抵抗しましたが、
「俺、お前のことタイプやもん」と制され、
自分に向い合うように私を膝の上に座らせ、
服をめくりあげ左手でおっぱいをモミながら乳首に吸い付かれました。
私に見えるように舌を尖らせ乳首を弾いたりするMを見て、
「Mってこんなイヤラシい表情するんだ~」と私までHな気分になります。
おまんこにMの硬いオチンチンが当たってるのを感じる。
やがてお互い全裸になり、69。
一番弱いクリトリスを舌全体でヌルヌルしたり、
音を立てて吸ったり・・・。
「あっ、やあっ、だめっ、そんなこと、されたら・・・」
「いやぁっ! いっちゃう、いくっ、だめぇっ! いっくぅううう!!!」
Mのテクニックに何度もイッてしまいました。
揚句の果てには、手マンで初めての潮吹き!
びっくりしました。
「お前こんなエロかったんやな」
と言われながら、アンアン喘ぐ私。
とにかく気持ち良かった。
すると、Mは急にブラインドを上げ、
ガラスの前に全裸の私を立たせる。
「皆に俺らがHしてるとこ見てもらおう」と言い、
立ちバックで挿入。
ガラスに手を付き、Mに腰を掴まれ、
激しくピストンされている私の姿が窓に写って、
更に興奮してしまいました。
次はソファの上で対面騎乗位。
これが私の一番好きな体位。
Gスポットにあたり、いきまくり。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」
「イク、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクッ!!」
更にまた潮吹いちゃいました。
Mのお腹やソファは私の潮でビシャビシャになってしまいましたが、
それでもMは激しく私の腰を前後にくねらし続けらし頭が真っ白になりました。
ぐったりした私の足首を掴んで開脚され、
Mは正常位でオチンチンを入れてきました。
これでもかと腰を振り続けます。
潮がシーツに飛び散って二人同時に果て、
Mのものが私のおっぱいに飛び散りました。
その日は結局M宅に泊まり、朝までセックス。
お風呂場、台所、色んな場所でバックから突かれました。
友達だったMとこんな濃厚なセックスをするなんて・・・、
しかも相性良すぎ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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しかし、誘っていた友人達がドタキャン!
Mと二人きりになってしまいました。
Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、
結局お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに・・・
一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇しましたが、
Mには彼女もいるし、
友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと安易に考えていました。
Mのマンションは高層で、一角が全面ガラス窓。
そこにベッドが置いてありました。
お決まりの間接照明で、
「あ~、ここでいっぱい女の子口説いてるんだろうなぁ」
なんて思いながらMと飲み始めました。
だいぶお酒も入った頃、
Mが立ち上がり私の背後へ周り抱き着いてきたんです。
私もタイプのMとこうなることを期待していたのかもしれません。
耳にキスをされ、穴に舌を入れられ、
それだけでパンツがグショグショになった。
(私って耳が性感帯で弱いんです)
Mに「エッチしたいな」と囁かれながら
ブラのホックをはずされ、
服の上から乳首をつままれました。
乳首責めの快感に耐えながら・・・
「でも私達友達やん?」と一応抵抗しましたが、
「俺、お前のことタイプやもん」と制され、
自分に向い合うように私を膝の上に座らせ、
服をめくりあげ左手でおっぱいをモミながら乳首に吸い付かれました。
私に見えるように舌を尖らせ乳首を弾いたりするMを見て、
「Mってこんなイヤラシい表情するんだ~」と私までHな気分になります。
おまんこにMの硬いオチンチンが当たってるのを感じる。
やがてお互い全裸になり、69。
一番弱いクリトリスを舌全体でヌルヌルしたり、
音を立てて吸ったり・・・。
「あっ、やあっ、だめっ、そんなこと、されたら・・・」
「いやぁっ! いっちゃう、いくっ、だめぇっ! いっくぅううう!!!」
Mのテクニックに何度もイッてしまいました。
揚句の果てには、手マンで初めての潮吹き!
びっくりしました。
「お前こんなエロかったんやな」
と言われながら、アンアン喘ぐ私。
とにかく気持ち良かった。
すると、Mは急にブラインドを上げ、
ガラスの前に全裸の私を立たせる。
「皆に俺らがHしてるとこ見てもらおう」と言い、
立ちバックで挿入。
ガラスに手を付き、Mに腰を掴まれ、
激しくピストンされている私の姿が窓に写って、
更に興奮してしまいました。
次はソファの上で対面騎乗位。
これが私の一番好きな体位。
Gスポットにあたり、いきまくり。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」
「イク、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクッ!!」
更にまた潮吹いちゃいました。
Mのお腹やソファは私の潮でビシャビシャになってしまいましたが、
それでもMは激しく私の腰を前後にくねらし続けらし頭が真っ白になりました。
ぐったりした私の足首を掴んで開脚され、
Mは正常位でオチンチンを入れてきました。
これでもかと腰を振り続けます。
潮がシーツに飛び散って二人同時に果て、
Mのものが私のおっぱいに飛び散りました。
その日は結局M宅に泊まり、朝までセックス。
お風呂場、台所、色んな場所でバックから突かれました。
友達だったMとこんな濃厚なセックスをするなんて・・・、
しかも相性良すぎ。