同窓会に行ったら、可愛いと思っていたAV女優がいたんだがw
- 2020/12/02
- 11:10
大学生の時
レンタルビデオで超可愛いＡＶ女優の新作があった
自分好みの顔で、
小柄で爆乳、笑顔がとっても魅力的。
一目惚れして借りました。
一瞬でファンになり、
何本ものＡＶを鑑賞しオナニーしました。
何故か親近感が湧き、
会ったことがあるような感じがしてましたが、
あまり気にはせず、
その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。
それから２年。
卒業して以来の同窓会があり、
参加してきました。
その場で僕は目を疑いました。
２年前メチャメチャハマったＡＶ女優にそっくりな娘がいるではありませんか！
親近感が湧いた理由はこれか！
でも、まさかねぇ・・・
あの真面目な娘(以下アミとします)が・・・ありえない・・・
他人の空似・・・と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。
懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、
流れでアミの横に座る事になりました。
学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、
昔話や今の仕事の事で話が弾みました。
ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、
気にせずにはいられませんでした。
我慢できずアミの耳元で
『勘違いだと思うけど、ＡＶ出てた？すげー似てる娘知ってる』
と冗談ぽく聞いてみました。
そうするとアミの表情が一瞬、強張った気がしましたが、
アミはしっかりと否定しました。
僕は『そんなはずないよね（笑）ごめんごめん』と言って、
また違う話しを始めました。
飲み会も終盤に近づき、僕は完全に出来上がっていました。
アミの事なんてすっかり忘れ、騒いでいました。
ビールを飲むとトイレが近くなる僕は、何回かトイレに行きました。
何回目かでアミとすれ違い、急に手をつかまれ、
居酒屋の中の人気がないところまで引っ張っていかれました。
そしてアミが
『さっきの話なんだけど・・・みんなには言わないで』
と言いました。
酔っ払って頭が回ってない僕は、何の事か全く分からなく、
ポカーンとしていると、アミは
『いろいろ事情があって出演したんだ。まぁ１年で引退したけどね』
と言いました。
僕は驚きと興奮で言葉が出てきませんでした・・・
ホントなら『黙ってほしかったら、やらせろ』的な
展開が一般的かもしれませんが、
僕にはそんな勇気もなく、ただアミの言葉に頷いただけでした。
飲み会も盛り上がって、２次会に行く事になりました。
２次会では運よくアミの隣になり、
普通の何気ない話しをたくさんしました。
学生の頃より仲良くなっていたと思います。
アドレスも交換して、
さっきの話はなかったかのように普通に接していました。
その日僕は飲み過ぎた為、２次会で抜けました。
アミとも『またメールするね』と普通にお別れ。
帰宅して爆睡・・・朝起きたらアミからマールがきてました。
『今日は驚かしてごめんね！まさか観てる人がいるなんて思わなくて・・・また飲みに行きましょ』
すかさず
『俺もまさかだったよ（笑）また飲みに行こうね！いつにする？』
とすぐにアポを取り、２週間後に２人で飲みに行く事に。
その間、アミ出演のＡＶを引っ張り出し何回も観てしまいました。
約束の日、約束の場所で待っていると、
アミが時間どおりにきました。
本当に屈託のない笑顔で、
僕の好みにばっちりハマっていました。
デート気分でウキウキしながら、個室がおしゃれな居酒屋へ。
最初1時間は、前の同窓会の話をして盛り上がりましたが、
お酒も進み徐々にエッチな話に・・・。
アミ『あのさ、前の事だけど、誰にも言ってないよね？』
僕『言ってないよ！まぁこの２週間、アミが出てるＡＶ観て楽しんだけどね（笑）』
アミ『もぉ・・・恥ずかしいじゃん・・・私なんかで興奮しないでしょ？』
僕『いや・・・モロ好みで、ばっちり興奮します（笑）学生の頃から思っていたけど、可愛いし、いい体してるよ。』
アミ(顔を赤らめて)『学生の頃から？！そんなとこ見てたんだ！エッチ（笑）でも、なんか嬉しい。ありがと！・・・・・・って言うのも変か笑）でも、○○○(僕)は今までの男の人と違うなぁ～』
僕『何が違うの？』
アミ(ちょっと俯き)『今までもバレちゃった人は何人かいるの。その度エッチを求められちゃって・・・でも、○○は全くそーゆーのなくて、普通に接してくれて嬉しかった。』
僕『俺ﾋﾞﾋﾞりだからね（笑）それに、俺じゃ女優さんを満足させれません』
アミ『(*´∀｀*)ｯ。そうなんだ（笑）じゃ試してみる？』
僕『はい？マジっ？』
アミ『○○○ならいいよ。信頼できるから。それとも私とじゃ嫌かな？』
僕『いやいや・・・いきなりでビックリしただけ！でもなぁ・・・』
アミ『本当に○○○はがっつかないなぁ～そんな男の人もいるんだ！やっぱり私じゃ興奮しない？』
僕『ＡＶのアミを思い出して、今興奮してます（笑）』
アミの手が股間に・・・
アミ『ホントだ（笑）良かった。今からはＡＶの私じゃなくて、実物で興奮して。』
柔らかい唇が触れ、すぐに離れました。
居酒屋ということもあって、控えめのキス。
焦らされてるような感じがして、
すごく興奮しました。
それから、居酒屋を出てアミの一人暮らしの部屋に行くことになりました。
その道のりは緊張と興奮で何を話したか覚えてません。
玄関のドアが閉まると、お互いを求め合うように抱き合い、
フレンチキスからディープキス。
背中からお尻を撫で回し、アミは『ンッ・・・アッ』と声を出しました。
アミ『一緒にお風呂入ろっ』
お湯をためて、アミが先に体を洗いました。
そのあと僕が体を洗い、
僕がアミを後から抱きしめる形で一緒に湯舟へ・・・。
アミ『この状態で手を出さない○○○は、本当に男の人！？珍しいタイプ（笑）』
僕『ホントにﾋﾞﾋﾞりなんで（笑）』
アミ『もぉ～焦らされてるみたい』
僕『夢みたいなんだ。まさかアミとこうなるなんて・・・ちょいじっくり体を観察する！！』
アミ『エッチ・・・・・・ねぇ・・・ちゅーして』
アミが少し顔を後に向け、キスをしました。
最初からディープキス。
舌と舌が絡み合う音と、アミの『アッ・・・ンッ』って可愛い声。
我慢出来なくなり、胸を触る。
経験が少ない分何カップか分からないが、Ｄくらいじゃないかと思います。
しだいにアミの息は荒れはじめ、
声もだんだん大きくなっていく。
耳元で
僕『ＡＶみたいな声出しちゃうの？エッチだね』
アミ『ンッ・・・出さないよ。あれは演技で、今は本気で感じてる。こんなに優しいエッチは初めて』
胸からお腹、お尻、内ももを撫でて焦らす。
そのたび『アンッ・・・ンッ』
って反応するアミが愛おしく感じた。
乳首を触りながら、アミのマンコへ・・・
ヌルヌルで既に出来上がっていました。
触りながら
僕『こんなに濡らしちゃって、エッチな娘だね』
アミ『ダメ・・・ンッ・・・○○○の触り方優しくて、感じちゃう。アンッ・・・』
指を挿入し、第一関節を曲げ刺激する。
アミ『アンッアンッ・・・ンッ・・・ダメ・・・そこが弱いの・・・ンッ』
ちょっと抜き差しして、クリトリスも攻める。
アミ『あっんっ・・・もっとクリクリして・・・そろそろイッちゃう・・・アッ・・・イク・・・イク・・・アンッんっアーーーッッ』
激しく背中を反イキ、ピクピクとしている。
AVの時とは雰囲気が違って、こっちのほうが可愛いと考えながら、
アミの頭を撫で撫でし、息が整うのを待ちました。
アミ『ハァ～こんなに優しいエッチ初めてだったから、かなり気持ち良かった！ありがとう。』
そう言って、アミは体を反転させて完全に向き合う状態になり、ディープキス。
そこからアミの口は耳、首筋にいき、僕を風呂のﾌﾁに座らせて、
乳首、指先、チンコを通り過ぎて、うちもも、足の付け根(股関節)と舐めていった。
それだけでも、気持ち良くてビンビンになりました・・・
アミ『あ～あ。こんなに勃たせて。』
と、無垢な笑顔でﾊﾆｶﾐながら手コキする。
さすがに元ＡＶ女優。
気持ち良すぎる。
手コキしながら、股関節、袋、裏筋を絶妙な舌使いで舐めていく。
アミ『なんか出てるよ・・・エッチ』
と言ったあと先を舐めて、咥える。
最初は優しくゆっくり上下に動かしつつ、舌で裏筋を舐める。
だんだん早くなり、袋を揉みながら、吸い付くように舐めていく。
アミ『おいひぃ・・・んっ・・・ンッ』
僕『もうイキそう』
アミ『だめえ～』
そう焦らしながら、楽しむように舐めている。
『ジュパジュパ・・・ンッ・・・ンッ』
より激しく、音も声も風呂場に響く。
そして、果てました。
アミ『いっぱい出たね。(*´∀｀*)ｯ。嬉しい』
僕『飲んだの！？ありがとう』
感動でしばらく放心状態でしたが、
お互いのを綺麗に洗って、風呂を上がりました。
風呂から上がり、アミは頭を乾かしたり、
化粧水を付けたりとしてました。
その間、缶ビールを飲みながらこの後の展開を妄想していました。
アミ『あ～勝手にビール飲んでる！私も飲む！』
俺『ごめん・・・お金は払うからさ。』
アミ『いいよ！』
と、何もなかったかのように会話を続ける。
寄り添い合い、話しをした。
ＡＶ業界の事や、女優になった理由等・・・
いつの間にか、缶ビールも2本空け、
ほろ酔いになった頃、お互い自然にキスをし、僕はアミの手を引きベッドへ・・・
僕『眠いから寝よっか！』
アミ『ホントに寝るだけ？笑）』
意地悪な笑顔で聞く。
負けじと
僕『もう１回出したから、いいもーん』
と意地悪に答える。
アミ『もぉ～しなくてもいいから、チューして抱きしめて』
ゆっくりキスをし、抱きしめました。
そして、体を撫で回し、背中からお尻へ・・・
アミの息がだんだん荒くなっていき、
足を絡め合い、激しく抱き合い、激しくディープキス。
服を二人とも脱ぎ、全裸になる。
アミが上になり、激しくキスをして、
チンコに自分のマンコを擦り付けている。
僕は胸を揉み、乳首を摘む。
アミ『ｱｯ・・・もう変になっちゃう。何だか今日は興奮するよ。もうヌルヌル』
僕『そのまま入っちゃいそうだね笑）』
・・・そのまま挿入。
アミの腰使いは絶妙。
テレビの画面で観ていた娘が、今目の前で腰を動かしている。
アミ『アンッアンッンッ気持ち良い』
僕は体を起こし座位に。
激しくキスをしながら、
アミの腰に手をあて動きの補助をする。
僕『アミはエッチだなぁ・・・エッチ好き？』
アミ『大好き・・・でも、やっぱりＡＶより普通のエッチの方がいい！○○○は特に優しくて、いつも以上に感じてる。』
そう僕をおだてて、もち上げる。
気分をよくした僕は、アミを寝かせて正常位に。
奥まで入れて、腰の動きを止めて休憩。
僕『もう気持ち良すぎて、我慢出来ないよ』
アミ『いいよ・・・中に出して・・・ピル飲んでて大丈夫だから』
僕『マジか！？じゃ初の中出しします笑）』
アミ『初なんだ！いただきます笑）ねぇ・・・ゆっくり動かして』
ゆっくり腰を動かす。
アミの中を味わうように、アミも僕のを味わうように感じていた。
アミ『ンッ・・・もう少し早く・・・』
ペースを上げる。
アミ『いい・・・アンッアンッアンッ・・・ンッ・・・アンッ・・・○○○気持ち良い・・・』
僕『いい顔してるよ。そろそろイッテいい？』
アミ『ンンッ・・・いいよ・・・激しくして・・・あっダメ・・・おかしくなっちゃう・・・アンッアンッン・・・中でンッ・・・イッテ・・・』
射精。
ゆっくりキスをして、お互い顔を見合う。
アミ『気持ち良かったよ。おチンチン、ピクピクしてるね。全部絞りとっちゃうから笑）』
と笑顔で言う。
僕『全部って・・・げっそりしちゃうわ！笑）ホント気持ち良かったぁ・・・ありがと。』
チンコを抜くと、
お掃除フェラしてくれて、お互いのを拭き合いました。
疲れたので二人とも全裸で爆睡してしまいました。
朝下半身に違和感を覚え起きると、アミがフェラをしていました。
アミ『おはよう。朝からごめん。勃ってたから、つい・・・昨日の夜を思い出したら我慢できなくて・・・』
ハニカミながら言う。
その顔見たら断れない。
というか、断る理由がない。
僕『エッチだなぁ・・・しょうがないから、アミのお尻こっちに向けて！笑）』
シックスナインの状態に。
アミはもう濡れていて、音を立てながら舐めていく。
アミ『舐め方エロいよ・・・アンッ・・・そんなにしたら、舐めれない』
ｸﾘを触りながら、穴に指を出し入れする。
アミ『アンッン・・・ダメ・・・ンッ・・・もう欲しいよ・・・ンッ』
バックで挿入。
僕の腰使いに合わせながら、アミもお尻を動かす。
バックは顔が見えなくて嫌いなので、座位に。
アミ『気持ち良い・・・ねぇ・・・私達相性抜群だよね？！』
僕『あんまり経験がないから・・・でも、今までで１番いい！』
アミ『(*´∀｀*)ッ。私完全に壊れてるから（笑）』
その瞬間押し倒されて、騎乗位に。
そして、激しく動き出す。
僕『コラッ！急に・・・』
アミ『ｱﾝｯ・・・ｱﾝｯ・・・もう我慢出来ないんだもん！』
アミは自分の乳首を摘みながら、
自分の指を舐めながら激しく腰を振る。
負けじと、アミに合わせて腰を突く。
アミ『アンッ・・・アンッアンッ・・・このままでイッテ・・・たくさん中に出して・・・アンッ・・・おかしくなっちゃう～・・・』
と、アミはちょっと体勢を後に傾けた。
チンコがちょうどＧスポットに当たるのだろう。
とてもエロい光景だ。
アミ『気持ち良いよ・・・変になる・・・アンッアンッ・・・』
僕『そろそろいいかな？』
アミ『いいよ！イッテ・・・中にちょうだい！』
いっそう腰の動きが早くなり、アミの声も大きくなる。
僕『イクよ・・・』
アミ『ンッ・・・いいよ・・・アンッ・・・イッテ～』
射精。
アミは僕の方に倒れてきて、
ピクピクするチンコに合わせてアミもピクピクしている。
アミの息が整ってきたら、顔をあげキスをした。
アミ『ダメだ。癖になりそう笑）』
僕『完全に俺は癖になってますが笑）』
アミ『じゃぁまたして！約束だよ・・・』
僕『喜んで！』
結局付き合う事になり、毎週のようにやるようになりました。
たまにアミのAVを見ながらやったりしましたが、やっぱり実物が可愛い。
夢のような毎日を過ごしています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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流れでアミの横に座る事になりました。
学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、
昔話や今の仕事の事で話が弾みました。
ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、
気にせずにはいられませんでした。
我慢できずアミの耳元で
『勘違いだと思うけど、ＡＶ出てた？すげー似てる娘知ってる』
と冗談ぽく聞いてみました。
そうするとアミの表情が一瞬、強張った気がしましたが、
アミはしっかりと否定しました。
僕は『そんなはずないよね（笑）ごめんごめん』と言って、
また違う話しを始めました。
飲み会も終盤に近づき、僕は完全に出来上がっていました。
アミの事なんてすっかり忘れ、騒いでいました。
ビールを飲むとトイレが近くなる僕は、何回かトイレに行きました。
何回目かでアミとすれ違い、急に手をつかまれ、
居酒屋の中の人気がないところまで引っ張っていかれました。
そしてアミが
『さっきの話なんだけど・・・みんなには言わないで』
と言いました。
酔っ払って頭が回ってない僕は、何の事か全く分からなく、
ポカーンとしていると、アミは
『いろいろ事情があって出演したんだ。まぁ１年で引退したけどね』
と言いました。
僕は驚きと興奮で言葉が出てきませんでした・・・
ホントなら『黙ってほしかったら、やらせろ』的な
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僕にはそんな勇気もなく、ただアミの言葉に頷いただけでした。
飲み会も盛り上がって、２次会に行く事になりました。
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普通の何気ない話しをたくさんしました。
学生の頃より仲良くなっていたと思います。
アドレスも交換して、
さっきの話はなかったかのように普通に接していました。
その日僕は飲み過ぎた為、２次会で抜けました。
アミとも『またメールするね』と普通にお別れ。
帰宅して爆睡・・・朝起きたらアミからマールがきてました。
『今日は驚かしてごめんね！まさか観てる人がいるなんて思わなくて・・・また飲みに行きましょ』
すかさず
『俺もまさかだったよ（笑）また飲みに行こうね！いつにする？』
とすぐにアポを取り、２週間後に２人で飲みに行く事に。
その間、アミ出演のＡＶを引っ張り出し何回も観てしまいました。
約束の日、約束の場所で待っていると、
アミが時間どおりにきました。
本当に屈託のない笑顔で、
僕の好みにばっちりハマっていました。
デート気分でウキウキしながら、個室がおしゃれな居酒屋へ。
最初1時間は、前の同窓会の話をして盛り上がりましたが、
お酒も進み徐々にエッチな話に・・・。
アミ『あのさ、前の事だけど、誰にも言ってないよね？』
僕『言ってないよ！まぁこの２週間、アミが出てるＡＶ観て楽しんだけどね（笑）』
アミ『もぉ・・・恥ずかしいじゃん・・・私なんかで興奮しないでしょ？』
僕『いや・・・モロ好みで、ばっちり興奮します（笑）学生の頃から思っていたけど、可愛いし、いい体してるよ。』
アミ(顔を赤らめて)『学生の頃から？！そんなとこ見てたんだ！エッチ（笑）でも、なんか嬉しい。ありがと！・・・・・・って言うのも変か笑）でも、○○○(僕)は今までの男の人と違うなぁ～』
僕『何が違うの？』
アミ(ちょっと俯き)『今までもバレちゃった人は何人かいるの。その度エッチを求められちゃって・・・でも、○○は全くそーゆーのなくて、普通に接してくれて嬉しかった。』
僕『俺ﾋﾞﾋﾞりだからね（笑）それに、俺じゃ女優さんを満足させれません』
アミ『(*´∀｀*)ｯ。そうなんだ（笑）じゃ試してみる？』
僕『はい？マジっ？』
アミ『○○○ならいいよ。信頼できるから。それとも私とじゃ嫌かな？』
僕『いやいや・・・いきなりでビックリしただけ！でもなぁ・・・』
アミ『本当に○○○はがっつかないなぁ～そんな男の人もいるんだ！やっぱり私じゃ興奮しない？』
僕『ＡＶのアミを思い出して、今興奮してます（笑）』
アミの手が股間に・・・
アミ『ホントだ（笑）良かった。今からはＡＶの私じゃなくて、実物で興奮して。』
柔らかい唇が触れ、すぐに離れました。
居酒屋ということもあって、控えめのキス。
焦らされてるような感じがして、
すごく興奮しました。
それから、居酒屋を出てアミの一人暮らしの部屋に行くことになりました。
その道のりは緊張と興奮で何を話したか覚えてません。
玄関のドアが閉まると、お互いを求め合うように抱き合い、
フレンチキスからディープキス。
背中からお尻を撫で回し、アミは『ンッ・・・アッ』と声を出しました。
アミ『一緒にお風呂入ろっ』
お湯をためて、アミが先に体を洗いました。
そのあと僕が体を洗い、
僕がアミを後から抱きしめる形で一緒に湯舟へ・・・。
アミ『この状態で手を出さない○○○は、本当に男の人！？珍しいタイプ（笑）』
僕『ホントにﾋﾞﾋﾞりなんで（笑）』
アミ『もぉ～焦らされてるみたい』
僕『夢みたいなんだ。まさかアミとこうなるなんて・・・ちょいじっくり体を観察する！！』
アミ『エッチ・・・・・・ねぇ・・・ちゅーして』
アミが少し顔を後に向け、キスをしました。
最初からディープキス。
舌と舌が絡み合う音と、アミの『アッ・・・ンッ』って可愛い声。
我慢出来なくなり、胸を触る。
経験が少ない分何カップか分からないが、Ｄくらいじゃないかと思います。
しだいにアミの息は荒れはじめ、
声もだんだん大きくなっていく。
耳元で
僕『ＡＶみたいな声出しちゃうの？エッチだね』
アミ『ンッ・・・出さないよ。あれは演技で、今は本気で感じてる。こんなに優しいエッチは初めて』
胸からお腹、お尻、内ももを撫でて焦らす。
そのたび『アンッ・・・ンッ』
って反応するアミが愛おしく感じた。
乳首を触りながら、アミのマンコへ・・・
ヌルヌルで既に出来上がっていました。
触りながら
僕『こんなに濡らしちゃって、エッチな娘だね』
アミ『ダメ・・・ンッ・・・○○○の触り方優しくて、感じちゃう。アンッ・・・』
指を挿入し、第一関節を曲げ刺激する。
アミ『アンッアンッ・・・ンッ・・・ダメ・・・そこが弱いの・・・ンッ』
ちょっと抜き差しして、クリトリスも攻める。
アミ『あっんっ・・・もっとクリクリして・・・そろそろイッちゃう・・・アッ・・・イク・・・イク・・・アンッんっアーーーッッ』
激しく背中を反イキ、ピクピクとしている。
AVの時とは雰囲気が違って、こっちのほうが可愛いと考えながら、
アミの頭を撫で撫でし、息が整うのを待ちました。
アミ『ハァ～こんなに優しいエッチ初めてだったから、かなり気持ち良かった！ありがとう。』
そう言って、アミは体を反転させて完全に向き合う状態になり、ディープキス。
そこからアミの口は耳、首筋にいき、僕を風呂のﾌﾁに座らせて、
乳首、指先、チンコを通り過ぎて、うちもも、足の付け根(股関節)と舐めていった。
それだけでも、気持ち良くてビンビンになりました・・・
アミ『あ～あ。こんなに勃たせて。』
と、無垢な笑顔でﾊﾆｶﾐながら手コキする。
さすがに元ＡＶ女優。
気持ち良すぎる。
手コキしながら、股関節、袋、裏筋を絶妙な舌使いで舐めていく。
アミ『なんか出てるよ・・・エッチ』
と言ったあと先を舐めて、咥える。
最初は優しくゆっくり上下に動かしつつ、舌で裏筋を舐める。
だんだん早くなり、袋を揉みながら、吸い付くように舐めていく。
アミ『おいひぃ・・・んっ・・・ンッ』
僕『もうイキそう』
アミ『だめえ～』
そう焦らしながら、楽しむように舐めている。
『ジュパジュパ・・・ンッ・・・ンッ』
より激しく、音も声も風呂場に響く。
そして、果てました。
アミ『いっぱい出たね。(*´∀｀*)ｯ。嬉しい』
僕『飲んだの！？ありがとう』
感動でしばらく放心状態でしたが、
お互いのを綺麗に洗って、風呂を上がりました。
風呂から上がり、アミは頭を乾かしたり、
化粧水を付けたりとしてました。
その間、缶ビールを飲みながらこの後の展開を妄想していました。
アミ『あ～勝手にビール飲んでる！私も飲む！』
俺『ごめん・・・お金は払うからさ。』
アミ『いいよ！』
と、何もなかったかのように会話を続ける。
寄り添い合い、話しをした。
ＡＶ業界の事や、女優になった理由等・・・
いつの間にか、缶ビールも2本空け、
ほろ酔いになった頃、お互い自然にキスをし、僕はアミの手を引きベッドへ・・・
僕『眠いから寝よっか！』
アミ『ホントに寝るだけ？笑）』
意地悪な笑顔で聞く。
負けじと
僕『もう１回出したから、いいもーん』
と意地悪に答える。
アミ『もぉ～しなくてもいいから、チューして抱きしめて』
ゆっくりキスをし、抱きしめました。
そして、体を撫で回し、背中からお尻へ・・・
アミの息がだんだん荒くなっていき、
足を絡め合い、激しく抱き合い、激しくディープキス。
服を二人とも脱ぎ、全裸になる。
アミが上になり、激しくキスをして、
チンコに自分のマンコを擦り付けている。
僕は胸を揉み、乳首を摘む。
アミ『ｱｯ・・・もう変になっちゃう。何だか今日は興奮するよ。もうヌルヌル』
僕『そのまま入っちゃいそうだね笑）』
・・・そのまま挿入。
アミの腰使いは絶妙。
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アミ『アンッアンッンッ気持ち良い』
僕は体を起こし座位に。
激しくキスをしながら、
アミの腰に手をあて動きの補助をする。
僕『アミはエッチだなぁ・・・エッチ好き？』
アミ『大好き・・・でも、やっぱりＡＶより普通のエッチの方がいい！○○○は特に優しくて、いつも以上に感じてる。』
そう僕をおだてて、もち上げる。
気分をよくした僕は、アミを寝かせて正常位に。
奥まで入れて、腰の動きを止めて休憩。
僕『もう気持ち良すぎて、我慢出来ないよ』
アミ『いいよ・・・中に出して・・・ピル飲んでて大丈夫だから』
僕『マジか！？じゃ初の中出しします笑）』
アミ『初なんだ！いただきます笑）ねぇ・・・ゆっくり動かして』
ゆっくり腰を動かす。
アミの中を味わうように、アミも僕のを味わうように感じていた。
アミ『ンッ・・・もう少し早く・・・』
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僕『いい顔してるよ。そろそろイッテいい？』
アミ『ンンッ・・・いいよ・・・激しくして・・・あっダメ・・・おかしくなっちゃう・・・アンッアンッン・・・中でンッ・・・イッテ・・・』
射精。
ゆっくりキスをして、お互い顔を見合う。
アミ『気持ち良かったよ。おチンチン、ピクピクしてるね。全部絞りとっちゃうから笑）』
と笑顔で言う。
僕『全部って・・・げっそりしちゃうわ！笑）ホント気持ち良かったぁ・・・ありがと。』
チンコを抜くと、
お掃除フェラしてくれて、お互いのを拭き合いました。
疲れたので二人とも全裸で爆睡してしまいました。
朝下半身に違和感を覚え起きると、アミがフェラをしていました。
アミ『おはよう。朝からごめん。勃ってたから、つい・・・昨日の夜を思い出したら我慢できなくて・・・』
ハニカミながら言う。
その顔見たら断れない。
というか、断る理由がない。
僕『エッチだなぁ・・・しょうがないから、アミのお尻こっちに向けて！笑）』
シックスナインの状態に。
アミはもう濡れていて、音を立てながら舐めていく。
アミ『舐め方エロいよ・・・アンッ・・・そんなにしたら、舐めれない』
ｸﾘを触りながら、穴に指を出し入れする。
アミ『アンッン・・・ダメ・・・ンッ・・・もう欲しいよ・・・ンッ』
バックで挿入。
僕の腰使いに合わせながら、アミもお尻を動かす。
バックは顔が見えなくて嫌いなので、座位に。
アミ『気持ち良い・・・ねぇ・・・私達相性抜群だよね？！』
僕『あんまり経験がないから・・・でも、今までで１番いい！』
アミ『(*´∀｀*)ッ。私完全に壊れてるから（笑）』
その瞬間押し倒されて、騎乗位に。
そして、激しく動き出す。
僕『コラッ！急に・・・』
アミ『ｱﾝｯ・・・ｱﾝｯ・・・もう我慢出来ないんだもん！』
アミは自分の乳首を摘みながら、
自分の指を舐めながら激しく腰を振る。
負けじと、アミに合わせて腰を突く。
アミ『アンッ・・・アンッアンッ・・・このままでイッテ・・・たくさん中に出して・・・アンッ・・・おかしくなっちゃう～・・・』
と、アミはちょっと体勢を後に傾けた。
チンコがちょうどＧスポットに当たるのだろう。
とてもエロい光景だ。
アミ『気持ち良いよ・・・変になる・・・アンッアンッ・・・』
僕『そろそろいいかな？』
アミ『いいよ！イッテ・・・中にちょうだい！』
いっそう腰の動きが早くなり、アミの声も大きくなる。
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射精。
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アミ『じゃぁまたして！約束だよ・・・』
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