男性向けエステマッサージのバイトで乳首を弄び勃起させちゃった話
- 2020/12/12
- 18:55
私は大学に通いながら男性専用のエステでバイトをしています。
エッチな事はしないところで、健全なエステです。
お客さんの男性はTバックを穿いて施術をするのですが、
勘違いされる事が多く困ってしまう事も度々。
ある時に40代半ばの男性のお客でマッチョで短髪の方が来ました。
私が施術する事になったんですが、
肌が陽に焼けていて水着の後がくっきりとあり、
綺麗な肌なので、思わず
「肌綺麗ですね」
と言うと
「そんな事ないよ、齢のせいか乾燥するし…」
施術の間の会話でライフセーバーのボランティアをやっている事、
普段は行政書士の仕事をしている事が分かりました。
お尻のマッサージの時に引き締まった身体が
たまにビクンとなるので、
「くすぐったいですか?」
「いやぁ、際どいから、、、」
「これも大切な施術なんですよ」
私は男性が堪えてるのが楽しくなり、
たまに指であそこをちょこっと触ったりしました。
そして仰向けの施術の時に、
男性の股間が凄くもっこりしているのが分かりました。
普通はタオルを掛けるのですが、
あまりにも似合っていて格好良かったので、
そのまま施術をしました。
上半身をやっている時に、乳首に触れると、
「あっ」
と声を出しています。
私が
「ここ弱いんですか?」
と聞くと
「すいません」
と言うのでわざと乳首を弄っていると、
股間がみるみる膨らみ、
気付くと完全に勃っています。
手で隠そうとしたので、
「力を抜いてください」
と言って手をどかしました。
しかも凄く大きくて思わず凝視してしまいました。
男性はタオルで目を隠しているのですが、
どこか恥ずかしそうにしています。
そして下半身のストレッチをしている時に、
パンツからはみ出してしまったので私が
「邪魔なので、取りますね」
男性は
「えっ」
と言いましたが、脱がせました。
私もこんなに耐えているお客さんは初めてだったので、
少し興味があったのかもしれません。
あまりにも無抵抗だったので、
たまに指先で触れる程度でしたが、
思いっきり先っぽを触ると、
身体をくねらせます。
男性からは私が見えないので、
舌でペロッとすると
「ふーっ」
と呼吸を落ち着かせる男性。
面白くなって更に続けていると、男性が
「だめぇぇっ」
と言って発射してしまいました。
「もう・・・ダメですよ。でもしょうがないです、不可抗力ですね」
と言って笑い、場が和みました。
終わって部屋を出る時に男性が
「ありがとう」
と言ってハグをしてきたのですが、
急にギュッとされて、
私は変な気になってしまい、
男性が離れようとした時に逆にギュッとし返して、
男性を見つめて目を閉じると、
男性がそっと唇にキスをしてくれました。
私はハッとして顔が真っ赤になりながら、
出口までお見送りをしました。
その後男性は毎回、私を指名してくれます。
そして毎回いかせてあげます。
誰にも話せない、内緒の事です。
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エッチな事はしないところで、健全なエステです。
お客さんの男性はTバックを穿いて施術をするのですが、
勘違いされる事が多く困ってしまう事も度々。
ある時に40代半ばの男性のお客でマッチョで短髪の方が来ました。
私が施術する事になったんですが、
肌が陽に焼けていて水着の後がくっきりとあり、
綺麗な肌なので、思わず
「肌綺麗ですね」
と言うと
「そんな事ないよ、齢のせいか乾燥するし…」
施術の間の会話でライフセーバーのボランティアをやっている事、
普段は行政書士の仕事をしている事が分かりました。
お尻のマッサージの時に引き締まった身体が
たまにビクンとなるので、
「くすぐったいですか?」
「いやぁ、際どいから、、、」
「これも大切な施術なんですよ」
私は男性が堪えてるのが楽しくなり、
たまに指であそこをちょこっと触ったりしました。
そして仰向けの施術の時に、
男性の股間が凄くもっこりしているのが分かりました。
普通はタオルを掛けるのですが、
あまりにも似合っていて格好良かったので、
そのまま施術をしました。
上半身をやっている時に、乳首に触れると、
「あっ」
と声を出しています。
私が
「ここ弱いんですか?」
と聞くと
「すいません」
と言うのでわざと乳首を弄っていると、
股間がみるみる膨らみ、
気付くと完全に勃っています。
手で隠そうとしたので、
「力を抜いてください」
と言って手をどかしました。
しかも凄く大きくて思わず凝視してしまいました。
男性はタオルで目を隠しているのですが、
どこか恥ずかしそうにしています。
そして下半身のストレッチをしている時に、
パンツからはみ出してしまったので私が
「邪魔なので、取りますね」
男性は
「えっ」
と言いましたが、脱がせました。
私もこんなに耐えているお客さんは初めてだったので、
少し興味があったのかもしれません。
あまりにも無抵抗だったので、
たまに指先で触れる程度でしたが、
思いっきり先っぽを触ると、
身体をくねらせます。
男性からは私が見えないので、
舌でペロッとすると
「ふーっ」
と呼吸を落ち着かせる男性。
面白くなって更に続けていると、男性が
「だめぇぇっ」
と言って発射してしまいました。
「もう・・・ダメですよ。でもしょうがないです、不可抗力ですね」
と言って笑い、場が和みました。
終わって部屋を出る時に男性が
「ありがとう」
と言ってハグをしてきたのですが、
急にギュッとされて、
私は変な気になってしまい、
男性が離れようとした時に逆にギュッとし返して、
男性を見つめて目を閉じると、
男性がそっと唇にキスをしてくれました。
私はハッとして顔が真っ赤になりながら、
出口までお見送りをしました。
その後男性は毎回、私を指名してくれます。
そして毎回いかせてあげます。
誰にも話せない、内緒の事です。