下半身と心が通じ合う大切な異性[アダルト体験談]
- 2014/09/07
- 08:29
もう25年前の事ですが、取引先の若い女性と不倫関係になった。
東北の支店にいる頃、取引先の男一人、女二人を乗せて紅葉の時期の土曜日に高原のペンションに泊まりに行った。
私は既婚の41歳で、女の内一人25歳の未婚者は経理部で顔は知っていたが話したことのない、身長163cm、血液型は私と同じBでルックスも魅力的な女だった。
月曜日に取引先の営業課を訪ねて「楽しかったね」など雑談をして帰る時、経理課の彼女がビルの外まで追ってきて、楽しかったお礼に内緒で二人でカラオケに行きたいと誘ってきた。
軽く食事をしてから、当時のカラオケスナックでデュエット曲などを歌う内に、すっかり仲良くなり「会社以外の人でこんなに楽しいなんて・・」と意気投合して何度もスナック通いしたある時、珍しくチークダンスまでして帰る途中でビルの陰に連れ込んで、いきなり抱きしめてキスをしたら、彼女もそれに応えてタップリのDキスになった。
その後も内緒でドライブをして山の中では車の中でキスと乳房へのキスもするまでになった。三月程たった頃に、その会社の河原バーベキュー大会があり、私は招待された。
しかし、前日までの大雨で河原が使えないから中止すると伝えられたが、彼女とは予定通りに待ち合わせて二人でドライブする事に切り替えた。いま思えばこれが長い不倫関係の始まりとなった。
今まで車の中ではキスをしながら下半身に手を当てると、ダメ・困りますと断られていたがHへの興味と欲望があると考えていたので、郊外でランチをした後に「帰るにはまだ早いからユックリして行こうよ」と言いながらモーテルに行く事を計画した。
彼女と黙って手をつないで部屋に入った。いきなり二人で裸になるのは不安が大きいので一人でシャワーを浴びてもらい、ベッドではキスをタップリしつつ、片足を彼女の股の中に入れてみたらアソコが濡れているのが分った。
乳房を揉みながら片手でクリを触ったら「アーッ・ダメー」と大きな声を上げ、更に舐めまわしたら声を上げながらイッタ。その後ゴムを着けて入れようとしたら「一度しか経験がないから優しくして」というので、丁寧にユックリと挿入して「入ったよ」と言うと「うれしい・きもちいい」と言葉が返ってきた。
この日は私は射精まで行かずに終わりにした優しい配慮が、これからの長い関係に結びつくとは思ってもいなかった。
得意先の女性とSEXをするまでの仲になり、私の通勤用の車で彼女の退社時刻に待ち合わせて、郊外の森の中や橋の下の河原でカーSEXし、月に一度は休日にラブホへ、年に一度は泊りがけで観光旅行するまでに発展した。私は出張と言って、彼女は女友達と旅行すると家族に言ったが、バレル事は無かった。
彼女はキスが好きで、と言うよりもキスをすれば自然と濡れてくるまでに性欲が盛んな女になったが自分からヤリタイとは言わないタイプ。
いつの間にか、食事代は彼女が、ホテル代は私が負担する習慣になった。それ以上の負担になる事は無かったのも長続きした理由でもある。
三年続いた頃に「実は見合いで婚約した」と告白され、その日を最後に別れる事にした。その日「もし彼と結ばれる時には、優しくしてねと言いなさい」とアドバイスをしたら、「もう二回エッチしました」という。彼女はそのたびに声を上げてイクので彼は「相性がいいね」と自分のテクが良いからと思い込んでるみたいと言った。
会社を結婚退職し、新居の電話を教えてくれたがソットして、一年を過ぎて電話をしてみたら、もう生後三か月子供がいるけど暇なのでお茶のみに来てと言われて昼間に立ち寄ってみた。子供が寝ていたのでお茶を飲んで退室しようとして玄関でキスをしたら、彼女から抱きついてきて結局赤ん坊の横で亭主のいない昼間にセックスをしてしまった。
その後子供が五か月を過ぎた頃、実家に同居して彼女は新たに生保レディに勤め始めた。携帯電話のない頃だったが、平日五時半なら必ず在宅してるから連絡できるし、昼間は車で一人で営業に回るからコッソリ会う余裕があると分り、月二回程度はラブホでの密会を繰り返した。
お互いの家庭や夫婦の話はした事がなくて、もっぱらセックスに没頭した。合えば入浴を含めて二時間はイレっぱなし、ヤリっぱなしで二人の性的相性は最高で、心のつながりもお互いに尊敬していた。
妊娠期間を除くが、かれこれ七年間の付き合いの後、私は東京に転勤になったが縁は続いた。
私が東京転勤になったので、二人の密会のチャンスは終わりと覚悟していたが、東北で冬はスキーをし毎年会社や学生時代の仲間を呼んではスキーツアーをしていた事を継続する事になり、私だけが一日前に出発して彼女に会う、そしてゴルフでも温泉付きで東北でする企画など彼女に会う機会は二か月に一回実現できている。
彼女の体は「上付き」でオマンコが股の中よりも前に有るので立ったままでも挿入が出来る、つまりチークダンスをしながらでもH出来る珍しい体をしている。だから両足を持ち上げる屈曲位でなくて正常位でキスをしながらでもH出来る上物です。正常位で入れたまま腰をグラインドすればクリへの刺激で一気に上り詰めます。勿論、対面座位もバック可能だし。
もう今年で25年目の66歳と50歳のW不倫関係になるが、二号さん・愛人・セフレ?・・何と呼ぶのかは関係なく、下半身と心も通じ合う大切な異性であり、私は勃起するし、彼女は更年期でも欲望があって「若くてきれい」と言われるのが嬉しいと言ってます。
もう20年前からは携帯電話で夜11時にメールで連絡し合う事が続いています。
お互いの欲望のため、若さと健康?のためにも、誰にも言えない秘密の楽しみが続いています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
東北の支店にいる頃、取引先の男一人、女二人を乗せて紅葉の時期の土曜日に高原のペンションに泊まりに行った。
私は既婚の41歳で、女の内一人25歳の未婚者は経理部で顔は知っていたが話したことのない、身長163cm、血液型は私と同じBでルックスも魅力的な女だった。
月曜日に取引先の営業課を訪ねて「楽しかったね」など雑談をして帰る時、経理課の彼女がビルの外まで追ってきて、楽しかったお礼に内緒で二人でカラオケに行きたいと誘ってきた。
軽く食事をしてから、当時のカラオケスナックでデュエット曲などを歌う内に、すっかり仲良くなり「会社以外の人でこんなに楽しいなんて・・」と意気投合して何度もスナック通いしたある時、珍しくチークダンスまでして帰る途中でビルの陰に連れ込んで、いきなり抱きしめてキスをしたら、彼女もそれに応えてタップリのDキスになった。
その後も内緒でドライブをして山の中では車の中でキスと乳房へのキスもするまでになった。三月程たった頃に、その会社の河原バーベキュー大会があり、私は招待された。
しかし、前日までの大雨で河原が使えないから中止すると伝えられたが、彼女とは予定通りに待ち合わせて二人でドライブする事に切り替えた。いま思えばこれが長い不倫関係の始まりとなった。
今まで車の中ではキスをしながら下半身に手を当てると、ダメ・困りますと断られていたがHへの興味と欲望があると考えていたので、郊外でランチをした後に「帰るにはまだ早いからユックリして行こうよ」と言いながらモーテルに行く事を計画した。
彼女と黙って手をつないで部屋に入った。いきなり二人で裸になるのは不安が大きいので一人でシャワーを浴びてもらい、ベッドではキスをタップリしつつ、片足を彼女の股の中に入れてみたらアソコが濡れているのが分った。
乳房を揉みながら片手でクリを触ったら「アーッ・ダメー」と大きな声を上げ、更に舐めまわしたら声を上げながらイッタ。その後ゴムを着けて入れようとしたら「一度しか経験がないから優しくして」というので、丁寧にユックリと挿入して「入ったよ」と言うと「うれしい・きもちいい」と言葉が返ってきた。
この日は私は射精まで行かずに終わりにした優しい配慮が、これからの長い関係に結びつくとは思ってもいなかった。
得意先の女性とSEXをするまでの仲になり、私の通勤用の車で彼女の退社時刻に待ち合わせて、郊外の森の中や橋の下の河原でカーSEXし、月に一度は休日にラブホへ、年に一度は泊りがけで観光旅行するまでに発展した。私は出張と言って、彼女は女友達と旅行すると家族に言ったが、バレル事は無かった。
彼女はキスが好きで、と言うよりもキスをすれば自然と濡れてくるまでに性欲が盛んな女になったが自分からヤリタイとは言わないタイプ。
いつの間にか、食事代は彼女が、ホテル代は私が負担する習慣になった。それ以上の負担になる事は無かったのも長続きした理由でもある。
三年続いた頃に「実は見合いで婚約した」と告白され、その日を最後に別れる事にした。その日「もし彼と結ばれる時には、優しくしてねと言いなさい」とアドバイスをしたら、「もう二回エッチしました」という。彼女はそのたびに声を上げてイクので彼は「相性がいいね」と自分のテクが良いからと思い込んでるみたいと言った。
会社を結婚退職し、新居の電話を教えてくれたがソットして、一年を過ぎて電話をしてみたら、もう生後三か月子供がいるけど暇なのでお茶のみに来てと言われて昼間に立ち寄ってみた。子供が寝ていたのでお茶を飲んで退室しようとして玄関でキスをしたら、彼女から抱きついてきて結局赤ん坊の横で亭主のいない昼間にセックスをしてしまった。
その後子供が五か月を過ぎた頃、実家に同居して彼女は新たに生保レディに勤め始めた。携帯電話のない頃だったが、平日五時半なら必ず在宅してるから連絡できるし、昼間は車で一人で営業に回るからコッソリ会う余裕があると分り、月二回程度はラブホでの密会を繰り返した。
お互いの家庭や夫婦の話はした事がなくて、もっぱらセックスに没頭した。合えば入浴を含めて二時間はイレっぱなし、ヤリっぱなしで二人の性的相性は最高で、心のつながりもお互いに尊敬していた。
妊娠期間を除くが、かれこれ七年間の付き合いの後、私は東京に転勤になったが縁は続いた。
私が東京転勤になったので、二人の密会のチャンスは終わりと覚悟していたが、東北で冬はスキーをし毎年会社や学生時代の仲間を呼んではスキーツアーをしていた事を継続する事になり、私だけが一日前に出発して彼女に会う、そしてゴルフでも温泉付きで東北でする企画など彼女に会う機会は二か月に一回実現できている。
彼女の体は「上付き」でオマンコが股の中よりも前に有るので立ったままでも挿入が出来る、つまりチークダンスをしながらでもH出来る珍しい体をしている。だから両足を持ち上げる屈曲位でなくて正常位でキスをしながらでもH出来る上物です。正常位で入れたまま腰をグラインドすればクリへの刺激で一気に上り詰めます。勿論、対面座位もバック可能だし。
もう今年で25年目の66歳と50歳のW不倫関係になるが、二号さん・愛人・セフレ?・・何と呼ぶのかは関係なく、下半身と心も通じ合う大切な異性であり、私は勃起するし、彼女は更年期でも欲望があって「若くてきれい」と言われるのが嬉しいと言ってます。
もう20年前からは携帯電話で夜11時にメールで連絡し合う事が続いています。
お互いの欲望のため、若さと健康?のためにも、誰にも言えない秘密の楽しみが続いています。