彼氏から処女の女子大生を奪ってエッチ [エロ話まとめ]
- 2014/09/23
- 07:17
匿名既婚男性です。前回、処女の女子大生との体験を書きました。
会って三回目で処女をいただいたのですが、二回目までについては前回書きましたので今回は最後までいった時のことを書かせていただきます。
二回目の行為の時に最後の段階でY美が「田舎に彼氏がいるので最後までは許して」ということになりました。
Y美の話しでは、その彼氏は高校の同級生で付き合い始めて一年位。ブラトニックな関係でいつも手をつないで歩いており、お互いキスは意識したが彼氏が消極的で求めてこなかった。
ラブホテルに入ったことはあるが二人でソファーに座ったまま重い雰囲気に耐えられず何もしないままホテルを出た。実は彼氏とラブホテルに行ったのは私との二回目の体験後の夏休みに田舎に帰った時でつまり二回目と三回目の間に夏休みがあり、三回目に会ったのは夏休み直後でした。
三回目の時、一ヶ月ぶりにY美の部屋に行き、Dキスをしながら乳房を愛撫している最中に彼氏から電話がかかってきました。
彼氏の話しの内容はラブホテルで何もしないで帰ったことを後悔していることが中心であったようです。
Y美は既に私と最後の一線の手前まで経験しており、そのことを彼氏に話したらしく、彼氏は相当ショックを受けたようで、そのあと意を決してラブホテルに誘ったようです。
でも何もできずにホテルを出てしまった・・・・。
その電話中に私が背後からノーブラのY美の乳房を触り続けていたので、結構感じてしまったようで、電話を切るとY美からキスを求めてきました。
「彼氏のこと大丈夫?」と聞くと、「彼氏にバージンあげるつもりでラブホテルに行ったのに手を出して来なかった」
「彼氏のことはもうイイ・・。」とまたキスを求めてきました。
私は一枚ずつ身につけているモノを脱がせて、素っ裸にして左右の乳房から唇と舌で愛撫を始めました。
「はーっ! あっ あっ」と押し殺すように声をあげます。私は両手で両方の乳房を柔らかく搾るように掴み上げ左右の乳首を交代に舌で転がしたり吸ったりしました。
そして乳首を軽く噛むと「あっ! あっ!」と悶えます。
「おっぱいがよく感じるんだね」というと、「イヤっ・・」
私の口と舌は下へ下へと移動してY美の処女の花園に達します。足をM字開脚させ、口と舌でゆっくり、たっぷりと愛撫をしクリトリスを舌で転がしながら甘噛みし、右指を膣の中に入れ、Gスポットを探りながら出し入れします。
その間、Y美はベッドの上の方に逃れようと移動しますが、ベッドの上の端に頭が当たりますがそれでも私の舌と指が執拗に追いかけます。
「キモチよかったら我慢しないで、キモチイイって言えばいいから」と言うと、「あっ あっ」「あーっ あーっ ィクっ!」と言って身体を震わせました。
私は予め用意していたスキンをY美に見せ、「優しくするから、スキンも付けるから、大丈夫だよ」と言い、硬くなったモノにスキンを付け、手を添えて少しずつ入れようとしました。
「あっ あっ」
「痛い?」
首を横にふります。
そして更に奥にゆっくりと挿入しました。
「うっ うっ」と身体を少し揺らし、上に逃げる仕草をします。
私は奥まで挿入した後静止した状態で「Y美ちゃん、入ったよ。痛い?」
「ちょっと、痛い・・」
「可愛いよ」と言い、キスをしました。
そしてゆっくりと腰を動かし始めました。
Y美は「はっ はっ」と小さく声を発し、シーツを掴んでいます。Y美のアソコは私のモノをスッボリとくわえ込み、まとわりつくように締め付けてきます。
徐々にビストンのスピードを上げるとY美の声も「あっ あっ」のテンポが速くなってきます。
「痛い?」
「チョット・イタイ・けど・、キモチ・イイ・」
そしてギアをさらにアップ、ビストン運動、ぐるぐると回転運動、私は腰を細心の注意を払いながら動かします。
Y美はアエギながらベッドのシーツを掴んだり、私の背中に手を回したり、頭を掻きむしるようにしたりして、私の変化のある腰の動きに素直に反応しています。
私はY美が余り痛がらず、その反対にかなり快感を得ている様子なので、なるべく長持ちさせるよう、イキそうになると動きを止めキスをし、静まるとまた動きを再開するという行為を数回繰り返しました。
Y美は気がつくと「あっ イイっ! イイっ!」
「気持イイっ!」を繰り返していました。
本人に未確認ですが、何回か絶頂に達しているようでした。
初めての儀式が終わりY美は私の腕枕でグッタリと放心状態になっています。
「どうだった?」と聞くと「想像してたよりずっとスゴ凄かった」
「良かった?」
「ゥん、良かった。スゴク・・」
「もうすっかりY美ちゃんはおんなになったね、可愛いよ」というと、「だって強引なんだモン。ソレに恥ずかしいことするんだモン」
それから三ヶ月間位、6〜7回セックスをしました。アパートでは隣に声が漏れるのでその後はラブホテルで会うことにしました。私の知る限りの様々な体位を教えました。
Y美のアエギ声も日増しに大きくなり、羞恥心もなくなり「バックと騎乗位が感じる」とまで言うまでになりました。
セックスの最中や終わった後、「Y美はオレから離れられないよ」と言うと、Y美も「離れたくない」と答えていました。
しかし・・・
ある日Y美に電話すると突然「もう会えない。△▲さん(私のこと)とは歳が違い過ぎるし、奥さんもいるから・・。それに田舎の彼氏が東京に出て来たから」
アパートに行くと、私を中に入れず隙間から部屋の中を覗くと男の気配がはっきりわかりました。
彼氏から処女の彼女を奪ったのですが、奪い返されました。
恐らく私と付き合うようになり、彼女の態度も変わってきたので、居てもたっても居られず東京に出てきたのではないかと推測します。その情熱と愛情にY美の心も動かされたのではないかと思います。
私とはカラダの関係だけだったかもしれません。一緒に酒を飲んでいてもY美がロリコン顔で可愛いく、ベッドでは反対にエロっぽく、キスも私が初めてなので、Y美と食事したり酒を飲む度に抱きたくなりホテルに行くことしか考えなたったことも事実です。
ほんの数か月間のY美との付き合いでしたが一生忘れられないと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
会って三回目で処女をいただいたのですが、二回目までについては前回書きましたので今回は最後までいった時のことを書かせていただきます。
二回目の行為の時に最後の段階でY美が「田舎に彼氏がいるので最後までは許して」ということになりました。
Y美の話しでは、その彼氏は高校の同級生で付き合い始めて一年位。ブラトニックな関係でいつも手をつないで歩いており、お互いキスは意識したが彼氏が消極的で求めてこなかった。
ラブホテルに入ったことはあるが二人でソファーに座ったまま重い雰囲気に耐えられず何もしないままホテルを出た。実は彼氏とラブホテルに行ったのは私との二回目の体験後の夏休みに田舎に帰った時でつまり二回目と三回目の間に夏休みがあり、三回目に会ったのは夏休み直後でした。
三回目の時、一ヶ月ぶりにY美の部屋に行き、Dキスをしながら乳房を愛撫している最中に彼氏から電話がかかってきました。
彼氏の話しの内容はラブホテルで何もしないで帰ったことを後悔していることが中心であったようです。
Y美は既に私と最後の一線の手前まで経験しており、そのことを彼氏に話したらしく、彼氏は相当ショックを受けたようで、そのあと意を決してラブホテルに誘ったようです。
でも何もできずにホテルを出てしまった・・・・。
その電話中に私が背後からノーブラのY美の乳房を触り続けていたので、結構感じてしまったようで、電話を切るとY美からキスを求めてきました。
「彼氏のこと大丈夫?」と聞くと、「彼氏にバージンあげるつもりでラブホテルに行ったのに手を出して来なかった」
「彼氏のことはもうイイ・・。」とまたキスを求めてきました。
私は一枚ずつ身につけているモノを脱がせて、素っ裸にして左右の乳房から唇と舌で愛撫を始めました。
「はーっ! あっ あっ」と押し殺すように声をあげます。私は両手で両方の乳房を柔らかく搾るように掴み上げ左右の乳首を交代に舌で転がしたり吸ったりしました。
そして乳首を軽く噛むと「あっ! あっ!」と悶えます。
「おっぱいがよく感じるんだね」というと、「イヤっ・・」
私の口と舌は下へ下へと移動してY美の処女の花園に達します。足をM字開脚させ、口と舌でゆっくり、たっぷりと愛撫をしクリトリスを舌で転がしながら甘噛みし、右指を膣の中に入れ、Gスポットを探りながら出し入れします。
その間、Y美はベッドの上の方に逃れようと移動しますが、ベッドの上の端に頭が当たりますがそれでも私の舌と指が執拗に追いかけます。
「キモチよかったら我慢しないで、キモチイイって言えばいいから」と言うと、「あっ あっ」「あーっ あーっ ィクっ!」と言って身体を震わせました。
私は予め用意していたスキンをY美に見せ、「優しくするから、スキンも付けるから、大丈夫だよ」と言い、硬くなったモノにスキンを付け、手を添えて少しずつ入れようとしました。
「あっ あっ」
「痛い?」
首を横にふります。
そして更に奥にゆっくりと挿入しました。
「うっ うっ」と身体を少し揺らし、上に逃げる仕草をします。
私は奥まで挿入した後静止した状態で「Y美ちゃん、入ったよ。痛い?」
「ちょっと、痛い・・」
「可愛いよ」と言い、キスをしました。
そしてゆっくりと腰を動かし始めました。
Y美は「はっ はっ」と小さく声を発し、シーツを掴んでいます。Y美のアソコは私のモノをスッボリとくわえ込み、まとわりつくように締め付けてきます。
徐々にビストンのスピードを上げるとY美の声も「あっ あっ」のテンポが速くなってきます。
「痛い?」
「チョット・イタイ・けど・、キモチ・イイ・」
そしてギアをさらにアップ、ビストン運動、ぐるぐると回転運動、私は腰を細心の注意を払いながら動かします。
Y美はアエギながらベッドのシーツを掴んだり、私の背中に手を回したり、頭を掻きむしるようにしたりして、私の変化のある腰の動きに素直に反応しています。
私はY美が余り痛がらず、その反対にかなり快感を得ている様子なので、なるべく長持ちさせるよう、イキそうになると動きを止めキスをし、静まるとまた動きを再開するという行為を数回繰り返しました。
Y美は気がつくと「あっ イイっ! イイっ!」
「気持イイっ!」を繰り返していました。
本人に未確認ですが、何回か絶頂に達しているようでした。
初めての儀式が終わりY美は私の腕枕でグッタリと放心状態になっています。
「どうだった?」と聞くと「想像してたよりずっとスゴ凄かった」
「良かった?」
「ゥん、良かった。スゴク・・」
「もうすっかりY美ちゃんはおんなになったね、可愛いよ」というと、「だって強引なんだモン。ソレに恥ずかしいことするんだモン」
それから三ヶ月間位、6〜7回セックスをしました。アパートでは隣に声が漏れるのでその後はラブホテルで会うことにしました。私の知る限りの様々な体位を教えました。
Y美のアエギ声も日増しに大きくなり、羞恥心もなくなり「バックと騎乗位が感じる」とまで言うまでになりました。
セックスの最中や終わった後、「Y美はオレから離れられないよ」と言うと、Y美も「離れたくない」と答えていました。
しかし・・・
ある日Y美に電話すると突然「もう会えない。△▲さん(私のこと)とは歳が違い過ぎるし、奥さんもいるから・・。それに田舎の彼氏が東京に出て来たから」
アパートに行くと、私を中に入れず隙間から部屋の中を覗くと男の気配がはっきりわかりました。
彼氏から処女の彼女を奪ったのですが、奪い返されました。
恐らく私と付き合うようになり、彼女の態度も変わってきたので、居てもたっても居られず東京に出てきたのではないかと推測します。その情熱と愛情にY美の心も動かされたのではないかと思います。
私とはカラダの関係だけだったかもしれません。一緒に酒を飲んでいてもY美がロリコン顔で可愛いく、ベッドでは反対にエロっぽく、キスも私が初めてなので、Y美と食事したり酒を飲む度に抱きたくなりホテルに行くことしか考えなたったことも事実です。
ほんの数か月間のY美との付き合いでしたが一生忘れられないと思います。