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エッチな体験談

夏休みに美人だと評判の母とセックス[エロ話] 

  
僕の母は、昔から近所では結構評判の美人で、よく友達からうらやましがられていました。
中学や高校のときは、僕も特には母に対して、特別な感情なんか持っていませんでしたが、大学生になって、一人暮らしを始めてから急に母が恋しくなりました。
最初はホームシックのようなものだと思っていたのですが、いつの間にか母とのセックスを想像しながらオナニーすることが日課になっていました。

そして、社会人になって3年目の夏。僕は夏休みを利用して実家に帰りました。
母は、暖かく僕を迎えてくれました。あまりめったには帰れないので母もとっても喜んでくれました。

そんな帰省中のある日の昼間。この日は、ほかの家族は仕事で、家には母と僕しかいませんでした。
僕が家でゴロゴロしていると、なんとなくムラムラしてきたので「汗かいたからシャワー浴びてくる」と母に言い残し、シャワーを浴びる振りして風呂場でオナニーをしようとしました。



>シャワーの流れる水の音を聞きながら、僕は自分のペニスを激しくこすり上げました。オカズは当然お母さんです。
そんなとき、急に風呂場のドアが開きました。そこには母が立っていたのです。
「えっ?」
僕は、驚いてペニスを握った状態まま固まってしまいました。

母は、僕用のボディータオルを持ってきてくれたようで、その手にはそれが握られていましたが、その表情はやはり驚いたものでした。
「ご、ごめん!」
母があわてて風呂場を後にしようとした、そのとき。僕は自分の体が勝手に動くのを感じました。
気づくと母の手を握っていました。

「ごめん。お母さん、俺…」
しかし、言葉がうまく出ません。ペニスは雄雄しく起った母の俺を母は最初驚いた様子で見つめていました。
しかし、しばらくして
「ちょっと待ってて」
と言って。風呂場を出て行ってしまいました。
このときの僕の気持ちは、それはもう激しい後悔しかありませんでした。

これから1週間ほど帰省の期間は残っています。その間、ずっと気まずい母なんて、嫌だったのです。
だけど、僕のペニスはもう射精寸前。悲しいことにこの状態でとめられるほど、僕の自制心は強いものではありませんでした

もう一度、しごこうと自分のペニスに手をかけたとき、風呂場のドアがガラっと開く音がしました。
そこに立っていたのは、母でした。
僕は思いっきり驚いて、その場で立ち尽くしてしまいました。なぜなら、目の前の母は衣服を脱いだ裸の状態だったのです。

「お母さん…」
「純ちゃん…」
お母さんはそれだけ言って、風呂場の中に入ってきて扉を閉めました。そして何も言わず僕の前にひざまづくと、僕のペニスを握って、慣れない手つきでそれをしごき始めました。

「………」
僕は、声が出ません。驚きのあまり、というのもありました。今目の前に繰り広げられている光景があまりにも異常です。自分の母が息子のペニスをしごいている。
しかし、それ以上に、気持ちよかったのです。あまりの気持ちよさの前に、僕は声を出すことも忘れていました。

「純ちゃん。女の人にしてもらったことあるの?」
俺のペニスをしごきながら、母が優しく聞いてきます。
「…ない。俺、童貞だし」
まことに情けないですが、それは事実なので、そう口にしました。
すると、母はクスッと笑うと、その手の速さを速めました。
「あ、ああ。もう出るっ…」
限界でした。
しごく速度が上がって、数秒と持たずに僕は射精してしまいました。
びゅくびゅくっと、白い液体が母の顔めがけて飛んでいくのが見えました。こんなに激しく出たのは、初めてでした。
「気持ちよかった?」やさしくささやく母
「うん…」僕は頭がぼーっとなりながらも答えました。

その後、お互いに黙って体を洗い、お風呂を出ました。
なんとなく気まずくて、僕は2階に逃げていってしまいました。
母も、自分の部屋に入っていってしまいました。
「やっちゃった…」
僕は思いました。
自分を産んでくれた母に顔射をしてしまった。今まで抱いたことのない罪悪感が僕を襲いました。

しかし、その気持ちよさは常軌を逸したものでした。あまりにも気持ちよかったものだから、知らず知らずのうち、また勃起しているのに気づきました。
だめだ。早く沈めないと
僕は、自分の部屋に入り、ベッドの上に腰掛けると、いきりたったペニスに手をかけました。

そんなときでした
コンコン
部屋の外でノックの音が聞こえました。
そこに立っていたのは、母でした。しかもさっき上にはTシャツ下にはパンツ一枚の、ほとんど裸の状態でした。
「…まだ、大丈夫?」
母は僕のペニスを見て聞いてきました。

「やらせてくれるの?」
そう聞くと、母はゆっくりと頭を縦に振りました。
僕の理性が、切れてしまったのは、ちょうどこのときだったと思います。
僕は部屋の入り口で立っている母に近づき、やや乱暴にその手を引き、ベッドに押し倒しました。

母は、黙って僕の目を見ていました。
僕は、ゆっくりと母にキスをしました。子供のころ、寝付けない僕によくキスをしてくれたな。そんなことを思い出しながら。
しかし、今はもう子供ではない。僕は舌を入れました。
くちゅくちゅ
いやらしい音が立ちます。母は目を瞑っていました。僕は必死になって母の口内を犯しました。

しばらくして、僕は裸になり、母のTシャツに手をかけ、脱がしました。
決して大きいとはいえない乳房が、ポロリと僕の前に姿を現しました。風呂場で見たのとまた違った意味で、僕はそれに釘付けになります。
「お母さん。おっぱい吸っていい?」
「いいよ。でも、今は母って呼んで」
「じゃあ、母。おっぱい吸っていい?」
僕の言葉に、母は小さくうなずきました。僕はすぐに母の胸にしゃぶりつきました。

「…ぁ」
小さな声が聞こえました。僕はさらに興奮し、夢中になって乳房をなめました。片方の手で片方の胸を揉みしだき、もう片方の胸の乳首に、まるで赤ん坊のようにむしゃぶりつきました。
「…ぁ…あん」
母の感じる声が少しずつ大きくなるのを感じました。僕は無我夢中で胸にしゃぶりつきました。

そして、しばらく母の胸を堪能した僕は、自分のペニスがもう爆発寸前なのに気づきました。
僕はもう我慢できませんでした。
「お母さん。もう限界。挿れさせて」
息を荒くしながら、僕がそう懇願すると、母は、うなずきながら言いました。
「今日は大丈夫な日だから、挿れてもいいよ。…でもいいの?」
「何が?」
「純ちゃん、まだ女の子としたことないんでしょ?初めてが母でいいの?」
不安そうな表情で聞いてくる母に、不覚にもこのとき初めて胸キュンしてしまいました。
僕は何も言わず、母を押し倒しました。そして、自然と開かれた股の間にある穴に、自分のペニスを2、3回こすりつけてから、ゆっくりと挿入しました。

「あ、ああ…」
にゅるるる、と不自然なほどすんなりと、僕のペニスは母のおまんこに入っていきました。
「うわっ。気持ち…いい。これすぐ出ちゃう」
動くと、すぐにでも射精してしまいそうな快感に、僕の動きは止まってしまいました。
「…純ちゃん。今日は大丈夫だから出してもいいよ?」
母が耳元でやさしくつぶやきました。
そのやさしさが僕にはうれしくて、僕は一度母にキスをしてから、もう一度体勢を整えてから、腰を振り始めました。

「あ…ああん!純ちゃん、気持ちいい?」
「お母さん! お母さん! あったかい!中…すごいあったかい!」
ぐちょぐちょ
ぬちゅぬちゅ
いやらしい音が、はっきりと聞こえてきます。最初実感はありませんが母も感じてくれているんだ。そう思うと、自然と腰の動きもどんどん速くなっていきます。
すると、案の定、激しい射精感が早くも僕を襲いました。
「あ、出る…」
どぴゅっどぴゅぴゅっ!!
もう、声も出ませんでした。
自分のペニスから出た大量の精子が、母の子宮に流れ込んでいくのを感じました。

「あ、あああ…」
母は、まるでおまんこで僕のペニスを包み込むように股を占めながら、僕の頭を優しく抱きました。

「大好き。純ちゃん」
その言葉に、僕はうれしくなって、もう一度、今度はやさしくキスをしました。
「お母さん、かわいかった」
僕の言葉に、母は少し照れていました。

それから、帰省までの期間に、計3回、家族がいないのを見計らって、母とセックスをしました。
今度は中出しはさすがにしませんでしたが、最高に気持ちいい夏休みでした。



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