バイト先の経験が少ない女の子と生でセックスして中出ししたんだが・・・
- 2020/12/07
- 00:30
22の時の話なんだけど、バイト先で知り合った女の子がいたのね。
仮にA子とする。
彼女は19だったっけな。
芸能人で言うと、北川景子に少し似てるかな。
A子は俺に結構なついていて、いい先輩みたいな感じだったのよ。
俺はその時がんばって口説いてる女が別にいたんだけど、
まぁ、なかなか上手くいかない。
で、バイトやめるって時にA子からライン教えてくださいって話になって、
まぁ、教えたわけ。
ちょくちょくラインくるようになって、
って言っても、たわいのない世間話だったんだけど。
で、このあたりで、俺の悪い心がささやくわけよ。
「ちょっと手をだしてもいいんじゃないか?もうバイト辞めたんだし…。」
少し考えた後、ラインで揺さぶりをかける事に決まった(決めた)。
以下、ラインの内容。
俺 「今、彼氏とかいたっけー?」
A子「いませんよー。大学1、2年の内に彼氏つくらないと、もう4年までずっと出来ないってジンクスあるんですから」
俺 「へぇ、そんなのあるんだ。
じゃあ、最近Hしてないんじゃないの?w」
A子「えー、そんなこと聞かないで下さいよ」
俺 「でも、興味ない?」
A子「・・・」
俺 「俺としてみる?」
A子「どこまで本気なんですか?」
俺 「付き合うとかはできないけど、本気だよ?」
A子「私、あんまり経験無いけど、教えてくれる?」
俺 「ん。いいよ。初めて?」
A子「そうじゃないけど、数えるくらいしか・・・」
って訳で、会う事になった。
待ち合わせて、とりあえず、メシ食いに近くのイタリアンに入る。
席についたんだけど、A子は緊張しての俺の顔もみれてないわけ。
そりゃそうだな。
ついこの間まで単なるバイトの先輩後輩だったのに、
急にエッチする前提で会う事になったんだから。
「ちょっと飲んでもいいですか?シラフでは無理かも・・・」
と真っ赤になっている。
緊張をほぐすために、「今日はどうしてたの?」
なんて軽く世間話をしてみた。
で、お互い2杯くらい飲んで、店を出た。
とりあえず、部屋にって事で俺のマンションにいく事にした。
下をうつむきながらついてくる。
タクシーでマンションまでむかった。
そのタクシーの中で、手を握る。
すると、A子も握り返してくる。
髪の毛の方に手をまわして、ちょっと抱き寄せる。
陽気で始めは話しかけてきたタクシーの運転手も、
もう雰囲気を読んで話しかけてこない。
抱き寄せたあと、もう一度手を握り、家につくまでずっと握っていた。
その間、A子は恥ずかしがっているような、
困ったような表情で俺の指を触っていた。
2人とも、ずっと無言だった。
マンションについて、「とりあえず、どうぞ」と部屋に入れた。
A子は緊張してて無言。
まぁ、とりあえず音楽でもかけて、お茶をいれてあげた。
横から顔を覗き込んでみる。
ちょっとうつむいてる。
俺が見てるのを気付いてるけどこっちはむかない、そんな反応だ。
肩に手をまわして、こっちに体をむけさせて、そっと顔を近づける。
その子も目を閉じる。
そっと唇を重ねる。
2、3度軽いキスをしたあと、
舌を入れるとその子も応じてきて、舌をからめてくる。
部屋の中は息遣いとBGMだけが聞こえてた。
5分ぐらいキスして、俺は立ち上がって電気を消した。
突然の事にA子は「えぇ・・・いきなり・・・」
とちょっとびっくりしている。
座りなおして、またキスをする。
A子も応じて、キスをしてくる。
そっと服の上から胸をさわる。
「ん・・・」と、キスをしながら、声にならない声をだす。
ぎゅっと抱きしめて、抱き合ったまま、また激しいキスをする。
スカートの裾から、ふとももにそっと手をおく。
A子の体が、ちょっとビクッとなった。
そのまま手をスカートの中に入れていく。
キスをやめて、ふとももを撫でる。
まだ、奥にはいかない。
その時点で、A子の息が荒くなっている。
でもそれは、どっちかっていうと気持ちいいからってよりも、
緊張しているからだろう。
そっと上着とスカートを脱がせて、ベッドに寝かせる。
A子は下着だけの姿でベッドに横たわっている。
自分も下着だけの姿になる。
そっと布団をかけて、抱きしめてキスをする。
あまりに緊張してるんで、「寒くない?」とか、
ちょっとした会話をして緊張をほぐす。
少し話していると、緊張もとれてきたみたいなんで、
そっとキスしながらブラをはずした。
恥ずかしそうに胸を少し腕で隠そうとするけど、
腕をずらして胸をさわってみる。
結構大きくて、手には少しあまる感じ。
ゆっくり揉んで、首筋とか体にキスしていった。
ひざをA子の脚の間に割り込ませて、
ゆっくりとあそこにこすりつけてみる。
「ん・・・」と、小さい声で反応する。
指をそっといどうさせて、下着越しに軽くあそこをさわった。
なんか、熱くなっている。
最後の下着をゆっくりぬがして、足の付け根に指を近づけていく。
直にさわると、もう濡れていた。
顔をみると、「や・・・」と、恥ずかしそうに手で顔を隠した。
しばらく愛撫した後、彼女の脚の間に移動して、そっとあてがった。
触れた瞬間、「ん・・・」
なんてめちゃ恥ずかしそうな表情するもんだから、
もうたまらない。
ぐっと入って行こうとすると「痛たた・・・」とに本当に痛そうな表情。
どうやら、経験があまりないってのは本当らしい。
「大丈夫?じゃあ、ゆっくり入れるから」って感じで、
しばらく止まってたり、ちょっと前進したりで、
途中で何度も「痛い」と言われながら、
10分ぐらいかかってやっと完全に入った。
ちなみに、生。
やっぱり、経験少ないだけあって、キツめ。
濡れてて、すごく温かい・・・。
彼女も目をつむったまま、腕を俺の首にまわしてくる。
しばらくそのままで、慣れるまで待ってから、
ゆっくり、本当にゆっくり動かしていく。
「ん・・・あっ・・・はぁ・・・」声も徐々に出てきた。
その間も、くっくって感じにずっと締めつけてくるの。
だんだん早く動かしていったけど、
もう慣れてきたみたいで痛くはないらしい。
恥ずかしいけど気持ちよくて腰が動いてしまう、
みたいな感じで自分で腰を少し動かしてるのがやらしい。
「気持ちいいの?腰動いてるよ?」って煽ってみると
「や・・・」って目をぎゅっとつむって恥ずかしそうにするんだけど、
少しするとまた腰が動く。
すごくやらしい。
今日は安全日だとリサーチ済みだったので、
「今日はこのまま中で出すよ」って言うと、
「え、でも・・・そんな・・・した事ないです」
なんて言いながら潤んだ目でこっちを見てくる。
「今日、大丈夫だからいいだろ?」って押すと、
恥ずかしそうに「先輩の気持ち良いようにしてください・・・」だって。
それでスイッチが入っちゃって、激しく突いて
「あ・・・ああぁ・・・あああぁ・・・」
っていうA子の声を聞きながら、奥に出した。
すごく長い射精感。
そのまま、裸のままで抱き合って朝まで寝た。
結局A子とはそれっきりで、付き合うとか、関係が続くとかはなかった。
たまにメールがきてたけど、
基本的にあまり返信しない性分で、どんどん疎遠になっていった。
半年後くらいに、バイトの後輩の飲み会に参加した時に会って、
もう一度関係があった。
でも、それ以降は俺がID゙変えてしまったから、もう連絡はなくなった。
最近、昔のバイト仲間から連絡があって、久々に飲みにいった。
男ばっかでの飲み会だったんだけど、A子の話が出た。
みんなは俺との関係はしらないから、
俺は素知らぬふりで聞いていたんだけど、
どうやら、俺との二度目の関係があったちょっと後に彼氏ができたらしい。
そして、その彼ともうすぐ結婚すると言う。
勝手な話だけど、なんか少し切なくなった。
それまでは忘れていたくせに、その話を聞いて、
どうしてるんだろうなんて思ってしまう。
飲み会の帰りに、思わず「結婚おめでとう」なんてラインを作ってしまった。
送るかどうか考えたあげく、送ってみたんだけど、
IDが変わってて届かなかった。
届かなかったラインを読み返して、
「今の俺って、かなりかっこ悪いなぁ・・・」
って思いながら、一人で帰った。
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仮にA子とする。
彼女は19だったっけな。
芸能人で言うと、北川景子に少し似てるかな。
A子は俺に結構なついていて、いい先輩みたいな感じだったのよ。
俺はその時がんばって口説いてる女が別にいたんだけど、
まぁ、なかなか上手くいかない。
で、バイトやめるって時にA子からライン教えてくださいって話になって、
まぁ、教えたわけ。
ちょくちょくラインくるようになって、
って言っても、たわいのない世間話だったんだけど。
で、このあたりで、俺の悪い心がささやくわけよ。
「ちょっと手をだしてもいいんじゃないか?もうバイト辞めたんだし…。」
少し考えた後、ラインで揺さぶりをかける事に決まった(決めた)。
以下、ラインの内容。
俺 「今、彼氏とかいたっけー?」
A子「いませんよー。大学1、2年の内に彼氏つくらないと、もう4年までずっと出来ないってジンクスあるんですから」
俺 「へぇ、そんなのあるんだ。
じゃあ、最近Hしてないんじゃないの?w」
A子「えー、そんなこと聞かないで下さいよ」
俺 「でも、興味ない?」
A子「・・・」
俺 「俺としてみる?」
A子「どこまで本気なんですか?」
俺 「付き合うとかはできないけど、本気だよ?」
A子「私、あんまり経験無いけど、教えてくれる?」
俺 「ん。いいよ。初めて?」
A子「そうじゃないけど、数えるくらいしか・・・」
って訳で、会う事になった。
待ち合わせて、とりあえず、メシ食いに近くのイタリアンに入る。
席についたんだけど、A子は緊張しての俺の顔もみれてないわけ。
そりゃそうだな。
ついこの間まで単なるバイトの先輩後輩だったのに、
急にエッチする前提で会う事になったんだから。
「ちょっと飲んでもいいですか?シラフでは無理かも・・・」
と真っ赤になっている。
緊張をほぐすために、「今日はどうしてたの?」
なんて軽く世間話をしてみた。
で、お互い2杯くらい飲んで、店を出た。
とりあえず、部屋にって事で俺のマンションにいく事にした。
下をうつむきながらついてくる。
タクシーでマンションまでむかった。
そのタクシーの中で、手を握る。
すると、A子も握り返してくる。
髪の毛の方に手をまわして、ちょっと抱き寄せる。
陽気で始めは話しかけてきたタクシーの運転手も、
もう雰囲気を読んで話しかけてこない。
抱き寄せたあと、もう一度手を握り、家につくまでずっと握っていた。
その間、A子は恥ずかしがっているような、
困ったような表情で俺の指を触っていた。
2人とも、ずっと無言だった。
マンションについて、「とりあえず、どうぞ」と部屋に入れた。
A子は緊張してて無言。
まぁ、とりあえず音楽でもかけて、お茶をいれてあげた。
横から顔を覗き込んでみる。
ちょっとうつむいてる。
俺が見てるのを気付いてるけどこっちはむかない、そんな反応だ。
肩に手をまわして、こっちに体をむけさせて、そっと顔を近づける。
その子も目を閉じる。
そっと唇を重ねる。
2、3度軽いキスをしたあと、
舌を入れるとその子も応じてきて、舌をからめてくる。
部屋の中は息遣いとBGMだけが聞こえてた。
5分ぐらいキスして、俺は立ち上がって電気を消した。
突然の事にA子は「えぇ・・・いきなり・・・」
とちょっとびっくりしている。
座りなおして、またキスをする。
A子も応じて、キスをしてくる。
そっと服の上から胸をさわる。
「ん・・・」と、キスをしながら、声にならない声をだす。
ぎゅっと抱きしめて、抱き合ったまま、また激しいキスをする。
スカートの裾から、ふとももにそっと手をおく。
A子の体が、ちょっとビクッとなった。
そのまま手をスカートの中に入れていく。
キスをやめて、ふとももを撫でる。
まだ、奥にはいかない。
その時点で、A子の息が荒くなっている。
でもそれは、どっちかっていうと気持ちいいからってよりも、
緊張しているからだろう。
そっと上着とスカートを脱がせて、ベッドに寝かせる。
A子は下着だけの姿でベッドに横たわっている。
自分も下着だけの姿になる。
そっと布団をかけて、抱きしめてキスをする。
あまりに緊張してるんで、「寒くない?」とか、
ちょっとした会話をして緊張をほぐす。
少し話していると、緊張もとれてきたみたいなんで、
そっとキスしながらブラをはずした。
恥ずかしそうに胸を少し腕で隠そうとするけど、
腕をずらして胸をさわってみる。
結構大きくて、手には少しあまる感じ。
ゆっくり揉んで、首筋とか体にキスしていった。
ひざをA子の脚の間に割り込ませて、
ゆっくりとあそこにこすりつけてみる。
「ん・・・」と、小さい声で反応する。
指をそっといどうさせて、下着越しに軽くあそこをさわった。
なんか、熱くなっている。
最後の下着をゆっくりぬがして、足の付け根に指を近づけていく。
直にさわると、もう濡れていた。
顔をみると、「や・・・」と、恥ずかしそうに手で顔を隠した。
しばらく愛撫した後、彼女の脚の間に移動して、そっとあてがった。
触れた瞬間、「ん・・・」
なんてめちゃ恥ずかしそうな表情するもんだから、
もうたまらない。
ぐっと入って行こうとすると「痛たた・・・」とに本当に痛そうな表情。
どうやら、経験があまりないってのは本当らしい。
「大丈夫?じゃあ、ゆっくり入れるから」って感じで、
しばらく止まってたり、ちょっと前進したりで、
途中で何度も「痛い」と言われながら、
10分ぐらいかかってやっと完全に入った。
ちなみに、生。
やっぱり、経験少ないだけあって、キツめ。
濡れてて、すごく温かい・・・。
彼女も目をつむったまま、腕を俺の首にまわしてくる。
しばらくそのままで、慣れるまで待ってから、
ゆっくり、本当にゆっくり動かしていく。
「ん・・・あっ・・・はぁ・・・」声も徐々に出てきた。
その間も、くっくって感じにずっと締めつけてくるの。
だんだん早く動かしていったけど、
もう慣れてきたみたいで痛くはないらしい。
恥ずかしいけど気持ちよくて腰が動いてしまう、
みたいな感じで自分で腰を少し動かしてるのがやらしい。
「気持ちいいの?腰動いてるよ?」って煽ってみると
「や・・・」って目をぎゅっとつむって恥ずかしそうにするんだけど、
少しするとまた腰が動く。
すごくやらしい。
今日は安全日だとリサーチ済みだったので、
「今日はこのまま中で出すよ」って言うと、
「え、でも・・・そんな・・・した事ないです」
なんて言いながら潤んだ目でこっちを見てくる。
「今日、大丈夫だからいいだろ?」って押すと、
恥ずかしそうに「先輩の気持ち良いようにしてください・・・」だって。
それでスイッチが入っちゃって、激しく突いて
「あ・・・ああぁ・・・あああぁ・・・」
っていうA子の声を聞きながら、奥に出した。
すごく長い射精感。
そのまま、裸のままで抱き合って朝まで寝た。
結局A子とはそれっきりで、付き合うとか、関係が続くとかはなかった。
たまにメールがきてたけど、
基本的にあまり返信しない性分で、どんどん疎遠になっていった。
半年後くらいに、バイトの後輩の飲み会に参加した時に会って、
もう一度関係があった。
でも、それ以降は俺がID゙変えてしまったから、もう連絡はなくなった。
最近、昔のバイト仲間から連絡があって、久々に飲みにいった。
男ばっかでの飲み会だったんだけど、A子の話が出た。
みんなは俺との関係はしらないから、
俺は素知らぬふりで聞いていたんだけど、
どうやら、俺との二度目の関係があったちょっと後に彼氏ができたらしい。
そして、その彼ともうすぐ結婚すると言う。
勝手な話だけど、なんか少し切なくなった。
それまでは忘れていたくせに、その話を聞いて、
どうしてるんだろうなんて思ってしまう。
飲み会の帰りに、思わず「結婚おめでとう」なんてラインを作ってしまった。
送るかどうか考えたあげく、送ってみたんだけど、
IDが変わってて届かなかった。
届かなかったラインを読み返して、
「今の俺って、かなりかっこ悪いなぁ・・・」
って思いながら、一人で帰った。