泥酔している人妻を助けたら舌使いがセクシーなドスケベな女だった話
- 2020/12/10
- 22:18
先週の事ですが。
横浜市内某駅周辺で飲み会があり参加、
終了後、終電に乗り遅れまいと小走りで駅に向かう途中、
スタジアム付きの大きな公園入り口にうずくまる女性を発見。
ああ寒いのに可哀想に飲み過ぎたのか、
そんな風に思い通りすぎると公園内のベンチに座り
公園入り口にうずくまる女性をしきりに見ているホームレス風?
の男性が目にはいりました。
ああこれはあの女性を狙ってるなと感づいた僕は、
終電を捨てその女性のもとに駆け戻りました。
女性は公園入り口の花壇に腰を落とし、
頭を膝に落とし寒そうに苦しそうにしている。
大丈夫ですかと声をかけてみる。
この時点で僕は下心なく善意の気持ちでした。
女性は頭を落としたまま手で鞄を求めるしぐさ。
僕は彼女の足元に落ちている鞄を拾うと、
彼女と同じように花壇に腰掛け、鞄を彼女の手に渡しながら
大丈夫ですかともう一度声をかけました。
ごめんなさいと言いながら顔をあげた彼女はアラサーのように見え、
綺麗なグレーのコートと
紫色のストールからお洒落好きな大人なOLさんといった感じで、
膝までのスカートから無造作に
見せる脚には編みタイツを履いている。
顔をあげた彼女はまだ酔っている様子。
笑顔でニコニコしながらゴメンねと言うのです。
お酒のにおいと化粧のにおいが強かったけれど、
こちらは不快じゃない色気のある香りで
僕は少し興奮していました。
それでも僕は彼女に寒くないですかと声をかける。
寒いと言う彼女は身体をすり寄せるかのように
フラフラと寄りかってきたので、僕は彼女の背中に
手を回し身体を引き寄せました。
彼女も頭を僕の肩から胸元にぐりぐりと
押し付けるように寄りかかるのでいやらしい感じに。
彼女が顔を僕に向けた瞬間おもわずキス。
すると彼女は僕の肩に手をまわしディープキス。
大人の女性はすごいなと拍子抜けする僕に、
気にせず彼女はハアハアいいながら舌を絡ませてきました。
彼女の身体は熱く時々ビクンビクンさせる。
この人エッチ好きなのだなと思いました。
これだけで僕は勃起。
このいやらしいキスをずっと続けたいと思えるくらい興奮したキスでした。
とホームレスの存在が気になった僕は、
起っちゃって恥ずかしいやと呟くと、自分のアレをズボンの
上から触る仕草をしてみせました。
すると彼女は出さなきゃねと、お姉さんの言い方。
泥酔してても年下君を相手にしているとわかっているよう。
僕は公園内を見渡しトイレをみつけ、彼女にトイレに行きたいと言いました。
彼女もうんと言うので、彼女の身体と鞄を抱え公園内の個室トイレへ。
身を上げた彼女のスタイルは背は高め細身といった感じ。
僕は周りを気にしながらも彼女と個室に入ると鍵をかけました。
オムツ替えの台を引きだすと彼女の鞄と自分の鞄を置く。
すると身を寄せる彼女はディープキス。
彼女はウンハアハアと声を出しながらまるで舌を味わうようにキスする。
下手くそに胸を揉む僕に舐めてと言う彼女。
舐める?何を?と戸惑ったものも、乳首だろうと思い、
彼女のニットをめくりブラジャーから乳首を晒し
必死に舐めまた。
温かいというよりも熱い彼女の身体。
彼女はオムツ替えの台に両手をつき、胸元を僕にまかせ気持ちよさそう。
僕は相手が気持ちよさそうにする姿に興奮するので嬉しくなり興奮し、
必死に両方の乳首を舐めした。
思い切って手をスカートの下から入れ、
パンストの上からアレを触ると湿ってるのが分かりました。
濡れてるいやらしいと思い興奮する手を
少し強引にパンストパンツの中に入れ、アレを直接触ると
彼女はこんな場所で出してはいけないくらいの喘ぎ声をだしました。
アレはぐちょぐちょ。
指で触るだけでクチョクチョ音をだすくらい。
そのまま乳首をひたすら舐めました。
ハアハア言う彼女の身体はビクンビクンする。
この人感じ易いんだなそう思いました。
何度も身体をビクンビクンさせる彼女が、
まるで意識がなくなるような感じにみえたので、
僕は彼女のめくっていたニットを元に戻し、
自分のベルトを緩めズボンを脱ぎ、自分のあれを出し
自分で握りました。
するとすぐに彼女は僕のアレを握り手を上手に使い僕を刺激する。
僕は彼女のアレをまさぐる。
お互いを刺激しあいながらディープキス。
いやらしい時間でした。
すると、彼女はしゃがみハアハアといいながら僕のアレを咥える。
大人の女性が我を忘れて咥える姿はとてもいやらしくセクシーでした。
ボールもきちんと舐めてくれるそのセクシーな舌使いは、
今までの自分の経験の中でも
一番気持ちよかったです。
何分くらいかは覚えていませんが、
僕は絶頂に達すると名前も知らない女性の口の中に出してしまい
ハッと思った瞬間、思わずアレを彼女の口から引きだしてしまう。
するとまだ白い液体を出していた際中だった為、
彼女の鼻の頭から口周りにその白い液体を
かけてしまいました。
ごめんなさいと言う僕に、
彼女は笑顔で笑顔でいいのよといいながら顔についた白い液体を
指でかき集めると嬉しそうに舐めてくれました。
するとそのまま逝ったばかりの僕のアレを咥え笑顔の上目遣い。
逝ったばかりの僕のアレは触られだけでムズムズする。
それを分かった上で笑顔でいじわるする彼女が可愛らしくいやらしかったです。
彼女は舐める事に満足すると立ち上がり、僕の肩に手をまわすと顔を近づけ、
気持ちよかったねと言いました。
僕がはいと言うと、笑顔で見つめてほっぺにキス。
大人な女性ってすごいなと思いながらも僕は彼女に家近いですか?と聞くと、
何処?ここ?と聞くので場所を説明すると、家は近いとの事。
彼女は鞄からiPhoneを取り出しながら旦那に怒られるといいました。
彼女はフラフラと便器に腰掛けるので、
僕はドアに手をかけてこのまま帰りますね気をつけて、
と言い残しトイレをあとにしました。
公園内を横ぎるときあのホームレスが目にとまりました。
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終了後、終電に乗り遅れまいと小走りで駅に向かう途中、
スタジアム付きの大きな公園入り口にうずくまる女性を発見。
ああ寒いのに可哀想に飲み過ぎたのか、
そんな風に思い通りすぎると公園内のベンチに座り
公園入り口にうずくまる女性をしきりに見ているホームレス風?
の男性が目にはいりました。
ああこれはあの女性を狙ってるなと感づいた僕は、
終電を捨てその女性のもとに駆け戻りました。
女性は公園入り口の花壇に腰を落とし、
頭を膝に落とし寒そうに苦しそうにしている。
大丈夫ですかと声をかけてみる。
この時点で僕は下心なく善意の気持ちでした。
女性は頭を落としたまま手で鞄を求めるしぐさ。
僕は彼女の足元に落ちている鞄を拾うと、
彼女と同じように花壇に腰掛け、鞄を彼女の手に渡しながら
大丈夫ですかともう一度声をかけました。
ごめんなさいと言いながら顔をあげた彼女はアラサーのように見え、
綺麗なグレーのコートと
紫色のストールからお洒落好きな大人なOLさんといった感じで、
膝までのスカートから無造作に
見せる脚には編みタイツを履いている。
顔をあげた彼女はまだ酔っている様子。
笑顔でニコニコしながらゴメンねと言うのです。
お酒のにおいと化粧のにおいが強かったけれど、
こちらは不快じゃない色気のある香りで
僕は少し興奮していました。
それでも僕は彼女に寒くないですかと声をかける。
寒いと言う彼女は身体をすり寄せるかのように
フラフラと寄りかってきたので、僕は彼女の背中に
手を回し身体を引き寄せました。
彼女も頭を僕の肩から胸元にぐりぐりと
押し付けるように寄りかかるのでいやらしい感じに。
彼女が顔を僕に向けた瞬間おもわずキス。
すると彼女は僕の肩に手をまわしディープキス。
大人の女性はすごいなと拍子抜けする僕に、
気にせず彼女はハアハアいいながら舌を絡ませてきました。
彼女の身体は熱く時々ビクンビクンさせる。
この人エッチ好きなのだなと思いました。
これだけで僕は勃起。
このいやらしいキスをずっと続けたいと思えるくらい興奮したキスでした。
とホームレスの存在が気になった僕は、
起っちゃって恥ずかしいやと呟くと、自分のアレをズボンの
上から触る仕草をしてみせました。
すると彼女は出さなきゃねと、お姉さんの言い方。
泥酔してても年下君を相手にしているとわかっているよう。
僕は公園内を見渡しトイレをみつけ、彼女にトイレに行きたいと言いました。
彼女もうんと言うので、彼女の身体と鞄を抱え公園内の個室トイレへ。
身を上げた彼女のスタイルは背は高め細身といった感じ。
僕は周りを気にしながらも彼女と個室に入ると鍵をかけました。
オムツ替えの台を引きだすと彼女の鞄と自分の鞄を置く。
すると身を寄せる彼女はディープキス。
彼女はウンハアハアと声を出しながらまるで舌を味わうようにキスする。
下手くそに胸を揉む僕に舐めてと言う彼女。
舐める?何を?と戸惑ったものも、乳首だろうと思い、
彼女のニットをめくりブラジャーから乳首を晒し
必死に舐めまた。
温かいというよりも熱い彼女の身体。
彼女はオムツ替えの台に両手をつき、胸元を僕にまかせ気持ちよさそう。
僕は相手が気持ちよさそうにする姿に興奮するので嬉しくなり興奮し、
必死に両方の乳首を舐めした。
思い切って手をスカートの下から入れ、
パンストの上からアレを触ると湿ってるのが分かりました。
濡れてるいやらしいと思い興奮する手を
少し強引にパンストパンツの中に入れ、アレを直接触ると
彼女はこんな場所で出してはいけないくらいの喘ぎ声をだしました。
アレはぐちょぐちょ。
指で触るだけでクチョクチョ音をだすくらい。
そのまま乳首をひたすら舐めました。
ハアハア言う彼女の身体はビクンビクンする。
この人感じ易いんだなそう思いました。
何度も身体をビクンビクンさせる彼女が、
まるで意識がなくなるような感じにみえたので、
僕は彼女のめくっていたニットを元に戻し、
自分のベルトを緩めズボンを脱ぎ、自分のあれを出し
自分で握りました。
するとすぐに彼女は僕のアレを握り手を上手に使い僕を刺激する。
僕は彼女のアレをまさぐる。
お互いを刺激しあいながらディープキス。
いやらしい時間でした。
すると、彼女はしゃがみハアハアといいながら僕のアレを咥える。
大人の女性が我を忘れて咥える姿はとてもいやらしくセクシーでした。
ボールもきちんと舐めてくれるそのセクシーな舌使いは、
今までの自分の経験の中でも
一番気持ちよかったです。
何分くらいかは覚えていませんが、
僕は絶頂に達すると名前も知らない女性の口の中に出してしまい
ハッと思った瞬間、思わずアレを彼女の口から引きだしてしまう。
するとまだ白い液体を出していた際中だった為、
彼女の鼻の頭から口周りにその白い液体を
かけてしまいました。
ごめんなさいと言う僕に、
彼女は笑顔で笑顔でいいのよといいながら顔についた白い液体を
指でかき集めると嬉しそうに舐めてくれました。
するとそのまま逝ったばかりの僕のアレを咥え笑顔の上目遣い。
逝ったばかりの僕のアレは触られだけでムズムズする。
それを分かった上で笑顔でいじわるする彼女が可愛らしくいやらしかったです。
彼女は舐める事に満足すると立ち上がり、僕の肩に手をまわすと顔を近づけ、
気持ちよかったねと言いました。
僕がはいと言うと、笑顔で見つめてほっぺにキス。
大人な女性ってすごいなと思いながらも僕は彼女に家近いですか?と聞くと、
何処?ここ?と聞くので場所を説明すると、家は近いとの事。
彼女は鞄からiPhoneを取り出しながら旦那に怒られるといいました。
彼女はフラフラと便器に腰掛けるので、
僕はドアに手をかけてこのまま帰りますね気をつけて、
と言い残しトイレをあとにしました。
公園内を横ぎるときあのホームレスが目にとまりました。