40代後半で熟女な私が初めて浮気した話
- 2020/12/10
- 23:18
結婚20年の40代後半の人妻です。
世間から見れば円満な家庭生活と映るかもしれません。
最近では主人は私を一人の女とは見てはくれていない様子。
更には薄々ながら主人の影には女性がちらついています
(但しこれは女としての私の感です)。
私は浮気願望が強い訳でもなく
ましてや結婚以来、浮気はありませんでした。
しかし、
皆さんの浮気や不倫体験談は時々ネットで拝見していました。
私のたった一度だけの浮気体験を告白させて下さい。
あれは去年の夏の日、
私はとある講習会に3泊4日で関西に行った時のことです。
最終日、講習会で知り合った同年代の男性に食事に誘われました。
私は折角来たのだから観光、と思いもう一泊の予定でしたし、
一人で食事も寂しかったのでお受けしました。
その男性の事はお名前とお年しか知りませんでしたが
講習会では親切にしてくれ、別に食事だけならと。
食事では、お酒も入り何故か私は家庭や主人の愚痴も言っていました。
お店を出ての帰り道、
優しくエスコートしてくれる彼に私は腕を組んでいました。
「もう少し僕の部屋で飲んでお話しようか」
との言葉に頷いていました。
ホテルの彼の部屋に行き並んで座り乾杯。
段々と彼は私との空間を狭めて来たと感じた時、
いきなり抱きしめられ唇を奪われました。
突然にびっくりしていると更に背中にボディータッチ、
唇を離すと彼の手は私の胸の上に来ました。
「講習会で初めてあなたにお会いした時から綺麗な人と思っていた。
思い出に今夜一夜一緒にいたい」
少し怒った表情で私は「そんなのあなたの勝手でしょ。
馬鹿にしないで」
「そうだよね、勝手な言い分だよね。
僕、シャワー浴びるから。
あなたの気持ちに任せる。
」とだけ言い残し彼はシャワールーム消えました。
帰る、帰らない、気持ちは揺れていました。
本当に久しぶりに私を一人の女性として
この3日間見ていてくれていたんだ。
それは私も十分分かっていました。
どうしよう、どうしよう、
と思っているうちにシャワールームから彼が出てきました。
びっくりした表情で
「帰ったと思っていたよ、いてくれてありがとう」
再び横に座り抱きしめてくれました。
私はその時決心しました「浮気は今夜限りにします。
あなた、ごめんなさい。
あなたにも女性の影があるのだよね」
今度はボディータッチだけでなく
ボタンにも手をかけてきましたが
「シャワーを」とシャワールームに。
初めての男性に脱がされるのは恥ずかしかった。
バスタオルを巻いて出てくると
部屋の明かりは落とされフットライトだけでした。
ベットで既に横になっている彼の隣にタオルを巻いたまま入りました。
「うれしい、ありがとう」と彼。
腕枕をしてもらいながら少しお話をしていると
「僕のさっきからこんなん」
と私の手を彼の股間に持っていかれました。
「本当にいいんだね」無言で頷くと彼は上に、
そしてタオルを取り去りました。
「本当にこの人に抱かれるんだ。
私は浮気するんだ」と思うと自分でも興奮していました。
初めは彼にされるがままにしていましたが、
段々と私も大胆になって行く自分がいました。
彼のモノも頬張りました。
「そろそろ一つになりたい」
「いいよ」
私の中に彼が侵入してきました、主人とは当然ですが違うモノ、感覚。
その時はもう世間で言う「雌犬」になっていました。
主人にさえあんな恥ずかしい格好をしないのに、
主人とは違う荒々しさに高ぶりを抑えきれずに
自ら腰を振ってしまいました。
バック、女性上位、と
本当に久しぶりに私自身も楽しんでしまいました。
一回、二回、と逝かされもう私は限界です。
彼の強さには驚きました。
主人なんかとは比べものにならないくらいタフでした。
そんな彼も「そろそろ逝ってもいいかな、満足?」と聞いてきます。
更に「どこに出せばいい、コンドームしていないしね」
「いいよ、心配ないから」私はもう出来ない体です。
「本当、本当」と言いながら私の中に吐精しました。
彼のモノかピクピクと動き私も再び逝かされました。
彼の体液が私の股間から溢れ出てそれを優しく拭いてくれました。
その夜は彼の部屋に明け方までいました。
彼は腕枕をしてくれましたが、
回復力は早くもう一度彼のモノと吐精を受け入れてしまいました。
私は浮気をしたのは、本当にその時が最初で最後です。
そして彼とはもう他人同士。
もうあう事はありません。
そして今、言えることはたった一つ。
あの時の事を思い出す時、私の股間はジットリと湿ってきます。
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段々と彼は私との空間を狭めて来たと感じた時、
いきなり抱きしめられ唇を奪われました。
突然にびっくりしていると更に背中にボディータッチ、
唇を離すと彼の手は私の胸の上に来ました。
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少し怒った表情で私は「そんなのあなたの勝手でしょ。
馬鹿にしないで」
「そうだよね、勝手な言い分だよね。
僕、シャワー浴びるから。
あなたの気持ちに任せる。
」とだけ言い残し彼はシャワールーム消えました。
帰る、帰らない、気持ちは揺れていました。
本当に久しぶりに私を一人の女性として
この3日間見ていてくれていたんだ。
それは私も十分分かっていました。
どうしよう、どうしよう、
と思っているうちにシャワールームから彼が出てきました。
びっくりした表情で
「帰ったと思っていたよ、いてくれてありがとう」
再び横に座り抱きしめてくれました。
私はその時決心しました「浮気は今夜限りにします。
あなた、ごめんなさい。
あなたにも女性の影があるのだよね」
今度はボディータッチだけでなく
ボタンにも手をかけてきましたが
「シャワーを」とシャワールームに。
初めての男性に脱がされるのは恥ずかしかった。
バスタオルを巻いて出てくると
部屋の明かりは落とされフットライトだけでした。
ベットで既に横になっている彼の隣にタオルを巻いたまま入りました。
「うれしい、ありがとう」と彼。
腕枕をしてもらいながら少しお話をしていると
「僕のさっきからこんなん」
と私の手を彼の股間に持っていかれました。
「本当にいいんだね」無言で頷くと彼は上に、
そしてタオルを取り去りました。
「本当にこの人に抱かれるんだ。
私は浮気するんだ」と思うと自分でも興奮していました。
初めは彼にされるがままにしていましたが、
段々と私も大胆になって行く自分がいました。
彼のモノも頬張りました。
「そろそろ一つになりたい」
「いいよ」
私の中に彼が侵入してきました、主人とは当然ですが違うモノ、感覚。
その時はもう世間で言う「雌犬」になっていました。
主人にさえあんな恥ずかしい格好をしないのに、
主人とは違う荒々しさに高ぶりを抑えきれずに
自ら腰を振ってしまいました。
バック、女性上位、と
本当に久しぶりに私自身も楽しんでしまいました。
一回、二回、と逝かされもう私は限界です。
彼の強さには驚きました。
主人なんかとは比べものにならないくらいタフでした。
そんな彼も「そろそろ逝ってもいいかな、満足?」と聞いてきます。
更に「どこに出せばいい、コンドームしていないしね」
「いいよ、心配ないから」私はもう出来ない体です。
「本当、本当」と言いながら私の中に吐精しました。
彼のモノかピクピクと動き私も再び逝かされました。
彼の体液が私の股間から溢れ出てそれを優しく拭いてくれました。
その夜は彼の部屋に明け方までいました。
彼は腕枕をしてくれましたが、
回復力は早くもう一度彼のモノと吐精を受け入れてしまいました。
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そして彼とはもう他人同士。
もうあう事はありません。
そして今、言えることはたった一つ。
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