エッチが大好きだった教育実習生の先生とのエロ体験
- 2020/12/11
- 00:18
かなり前のことですが、
オレが中1の時に教育実習生が学校に来た。
他の地域はわからないが、
オレの学校では実習生は卒業生がいつも来るらしい。
その先生はM先生。
小柄で愛想がよくオレもすごく気に入っていた。
そのころオレは学校へは電車通学だったため、
駅の近くに実家のあるM先生とは帰り道が同じだった。
実習期間中は何度となく帰りが一緒になり、
土曜日はいつも先生の実家(家電販売店)に遊びに寄っていった。
実習が最後の日、
その日はたまたま午前中で授業が終わりのため
土曜日のようにM先生の家に遊びに行った。
お店でいつも遊んでいたのだが疲れのためか、
ついうとうととしてしまい それを見つかってしまった。
M先生が「眠そうだから少し昼寝でもしていけば?」
と先生の部屋へ案内をしてくれた。
一応当時は彼女がいてすでにエッチの経験はあったのだが
、大人の女性の部屋に入るのは初めての事。
緊張のあまり眠気はどこへやら・・・
「先生のベッド使って良いよ」と言われ、
緊張しつつもしばらく横になっているといつの間にか眠ってしまった。
しばらくしてから
ふと人の気配で目が覚めると、
なぜか横には先生も寝ている。
憧れの先生が同じベッドで
しかも真横に寝ているとなると、
すでに心臓がバクバク・・・・・
そういいながらも、つい好奇心でそっと身体に触れてみた。
でもまだ起きる気配はない。
何度かゆすったり触ったりしているうちに、先生が目を覚ました。
「もしかして何かエッチなことしなかった?」
なぜか笑顔で言い出した。
「しん君は、もしかしてもうエッチとかしちゃったことあるの?」
とりあえずは
「ないですよ~」とごまかした。
しばらく無言になっていると、
「エッチなこと、想像してるんじゃないの?」と突然押し倒された。
「今日だけ先生の言う事聞いてくれない?」
「なっ何ですか?」
「じゃ 良いってことで・・・」
と突然キスをしてきた。
「私といいことしよっ」
慣れた手つきで服を脱がされ、先生もほぼ裸。
オレより先生のほうが興奮状態。
下半身にもぐりこむといきなりパクっとし始めた。
経験はあったが、大人の女性はぜんぜん違う。
一気に上りつめ、先生の口の中に分身を撒き散らした。
次の瞬間「ゴクッ」と飲んでしまった。
「今度は私にして」
知っていたが
「どうやってするんですか?」
と聞くとあれこれ説明をしながら手ほどきをする。
慣れていないオレのやりかたになぜか先生は何度も上り詰める。
「じゃ今度はいっしょに・・・」
そういうと先生が上になり、合体。
飢えたメスのように身体を動かす。
早速限界が近づき、離れる間もなくそのまま発射。
「もしかして出しちゃったの?」
息を切らせながらでも笑顔で聞いてきた。
「仕方ないわね。
でもまだ大丈夫?」
そのまま3回ほどぶちまけた。
翌日実習も終わった事なので、
先生は大学のある都市に帰っていったが、
休みのたびに帰省し実家ではなく郊外のホテルに泊まり遊んでもらった。
そうしているうちとうとう事件はおきてしまった。
来るものがこないのである。
そんな話しを聞いたのはすでに処置が済んだあと。
先生との付き合いは何年もの間終わらなかった。
大学を卒業し地元の学校に就職しても、ずっと付き合いは変わらない。
いつしか元生徒と先生では無くなっていた。
それからもう一度妊娠騒動があったが、
先生の親にばれたのがきっかけでいつしか音信不通となってしまった。
風のうわさにはどうやら二度目の妊娠騒動の後、
親に無理やり見合いをさせられ結婚したらしいと。
でも、そのときの子供がどうなったのかはわからない。
しかし年齢的にはぴったり合う子供がいるらしいが。
大人だけどすごくエッチが好きだった先生。
今でも懐かしく思い出されます。
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駅の近くに実家のあるM先生とは帰り道が同じだった。
実習期間中は何度となく帰りが一緒になり、
土曜日はいつも先生の実家(家電販売店)に遊びに寄っていった。
実習が最後の日、
その日はたまたま午前中で授業が終わりのため
土曜日のようにM先生の家に遊びに行った。
お店でいつも遊んでいたのだが疲れのためか、
ついうとうととしてしまい それを見つかってしまった。
M先生が「眠そうだから少し昼寝でもしていけば?」
と先生の部屋へ案内をしてくれた。
一応当時は彼女がいてすでにエッチの経験はあったのだが
、大人の女性の部屋に入るのは初めての事。
緊張のあまり眠気はどこへやら・・・
「先生のベッド使って良いよ」と言われ、
緊張しつつもしばらく横になっているといつの間にか眠ってしまった。
しばらくしてから
ふと人の気配で目が覚めると、
なぜか横には先生も寝ている。
憧れの先生が同じベッドで
しかも真横に寝ているとなると、
すでに心臓がバクバク・・・・・
そういいながらも、つい好奇心でそっと身体に触れてみた。
でもまだ起きる気配はない。
何度かゆすったり触ったりしているうちに、先生が目を覚ました。
「もしかして何かエッチなことしなかった?」
なぜか笑顔で言い出した。
「しん君は、もしかしてもうエッチとかしちゃったことあるの?」
とりあえずは
「ないですよ~」とごまかした。
しばらく無言になっていると、
「エッチなこと、想像してるんじゃないの?」と突然押し倒された。
「今日だけ先生の言う事聞いてくれない?」
「なっ何ですか?」
「じゃ 良いってことで・・・」
と突然キスをしてきた。
「私といいことしよっ」
慣れた手つきで服を脱がされ、先生もほぼ裸。
オレより先生のほうが興奮状態。
下半身にもぐりこむといきなりパクっとし始めた。
経験はあったが、大人の女性はぜんぜん違う。
一気に上りつめ、先生の口の中に分身を撒き散らした。
次の瞬間「ゴクッ」と飲んでしまった。
「今度は私にして」
知っていたが
「どうやってするんですか?」
と聞くとあれこれ説明をしながら手ほどきをする。
慣れていないオレのやりかたになぜか先生は何度も上り詰める。
「じゃ今度はいっしょに・・・」
そういうと先生が上になり、合体。
飢えたメスのように身体を動かす。
早速限界が近づき、離れる間もなくそのまま発射。
「もしかして出しちゃったの?」
息を切らせながらでも笑顔で聞いてきた。
「仕方ないわね。
でもまだ大丈夫?」
そのまま3回ほどぶちまけた。
翌日実習も終わった事なので、
先生は大学のある都市に帰っていったが、
休みのたびに帰省し実家ではなく郊外のホテルに泊まり遊んでもらった。
そうしているうちとうとう事件はおきてしまった。
来るものがこないのである。
そんな話しを聞いたのはすでに処置が済んだあと。
先生との付き合いは何年もの間終わらなかった。
大学を卒業し地元の学校に就職しても、ずっと付き合いは変わらない。
いつしか元生徒と先生では無くなっていた。
それからもう一度妊娠騒動があったが、
先生の親にばれたのがきっかけでいつしか音信不通となってしまった。
風のうわさにはどうやら二度目の妊娠騒動の後、
親に無理やり見合いをさせられ結婚したらしいと。
でも、そのときの子供がどうなったのかはわからない。
しかし年齢的にはぴったり合う子供がいるらしいが。
大人だけどすごくエッチが好きだった先生。
今でも懐かしく思い出されます。