妻が息子ほども歳の違う男達の虜になってしまうとは・・・
- 2020/12/20
- 12:33
今年で結婚25周年を迎える。
私は50歳、妻の眞澄は51歳。
記念に1泊で温泉旅行に行くことにした。
夕方にチェックインし、
午後7:00頃からホテルバイキングの夕食。
温泉が評判のこのホテルは週末でかなり混み合っていた。
私と妻は美味しい食事に舌鼓を打ちながら、
仲睦まじくしていると、
どうも他のお客の視線が気になります。
横のテーブルを見ると、
大学生と思われる5人組がニヤニヤ、コソコソ話をしながら
妻の眞澄をジロジロと観ていました。
妻の眞澄は、51歳ですが大柄で、
B96、W75、H110といったぽっちゃり熟女好きにとっては
堪らないプロポーションをしています。
この時の妻の服装は、
白のキャミソール(ノーブラ)に
白のタイトミニにベージュのレースのストッキングで、
脚を組んでいたのでミニスカから
ムッチリとした太腿が露わになっていました。
そんな妻の体を若者達は、
食事もそこそこにジロジロと見ているのでした。
私は、妻に「あの若者達、さっきからお前をジロジロと見ているんだけど・・・」
妻は「そんな訳ないじゃないの。こんなデブなおばさんなんか誰も見たりしないわよ」
もう一度若者達を見ましたが、
やっぱり視線は妻の体に集中しています。
私は、どうも落ち着かなくなり、
「もうそろそろ出ようか」と妻に促し、
場所を変え、バーでワインを飲む事にしました。
カウンターで飲み始め30分程経った頃でしょうか、
なんと先程の若者達が入って来たのでした。
彼等は後ろのボックス席に座りました。
気になり後ろを見ると、やはりこちらを見ているのでした。
そのうち、その中の一人がこちらに来て・・・。
「すいません、俺たち女っ気ないんで、よろしけば一緒にお話しませんか?」
「あらぁ、こんなおばさんでもいいの?あなたどうしましょ?あなたも一緒に行きましょうよ」
「う~ん、俺はいいよ。
たまに若い人の雰囲気を味わってこいよ」
「じゃあ、ちょっとだけお邪魔してくるわね」と言って、
妻は若者達の待つボックス席に向かいました。
妻のその後ろ姿は、
白いタイトミニから出たやや太目の脚が妙に艶かしく、
訳もなくなんだか嫌な予感を感じました。
カウンターに残り一人で飲む私に、
ボックス席から若者達と妻の会話が聞こえてきます。
若者達「奥さん、しっかしナイスボディーですねぇ・・・レストランからずうーっと気になってましたよ・・・」
妻「あらぁ、ただのデブよ。もっと痩せたいんだけど、なかなかねぇ・・・あなた方は口がお上手ねぇ・・・」
若者A「俺達くらいの年齢って、奥さんみたいな色っぽい熟女さんて堪らないんですよ・・・」
妻「いくらお世辞を言っても何にも出ないわよ、ホホホホッ・・・」
若者A「いやぁ、とにかく俺たちは嬉しいんですよ、今日は思う存分飲みましょうよ・・・カンパ~イ」
随分と盛り上がっています。
様子を見ると、
そのうちの一人が妻の肩をしっかりと抱き寄せて、
妻も頬を紅潮させ若者にもたれ掛かっているではありませんか。
私は気分が悪くなり、ボックスに向かい、
私「そろそろ風呂に入ってくるけど、お前どうする?」
妻は何だか酔った様子で
妻「う~ん、久し振りに楽しいからもう少しいいかしら?」
私「じゃあ、あんまり長居せずに戻れよ」
若者A「ご主人、すいませ~ん。
もう少し奥さんお借りしま~す」
私は、お風呂に向かう途中でも、
まさか、自分の妻があの歳で
息子ほど年齢の違う若者達の
一夜の性欲処理の肉便器になってしまうのだろうか・・・
そんな嫌な思いが頭を過ぎっていました。
時計を見ると午後9:30でした。
私はゆっくりお風呂に入り、
部屋に戻ってビールを飲みながらテレビを見ていました。
時計は午後10:30。
もう30分もすれば
妻は戻ってくるだろうと思っているうちにウトウト寝てしまい・・・
目が覚めて時計を見ると午前0:00を過ぎていました。
妻はまだ戻っていません。
(確かあのバーは11:00までのはずなんですが・・・。)
ちょうどビールがなくなったので、
廊下の自販機に買いに出ました。
廊下の隅の自販機に近付いて行くと、
奥の方の部屋から声が聞こえてきます。
私はその部屋まで足を進めました。
(どこかで聞き覚えのある声・・・)
私の悪い予感は的中してしまいました。
廊下まで聞こえてくる獣のようなその声は、
妻の眞澄の声だったのです。
「オオ~ッ、イイ、イイ、気持ちイイ~ッ・・・大きい、大きくて硬~い・・・こんな・・・こんなデカいチンポ初めてよ・・・もっと、もっと、もっと奥まで突いて、突きまくってぇ~ウオオ~・・・」
若者A「ほらほらっ、おばさん、前のお口もこの大きくて硬いの、欲しいんじゃないの・・・」
妻「欲し~いっ、欲し~いっ、あなたのそのデカいチンポもしゃぶらせて~・・・」
若者A「ほらっ、しゃぶらせてやるよ・・・うわっ上手いよ、このおばさんすっごい吸い付きだよ・・・」
妻「美味し~い、アアッ美味し~い、大きくて硬くて若い男のチンポ、最高・・・!」
若者A「しっかし、スケベなおばさんだなぁ、見ろよこの垂れたデカ乳、肉の余った三段腹、ムッチリ脂っこい腰、肉付きのたっぷりした巨尻・・・こんな凄い肉体、一晩だけじゃあ勿体無いよなぁ・・・」
若者B「これからずうーっと俺達の肉便器として飼って調教してやろうか・・・」
妻「飼って~、飼って~、あなた達の女にして~、こんなの味わったらもう家に帰れないわ~」
その後も、妻の絶え間ない絶叫、
若者達の卑猥な言葉、グチュグチュと粘膜の擦れる音、
チュバチュバと妻のフェラチオの音・・・
が、ひっきり無しに聞こえてきて、
私はもう堪らない気分になり、部屋に戻ることにしました。
時計はもう夜中の2時を回っています。
部屋に戻ってベッドに横になっても興奮して、なかなか寝つけません。
そうこうしてウトウトしていると、
カチャッとドアの開く音がして、
やっと妻の眞澄が戻って来ました。
私は怒りより先にちょっとホッとしました。
妻は部屋に入るなりフラフラっとベッドに倒れこみました。
「随分遅かったじゃないか・・・」
妻は何も答えず、ただグッタリしています。
当然の如くストッキングは履いていません。
スカートを捲りあげてみましたが、当然パンティも履いていません。
おそらく若者達に戦利品として盗られたのでしょう。
不安に駆られ照明をつけ、服も脱がせてみました。
私は目を疑いました。
妻の首、乳房、下腹部、太腿などに
数えきれない程の無数のキスマークが刻まれています。
私は愚問だと思いながらも、
妻に「何があったか教えてくれるか・・・」
と問い正してみました。
妻「ごめんなさい、疲れてるの。もう寝かせて欲しいわ・・・」
私はそんな妻を目前にして無性に欲しくなり唇を求めました。
ところが、妻は唇さえ開きません。
次にペッティングを求めましたが、妻は
「ごめんなさい・・・今日はもう勘弁して・・・明日ね、明日・・・」
と言って寝入ってしまいました。
私は諦めて、まぁ一生に一度きりの
妻のアバンチュールだと割り切る事にしました。
寝る前に「恥ずかしいから下着くらい取り返してこいよ・・・」
と言って寝ることにしました。
薄っすらと陽が差し込んで目を覚ましました。
シャワーの音が聞こえます。
妻が昨夜の体を清めているのでしょう。
時計は朝の6:30。
私はまだ眠たいので横になっていると、
妻が化粧をし直し着替えているではありませんか。
見ると、昨日よりも一層濃い目の化粧に、
黒のキャミソール(ノーブラ)に黒いタイトミニ、
黒のレースのストッキング・・・
と昨夜よりも艶かしい服装でいるではありませんか。
私「お前、こんな早くからなんて格好してるんだ・・・」
妻「下着返して貰ってくるわ・・・身だしなみよ、身だしなみ・・・」
私は、まぁ歳をとっても女性だからと思い「すぐ戻れよ」と言い、
妻は「・・・はい、出来るだけ・・・」と言って部屋を出て行きました。
私は何だかまた胸騒ぎを覚え、
少し間を置いて若者達の部屋の前に足を進め、
ドアに聞き耳を立てました。
またも胸騒ぎは的中してしまいました。
妻の声「あなた達のお望みのスタイルで来たわよ」
若者A「おぉーっ、またバツグンに色っぽい・・・堪んないねぇ、おばさんのそのムチムチ具合・・・」
若者B「おばさん見てたら、朝からもうピンビンだよ、見てよおばさん凄いだろう・・・」
妻「あらぁ昨日よりもっと大きいわ~欲しい、欲しいわ~、ちょうだいよ、早くう~」
妻「オオ~ッ、イイ、イイ~何よこれっ・・・硬い・・・大きい・・・もっと、もっと奥までチンポで掻き回して~」
若者C「おい、昨日からこれで何発目だよ、相当姦ってるよなぁ・・・」
若者D「俺、7発目だよ。
それも全部中だし、このおばさんのエロい肉体なら後5発は出来るぞ・・・」
若者E「ほら、ほらっ眞澄、いいのか、そんなに若い男のチンポが好きなのかっ!ほらっ、ほらっ、もっとスケベな声でよがってみろよっ!このメス豚眞澄がっ!」
妻「ヒィー、ウオー、嬉しい、気持ちイイー、健児の若いチンポがイイのぉー、もっと、もっとずうーっと嵌めてぇー、嵌めまくってぇ」
私は呆れはてました。
妻と彼等はつい3時間ほど前まで性欲の限りを尽くしていたはずです。
それが今またこの有様です。
私はすっかり惨めな気持ちになり部屋に戻ることにしました。
元来、鷹揚な私は、このホテルでの妻と
若者達の事は非日常の事として割り切ることにしました。
普段私に尽くしてくれている妻の
“たった一度のアバンチュール”
として大目に見てあげることにしました。
そんな思いを巡らせているうちに、時計は午前9時を回りました。
まだ妻は戻って来ません・・・。
チェックアウトの時間が近付いています。
“ガチャッ”
10時に近くなり、やっと戻って来ました。
迎えに出ると、妻と若者の一人が寄り添うように立っているではありませんか。
眞澄はまたもストッキングを履いていません。
取り返すどころか再び脱がされて取られてしまったのです。
若者A「ご主人、あのぉお願いがあるんですが・・・眞澄さんと俺たちもうちょっと用事があるというか・・・そのぉ、もう少し奥さんを貸して貰えますか・・・」
私は全く予期せぬ展開に戸惑いました。
私「眞澄、これは一体どういう事なんだ?説明してくれないか?」
私が問いかけても目を合わせようともせず、答えもしません。
私は痺れを切らし、若者に「一体いつまでなんだ!」と言いました。
若者A「いつまでって言うか・・・とりあえず明日までってことで・・・」
私は呆れと諦めと、明日までならしょうがないと、
今思えばおかしな寛容さで
「分かった、必ず約束は守れよ」
と言って許す事にしました。
妻は「あなた、すいません。明日必ず・・・」
と言い、自分の荷物をそそくさとまとめ、
若者と二人で立ち去りました・・・。
あれから1週間が経ちました・・・。
妻の眞澄は未だに戻ってきません・・・。
私から電話を掛けても出てくれません。
ただ3日目からは、
必ず夜の11時になると必ず電話が掛かってきます。
その電話の向こうからは、あのホテルで聞いた妻の絶叫と、
若者たちの卑猥な言葉が聞こえてきます。
「ほらっ、眞澄、もっと大きな声でよがらないと、眞澄の大好きなモノ抜いちゃうぞっ!ほらっ、ほらっ」
妻「いやあ、ダメぇーん。
ヒロシのデカいチンポ抜かないでぇー、もっと、もっと奥まで突きまくってぇーん・・・」
ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ・・・
若者たちの妻への輪姦は延々と繰り広げられます。
電話は30分もすると必ず切れ、
その後にはメールが添付画像付きで送られて来ます。
妻が若者たちの大きなチンポを頬張る写真、
妻のオマンコに巨大なチンポが結合している写真、
妻の巨乳を何人もの手が揉みしだく写真・・・。
俄かには信じられないかも知れませんが、
これはフィクションではなく実話なのです。
この歳になってこんな目に遭おうとは・・・。
妻が息子ほども歳の違う男達の虜になってしまうとは・・・。
おそらく妻は学生達の夏休み期間中は戻らないでしょう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は50歳、妻の眞澄は51歳。
記念に1泊で温泉旅行に行くことにした。
夕方にチェックインし、
午後7:00頃からホテルバイキングの夕食。
温泉が評判のこのホテルは週末でかなり混み合っていた。
私と妻は美味しい食事に舌鼓を打ちながら、
仲睦まじくしていると、
どうも他のお客の視線が気になります。
横のテーブルを見ると、
大学生と思われる5人組がニヤニヤ、コソコソ話をしながら
妻の眞澄をジロジロと観ていました。
妻の眞澄は、51歳ですが大柄で、
B96、W75、H110といったぽっちゃり熟女好きにとっては
堪らないプロポーションをしています。
この時の妻の服装は、
白のキャミソール(ノーブラ)に
白のタイトミニにベージュのレースのストッキングで、
脚を組んでいたのでミニスカから
ムッチリとした太腿が露わになっていました。
そんな妻の体を若者達は、
食事もそこそこにジロジロと見ているのでした。
私は、妻に「あの若者達、さっきからお前をジロジロと見ているんだけど・・・」
妻は「そんな訳ないじゃないの。こんなデブなおばさんなんか誰も見たりしないわよ」
もう一度若者達を見ましたが、
やっぱり視線は妻の体に集中しています。
私は、どうも落ち着かなくなり、
「もうそろそろ出ようか」と妻に促し、
場所を変え、バーでワインを飲む事にしました。
カウンターで飲み始め30分程経った頃でしょうか、
なんと先程の若者達が入って来たのでした。
彼等は後ろのボックス席に座りました。
気になり後ろを見ると、やはりこちらを見ているのでした。
そのうち、その中の一人がこちらに来て・・・。
「すいません、俺たち女っ気ないんで、よろしけば一緒にお話しませんか?」
「あらぁ、こんなおばさんでもいいの?あなたどうしましょ?あなたも一緒に行きましょうよ」
「う~ん、俺はいいよ。
たまに若い人の雰囲気を味わってこいよ」
「じゃあ、ちょっとだけお邪魔してくるわね」と言って、
妻は若者達の待つボックス席に向かいました。
妻のその後ろ姿は、
白いタイトミニから出たやや太目の脚が妙に艶かしく、
訳もなくなんだか嫌な予感を感じました。
カウンターに残り一人で飲む私に、
ボックス席から若者達と妻の会話が聞こえてきます。
若者達「奥さん、しっかしナイスボディーですねぇ・・・レストランからずうーっと気になってましたよ・・・」
妻「あらぁ、ただのデブよ。もっと痩せたいんだけど、なかなかねぇ・・・あなた方は口がお上手ねぇ・・・」
若者A「俺達くらいの年齢って、奥さんみたいな色っぽい熟女さんて堪らないんですよ・・・」
妻「いくらお世辞を言っても何にも出ないわよ、ホホホホッ・・・」
若者A「いやぁ、とにかく俺たちは嬉しいんですよ、今日は思う存分飲みましょうよ・・・カンパ~イ」
随分と盛り上がっています。
様子を見ると、
そのうちの一人が妻の肩をしっかりと抱き寄せて、
妻も頬を紅潮させ若者にもたれ掛かっているではありませんか。
私は気分が悪くなり、ボックスに向かい、
私「そろそろ風呂に入ってくるけど、お前どうする?」
妻は何だか酔った様子で
妻「う~ん、久し振りに楽しいからもう少しいいかしら?」
私「じゃあ、あんまり長居せずに戻れよ」
若者A「ご主人、すいませ~ん。
もう少し奥さんお借りしま~す」
私は、お風呂に向かう途中でも、
まさか、自分の妻があの歳で
息子ほど年齢の違う若者達の
一夜の性欲処理の肉便器になってしまうのだろうか・・・
そんな嫌な思いが頭を過ぎっていました。
時計を見ると午後9:30でした。
私はゆっくりお風呂に入り、
部屋に戻ってビールを飲みながらテレビを見ていました。
時計は午後10:30。
もう30分もすれば
妻は戻ってくるだろうと思っているうちにウトウト寝てしまい・・・
目が覚めて時計を見ると午前0:00を過ぎていました。
妻はまだ戻っていません。
(確かあのバーは11:00までのはずなんですが・・・。)
ちょうどビールがなくなったので、
廊下の自販機に買いに出ました。
廊下の隅の自販機に近付いて行くと、
奥の方の部屋から声が聞こえてきます。
私はその部屋まで足を進めました。
(どこかで聞き覚えのある声・・・)
私の悪い予感は的中してしまいました。
廊下まで聞こえてくる獣のようなその声は、
妻の眞澄の声だったのです。
「オオ~ッ、イイ、イイ、気持ちイイ~ッ・・・大きい、大きくて硬~い・・・こんな・・・こんなデカいチンポ初めてよ・・・もっと、もっと、もっと奥まで突いて、突きまくってぇ~ウオオ~・・・」
若者A「ほらほらっ、おばさん、前のお口もこの大きくて硬いの、欲しいんじゃないの・・・」
妻「欲し~いっ、欲し~いっ、あなたのそのデカいチンポもしゃぶらせて~・・・」
若者A「ほらっ、しゃぶらせてやるよ・・・うわっ上手いよ、このおばさんすっごい吸い付きだよ・・・」
妻「美味し~い、アアッ美味し~い、大きくて硬くて若い男のチンポ、最高・・・!」
若者A「しっかし、スケベなおばさんだなぁ、見ろよこの垂れたデカ乳、肉の余った三段腹、ムッチリ脂っこい腰、肉付きのたっぷりした巨尻・・・こんな凄い肉体、一晩だけじゃあ勿体無いよなぁ・・・」
若者B「これからずうーっと俺達の肉便器として飼って調教してやろうか・・・」
妻「飼って~、飼って~、あなた達の女にして~、こんなの味わったらもう家に帰れないわ~」
その後も、妻の絶え間ない絶叫、
若者達の卑猥な言葉、グチュグチュと粘膜の擦れる音、
チュバチュバと妻のフェラチオの音・・・
が、ひっきり無しに聞こえてきて、
私はもう堪らない気分になり、部屋に戻ることにしました。
時計はもう夜中の2時を回っています。
部屋に戻ってベッドに横になっても興奮して、なかなか寝つけません。
そうこうしてウトウトしていると、
カチャッとドアの開く音がして、
やっと妻の眞澄が戻って来ました。
私は怒りより先にちょっとホッとしました。
妻は部屋に入るなりフラフラっとベッドに倒れこみました。
「随分遅かったじゃないか・・・」
妻は何も答えず、ただグッタリしています。
当然の如くストッキングは履いていません。
スカートを捲りあげてみましたが、当然パンティも履いていません。
おそらく若者達に戦利品として盗られたのでしょう。
不安に駆られ照明をつけ、服も脱がせてみました。
私は目を疑いました。
妻の首、乳房、下腹部、太腿などに
数えきれない程の無数のキスマークが刻まれています。
私は愚問だと思いながらも、
妻に「何があったか教えてくれるか・・・」
と問い正してみました。
妻「ごめんなさい、疲れてるの。もう寝かせて欲しいわ・・・」
私はそんな妻を目前にして無性に欲しくなり唇を求めました。
ところが、妻は唇さえ開きません。
次にペッティングを求めましたが、妻は
「ごめんなさい・・・今日はもう勘弁して・・・明日ね、明日・・・」
と言って寝入ってしまいました。
私は諦めて、まぁ一生に一度きりの
妻のアバンチュールだと割り切る事にしました。
寝る前に「恥ずかしいから下着くらい取り返してこいよ・・・」
と言って寝ることにしました。
薄っすらと陽が差し込んで目を覚ましました。
シャワーの音が聞こえます。
妻が昨夜の体を清めているのでしょう。
時計は朝の6:30。
私はまだ眠たいので横になっていると、
妻が化粧をし直し着替えているではありませんか。
見ると、昨日よりも一層濃い目の化粧に、
黒のキャミソール(ノーブラ)に黒いタイトミニ、
黒のレースのストッキング・・・
と昨夜よりも艶かしい服装でいるではありませんか。
私「お前、こんな早くからなんて格好してるんだ・・・」
妻「下着返して貰ってくるわ・・・身だしなみよ、身だしなみ・・・」
私は、まぁ歳をとっても女性だからと思い「すぐ戻れよ」と言い、
妻は「・・・はい、出来るだけ・・・」と言って部屋を出て行きました。
私は何だかまた胸騒ぎを覚え、
少し間を置いて若者達の部屋の前に足を進め、
ドアに聞き耳を立てました。
またも胸騒ぎは的中してしまいました。
妻の声「あなた達のお望みのスタイルで来たわよ」
若者A「おぉーっ、またバツグンに色っぽい・・・堪んないねぇ、おばさんのそのムチムチ具合・・・」
若者B「おばさん見てたら、朝からもうピンビンだよ、見てよおばさん凄いだろう・・・」
妻「あらぁ昨日よりもっと大きいわ~欲しい、欲しいわ~、ちょうだいよ、早くう~」
妻「オオ~ッ、イイ、イイ~何よこれっ・・・硬い・・・大きい・・・もっと、もっと奥までチンポで掻き回して~」
若者C「おい、昨日からこれで何発目だよ、相当姦ってるよなぁ・・・」
若者D「俺、7発目だよ。
それも全部中だし、このおばさんのエロい肉体なら後5発は出来るぞ・・・」
若者E「ほら、ほらっ眞澄、いいのか、そんなに若い男のチンポが好きなのかっ!ほらっ、ほらっ、もっとスケベな声でよがってみろよっ!このメス豚眞澄がっ!」
妻「ヒィー、ウオー、嬉しい、気持ちイイー、健児の若いチンポがイイのぉー、もっと、もっとずうーっと嵌めてぇー、嵌めまくってぇ」
私は呆れはてました。
妻と彼等はつい3時間ほど前まで性欲の限りを尽くしていたはずです。
それが今またこの有様です。
私はすっかり惨めな気持ちになり部屋に戻ることにしました。
元来、鷹揚な私は、このホテルでの妻と
若者達の事は非日常の事として割り切ることにしました。
普段私に尽くしてくれている妻の
“たった一度のアバンチュール”
として大目に見てあげることにしました。
そんな思いを巡らせているうちに、時計は午前9時を回りました。
まだ妻は戻って来ません・・・。
チェックアウトの時間が近付いています。
“ガチャッ”
10時に近くなり、やっと戻って来ました。
迎えに出ると、妻と若者の一人が寄り添うように立っているではありませんか。
眞澄はまたもストッキングを履いていません。
取り返すどころか再び脱がされて取られてしまったのです。
若者A「ご主人、あのぉお願いがあるんですが・・・眞澄さんと俺たちもうちょっと用事があるというか・・・そのぉ、もう少し奥さんを貸して貰えますか・・・」
私は全く予期せぬ展開に戸惑いました。
私「眞澄、これは一体どういう事なんだ?説明してくれないか?」
私が問いかけても目を合わせようともせず、答えもしません。
私は痺れを切らし、若者に「一体いつまでなんだ!」と言いました。
若者A「いつまでって言うか・・・とりあえず明日までってことで・・・」
私は呆れと諦めと、明日までならしょうがないと、
今思えばおかしな寛容さで
「分かった、必ず約束は守れよ」
と言って許す事にしました。
妻は「あなた、すいません。明日必ず・・・」
と言い、自分の荷物をそそくさとまとめ、
若者と二人で立ち去りました・・・。
あれから1週間が経ちました・・・。
妻の眞澄は未だに戻ってきません・・・。
私から電話を掛けても出てくれません。
ただ3日目からは、
必ず夜の11時になると必ず電話が掛かってきます。
その電話の向こうからは、あのホテルで聞いた妻の絶叫と、
若者たちの卑猥な言葉が聞こえてきます。
「ほらっ、眞澄、もっと大きな声でよがらないと、眞澄の大好きなモノ抜いちゃうぞっ!ほらっ、ほらっ」
妻「いやあ、ダメぇーん。
ヒロシのデカいチンポ抜かないでぇー、もっと、もっと奥まで突きまくってぇーん・・・」
ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ・・・
若者たちの妻への輪姦は延々と繰り広げられます。
電話は30分もすると必ず切れ、
その後にはメールが添付画像付きで送られて来ます。
妻が若者たちの大きなチンポを頬張る写真、
妻のオマンコに巨大なチンポが結合している写真、
妻の巨乳を何人もの手が揉みしだく写真・・・。
俄かには信じられないかも知れませんが、
これはフィクションではなく実話なのです。
この歳になってこんな目に遭おうとは・・・。
妻が息子ほども歳の違う男達の虜になってしまうとは・・・。
おそらく妻は学生達の夏休み期間中は戻らないでしょう。