海外に出張言ってる間に妻を寝取らせてたら本気になってた・・・
- 2020/12/23
- 02:35
俺の台湾への長期出張がきっかけで、
嫁の奈々を他人に寝取らせるようになった。
そして、それはエスカレートして、
大学生3人組に回させるまでになった。
それをクラウドストレージにアップしてもらい、
その動画を見るのが俺の楽しみだった。
だが、嫁が台湾に遊びに来てくれた時、
嫁のとっておきのプレゼントが、
俺の目の前での輪姦ショーだった・・・
いつ終わるともわからないそのショーは、
結局明け方まで続いた・・・
俺と嫁は、3つあるベッドルームの一つに崩れ落ちるように倒れ込むと、
そのまま泥のように眠りについた。
結局起きたのは昼くらいになってしまった。
まだ眠り続ける嫁を起こすと、
『ん・・あ、おはよw』
嫁は寝ぼけながら笑ってくれた・・・
だが、はだけた嫁の体には、白いカピカピしたものがたくさん付着している。
口の端にも同様のモノが付着していて、
昨晩の肉の宴が夢では無かった事を思い知る・・・
「シャワー浴びようか?」
『うん・・・孝一郎さん・・怒ってる?』
「怒ってないよ!奈々こそ、俺のせいで・・・ゴメン・・」
『へへw孝一郎さん・・愛してる!』
そう言って、キスをしてくれた。
絡みつく舌・・正直、生臭いのが辛かったが、夢中でキスをした。
『じゃあ、シャワー行こっ!』
そう言って、ベッドから立ち上がる嫁。
太ももや、お尻にもカピカピの精子が付いている・・・
マジックで落書きされた文字も、まだほとんど消えていない。
”肉便器”
”精液満タン入ります!”
”中出し専用”
”お漏らししながらイク淫乱女です”
”チンポ入り口”
そんな言葉が油性マジックで書かれている・・・
嫉妬と戸惑いで息が止まりそうだったのだが、さらに嫁が
『あぁ・・垂れてきちゃった・・ねぇ、早く行こっ!』
と、アソコを手で押さえながら言う。
たっぷりと中出しをされたモノが溢れ出てきたらしい・・・
ピルを飲んでいるとは言え、
あれだけ中に注ぎ込まれて、本当に大丈夫なのだろうか?
よく見ると、髪の毛にもカピカピしたモノが付いているし、本当に酷い状態だ。
だが、その酷い姿を見て、朝立ち以上にギンギンに勃起する俺がいる・・・
リビングに入ると、
男の子達がちょうど起き出してきたところだ。寝癖で、裸の男達。
【おはようございます!よく眠れましたか?】
ボンボンが挨拶をしてくる。
”昨日はありがとうございました!”
もう一人も頭を下げてくる・・・
昨日、嫁に酷い輪姦をした男達には思えない・・・
〔奈々、ひでぇ格好だなw一緒にシャワー浴びるか?〕
昨日、奈々をビンタしながら犯し抜いた彼だけは、昨日の輪姦のノリのままだ。
『えっ?その・・・』
奈々は、俺と男達を見比べながら、言いよどむ。
当然、俺とシャワーを浴びると言ってくれると思ったが、完全に迷っている感じだ。
〔ほら、来いよw中も洗ってやるよw〕
そう言って、サディスティックな彼はとっとと浴室に向かう。
”俺も・・カピカピw”
【ちょっと待って・・・じゃあ、先行ってますね!】
そう言って、3人とも移動をする。
俺を見つめながら、迷っているような嫁。
「い、良いよ・・洗ってもらいなよ!」
俺は、その後の展開を想像して、そう言ってしまった・・・
すると嫁は、
『うん!ゴメンね、孝一郎さん・・後で!』
そう言って、俺の頬にキスをして駈けだしていった・・・
『待ってよぉっ!もうっ!』
楽しげに声を上げながら、追いかける嫁・・・
俺は、そっと浴室に近寄る。
〔あっ!旦那さんも、見てたら?こっちおいでよ!〕
サドの彼に見つかり、浴室内の招き入れられてしまった。
広いバススペースの端の椅子に座り、
ボディソープを手のひらに塗った男達が、嫁を綺麗にしているところを見始める。
嫁は、立ったまま3人に胸やアソコや太ももを撫でるように洗われている。
『ん・・あ・・』
乳首やアソコを洗われて、声が漏れる嫁。
”やっぱり、マジックは簡単には消えないねw”
【だから油性は止めよって言ったのに・・】
〔いいんだよwコレで奈々も旦那も興奮してるんだからwそうだろ?〕
奈々に聞くサド彼。
『うん・・・興奮するw』
嫁は楽しげに言う。
〔旦那さんもそうでしょ?〕
俺にも聞いてくる・・・
「あぁ・・興奮した・・・」
俺は、正直に答えてしまった・・・
〔ほらw奈々、中も洗ってやるから、自分で広げて見ろよw〕
『えぇ?恥ずかしいよぉ・・』
パンッ!
いきなり嫁をビンタするサド彼。
【おいっ!酷いぞ!】
本当なら、俺が怒るべきところを、ボンボンが先に怒った。
俺は、正直ビンタされる嫁を見て、興奮してた・・・
『はい・・・見て下さい・・』
嫁は、頬を赤くしながら自分でアソコを左右に広げた・・
垂れ流れてくる白い精液・・・
エロくて息を飲んでしまう。
”いっぱい出てくるなw”
【凄い・・・】
口々に言う男達。
〔腹に力入れて見ろよw〕
サド彼に言われて、力む嫁。
すると、泡立ちながら精液がさらに流れ出る・・
サド彼はそれを手に取ると、嫁の口に無理矢理入れていく・・・
嫁は、それを口に含みながら、うっとりとしたような顔に変わってきている・・・
〔エロい顔wこんな事されて、気持ち良いのか?旦那も見てるのにw〕
口の中を精液でいっぱいにした嫁が、うなずく・・・
〔飲めよw〕
言われるとすぐに喉をゴクッと鳴らして飲み込む嫁・・・
すると、サド彼はなんの予告も無く、嫁の後ろから生チンポを挿入した。
立ちバックで、嫁はほとんど突っ立ったままの状態だ。
『うぅあぁっ!!ダメぇ・・・孝一郎さん・・見ないでぇ・・・』
嫁はそうあえぎながら、俺の目を見つめる。
広いバスルームで、嫁がまた生チンポをぶち込まれた。
俺を見つめる目には、不安とか戸惑いが見えるが、
半開きの口とビクンと震える体が、嫁が感じているのを示している。
〔なんだよwもっと締めろよwガバガバになってるぞw〕
『イヤァァ・・言わないで・・もっと締めます・・締めるからぁ・・』
嫁は、緩いと言われるのが凄くイヤなようだ。
前の貸出しプレイの時にも、おっさんにそう言われて、ずっと気にしていた。
気にしすぎて、スクワットなども密かに始めたようだ・・・
”ずるいってwお姉さん、俺のも・・”
もう一人が、嫁の頭をつかんで、無理矢理くわえさせる。
アッと今に3Pだ。
嫁は、そんな扱いを受けながら、完全にとろけた顔に変わっている。
寝起きで、朝食も食べていないのに、もう回されている嫁。
そして、それを勃起しながら見つめる俺・・・
もう、後戻りが出来ない気がする。
喉の奥まで突っ込み、イラマチオをする男。
嫁が四つん這いに近い格好になったので、
両手で腰をホールドして、ガンガン腰を振るサド彼。
『ングゥッ!んんっーーっ!ンぶぅぅっ!!』
口をふさがれ、喉奥まで突っ込まれて、声にならないうめき声を上げる嫁。
だが、嫁は涙を流しながらも、必死で喉奥で奉仕をしているし、
気がつくと自分でクリをまさぐっていた・・・
それを見ながら、ビンビンに勃起しているボンボンは、
嫁の右手に自分のチンポを握らせた。
朝から4Pになってしまった・・
ボンボンは、嫁に手コキをさせながら、
嫁の小さな胸を鷲づかみにして荒っぽく責めていく・・
〔たく・・・もっと締めろって・・ガバマンかよw〕
サド彼の言葉に、口をチンポでふさがれたまま体をビクンと震わせる嫁。
〔こっち使うぞ。〕
サド彼は、ペッと自分の手のひらにつばを吐くと、
チンポに塗ってすぐに嫁のアナルに挿入した・・・
『んんっっ!!!ンぎぃっ!!』
口をふさがれたままでも、痛そうに叫ぶ嫁。
ローションも無く、そんな風に突っ込まれたら、かなり痛いと思う・・・
だが、サド彼はかまわずにいきなり強く腰を振る。
やはり滑りが悪いのか、
引っかかるような感じでチンポが出入りするのが見える・・・
嫁は、チンポをくわえたまま、苦悶の表情を浮かべている。
〔こっちも緩くなったなwマジで肉便器w〕
【ちょっと言い過ぎだぞ!】
”まぁまぁ、お前も肉便器にマジになるなってw”
【うるさいっ!】
〔おぉ、怖っw〕
からかわれるボンボン。
〔もう疲れたw緩いし、イケそうに無いし、止めるwでも、その前に・・〕
男がそう言う。
すると、嫁がくわえていたチンポを口から吐き出しながら
『ダ、ダメっ!ダメっ!そんな・・・あぁ・・・酷いよぉ・・・だ、出さないでぇ・・・あ、あぁ・・・』
〔あーーすっきりw朝から出してなかったからwコレがホントの肉便器w〕
”マジかw小便すんなよw”
〔だって、便器だしwほら、抜くぞwケツに力入れとけよw旦那の前でまたぶちまけるか?w〕
酷いことを言いながら、チンポを引き抜くサド彼。
『ダメェェ・・・ぬ、抜いちゃダメっ!だ・・め・・・苦しい・・・あ、あぁ・・』
お腹を押さえながら、苦悶の表情を浮かべる嫁。
〔ほら、出しちゃえよw綺麗にしないと、こんな風に付いちゃうからw〕
そう言って、さっきまで嫁のアナルに入っていた自分のペニスを指さす。
それには、確かに汚れが少しついていて、
『イヤぁぁーーーーーーーっっっ!!!そんなの・・あぁ・・洗うから!!あぁ・・ダメぇ・・見ないでぇ・・あぁ・・・見ないでぇ・・・』
男の汚れたチンポを見せられて、半狂乱になる嫁。
〔見ないでって、今からぶちまけるのに、なに言ってのw〕
【ダメだって・・トイレ連れてこうよ・・・】
ボンボンだけは、嫁に惚れているからか、助けようとする。
〔もう無理っしょw少し出てるしw〕
四つん這いになっている嫁のアナルからは、少しサド彼の尿が漏れているのが見える。
『ダメっ!ダメぇぇ・・出ちゃう・・あ、あぁ・・我慢・・出来・・ないぃ・・・』
中腰のまま、お尻からサド彼の尿を噴出する嫁・・・
ブリブリッと大きな音を立てて、黄色の液体がほとばしる。
だが、すぐに茶色に変わり、固形物も飛び出していく・・・
『イヤぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!見ないでっ!見ないでっっ!!!!!』
絶叫しながら、排出してしまう嫁。
昨日とは違い、ビニールで隠されていない状態で噴き出すそれ・・・、目が釘付けになる。
いくら愛する嫁のモノでも、臭いし気持ち悪いと思ってしまう・・・
”おぉ、スゲぇ・・昨日あんなに出したのに、こんなにもかよw”
〔クセぇよw可愛い顔でも、ひでぇ臭いだなw〕
【言い過ぎだって・・ほら・・・流せよ・・】
ボンボンが、排水溝のふたを開けて、トラップのふたも外す。
手に付くのも気にせずに、その作業をして固形物も流していく・・・
『ヒッぐ・・ヒッぐ・・見ないで・・イヤァ・・・孝一郎さん・・・見ないでぇ・・』
泣きながら床にペタンと座る嫁。
だが、サド彼は嫁の髪をひっつかんで無理矢理立たせる。
そして、綺麗になった腸内に再びチンポをぶち込む。
〔おっ!泣くと締まるなw〕
酷いことを言いながら、ガンガン腰を振る。
『ヒィあっ!あっ!あぁんっ!ン、あぁっ!あっ!あんっ!』
いきなりのピストンに、嫁も泣きながらあえぎ出す。
〔なんだよ、もう感じてるのかよw旦那も勃起してるし、どうしようもねーなw〕
完全にサド彼が場を支配している。
俺は、嫁をこんな風に扱われながら、勃起して、それを笑われている・・・
だが、それすら怒りよりも快感に変換されてしまう・・・
〔あぁ、出る・・〕
無感動にそう言って、射精した・・・
本当に、肉便器に排泄したような、軽い感じだ・・
チンポを抜くと、へたり込む嫁に、くわえさせた・・
嫁は、口に突っ込まれると、指示される前にお掃除フェラを始める。
アナルに生で突っ込まれていたモノを、口に入れられているのに、嫌がるそぶりもなく丁寧に舐めて清めていく嫁・・・
【お前、やりすぎだぞ!マジで、おかしいんじゃねーのか!?】
〔お前は、なにもわかってないな・・・こんな美人の奧さんを抱かせてもらってるんだから、旦那さんが喜ぶように振る舞うのが礼儀だろ?見て見ろよ・・・旦那さんのチンポと、嬉しそうな顔を・・・〕
【なっ!あ、あぁ・・・】
言い返そうとしたボンボンも、俺を見て言葉を引っ込めた・・・
おそらく俺は、勃起しているのは自覚しているが、顔もニヤけていたのだと思う・・・
汚れたチンポを口で清めながら、嫁が俺を見る。
俺を見つめながら、舌で丁寧に清めていく嫁・・・
嫁の目線が、俺の目から俺のチンポに移動する・・・
俺は、恥ずかしさで顔が赤くなるのを自覚するが、なにも出来ない・・
コレは、寝取られプレイの範疇を超えているのではないかと思った。
プレイではなく、夫婦関係を浸食されている・・・
だが、それを望んでいる俺がいる・・・
”なるほどねwじゃあ、俺もw”
そう言うと、もう一人の男が、お掃除フェラをする嫁の頭から、おしっこをかけ始めた・・・
嫁は、すぐにそっちに顔を向けて口を開け、口の中に受け止めていく・・・
そして、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいくが、勢いが強すぎてむせかえる。
ゴホゴホと、むせて咳き込む嫁に、そのままおしっこをかけ続ける・・・
〔お、さすがwお前はよくわかってるよなw〕
”ほら、ちゃんと飲まないとw”
ここまでされても、嫁は嫌がる気配もなく、潤んだ目で再び飲み始める・・・
そして男は出し終えると、バックで生挿入をする・・・
立ちバックで、パンパンと腰をぶつけられて、またあえぎ始める嫁。
『ンふぅっ!!あっ!ヒィあっ!おチンポ・・気持ちいいぃ・・あ、あっ!おチンポ・・もっと欲しいぃ・・・あっ!アあっ!!』
嫁は、俺の目を見つめたまま淫語も話し出す。
嫁はバックでガンガン突かれながら、自分で乳首をつまみ、クリをまさぐり始める。
『んヒィッ!あ、あぁぁああぁっ!お、フゥあっ!!もっと・・もっと強く・・あぁぁ・・ねぇ・・舐めて良い?』
ボンボンに、そう聞く嫁・・
【うぅ・・お、お願いします・・】
嫁に惚れているボンボンも、この淫乱ぶりを見せられて、戸惑っている感じだ・・・、
だが、嫁はそんな事にはお構いなく、ボンボンのチンポに舌を這わせる。
『おっきい・・・あぁ・・・固くてぇ・・このチンポ好きぃ・・』
3人の中では一番大きなチンポのボンボンに、そう言いながら奉仕をする嫁。
すると、バックで犯していた彼が、嫉妬したのか腰の振り方をさらに強くする。
パンッ!パンッ!と、強い音が浴室内に響く・・・
背中をのけ反らせながら、くぐもったうめき声を上げる嫁。
それでもボンボンのチンポを口から離さない。
それどころか、うっとりしたような感じでフェラを続ける・・・
〔お先っ!なんか食ってるわw〕
サド彼は、イッたので用が済んだとばかりに、先に出ていく・・・
二人に二穴をふさがれてとろけている嫁。
俺を喜ばせるためだったはずだが、
もうそんな事はどうでも良いと言った感じだ・・・
ガンガン腰を振っていた男が
”お姉さん・・出るよ・・・どこに欲しい?”
『そ、そのまま・・中にくださイッ!!』
「旦那の前で中出しして欲しいの?」
『ひぃあぁ・・孝一郎さんの前でぇ・・あ、あぁっ!中出ししてくださイッ!!種付けしてぇっ!!もうピル飲んでないからぁ・・・妊娠させてぇっ!!!』
”イクっw孕めよっ!”
そう言って、体を震わせる男。
『ひギッ!!アァァッ!出てる・・出てるのわかるぅ・・あぁ・・・孝一郎さん・・・ゴメンなさいぃ!種付けされてますぅ・・・ア、ヒィあぁ・・・』
中出しを受けながら、うっとりとした顔で俺に報告する嫁・・・
ピルを飲んでいない?まさか・・・ウソだと言ってくれ・・
その言葉を飲み込みながら、嫁の痴態を見る俺。
触っていないのに、俺のチンポからは少し白いモノが漏れてきている・・・
【代わって・・・】
ボンボンが、押しのけるように男と代わる。
そして、溢れ出る精液をモノともせずに、パックリと開いた嫁のアソコに生挿入した・・・
『うぅあぁっっ!!コレぇ・・このチンポ・・あぁっ!!奥にぃ・・子宮に当たってぇ・・・ひグゥゥ・・・もうイキそう・・あぁ・・』
【奈々ッ!イッてっ!俺のでイッてっ!!】
ボンボンが必死で叫ぶ。
”はいはいw邪魔者は消えるかw”
イッてどうでもよくなったのか、男が消える。
『イクっ!イクっ!このチンポでイクっ!アァァッ!イッグぅっっ!!!!』
俺の目を、射るように見つめながら嫁が叫ぶ。
【お、俺を見て!】
ボンボンが、嫁の向きを変える。
そして、片足をかかえるようにして、正面を向き合ってつながる。
嫁は、ボンボンを見つめる。
【す、好きだッ!奈々ッ!好きだっ!!】
ボンボンは、真剣なようだ。
そう言われて、気持ち潤んだような目になりボンボンを見つめる嫁。
ボンボンが、こらえきれないといった感じで嫁にキスをする。
おしっこや精液を飲まされたり、
アナルに入っていたチンポを舐めさせられたりした口だが、
ボンボンは気にすることもなくむさぼるようにキスをする。
嫁は、最初は遠慮(汚れているから?)していたが、
ボンボンの熱心なキスに、自分からも舌を絡ませて行く。
もう、嫁は俺を見ていない。
ボンボンを見つめたまま、濃厚なキスをしている・・・
そして、ボンボンもキスをしながら腰を振る。
大きなチンポが出入りするたびに、
嫁の膣の形が変わってしまいそうな不安にさいなまれる。
立位のまま、濃厚なキスをしてつながる二人は、恋人同士に見えた。
ボンボンは、本当に必死で嫁にキスをしている。
一瞬でも離したくないとでも言うように、熱烈に舌を絡めながら腰を振る。
『んっ!ングゥッ!!』
キスをしたままあえぐ嫁。
とろけきった顔で、自分からも積極的に舌を絡め、
ボンボンのことを抱きしめている。
【奈々ッ!奈々ッ!好きだっ!!】
ボンボンは、本気で嫁に惚れてしまっているようで、
うめくように、そして必死で愛を伝えようとする。
『コレ凄い・・あ、あぁっ・・奥に・・当ってるよぉ・・こんなの・・だめ・・こんなの・・知らない・・アァッ!おかしくなっちゃう・・あっ!アあぁあああぁ・・うぁっ!!』
俺のモノでは、まったく届かなかったところを、奥まで入りやすそうな体位で責められて、嫁は本当にとろけきった顔をしている。
俺を喜ばせるために抱かれているとしても、演技ではなく本気で快感に飲み込まれている・・・
だが、その演技ではないリアクションが、余計に俺の興奮を大きくする。
予定調和ではなく、本当に身も心も奪われるかも知れない・・・
そう思ったときに、俺のチンポははち切れそうに勃起していた・・
【奈々・・好きだ・・好きって言って・・・ウソでもいいから・・・】
ボンボンは、必死でお願いをする。
ボンボンの真っ直ぐな気持ちに、見ていてこっちが切なくなってくる。
『ダメ・・言えない・・ウゥあぁ・・ンぎぃんっ!!』
あえぎながら拒否する嫁。
【ど、どうして?ウソでもいいから・・・】
泣きそうなボンボン。
『い・・言ったら・・・本当に好きになっちゃう・・あ、ひぃあ、あ・・こんなの・・初めて・・・こんな奥までぇ・・あぁ・・だ、め・・・夢中になっちゃう・・・このおチンポォ・・・忘れられなくなる・・・ヒィあぁ・・・』
ガンッ!と、殴られたようなショックを受けた・・
今まで知らなかった快感を与えられて、夢中になる・・・
チンポだけではなく、ボンボンのことまで好きになってしまう・・・
そんな事を言う嫁・・・
心だけは奪われないと思っていたが、
それは根拠のないただの強がりだったのかも知れない・・・
そこで、ボンボンは動きを止めた。
『ど、どうしてぇ・・あぁ・・もっと・・・してぇ・・・』
嫁は、とろけきって、だらしなくよだれまで垂らした顔でおねだりをする。
【す、好きって・・言ってくれなきゃ・・・動きません・・・】
『ダメ・・ダメだよぉ・・・好きになっちゃう・・孝一郎さんがいるのに・・・ダメ・・ダメ・・・ホントにダメ・・・』
必死で最後の砦を守ろうとしてくれているのが伝わってきて、嬉しかった・・・
だけど、もうこんなに追い詰められていると言うことは、
すでに心は多少なりともボンボンに行ってしまっていることを示していると思う・・・
ここで、ボンボンが嫁にキスをした。
荒々しく舌を絡めて、嫁の体を強く抱きしめる・・・
そして唇を離すと
【言って・・】
と、嫁の目を真っ直ぐに見つめながら言った・・・
『・・・、す・・好き・・・好きっ!好きっ!!あなたが好きぃっ!!』
嫁は、そう叫ぶと自分からボンボンにキスをした。
そして、それが合図のようにボンボンが腰を振る。
キスしたまま動き続ける。
そして、何度も体を震わせる嫁・・・
何か、もう全てを奪われた気がした・・・
そして、荒い息づかいのボンボンが、体を震わせた・・
『あぁ・・出てる・・奥が熱いよぉ・・・好き・・好きぃ・・・』
そう言って、また自分からキスをする・・・
俺は、いたたまれなくなり、浴室を出た・・・
リビングに戻ると、いつの間に頼んだのか、ルームサービスで朝食がきていた。
朝食からステーキや、牛肉麺や、海鮮炒めなどの
ガッツリメニューで驚いたが、考えてみればもう昼だ・・・
〔アレ?奈々ちゃんは?〕
もりもり肉を食べながら、サド彼が言う。
「ん・・・あぁ・・まだ・・・楽しんでるよ。」
〔旦那さんはしないんですか?〕
”お前が言うなってwセックス禁止とか言っただろ?”
〔あぁ、アレはホラ・・プレイだよw旦那さん、俺達、やりすぎですか?言って下さいね。いつでも止めますから。〕
サド彼は、あらたまって言う。
どうやら、あのサディスティックな面は、演技らしい・・・
意外なほど真面目な口調で俺に聞いてくる・・・
「いや・・・足りないくらいだよ・・・俺のことは気にしなくていいから、好きにしてくれればイイよw」
また虚勢だ・・・
我ながら、泣けてくるほどバカだと思う・・・
〔やっぱりですかwさすがですねwなんか、物足りなさそうでしたもんねw〕
”マジですか・・なんか・・・スゲぇっす・・・”
変なところで尊敬されてしまった・・・
だけど、今は彼らの非道なプレイよりも、
ボンボンの心を奪うプレイの方がショックが大きい・・・
見ていられなくて逃げてきたが、心を奪われているのがありありとわかる・・
〔じゃあ、今日は台湾見物しながら、色々とやりましょっかw奈々さんの着替えも持ってきましたしw〕
”外でアレ着せるのか?ヤバいねw”
楽しそうな二人。
「あぁ、よろしく・・好きにしてイイからw」
心と真逆の態度を取る俺・・・
そして、たっぷり30分ほど経ってから、嫁とボンボンが手を繋いで戻ってきた・・・
嫁は、顔が上気して、少しポォッとした感じだ。
二人から、ただならぬ感じが伝わってくる・・・
好きと叫びながら、何度愛し合ったのだろう・・・
そしてリビングに入ると、嫁は名残惜しそうに手を離して、俺の横に来た。
『孝一郎さん・・・ごめんなさい・・』
謝る嫁を手で制して、
「今日は、みんなで観光に行こう・・なんか、着替えあるってさ・・・」
『え?はい・・・わかりました・・・』
嫁は一瞬戸惑ったが、すぐに理解したようで、彼らのところに移動する。
〔奈々、これ着ろよw〕
サド彼が、袋を渡しながら言う。
まだ、サディスティックモードに戻ったようだ・・・
『わかりました・・・着替えてきます・・・』
袋を持って移動しようとする嫁。
〔ハァ?ここで着替えろってw〕
サド彼に言われて、せっかく着た服を脱ぎ始める嫁・・・
そして、4人の男の前で、全裸になる・・・
普通の感覚から行けば、十分すぎるほど異常な光景なのだが、
すでに排泄も含めて、ありとあらゆる姿を見られていると思うと、
全裸程度は普通の光景に思えてしまう。
そして、ヒモのようなと言うか、
ヒモだけで構成されたブラとショーツを身につける。
布がほとんどなく、ヒモだけみたいなランジェリーだが、
不思議なもので全裸よりも数段エロく見える。
そして、股下0cmのマイクロミニスカートに、
ヘソが出そうな丈のブラウスを着た・・・
台湾でも最近は、かなり短いミニスカートを穿く子もいるし、
露出の高い服を着る子もいる。
だけど、これはない・・・注目を集めるに決まっている・・・
しかも、明るい所で見ると、ブラウスはスケスケだ。
生地が極端に薄いのだと思う・・・
ヒモだけのブラなので、当然乳首も浮きまくりだ・・・
商売女のような格好の嫁を見て、男達のテンションが上がる。
〔マジ、ヤバいwビッチw〕
”これは・・・国際問題になるなw”
などと笑いながら言う二人・・・
【なぁ、普通に観光しようよ・・・】
ボンボンだけが、違う意見のようだ・・・
〔お前さぁ・・独り占めしようとするなよ。奈々は俺達の肉便器だぞ!〕
”惚れたからって、独り占めはねーぞ!”
二人に強く言われて、渋々了解するボンボン。
そして、その格好の嫁を囲んで、ホテルを出た・・・
外資の名門ホテルのロビーに、あまりにも似つかわしくない嫁の姿・・・
ホテルの人間も、怪訝な顔で見る・・・
逃げるように駐車場に行き、車を走らせる・・・
〔マジ、フロントのヤツ、汚物見る目で見てたなw〕
サド彼が楽しそうに言う。
嫁は、顔を真っ赤にしてうつむいている・・
「じゃあ、どこに行こうか?」
俺が声をかける。
〔じゃあ、九フンに行きたい!〕
”俺も!”
口々に言う二人。
昨日嫁と行ったばかりだが、せっかくなので向かうことにした・・・
高速に乗り、車を走らせる。
男達は、車窓の風景を楽しんでいる。
日本とは違う景色は、楽しいものだと思う・・・
俺が運転、助手席にボンボン、後ろに嫁を挟んで二人が座る状態だ。
この配置で乗ったときからわかっていたが、何もないはずがない・・・
『ン、ア・・あぁ・・』
急に嫁が吐息を漏らし始める。
バックミラーで後ろを見ると、嫁がうつむいて顔を赤くしている。
助手席のボンボンが後を振り返り、
【何してんだよ・・】
とつぶやく。
〔何って、指を3本突っ込んでるだけだけどw〕
”俺は乳首をつまんでるだけだぜw”
楽しそうに言う二人。
『う、あ、あぁぁ・・だ、め・・・指・・抜いてぇ・・あ、あぁ・・』
嫁は、こらえきれずになまめかしい声を上げ始める。
【危ないだろ・・・運転の邪魔だぞ・・・】
ボンボンは、力なくそう言う。
〔邪魔っすか?〕
サド彼が聞いてくる・・・
「いや、別に大丈夫だけど・・・気にしないよ・・」
本当は、後ろが気になって運転どころではないのだが、また強がる・・・
〔ほらw奈々も、もっとして欲しいだろ?〕
『うぅ・・・、はい・・もっと・・して下さいぃ・・』
〔了解w〕
その言葉と同時くらいに、
『ヒィッ!!あっ!そこぉ・・ダメぇ・・・こすっちゃダメ・・ア、ヒィんあぁ・・ダメぇ・・・気持ち良くなるぅ・・・あぁ・・』
”もう気持ち良くせにw”
『ギィッ!!ダメぇ・・乳首千切れるぅあっぁぁっ!』
〔うわぁ・・スゲぇ締めてくるなw指千切れそうw〕
『ホ、ホント?締まってる?奈々のオマンコ、締まってる?』
奈々が、嬉しそうに聞く。
不思議なくらい、奈々は膣の締まりを気にする。
〔あぁwヤバいくらいwほら、もっと感じろよw〕
そう言うと、クチョッ!クチョッ!クチョッ!と、大きな水音が車内にこだます。
『だ、だめぇ・・・そこォ・・アァッ!ヒィグッ!くぅアァッ!だ・・め・・・止めてぇ・・あ、あぁっぁぁああっ!!出ちゃうっ!ヒィンッ!!だめぇぇっ!!』
〔うわっ!こんなとこで吹くなよwあーあwシートベチャベチャw〕
ビチャビチャいう音で、嫁がこらえきれずに潮吹きしたのがわかる・・・
俺では一度も吹かせることが出来なかったが、
寝取られプレイを始めて、すぐに嫁は潮吹き体質になった。
今も、あっさりと潮を吹きながらあえぎまくっている・・・
夫婦の愛情を込めたセックスは、
こんなプレイに簡単に負けてしまうモノなのだろうか・・・
”ホント、奈々はすぐイクよなwほら、くわえろよw”
もう一人が命令をする。
バックミラーから、嫁の姿が消える・・・
男に覆いかぶさって、フェラを始めたから消えたのだろう・・・
クチョ、グチョ、などと言う、口でしているときの音が響く・・・
”あぁ、気持ち良い・・イキそうにないけど、ずっと舐めててよw”
と、男が指示をする。
そして本当に、到着までの40分くらいを、フェラし続けた嫁・・・
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嫁は寝ぼけながら笑ってくれた・・・
だが、はだけた嫁の体には、白いカピカピしたものがたくさん付着している。
口の端にも同様のモノが付着していて、
昨晩の肉の宴が夢では無かった事を思い知る・・・
「シャワー浴びようか?」
『うん・・・孝一郎さん・・怒ってる?』
「怒ってないよ!奈々こそ、俺のせいで・・・ゴメン・・」
『へへw孝一郎さん・・愛してる!』
そう言って、キスをしてくれた。
絡みつく舌・・正直、生臭いのが辛かったが、夢中でキスをした。
『じゃあ、シャワー行こっ!』
そう言って、ベッドから立ち上がる嫁。
太ももや、お尻にもカピカピの精子が付いている・・・
マジックで落書きされた文字も、まだほとんど消えていない。
”肉便器”
”精液満タン入ります!”
”中出し専用”
”お漏らししながらイク淫乱女です”
”チンポ入り口”
そんな言葉が油性マジックで書かれている・・・
嫉妬と戸惑いで息が止まりそうだったのだが、さらに嫁が
『あぁ・・垂れてきちゃった・・ねぇ、早く行こっ!』
と、アソコを手で押さえながら言う。
たっぷりと中出しをされたモノが溢れ出てきたらしい・・・
ピルを飲んでいるとは言え、
あれだけ中に注ぎ込まれて、本当に大丈夫なのだろうか?
よく見ると、髪の毛にもカピカピしたモノが付いているし、本当に酷い状態だ。
だが、その酷い姿を見て、朝立ち以上にギンギンに勃起する俺がいる・・・
リビングに入ると、
男の子達がちょうど起き出してきたところだ。寝癖で、裸の男達。
【おはようございます!よく眠れましたか?】
ボンボンが挨拶をしてくる。
”昨日はありがとうございました!”
もう一人も頭を下げてくる・・・
昨日、嫁に酷い輪姦をした男達には思えない・・・
〔奈々、ひでぇ格好だなw一緒にシャワー浴びるか?〕
昨日、奈々をビンタしながら犯し抜いた彼だけは、昨日の輪姦のノリのままだ。
『えっ?その・・・』
奈々は、俺と男達を見比べながら、言いよどむ。
当然、俺とシャワーを浴びると言ってくれると思ったが、完全に迷っている感じだ。
〔ほら、来いよw中も洗ってやるよw〕
そう言って、サディスティックな彼はとっとと浴室に向かう。
”俺も・・カピカピw”
【ちょっと待って・・・じゃあ、先行ってますね!】
そう言って、3人とも移動をする。
俺を見つめながら、迷っているような嫁。
「い、良いよ・・洗ってもらいなよ!」
俺は、その後の展開を想像して、そう言ってしまった・・・
すると嫁は、
『うん!ゴメンね、孝一郎さん・・後で!』
そう言って、俺の頬にキスをして駈けだしていった・・・
『待ってよぉっ!もうっ!』
楽しげに声を上げながら、追いかける嫁・・・
俺は、そっと浴室に近寄る。
〔あっ!旦那さんも、見てたら?こっちおいでよ!〕
サドの彼に見つかり、浴室内の招き入れられてしまった。
広いバススペースの端の椅子に座り、
ボディソープを手のひらに塗った男達が、嫁を綺麗にしているところを見始める。
嫁は、立ったまま3人に胸やアソコや太ももを撫でるように洗われている。
『ん・・あ・・』
乳首やアソコを洗われて、声が漏れる嫁。
”やっぱり、マジックは簡単には消えないねw”
【だから油性は止めよって言ったのに・・】
〔いいんだよwコレで奈々も旦那も興奮してるんだからwそうだろ?〕
奈々に聞くサド彼。
『うん・・・興奮するw』
嫁は楽しげに言う。
〔旦那さんもそうでしょ?〕
俺にも聞いてくる・・・
「あぁ・・興奮した・・・」
俺は、正直に答えてしまった・・・
〔ほらw奈々、中も洗ってやるから、自分で広げて見ろよw〕
『えぇ?恥ずかしいよぉ・・』
パンッ!
いきなり嫁をビンタするサド彼。
【おいっ!酷いぞ!】
本当なら、俺が怒るべきところを、ボンボンが先に怒った。
俺は、正直ビンタされる嫁を見て、興奮してた・・・
『はい・・・見て下さい・・』
嫁は、頬を赤くしながら自分でアソコを左右に広げた・・
垂れ流れてくる白い精液・・・
エロくて息を飲んでしまう。
”いっぱい出てくるなw”
【凄い・・・】
口々に言う男達。
〔腹に力入れて見ろよw〕
サド彼に言われて、力む嫁。
すると、泡立ちながら精液がさらに流れ出る・・
サド彼はそれを手に取ると、嫁の口に無理矢理入れていく・・・
嫁は、それを口に含みながら、うっとりとしたような顔に変わってきている・・・
〔エロい顔wこんな事されて、気持ち良いのか?旦那も見てるのにw〕
口の中を精液でいっぱいにした嫁が、うなずく・・・
〔飲めよw〕
言われるとすぐに喉をゴクッと鳴らして飲み込む嫁・・・
すると、サド彼はなんの予告も無く、嫁の後ろから生チンポを挿入した。
立ちバックで、嫁はほとんど突っ立ったままの状態だ。
『うぅあぁっ!!ダメぇ・・・孝一郎さん・・見ないでぇ・・・』
嫁はそうあえぎながら、俺の目を見つめる。
広いバスルームで、嫁がまた生チンポをぶち込まれた。
俺を見つめる目には、不安とか戸惑いが見えるが、
半開きの口とビクンと震える体が、嫁が感じているのを示している。
〔なんだよwもっと締めろよwガバガバになってるぞw〕
『イヤァァ・・言わないで・・もっと締めます・・締めるからぁ・・』
嫁は、緩いと言われるのが凄くイヤなようだ。
前の貸出しプレイの時にも、おっさんにそう言われて、ずっと気にしていた。
気にしすぎて、スクワットなども密かに始めたようだ・・・
”ずるいってwお姉さん、俺のも・・”
もう一人が、嫁の頭をつかんで、無理矢理くわえさせる。
アッと今に3Pだ。
嫁は、そんな扱いを受けながら、完全にとろけた顔に変わっている。
寝起きで、朝食も食べていないのに、もう回されている嫁。
そして、それを勃起しながら見つめる俺・・・
もう、後戻りが出来ない気がする。
喉の奥まで突っ込み、イラマチオをする男。
嫁が四つん這いに近い格好になったので、
両手で腰をホールドして、ガンガン腰を振るサド彼。
『ングゥッ!んんっーーっ!ンぶぅぅっ!!』
口をふさがれ、喉奥まで突っ込まれて、声にならないうめき声を上げる嫁。
だが、嫁は涙を流しながらも、必死で喉奥で奉仕をしているし、
気がつくと自分でクリをまさぐっていた・・・
それを見ながら、ビンビンに勃起しているボンボンは、
嫁の右手に自分のチンポを握らせた。
朝から4Pになってしまった・・
ボンボンは、嫁に手コキをさせながら、
嫁の小さな胸を鷲づかみにして荒っぽく責めていく・・
〔たく・・・もっと締めろって・・ガバマンかよw〕
サド彼の言葉に、口をチンポでふさがれたまま体をビクンと震わせる嫁。
〔こっち使うぞ。〕
サド彼は、ペッと自分の手のひらにつばを吐くと、
チンポに塗ってすぐに嫁のアナルに挿入した・・・
『んんっっ!!!ンぎぃっ!!』
口をふさがれたままでも、痛そうに叫ぶ嫁。
ローションも無く、そんな風に突っ込まれたら、かなり痛いと思う・・・
だが、サド彼はかまわずにいきなり強く腰を振る。
やはり滑りが悪いのか、
引っかかるような感じでチンポが出入りするのが見える・・・
嫁は、チンポをくわえたまま、苦悶の表情を浮かべている。
〔こっちも緩くなったなwマジで肉便器w〕
【ちょっと言い過ぎだぞ!】
”まぁまぁ、お前も肉便器にマジになるなってw”
【うるさいっ!】
〔おぉ、怖っw〕
からかわれるボンボン。
〔もう疲れたw緩いし、イケそうに無いし、止めるwでも、その前に・・〕
男がそう言う。
すると、嫁がくわえていたチンポを口から吐き出しながら
『ダ、ダメっ!ダメっ!そんな・・・あぁ・・・酷いよぉ・・・だ、出さないでぇ・・・あ、あぁ・・・』
〔あーーすっきりw朝から出してなかったからwコレがホントの肉便器w〕
”マジかw小便すんなよw”
〔だって、便器だしwほら、抜くぞwケツに力入れとけよw旦那の前でまたぶちまけるか?w〕
酷いことを言いながら、チンポを引き抜くサド彼。
『ダメェェ・・・ぬ、抜いちゃダメっ!だ・・め・・・苦しい・・・あ、あぁ・・』
お腹を押さえながら、苦悶の表情を浮かべる嫁。
〔ほら、出しちゃえよw綺麗にしないと、こんな風に付いちゃうからw〕
そう言って、さっきまで嫁のアナルに入っていた自分のペニスを指さす。
それには、確かに汚れが少しついていて、
『イヤぁぁーーーーーーーっっっ!!!そんなの・・あぁ・・洗うから!!あぁ・・ダメぇ・・見ないでぇ・・あぁ・・・見ないでぇ・・・』
男の汚れたチンポを見せられて、半狂乱になる嫁。
〔見ないでって、今からぶちまけるのに、なに言ってのw〕
【ダメだって・・トイレ連れてこうよ・・・】
ボンボンだけは、嫁に惚れているからか、助けようとする。
〔もう無理っしょw少し出てるしw〕
四つん這いになっている嫁のアナルからは、少しサド彼の尿が漏れているのが見える。
『ダメっ!ダメぇぇ・・出ちゃう・・あ、あぁ・・我慢・・出来・・ないぃ・・・』
中腰のまま、お尻からサド彼の尿を噴出する嫁・・・
ブリブリッと大きな音を立てて、黄色の液体がほとばしる。
だが、すぐに茶色に変わり、固形物も飛び出していく・・・
『イヤぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!見ないでっ!見ないでっっ!!!!!』
絶叫しながら、排出してしまう嫁。
昨日とは違い、ビニールで隠されていない状態で噴き出すそれ・・・、目が釘付けになる。
いくら愛する嫁のモノでも、臭いし気持ち悪いと思ってしまう・・・
”おぉ、スゲぇ・・昨日あんなに出したのに、こんなにもかよw”
〔クセぇよw可愛い顔でも、ひでぇ臭いだなw〕
【言い過ぎだって・・ほら・・・流せよ・・】
ボンボンが、排水溝のふたを開けて、トラップのふたも外す。
手に付くのも気にせずに、その作業をして固形物も流していく・・・
『ヒッぐ・・ヒッぐ・・見ないで・・イヤァ・・・孝一郎さん・・・見ないでぇ・・』
泣きながら床にペタンと座る嫁。
だが、サド彼は嫁の髪をひっつかんで無理矢理立たせる。
そして、綺麗になった腸内に再びチンポをぶち込む。
〔おっ!泣くと締まるなw〕
酷いことを言いながら、ガンガン腰を振る。
『ヒィあっ!あっ!あぁんっ!ン、あぁっ!あっ!あんっ!』
いきなりのピストンに、嫁も泣きながらあえぎ出す。
〔なんだよ、もう感じてるのかよw旦那も勃起してるし、どうしようもねーなw〕
完全にサド彼が場を支配している。
俺は、嫁をこんな風に扱われながら、勃起して、それを笑われている・・・
だが、それすら怒りよりも快感に変換されてしまう・・・
〔あぁ、出る・・〕
無感動にそう言って、射精した・・・
本当に、肉便器に排泄したような、軽い感じだ・・
チンポを抜くと、へたり込む嫁に、くわえさせた・・
嫁は、口に突っ込まれると、指示される前にお掃除フェラを始める。
アナルに生で突っ込まれていたモノを、口に入れられているのに、嫌がるそぶりもなく丁寧に舐めて清めていく嫁・・・
【お前、やりすぎだぞ!マジで、おかしいんじゃねーのか!?】
〔お前は、なにもわかってないな・・・こんな美人の奧さんを抱かせてもらってるんだから、旦那さんが喜ぶように振る舞うのが礼儀だろ?見て見ろよ・・・旦那さんのチンポと、嬉しそうな顔を・・・〕
【なっ!あ、あぁ・・・】
言い返そうとしたボンボンも、俺を見て言葉を引っ込めた・・・
おそらく俺は、勃起しているのは自覚しているが、顔もニヤけていたのだと思う・・・
汚れたチンポを口で清めながら、嫁が俺を見る。
俺を見つめながら、舌で丁寧に清めていく嫁・・・
嫁の目線が、俺の目から俺のチンポに移動する・・・
俺は、恥ずかしさで顔が赤くなるのを自覚するが、なにも出来ない・・
コレは、寝取られプレイの範疇を超えているのではないかと思った。
プレイではなく、夫婦関係を浸食されている・・・
だが、それを望んでいる俺がいる・・・
”なるほどねwじゃあ、俺もw”
そう言うと、もう一人の男が、お掃除フェラをする嫁の頭から、おしっこをかけ始めた・・・
嫁は、すぐにそっちに顔を向けて口を開け、口の中に受け止めていく・・・
そして、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいくが、勢いが強すぎてむせかえる。
ゴホゴホと、むせて咳き込む嫁に、そのままおしっこをかけ続ける・・・
〔お、さすがwお前はよくわかってるよなw〕
”ほら、ちゃんと飲まないとw”
ここまでされても、嫁は嫌がる気配もなく、潤んだ目で再び飲み始める・・・
そして男は出し終えると、バックで生挿入をする・・・
立ちバックで、パンパンと腰をぶつけられて、またあえぎ始める嫁。
『ンふぅっ!!あっ!ヒィあっ!おチンポ・・気持ちいいぃ・・あ、あっ!おチンポ・・もっと欲しいぃ・・・あっ!アあっ!!』
嫁は、俺の目を見つめたまま淫語も話し出す。
嫁はバックでガンガン突かれながら、自分で乳首をつまみ、クリをまさぐり始める。
『んヒィッ!あ、あぁぁああぁっ!お、フゥあっ!!もっと・・もっと強く・・あぁぁ・・ねぇ・・舐めて良い?』
ボンボンに、そう聞く嫁・・
【うぅ・・お、お願いします・・】
嫁に惚れているボンボンも、この淫乱ぶりを見せられて、戸惑っている感じだ・・・、
だが、嫁はそんな事にはお構いなく、ボンボンのチンポに舌を這わせる。
『おっきい・・・あぁ・・・固くてぇ・・このチンポ好きぃ・・』
3人の中では一番大きなチンポのボンボンに、そう言いながら奉仕をする嫁。
すると、バックで犯していた彼が、嫉妬したのか腰の振り方をさらに強くする。
パンッ!パンッ!と、強い音が浴室内に響く・・・
背中をのけ反らせながら、くぐもったうめき声を上げる嫁。
それでもボンボンのチンポを口から離さない。
それどころか、うっとりしたような感じでフェラを続ける・・・
〔お先っ!なんか食ってるわw〕
サド彼は、イッたので用が済んだとばかりに、先に出ていく・・・
二人に二穴をふさがれてとろけている嫁。
俺を喜ばせるためだったはずだが、
もうそんな事はどうでも良いと言った感じだ・・・
ガンガン腰を振っていた男が
”お姉さん・・出るよ・・・どこに欲しい?”
『そ、そのまま・・中にくださイッ!!』
「旦那の前で中出しして欲しいの?」
『ひぃあぁ・・孝一郎さんの前でぇ・・あ、あぁっ!中出ししてくださイッ!!種付けしてぇっ!!もうピル飲んでないからぁ・・・妊娠させてぇっ!!!』
”イクっw孕めよっ!”
そう言って、体を震わせる男。
『ひギッ!!アァァッ!出てる・・出てるのわかるぅ・・あぁ・・・孝一郎さん・・・ゴメンなさいぃ!種付けされてますぅ・・・ア、ヒィあぁ・・・』
中出しを受けながら、うっとりとした顔で俺に報告する嫁・・・
ピルを飲んでいない?まさか・・・ウソだと言ってくれ・・
その言葉を飲み込みながら、嫁の痴態を見る俺。
触っていないのに、俺のチンポからは少し白いモノが漏れてきている・・・
【代わって・・・】
ボンボンが、押しのけるように男と代わる。
そして、溢れ出る精液をモノともせずに、パックリと開いた嫁のアソコに生挿入した・・・
『うぅあぁっっ!!コレぇ・・このチンポ・・あぁっ!!奥にぃ・・子宮に当たってぇ・・・ひグゥゥ・・・もうイキそう・・あぁ・・』
【奈々ッ!イッてっ!俺のでイッてっ!!】
ボンボンが必死で叫ぶ。
”はいはいw邪魔者は消えるかw”
イッてどうでもよくなったのか、男が消える。
『イクっ!イクっ!このチンポでイクっ!アァァッ!イッグぅっっ!!!!』
俺の目を、射るように見つめながら嫁が叫ぶ。
【お、俺を見て!】
ボンボンが、嫁の向きを変える。
そして、片足をかかえるようにして、正面を向き合ってつながる。
嫁は、ボンボンを見つめる。
【す、好きだッ!奈々ッ!好きだっ!!】
ボンボンは、真剣なようだ。
そう言われて、気持ち潤んだような目になりボンボンを見つめる嫁。
ボンボンが、こらえきれないといった感じで嫁にキスをする。
おしっこや精液を飲まされたり、
アナルに入っていたチンポを舐めさせられたりした口だが、
ボンボンは気にすることもなくむさぼるようにキスをする。
嫁は、最初は遠慮(汚れているから?)していたが、
ボンボンの熱心なキスに、自分からも舌を絡ませて行く。
もう、嫁は俺を見ていない。
ボンボンを見つめたまま、濃厚なキスをしている・・・
そして、ボンボンもキスをしながら腰を振る。
大きなチンポが出入りするたびに、
嫁の膣の形が変わってしまいそうな不安にさいなまれる。
立位のまま、濃厚なキスをしてつながる二人は、恋人同士に見えた。
ボンボンは、本当に必死で嫁にキスをしている。
一瞬でも離したくないとでも言うように、熱烈に舌を絡めながら腰を振る。
『んっ!ングゥッ!!』
キスをしたままあえぐ嫁。
とろけきった顔で、自分からも積極的に舌を絡め、
ボンボンのことを抱きしめている。
【奈々ッ!奈々ッ!好きだっ!!】
ボンボンは、本気で嫁に惚れてしまっているようで、
うめくように、そして必死で愛を伝えようとする。
『コレ凄い・・あ、あぁっ・・奥に・・当ってるよぉ・・こんなの・・だめ・・こんなの・・知らない・・アァッ!おかしくなっちゃう・・あっ!アあぁあああぁ・・うぁっ!!』
俺のモノでは、まったく届かなかったところを、奥まで入りやすそうな体位で責められて、嫁は本当にとろけきった顔をしている。
俺を喜ばせるために抱かれているとしても、演技ではなく本気で快感に飲み込まれている・・・
だが、その演技ではないリアクションが、余計に俺の興奮を大きくする。
予定調和ではなく、本当に身も心も奪われるかも知れない・・・
そう思ったときに、俺のチンポははち切れそうに勃起していた・・
【奈々・・好きだ・・好きって言って・・・ウソでもいいから・・・】
ボンボンは、必死でお願いをする。
ボンボンの真っ直ぐな気持ちに、見ていてこっちが切なくなってくる。
『ダメ・・言えない・・ウゥあぁ・・ンぎぃんっ!!』
あえぎながら拒否する嫁。
【ど、どうして?ウソでもいいから・・・】
泣きそうなボンボン。
『い・・言ったら・・・本当に好きになっちゃう・・あ、ひぃあ、あ・・こんなの・・初めて・・・こんな奥までぇ・・あぁ・・だ、め・・・夢中になっちゃう・・・このおチンポォ・・・忘れられなくなる・・・ヒィあぁ・・・』
ガンッ!と、殴られたようなショックを受けた・・
今まで知らなかった快感を与えられて、夢中になる・・・
チンポだけではなく、ボンボンのことまで好きになってしまう・・・
そんな事を言う嫁・・・
心だけは奪われないと思っていたが、
それは根拠のないただの強がりだったのかも知れない・・・
そこで、ボンボンは動きを止めた。
『ど、どうしてぇ・・あぁ・・もっと・・・してぇ・・・』
嫁は、とろけきって、だらしなくよだれまで垂らした顔でおねだりをする。
【す、好きって・・言ってくれなきゃ・・・動きません・・・】
『ダメ・・ダメだよぉ・・・好きになっちゃう・・孝一郎さんがいるのに・・・ダメ・・ダメ・・・ホントにダメ・・・』
必死で最後の砦を守ろうとしてくれているのが伝わってきて、嬉しかった・・・
だけど、もうこんなに追い詰められていると言うことは、
すでに心は多少なりともボンボンに行ってしまっていることを示していると思う・・・
ここで、ボンボンが嫁にキスをした。
荒々しく舌を絡めて、嫁の体を強く抱きしめる・・・
そして唇を離すと
【言って・・】
と、嫁の目を真っ直ぐに見つめながら言った・・・
『・・・、す・・好き・・・好きっ!好きっ!!あなたが好きぃっ!!』
嫁は、そう叫ぶと自分からボンボンにキスをした。
そして、それが合図のようにボンボンが腰を振る。
キスしたまま動き続ける。
そして、何度も体を震わせる嫁・・・
何か、もう全てを奪われた気がした・・・
そして、荒い息づかいのボンボンが、体を震わせた・・
『あぁ・・出てる・・奥が熱いよぉ・・・好き・・好きぃ・・・』
そう言って、また自分からキスをする・・・
俺は、いたたまれなくなり、浴室を出た・・・
リビングに戻ると、いつの間に頼んだのか、ルームサービスで朝食がきていた。
朝食からステーキや、牛肉麺や、海鮮炒めなどの
ガッツリメニューで驚いたが、考えてみればもう昼だ・・・
〔アレ?奈々ちゃんは?〕
もりもり肉を食べながら、サド彼が言う。
「ん・・・あぁ・・まだ・・・楽しんでるよ。」
〔旦那さんはしないんですか?〕
”お前が言うなってwセックス禁止とか言っただろ?”
〔あぁ、アレはホラ・・プレイだよw旦那さん、俺達、やりすぎですか?言って下さいね。いつでも止めますから。〕
サド彼は、あらたまって言う。
どうやら、あのサディスティックな面は、演技らしい・・・
意外なほど真面目な口調で俺に聞いてくる・・・
「いや・・・足りないくらいだよ・・・俺のことは気にしなくていいから、好きにしてくれればイイよw」
また虚勢だ・・・
我ながら、泣けてくるほどバカだと思う・・・
〔やっぱりですかwさすがですねwなんか、物足りなさそうでしたもんねw〕
”マジですか・・なんか・・・スゲぇっす・・・”
変なところで尊敬されてしまった・・・
だけど、今は彼らの非道なプレイよりも、
ボンボンの心を奪うプレイの方がショックが大きい・・・
見ていられなくて逃げてきたが、心を奪われているのがありありとわかる・・
〔じゃあ、今日は台湾見物しながら、色々とやりましょっかw奈々さんの着替えも持ってきましたしw〕
”外でアレ着せるのか?ヤバいねw”
楽しそうな二人。
「あぁ、よろしく・・好きにしてイイからw」
心と真逆の態度を取る俺・・・
そして、たっぷり30分ほど経ってから、嫁とボンボンが手を繋いで戻ってきた・・・
嫁は、顔が上気して、少しポォッとした感じだ。
二人から、ただならぬ感じが伝わってくる・・・
好きと叫びながら、何度愛し合ったのだろう・・・
そしてリビングに入ると、嫁は名残惜しそうに手を離して、俺の横に来た。
『孝一郎さん・・・ごめんなさい・・』
謝る嫁を手で制して、
「今日は、みんなで観光に行こう・・なんか、着替えあるってさ・・・」
『え?はい・・・わかりました・・・』
嫁は一瞬戸惑ったが、すぐに理解したようで、彼らのところに移動する。
〔奈々、これ着ろよw〕
サド彼が、袋を渡しながら言う。
まだ、サディスティックモードに戻ったようだ・・・
『わかりました・・・着替えてきます・・・』
袋を持って移動しようとする嫁。
〔ハァ?ここで着替えろってw〕
サド彼に言われて、せっかく着た服を脱ぎ始める嫁・・・
そして、4人の男の前で、全裸になる・・・
普通の感覚から行けば、十分すぎるほど異常な光景なのだが、
すでに排泄も含めて、ありとあらゆる姿を見られていると思うと、
全裸程度は普通の光景に思えてしまう。
そして、ヒモのようなと言うか、
ヒモだけで構成されたブラとショーツを身につける。
布がほとんどなく、ヒモだけみたいなランジェリーだが、
不思議なもので全裸よりも数段エロく見える。
そして、股下0cmのマイクロミニスカートに、
ヘソが出そうな丈のブラウスを着た・・・
台湾でも最近は、かなり短いミニスカートを穿く子もいるし、
露出の高い服を着る子もいる。
だけど、これはない・・・注目を集めるに決まっている・・・
しかも、明るい所で見ると、ブラウスはスケスケだ。
生地が極端に薄いのだと思う・・・
ヒモだけのブラなので、当然乳首も浮きまくりだ・・・
商売女のような格好の嫁を見て、男達のテンションが上がる。
〔マジ、ヤバいwビッチw〕
”これは・・・国際問題になるなw”
などと笑いながら言う二人・・・
【なぁ、普通に観光しようよ・・・】
ボンボンだけが、違う意見のようだ・・・
〔お前さぁ・・独り占めしようとするなよ。奈々は俺達の肉便器だぞ!〕
”惚れたからって、独り占めはねーぞ!”
二人に強く言われて、渋々了解するボンボン。
そして、その格好の嫁を囲んで、ホテルを出た・・・
外資の名門ホテルのロビーに、あまりにも似つかわしくない嫁の姿・・・
ホテルの人間も、怪訝な顔で見る・・・
逃げるように駐車場に行き、車を走らせる・・・
〔マジ、フロントのヤツ、汚物見る目で見てたなw〕
サド彼が楽しそうに言う。
嫁は、顔を真っ赤にしてうつむいている・・
「じゃあ、どこに行こうか?」
俺が声をかける。
〔じゃあ、九フンに行きたい!〕
”俺も!”
口々に言う二人。
昨日嫁と行ったばかりだが、せっかくなので向かうことにした・・・
高速に乗り、車を走らせる。
男達は、車窓の風景を楽しんでいる。
日本とは違う景色は、楽しいものだと思う・・・
俺が運転、助手席にボンボン、後ろに嫁を挟んで二人が座る状態だ。
この配置で乗ったときからわかっていたが、何もないはずがない・・・
『ン、ア・・あぁ・・』
急に嫁が吐息を漏らし始める。
バックミラーで後ろを見ると、嫁がうつむいて顔を赤くしている。
助手席のボンボンが後を振り返り、
【何してんだよ・・】
とつぶやく。
〔何って、指を3本突っ込んでるだけだけどw〕
”俺は乳首をつまんでるだけだぜw”
楽しそうに言う二人。
『う、あ、あぁぁ・・だ、め・・・指・・抜いてぇ・・あ、あぁ・・』
嫁は、こらえきれずになまめかしい声を上げ始める。
【危ないだろ・・・運転の邪魔だぞ・・・】
ボンボンは、力なくそう言う。
〔邪魔っすか?〕
サド彼が聞いてくる・・・
「いや、別に大丈夫だけど・・・気にしないよ・・」
本当は、後ろが気になって運転どころではないのだが、また強がる・・・
〔ほらw奈々も、もっとして欲しいだろ?〕
『うぅ・・・、はい・・もっと・・して下さいぃ・・』
〔了解w〕
その言葉と同時くらいに、
『ヒィッ!!あっ!そこぉ・・ダメぇ・・・こすっちゃダメ・・ア、ヒィんあぁ・・ダメぇ・・・気持ち良くなるぅ・・・あぁ・・』
”もう気持ち良くせにw”
『ギィッ!!ダメぇ・・乳首千切れるぅあっぁぁっ!』
〔うわぁ・・スゲぇ締めてくるなw指千切れそうw〕
『ホ、ホント?締まってる?奈々のオマンコ、締まってる?』
奈々が、嬉しそうに聞く。
不思議なくらい、奈々は膣の締まりを気にする。
〔あぁwヤバいくらいwほら、もっと感じろよw〕
そう言うと、クチョッ!クチョッ!クチョッ!と、大きな水音が車内にこだます。
『だ、だめぇ・・・そこォ・・アァッ!ヒィグッ!くぅアァッ!だ・・め・・・止めてぇ・・あ、あぁっぁぁああっ!!出ちゃうっ!ヒィンッ!!だめぇぇっ!!』
〔うわっ!こんなとこで吹くなよwあーあwシートベチャベチャw〕
ビチャビチャいう音で、嫁がこらえきれずに潮吹きしたのがわかる・・・
俺では一度も吹かせることが出来なかったが、
寝取られプレイを始めて、すぐに嫁は潮吹き体質になった。
今も、あっさりと潮を吹きながらあえぎまくっている・・・
夫婦の愛情を込めたセックスは、
こんなプレイに簡単に負けてしまうモノなのだろうか・・・
”ホント、奈々はすぐイクよなwほら、くわえろよw”
もう一人が命令をする。
バックミラーから、嫁の姿が消える・・・
男に覆いかぶさって、フェラを始めたから消えたのだろう・・・
クチョ、グチョ、などと言う、口でしているときの音が響く・・・
”あぁ、気持ち良い・・イキそうにないけど、ずっと舐めててよw”
と、男が指示をする。
そして本当に、到着までの40分くらいを、フェラし続けた嫁・・・