母とセックスしている妄想でオナニーをする事が増えた俺のエッチ体験
- 2020/12/28
- 16:57
最初に母を女として見たのは中学に入った頃。
(母といっても小学4年で両親が離婚し
私は父親に引取られ5年生で父が再婚した継母)
性に目覚め母の汚れた下着でちょくちょくオナニーしていた。
高校の頃押入れで探し物をしていた時に箱に入った黒いバイブ、
大量のコンドーム、父と母の今で言ういわゆる
ハメ撮りのポラロイドが何十枚もあるのを発見してしまった。
正直ショックとスケベ心ではスケベ心が勝った。
この後からポラロイドのイヤラシイ母をオカズに汚れた下着に
匂いを嗅いだり舐めたりして母とセックスしている妄想で
オナニーをする事が増えた。
そんなオナニーもだんだんエスカレートし、
最後に汚れたクロッチに発射して中出しした気分になっていた。
高校2年の5月くらいに突然
「アンタ私の下着何かした?」と母に言われ、
焦りながらも「何もしてないけど何で?」ととぼけた。
すると「そう、ならいいんだけど・・・」
と言葉を濁して部屋を出て行った。
ある日学校から帰宅し母がパートで留守なのをいいことに
また汚れた下着でオナニーをし、やはり最後はクロッチに発射、
綺麗にパンティーで拭き取った所に母がいきなり入ってきて、
「アンタ何やってるの? こんな事して良いと思ってるの?」
とすごい剣幕だった。
最近洗濯機に入れておいた下着に精液が付いているので
先日わざと自分に揺さぶりをかけたらしく、
今日は決定的瞬間を押さえられたとの事。
何も言い返せなかったので急いで両親の部屋まで母を引っ張って行き、
例の箱を押入れから出し「こんなの見つけた。
こんなの見たら俺だってこういう事したくなるじゃん」
と訳の分からない逆切れをすると母は黙ってしまった。
こうなったらどうにでもなれと「俺だってお母さんとやりたい」
と母をベッドに押し倒すと「親子でしょ!ダメ」と抵抗されたが、
箱からコンドームを出し、
「これ着ければ他人だし、元々本当の親じゃないじゃん」
と言い羽交い絞めにすると少し沈黙した後
「今日だけにして」と諦めたようだった。
そのまま服を脱がせ無我夢中で挿入。
母は目を閉じて耐えている様子。
すぐに我慢できずに発射。
ところが発射してもオチンチンは小さくならずまだキンキンに立っていた。
すかさずコンドームを取替えようとしたら小声で
「そのまま入れなさい いいわよ」と耳を疑う言葉が・・・
「え、だって子供できたら」といい終わる前に
「いいから!」と被せて言われたのでそのまま挿入し腰を振ると、
今度は母もハァハァ感じている。
訳が分からなかったが明らかに母も積極的に腰を振っている。
しばらくして「今日は大丈夫だから中で 中で」
という言葉を聴いた瞬間2度目の発射。
発射している間もきつく抱き疲れた状態で放心状態の私に
「アンタが私のパンツで変な事してるのは知ってたの。
今日その場に乗り込んで怒ろうと思ったけど
あれ(例の箱)がバレてるんならもういいと思って」と。
「何で?」と聞くと
「アタシ毎日でもしたいの。でもお父さん疲れてるでしょ。だからアンタなら若いしヤリたい盛りだと思って・・・」と言う。
母は相当のセックス好きだったらしく
それから毎日パートから帰るたびに私とセックスをし、
私が下着と下着の汚れフェチってのも知ってたので
下着の上から舐めさせたり、
生理の時は下着の上からオチンチンをスマタの様に擦り付け、
下着に発射させるなどの変態行為を許した。
休みの時には2人で買い物に行くと父に嘘をつきラブホテルに行き楽しんだ。
ほぼ毎日のように行為に溺れたが、ある時母が妊娠してしまった。
所が母は月に1~2回は父ともしていたので父に「子供ができた」と言い、
さすがに生むわけにもいかず中絶する事になった。
正直物凄い罪悪感があり数日はまともに母と向き合えなかったが、
母の方から「あんな事気にしなくていい。いつかそうなると思ってた」と言われ、
この女相当好き物だなと思ったくらいである。
今から8年位前に父が外に女を囲っている事が発覚し、
両親は離婚する事となった。
父はマンションを売り、母は実家に戻ったが、
母の両親はすでに他界しており母一人で実家で生活する事となった。
これで私と母は戸籍上も他人となり
実家を出ている私とは誰の目も気にせず母と夫婦のような生活ができた。
(ここから先は母という表現は変なので佳枝と書きます)
私は1人暮らしをしているので佳枝は通い妻のようにやってきては
食事を作ってくれお互い欲しくなれば求め合い、
一緒に風呂に入ったり買い物に出かけたりもした。
周りから見れば面倒見の良い母親と手を焼かせている息子に見えたが事実は別。
行為の内容もエスカレートし、前戯の際は下着の上から匂いを嗅ぎ舐めたり、
私の顔の上に下着のまま乗って貰ったりと
変態プレイやわざと下着を使ったオナニーをして見せたり、
バイブやローター、電気按摩器で失神するまでイカせたりもした。
旅行にも何度も行った。
佳枝も私との泥沼な関係を更に深めようと
「もうこの際子供作ろう」などと言い、
ホントの夫婦のように子作りに励んだ。
というより子作りするように泥沼の恋愛ごっこを楽しんだと言うべきか・・・
排卵日前後は中出し後しばらく繋がったままでいたりとまるで夫婦の営み。
幸い?な事に去年生理が上がるまで妊娠はしませんでしたが・・・
まぁ、妊娠したところで60前の体で生む事ができたかどうかは別ですが。。。
生理も上がった今となってはお互いしたいと思ったときにいくらでもでき、
中での発射も随時。
高校生の頃から彼女ができたりもしたが美佐枝は嫉妬するどころか、
彼女には言えない性癖を知っている分別の次元のエッチをしていた。
そのせいか、付き合う女性は年上が多く、
高校時代は人妻が彼女だった時期もあったり、
若い子にはあまり目が行かなくなっていた。
おばさんとの関係は異常に多かった。
バイト先でパートの主婦や配達先のお客さん、
年を偽ってバイトしていたラブホの清掃のおばさん、
パチンコ屋でよく会うおばさん等。
就職してからも事務のおばちゃん、掃除のおばちゃん、
旅行先のホテルの浴室掃除のおばさん、仲居さんなど。
若い子の露出の多い服装や派手な下着にも興奮しますが、
セックスという次元では40代以降にしか目が向きません。
気が向いたらまた佳枝以外のおばさんとの体験でも書きます。
駄文・長文失礼しました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
(母といっても小学4年で両親が離婚し
私は父親に引取られ5年生で父が再婚した継母)
性に目覚め母の汚れた下着でちょくちょくオナニーしていた。
高校の頃押入れで探し物をしていた時に箱に入った黒いバイブ、
大量のコンドーム、父と母の今で言ういわゆる
ハメ撮りのポラロイドが何十枚もあるのを発見してしまった。
正直ショックとスケベ心ではスケベ心が勝った。
この後からポラロイドのイヤラシイ母をオカズに汚れた下着に
匂いを嗅いだり舐めたりして母とセックスしている妄想で
オナニーをする事が増えた。
そんなオナニーもだんだんエスカレートし、
最後に汚れたクロッチに発射して中出しした気分になっていた。
高校2年の5月くらいに突然
「アンタ私の下着何かした?」と母に言われ、
焦りながらも「何もしてないけど何で?」ととぼけた。
すると「そう、ならいいんだけど・・・」
と言葉を濁して部屋を出て行った。
ある日学校から帰宅し母がパートで留守なのをいいことに
また汚れた下着でオナニーをし、やはり最後はクロッチに発射、
綺麗にパンティーで拭き取った所に母がいきなり入ってきて、
「アンタ何やってるの? こんな事して良いと思ってるの?」
とすごい剣幕だった。
最近洗濯機に入れておいた下着に精液が付いているので
先日わざと自分に揺さぶりをかけたらしく、
今日は決定的瞬間を押さえられたとの事。
何も言い返せなかったので急いで両親の部屋まで母を引っ張って行き、
例の箱を押入れから出し「こんなの見つけた。
こんなの見たら俺だってこういう事したくなるじゃん」
と訳の分からない逆切れをすると母は黙ってしまった。
こうなったらどうにでもなれと「俺だってお母さんとやりたい」
と母をベッドに押し倒すと「親子でしょ!ダメ」と抵抗されたが、
箱からコンドームを出し、
「これ着ければ他人だし、元々本当の親じゃないじゃん」
と言い羽交い絞めにすると少し沈黙した後
「今日だけにして」と諦めたようだった。
そのまま服を脱がせ無我夢中で挿入。
母は目を閉じて耐えている様子。
すぐに我慢できずに発射。
ところが発射してもオチンチンは小さくならずまだキンキンに立っていた。
すかさずコンドームを取替えようとしたら小声で
「そのまま入れなさい いいわよ」と耳を疑う言葉が・・・
「え、だって子供できたら」といい終わる前に
「いいから!」と被せて言われたのでそのまま挿入し腰を振ると、
今度は母もハァハァ感じている。
訳が分からなかったが明らかに母も積極的に腰を振っている。
しばらくして「今日は大丈夫だから中で 中で」
という言葉を聴いた瞬間2度目の発射。
発射している間もきつく抱き疲れた状態で放心状態の私に
「アンタが私のパンツで変な事してるのは知ってたの。
今日その場に乗り込んで怒ろうと思ったけど
あれ(例の箱)がバレてるんならもういいと思って」と。
「何で?」と聞くと
「アタシ毎日でもしたいの。でもお父さん疲れてるでしょ。だからアンタなら若いしヤリたい盛りだと思って・・・」と言う。
母は相当のセックス好きだったらしく
それから毎日パートから帰るたびに私とセックスをし、
私が下着と下着の汚れフェチってのも知ってたので
下着の上から舐めさせたり、
生理の時は下着の上からオチンチンをスマタの様に擦り付け、
下着に発射させるなどの変態行為を許した。
休みの時には2人で買い物に行くと父に嘘をつきラブホテルに行き楽しんだ。
ほぼ毎日のように行為に溺れたが、ある時母が妊娠してしまった。
所が母は月に1~2回は父ともしていたので父に「子供ができた」と言い、
さすがに生むわけにもいかず中絶する事になった。
正直物凄い罪悪感があり数日はまともに母と向き合えなかったが、
母の方から「あんな事気にしなくていい。いつかそうなると思ってた」と言われ、
この女相当好き物だなと思ったくらいである。
今から8年位前に父が外に女を囲っている事が発覚し、
両親は離婚する事となった。
父はマンションを売り、母は実家に戻ったが、
母の両親はすでに他界しており母一人で実家で生活する事となった。
これで私と母は戸籍上も他人となり
実家を出ている私とは誰の目も気にせず母と夫婦のような生活ができた。
(ここから先は母という表現は変なので佳枝と書きます)
私は1人暮らしをしているので佳枝は通い妻のようにやってきては
食事を作ってくれお互い欲しくなれば求め合い、
一緒に風呂に入ったり買い物に出かけたりもした。
周りから見れば面倒見の良い母親と手を焼かせている息子に見えたが事実は別。
行為の内容もエスカレートし、前戯の際は下着の上から匂いを嗅ぎ舐めたり、
私の顔の上に下着のまま乗って貰ったりと
変態プレイやわざと下着を使ったオナニーをして見せたり、
バイブやローター、電気按摩器で失神するまでイカせたりもした。
旅行にも何度も行った。
佳枝も私との泥沼な関係を更に深めようと
「もうこの際子供作ろう」などと言い、
ホントの夫婦のように子作りに励んだ。
というより子作りするように泥沼の恋愛ごっこを楽しんだと言うべきか・・・
排卵日前後は中出し後しばらく繋がったままでいたりとまるで夫婦の営み。
幸い?な事に去年生理が上がるまで妊娠はしませんでしたが・・・
まぁ、妊娠したところで60前の体で生む事ができたかどうかは別ですが。。。
生理も上がった今となってはお互いしたいと思ったときにいくらでもでき、
中での発射も随時。
高校生の頃から彼女ができたりもしたが美佐枝は嫉妬するどころか、
彼女には言えない性癖を知っている分別の次元のエッチをしていた。
そのせいか、付き合う女性は年上が多く、
高校時代は人妻が彼女だった時期もあったり、
若い子にはあまり目が行かなくなっていた。
おばさんとの関係は異常に多かった。
バイト先でパートの主婦や配達先のお客さん、
年を偽ってバイトしていたラブホの清掃のおばさん、
パチンコ屋でよく会うおばさん等。
就職してからも事務のおばちゃん、掃除のおばちゃん、
旅行先のホテルの浴室掃除のおばさん、仲居さんなど。
若い子の露出の多い服装や派手な下着にも興奮しますが、
セックスという次元では40代以降にしか目が向きません。
気が向いたらまた佳枝以外のおばさんとの体験でも書きます。
駄文・長文失礼しました。