嫁が仲のよい夫婦と刺激的な遊びを覚えてしまい・・・
- 2020/12/30
- 16:20
奥手で人見知りだった嫁のユキは、
ケイスケさん夫婦との刺激的な遊びの中で、
かなり社交的で積極的になりました。
夫婦仲もよりよくなって、言う事のない日々が過ぎていきました。
だけど、ケイスケさんの奧さんのマコさんから呼び出されて、
仕事の合間に会いに行くと、
ケイスケさんとユキとの濃厚すぎるセックスの盗●動画を見せられました。
スクール水着の改造したモノを着た嫁は、
ケイスケさんと生で繋がり、
中出しを嬉しそうに受けました。
そして、アナルの処女までケイスケさんに捧げて、
アナルでハメ潮を吹きながらイキました、、、
正直、身も心も奪われた気持ちが強くなりました。
絶望感に打ちのめされていると、
マコさんがイタズラっぽく笑いながら、僕にノートパソコンで動画を見せ始めました。
そこには、もう見慣れたケイスケさんの寝室のベッドに、ユキが乗っているのが映りました。
ユキは、四つん這いで手首と足首を革製の拘束するヤツでつながれ、腰を持ち上げています。
そして、そのアソコとアナルには、バイブのようなものが刺さっていました・・・
慌てて
「こ、これって、、いつのですか?」
と聞くと、
『え?今だよwリアルタイムw』
と、マコさんがイタズラっぽく笑いました・・・
「それって、どういうことですか?」
慌てて聞くと
『ホント、便利な世の中だよねwペット用なんだけど、こういう使い方も出来るw』
マコさんは、心底楽しそうだ。
僕は、正直怖くなりました。
どうして、旦那さんの浮気シーンを楽しげに見られるのだろうか?
色々と聞いてみたいと思いましたが、画面の中ではユキがとんでもない格好にされています。
僕は、黙って画面を注視しました。
四つん這いというか、ベッドに胸を押しつけるような格好で腰を持ち上げて、両穴にバイブを突き刺されているユキ。
2本ともウィンウィンと音を立てながら、ウネウネと動いています。
『ンン~~ッ!んんっ~~っっ!!!』
ユキの、くぐもったうめき声が響きます。
不思議に思ってよく見ると、ユキの口には紐状の何かが見えます。
多分、猿ぐつわ的な物をされているのだとわかりました。
そして、顔の半分ほどを隠すくらいの大きな目隠しをされています・・・
アソコに刺さったバイブが、くねりながら抜けそうになると
「ほら、抜けちゃうぞwちゃんと締めないと、浩くんに緩いって笑われるぞw」
『んん~~っ!!』
調教をされている様子のユキ・・・
マコさんが
『アイツ、本気で調教するつもりだwユキちゃん、肉奴隷になっちゃうかもよ~w』
と、笑いながら言いました。
「マ、マコさんは、平気なんですか?」
思わず聞いてしまいました。
『平気だよwユキちゃんとケイスケが仲良くなれば、浩くんと会える時間が増えるからねw浩くん、私、マジだから。愛してるよ』
そう言って、キスをしてきました。
僕は、メチャメチャ複雑な気持ちで、キスをしました。
こんな状況なのに、マコさんのキスを拒否するどころか、自分からも舌を絡めてキスをしました。
僕の倫理観も、完全に壊れているのだと思いました。
画面からは
「ほら、抜けるw抜けちゃうよ~w」
と、ケイスケさんの楽しそうな声が響きます。
ほがらかで、ちょっといい加減でお調子者、、そんなケイスケさんだと思っていましたが、今のケイスケさんは冷たいサドと言った感じです。
『ンッ~~~っっ!!!』
ユキが、一際大きくうめくと、ユキのアソコからバイブが抜け落ちました。
ベッドに落ちたバイブが、ウィンウィンと音を立てて動いています。
バイブの抜けたアソコは、パックリと大きな穴が空いていて、ドロドロになっていました。
「ダメだねぇw浩くんのデカいので、ユルユルにされちゃったんだねw」
ケイスケさんはそう言うと、残ったアナルのバイブを握りました。
そして、それを雑な感じでズボズボと出し入れし始めて
「さすがにこっちはキツキツだwやっぱり、俺のじゃ緩く出来るほど大きくはないのかw」
『んんんっっ~~っっ!!ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛っっーーーっっ!!!』
ユキが猿ぐつわのまま、うめくというか、叫ぶ・・・
「もう、すっかりアナルで感じるようになったなw」
ケイスケさんが言いながら、さらにペースアップします。
すると、ヤバいくらいうめき叫んでいたユキが、潮を吹き始めました。
ビチャビチャッと派手に音を立てながら、ベッドを濡らしていくユキ、、
「ほらほら、もっと吹いちゃえよw」
ケイスケさんが、取り憑かれたように手を動かしながら言いました。
マコさんが、いつの間にか僕の横に来ていて、僕に抱きつきながら
『ユキちゃん、すっかり潮吹き姫になったねw浩くんとするときは、全然吹かないんでしょ?』
と、からかい気味に言いました。
「そ、そんな事ないですって!!ふ、吹きまくりです!」
思い切りウソを言う僕・・・
『へぇw』
マコさんに見透かされている気がしました・・・
そして、潮を吹き散らかしながらガクガクッとしたユキ。
ケイスケさんは手を止めて、バイブを抜くと、ユキの手首足首の枷と目隠しや猿ぐつわを外しました。
すると、ユキは弾かれたようにケイスケさんに抱きつき
『大きくなくても、これが好きだもん!』
と、ケイスケさんのペニスを握りました、、
もう、完全に浮気のレベルだと思いました。
刺激のための、ちょっとした遊びというレベルではない・・・
「そうなの?浩くんのよりかなり小さいけどw」
『だってぇ、、これだと、私の気持ち良いところにピッタリ来るんだよ・・・ホント、計ったみたいにピッタリw』
そう言って、ユキはケイスケさんのペニスをくわえました。
『あ~~あwユキちゃん本気じゃんwねぇ、もうあきらめて、私とラブラブしよ~よw』
マコさんがそう言って、僕のペニスをくわえてきました。
『あぁ、、やっぱり凄い・・・大っきいい、、全然こっちの方が気持ちい~のにw』
マコさんは、僕を慰めるつもりなのか、そんな事を言いながら口でしてくれます。
絡みつく舌が、たまらなく気持ちいです・・・
『ホント、浩くん変態wガチガチじゃんwユキちゃんにあんな事言われてるのにw』
マコさんが、楽しそうに言います。
僕は泣きそうでしたが、確かに興奮の極限にいるのは間違いない事実です・・・
『ホント、好きぃ、、このおちんちん、最高だよぉ、、』
ユキがそんな事を言いながら、ケイスケさんにフェラを続けます。
自分の愛する嫁が、僕の知らないところで、僕に内緒でこんな事を言いながら、奉仕を続ける・・・
夢なら覚めて欲しいです・・・
でも、恐ろしい事に、これは今リアルタイムで行われている事です・・・
僕は、ハッと気がついて、電話を手に取りました。
そして、ユキに電話をしました。
『ちょっと、ダメだって!』
マコさんが慌てて言いました。
僕は無視して通話ボタンを押すと、呼び出し音が鳴りました。
動画でも動きがありました。
動画の中でも電話が鳴っています・・・聞き慣れたユキの電話の呼び出し音です、、
「アレ?電話なってるよ!」
ケイスケさんが、素に戻ったような感じで言いました。
『いいよぉ~後で見るから!ねぇ、もう入れたい!』
ユキは、僕の電話を無視して、そんな事を言いました。
「いや、ダメだって、浩くんからだったらどうするの?」
『うぅ・・・大丈夫だよ・・・』
そんな会話を聞きながら、僕はしつこくかけ続けます。
「ほらほら、何かあったのかもよ?」
ケイスケさんにここまで言われて、とうとうユキは電話を手に取りました。
「誰から?」
ケイスケさんがニヤニヤしながら聞きました。
『浩くんだ、、どうしよう・・・』
ユキが、急に困ったように言いました。
「出ないと疑われるよw急がないとw」
『うぅ、、静かにしててね、、』
そう言うと、電話を操作しました。
『もうもし、浩くん、どうしたの?』
いつも通りのユキの声がする。
あまりに普通なユキの声に、急に自分が何か間違えている気持ちになりました。
今見ている画面のユキは、CGか何かじゃないか?
そんな現実逃避的な考えが浮かびます。
『もしもし?どうしたの?』
ユキにもう一度言われて、慌てて
「ゴメン、電波悪かったみたい。今なにしてるの?」
『えっ?お買い物だよ。今、本屋さんで立ち読みしてたところだよ』
ユキが、よどみなく答えます。
普通に、息を吐くようにウソを言われてしまいました・・・
「そ、そっか、いや、今日ちょっと遅くなりそうだから、夕ご飯食べてこようかって聞こうと思ってさ・・・」
『あ、そうなんだ・・・寂しいなぁ・・・遅くなっても良いから、一緒に夕ご飯食べようよ~』
本当に、いつも通りのユキです。
だけど、僕は目がおかしくなったのかな?そんな事を言ってくれているユキが、電話をしながらケイスケさんにまたがりました・・・
「あ、わかった、なるべく早く帰るようにするよ」
僕が、そう言い終わらないうちに、ユキは自分から腰を降ろして、ケイスケさんに生で繋がりました・・・
『ん、、無理しないで、、ね・・・ご飯つく、、って待ってるぅ・・・からね!』
「アレ?電波悪いかな?なんか声が変だよ」
僕は、泣き出したくなる気持ちを抑えてそう言いました。
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ケイスケさん夫婦との刺激的な遊びの中で、
かなり社交的で積極的になりました。
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絶望感に打ちのめされていると、
マコさんがイタズラっぽく笑いながら、僕にノートパソコンで動画を見せ始めました。
そこには、もう見慣れたケイスケさんの寝室のベッドに、ユキが乗っているのが映りました。
ユキは、四つん這いで手首と足首を革製の拘束するヤツでつながれ、腰を持ち上げています。
そして、そのアソコとアナルには、バイブのようなものが刺さっていました・・・
慌てて
「こ、これって、、いつのですか?」
と聞くと、
『え?今だよwリアルタイムw』
と、マコさんがイタズラっぽく笑いました・・・
「それって、どういうことですか?」
慌てて聞くと
『ホント、便利な世の中だよねwペット用なんだけど、こういう使い方も出来るw』
マコさんは、心底楽しそうだ。
僕は、正直怖くなりました。
どうして、旦那さんの浮気シーンを楽しげに見られるのだろうか?
色々と聞いてみたいと思いましたが、画面の中ではユキがとんでもない格好にされています。
僕は、黙って画面を注視しました。
四つん這いというか、ベッドに胸を押しつけるような格好で腰を持ち上げて、両穴にバイブを突き刺されているユキ。
2本ともウィンウィンと音を立てながら、ウネウネと動いています。
『ンン~~ッ!んんっ~~っっ!!!』
ユキの、くぐもったうめき声が響きます。
不思議に思ってよく見ると、ユキの口には紐状の何かが見えます。
多分、猿ぐつわ的な物をされているのだとわかりました。
そして、顔の半分ほどを隠すくらいの大きな目隠しをされています・・・
アソコに刺さったバイブが、くねりながら抜けそうになると
「ほら、抜けちゃうぞwちゃんと締めないと、浩くんに緩いって笑われるぞw」
『んん~~っ!!』
調教をされている様子のユキ・・・
マコさんが
『アイツ、本気で調教するつもりだwユキちゃん、肉奴隷になっちゃうかもよ~w』
と、笑いながら言いました。
「マ、マコさんは、平気なんですか?」
思わず聞いてしまいました。
『平気だよwユキちゃんとケイスケが仲良くなれば、浩くんと会える時間が増えるからねw浩くん、私、マジだから。愛してるよ』
そう言って、キスをしてきました。
僕は、メチャメチャ複雑な気持ちで、キスをしました。
こんな状況なのに、マコさんのキスを拒否するどころか、自分からも舌を絡めてキスをしました。
僕の倫理観も、完全に壊れているのだと思いました。
画面からは
「ほら、抜けるw抜けちゃうよ~w」
と、ケイスケさんの楽しそうな声が響きます。
ほがらかで、ちょっといい加減でお調子者、、そんなケイスケさんだと思っていましたが、今のケイスケさんは冷たいサドと言った感じです。
『ンッ~~~っっ!!!』
ユキが、一際大きくうめくと、ユキのアソコからバイブが抜け落ちました。
ベッドに落ちたバイブが、ウィンウィンと音を立てて動いています。
バイブの抜けたアソコは、パックリと大きな穴が空いていて、ドロドロになっていました。
「ダメだねぇw浩くんのデカいので、ユルユルにされちゃったんだねw」
ケイスケさんはそう言うと、残ったアナルのバイブを握りました。
そして、それを雑な感じでズボズボと出し入れし始めて
「さすがにこっちはキツキツだwやっぱり、俺のじゃ緩く出来るほど大きくはないのかw」
『んんんっっ~~っっ!!ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛っっーーーっっ!!!』
ユキが猿ぐつわのまま、うめくというか、叫ぶ・・・
「もう、すっかりアナルで感じるようになったなw」
ケイスケさんが言いながら、さらにペースアップします。
すると、ヤバいくらいうめき叫んでいたユキが、潮を吹き始めました。
ビチャビチャッと派手に音を立てながら、ベッドを濡らしていくユキ、、
「ほらほら、もっと吹いちゃえよw」
ケイスケさんが、取り憑かれたように手を動かしながら言いました。
マコさんが、いつの間にか僕の横に来ていて、僕に抱きつきながら
『ユキちゃん、すっかり潮吹き姫になったねw浩くんとするときは、全然吹かないんでしょ?』
と、からかい気味に言いました。
「そ、そんな事ないですって!!ふ、吹きまくりです!」
思い切りウソを言う僕・・・
『へぇw』
マコさんに見透かされている気がしました・・・
そして、潮を吹き散らかしながらガクガクッとしたユキ。
ケイスケさんは手を止めて、バイブを抜くと、ユキの手首足首の枷と目隠しや猿ぐつわを外しました。
すると、ユキは弾かれたようにケイスケさんに抱きつき
『大きくなくても、これが好きだもん!』
と、ケイスケさんのペニスを握りました、、
もう、完全に浮気のレベルだと思いました。
刺激のための、ちょっとした遊びというレベルではない・・・
「そうなの?浩くんのよりかなり小さいけどw」
『だってぇ、、これだと、私の気持ち良いところにピッタリ来るんだよ・・・ホント、計ったみたいにピッタリw』
そう言って、ユキはケイスケさんのペニスをくわえました。
『あ~~あwユキちゃん本気じゃんwねぇ、もうあきらめて、私とラブラブしよ~よw』
マコさんがそう言って、僕のペニスをくわえてきました。
『あぁ、、やっぱり凄い・・・大っきいい、、全然こっちの方が気持ちい~のにw』
マコさんは、僕を慰めるつもりなのか、そんな事を言いながら口でしてくれます。
絡みつく舌が、たまらなく気持ちいです・・・
『ホント、浩くん変態wガチガチじゃんwユキちゃんにあんな事言われてるのにw』
マコさんが、楽しそうに言います。
僕は泣きそうでしたが、確かに興奮の極限にいるのは間違いない事実です・・・
『ホント、好きぃ、、このおちんちん、最高だよぉ、、』
ユキがそんな事を言いながら、ケイスケさんにフェラを続けます。
自分の愛する嫁が、僕の知らないところで、僕に内緒でこんな事を言いながら、奉仕を続ける・・・
夢なら覚めて欲しいです・・・
でも、恐ろしい事に、これは今リアルタイムで行われている事です・・・
僕は、ハッと気がついて、電話を手に取りました。
そして、ユキに電話をしました。
『ちょっと、ダメだって!』
マコさんが慌てて言いました。
僕は無視して通話ボタンを押すと、呼び出し音が鳴りました。
動画でも動きがありました。
動画の中でも電話が鳴っています・・・聞き慣れたユキの電話の呼び出し音です、、
「アレ?電話なってるよ!」
ケイスケさんが、素に戻ったような感じで言いました。
『いいよぉ~後で見るから!ねぇ、もう入れたい!』
ユキは、僕の電話を無視して、そんな事を言いました。
「いや、ダメだって、浩くんからだったらどうするの?」
『うぅ・・・大丈夫だよ・・・』
そんな会話を聞きながら、僕はしつこくかけ続けます。
「ほらほら、何かあったのかもよ?」
ケイスケさんにここまで言われて、とうとうユキは電話を手に取りました。
「誰から?」
ケイスケさんがニヤニヤしながら聞きました。
『浩くんだ、、どうしよう・・・』
ユキが、急に困ったように言いました。
「出ないと疑われるよw急がないとw」
『うぅ、、静かにしててね、、』
そう言うと、電話を操作しました。
『もうもし、浩くん、どうしたの?』
いつも通りのユキの声がする。
あまりに普通なユキの声に、急に自分が何か間違えている気持ちになりました。
今見ている画面のユキは、CGか何かじゃないか?
そんな現実逃避的な考えが浮かびます。
『もしもし?どうしたの?』
ユキにもう一度言われて、慌てて
「ゴメン、電波悪かったみたい。今なにしてるの?」
『えっ?お買い物だよ。今、本屋さんで立ち読みしてたところだよ』
ユキが、よどみなく答えます。
普通に、息を吐くようにウソを言われてしまいました・・・
「そ、そっか、いや、今日ちょっと遅くなりそうだから、夕ご飯食べてこようかって聞こうと思ってさ・・・」
『あ、そうなんだ・・・寂しいなぁ・・・遅くなっても良いから、一緒に夕ご飯食べようよ~』
本当に、いつも通りのユキです。
だけど、僕は目がおかしくなったのかな?そんな事を言ってくれているユキが、電話をしながらケイスケさんにまたがりました・・・
「あ、わかった、なるべく早く帰るようにするよ」
僕が、そう言い終わらないうちに、ユキは自分から腰を降ろして、ケイスケさんに生で繋がりました・・・
『ん、、無理しないで、、ね・・・ご飯つく、、って待ってるぅ・・・からね!』
「アレ?電波悪いかな?なんか声が変だよ」
僕は、泣き出したくなる気持ちを抑えてそう言いました。