記事一覧




エッチな体験談

嫁が仲のよい夫婦と刺激的な遊びを覚えてしまい・・・

  
奥手で人見知りだった嫁のユキは、

ケイスケさん夫婦との刺激的な遊びの中で、

かなり社交的で積極的になりました。

夫婦仲もよりよくなって、言う事のない日々が過ぎていきました。

だけど、ケイスケさんの奧さんのマコさんから呼び出されて、

仕事の合間に会いに行くと、

ケイスケさんとユキとの濃厚すぎるセックスの盗●動画を見せられました。

スクール水着の改造したモノを着た嫁は、

ケイスケさんと生で繋がり、

中出しを嬉しそうに受けました。

そして、アナルの処女までケイスケさんに捧げて、

アナルでハメ潮を吹きながらイキました、、、

正直、身も心も奪われた気持ちが強くなりました。

絶望感に打ちのめされていると、

マコさんがイタズラっぽく笑いながら、僕にノートパソコンで動画を見せ始めました。

そこには、もう見慣れたケイスケさんの寝室のベッドに、ユキが乗っているのが映りました。

ユキは、四つん這いで手首と足首を革製の拘束するヤツでつながれ、腰を持ち上げています。

そして、そのアソコとアナルには、バイブのようなものが刺さっていました・・・

慌てて

「こ、これって、、いつのですか?」

と聞くと、

『え?今だよwリアルタイムw』

と、マコさんがイタズラっぽく笑いました・・・

「それって、どういうことですか?」

慌てて聞くと

『ホント、便利な世の中だよねwペット用なんだけど、こういう使い方も出来るw』

マコさんは、心底楽しそうだ。

僕は、正直怖くなりました。

どうして、旦那さんの浮気シーンを楽しげに見られるのだろうか?

色々と聞いてみたいと思いましたが、画面の中ではユキがとんでもない格好にされています。

僕は、黙って画面を注視しました。

四つん這いというか、ベッドに胸を押しつけるような格好で腰を持ち上げて、両穴にバイブを突き刺されているユキ。

2本ともウィンウィンと音を立てながら、ウネウネと動いています。

『ンン~~ッ!んんっ~~っっ!!!』

ユキの、くぐもったうめき声が響きます。

不思議に思ってよく見ると、ユキの口には紐状の何かが見えます。

多分、猿ぐつわ的な物をされているのだとわかりました。

そして、顔の半分ほどを隠すくらいの大きな目隠しをされています・・・

アソコに刺さったバイブが、くねりながら抜けそうになると

「ほら、抜けちゃうぞwちゃんと締めないと、浩くんに緩いって笑われるぞw」

『んん~~っ!!』

調教をされている様子のユキ・・・

マコさんが

『アイツ、本気で調教するつもりだwユキちゃん、肉奴隷になっちゃうかもよ~w』

と、笑いながら言いました。

「マ、マコさんは、平気なんですか?」

思わず聞いてしまいました。

『平気だよwユキちゃんとケイスケが仲良くなれば、浩くんと会える時間が増えるからねw浩くん、私、マジだから。愛してるよ』

そう言って、キスをしてきました。

僕は、メチャメチャ複雑な気持ちで、キスをしました。

こんな状況なのに、マコさんのキスを拒否するどころか、自分からも舌を絡めてキスをしました。

僕の倫理観も、完全に壊れているのだと思いました。

画面からは

「ほら、抜けるw抜けちゃうよ~w」

と、ケイスケさんの楽しそうな声が響きます。

ほがらかで、ちょっといい加減でお調子者、、そんなケイスケさんだと思っていましたが、今のケイスケさんは冷たいサドと言った感じです。

『ンッ~~~っっ!!!』

ユキが、一際大きくうめくと、ユキのアソコからバイブが抜け落ちました。

ベッドに落ちたバイブが、ウィンウィンと音を立てて動いています。

バイブの抜けたアソコは、パックリと大きな穴が空いていて、ドロドロになっていました。

「ダメだねぇw浩くんのデカいので、ユルユルにされちゃったんだねw」

ケイスケさんはそう言うと、残ったアナルのバイブを握りました。

そして、それを雑な感じでズボズボと出し入れし始めて

「さすがにこっちはキツキツだwやっぱり、俺のじゃ緩く出来るほど大きくはないのかw」

『んんんっっ~~っっ!!ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛っっーーーっっ!!!』

ユキが猿ぐつわのまま、うめくというか、叫ぶ・・・

「もう、すっかりアナルで感じるようになったなw」

ケイスケさんが言いながら、さらにペースアップします。

すると、ヤバいくらいうめき叫んでいたユキが、潮を吹き始めました。

ビチャビチャッと派手に音を立てながら、ベッドを濡らしていくユキ、、

「ほらほら、もっと吹いちゃえよw」

ケイスケさんが、取り憑かれたように手を動かしながら言いました。

マコさんが、いつの間にか僕の横に来ていて、僕に抱きつきながら

『ユキちゃん、すっかり潮吹き姫になったねw浩くんとするときは、全然吹かないんでしょ?』

と、からかい気味に言いました。

「そ、そんな事ないですって!!ふ、吹きまくりです!」

思い切りウソを言う僕・・・

『へぇw』

マコさんに見透かされている気がしました・・・

そして、潮を吹き散らかしながらガクガクッとしたユキ。

ケイスケさんは手を止めて、バイブを抜くと、ユキの手首足首の枷と目隠しや猿ぐつわを外しました。

すると、ユキは弾かれたようにケイスケさんに抱きつき

『大きくなくても、これが好きだもん!』

と、ケイスケさんのペニスを握りました、、

もう、完全に浮気のレベルだと思いました。

刺激のための、ちょっとした遊びというレベルではない・・・

「そうなの?浩くんのよりかなり小さいけどw」

『だってぇ、、これだと、私の気持ち良いところにピッタリ来るんだよ・・・ホント、計ったみたいにピッタリw』

そう言って、ユキはケイスケさんのペニスをくわえました。

『あ~~あwユキちゃん本気じゃんwねぇ、もうあきらめて、私とラブラブしよ~よw』

マコさんがそう言って、僕のペニスをくわえてきました。

『あぁ、、やっぱり凄い・・・大っきいい、、全然こっちの方が気持ちい~のにw』

マコさんは、僕を慰めるつもりなのか、そんな事を言いながら口でしてくれます。

絡みつく舌が、たまらなく気持ちいです・・・

『ホント、浩くん変態wガチガチじゃんwユキちゃんにあんな事言われてるのにw』

マコさんが、楽しそうに言います。

僕は泣きそうでしたが、確かに興奮の極限にいるのは間違いない事実です・・・

『ホント、好きぃ、、このおちんちん、最高だよぉ、、』

ユキがそんな事を言いながら、ケイスケさんにフェラを続けます。

自分の愛する嫁が、僕の知らないところで、僕に内緒でこんな事を言いながら、奉仕を続ける・・・

夢なら覚めて欲しいです・・・

でも、恐ろしい事に、これは今リアルタイムで行われている事です・・・

僕は、ハッと気がついて、電話を手に取りました。

そして、ユキに電話をしました。

『ちょっと、ダメだって!』

マコさんが慌てて言いました。

僕は無視して通話ボタンを押すと、呼び出し音が鳴りました。

動画でも動きがありました。

動画の中でも電話が鳴っています・・・聞き慣れたユキの電話の呼び出し音です、、

「アレ?電話なってるよ!」

ケイスケさんが、素に戻ったような感じで言いました。

『いいよぉ~後で見るから!ねぇ、もう入れたい!』

ユキは、僕の電話を無視して、そんな事を言いました。

「いや、ダメだって、浩くんからだったらどうするの?」

『うぅ・・・大丈夫だよ・・・』

そんな会話を聞きながら、僕はしつこくかけ続けます。

「ほらほら、何かあったのかもよ?」

ケイスケさんにここまで言われて、とうとうユキは電話を手に取りました。

「誰から?」

ケイスケさんがニヤニヤしながら聞きました。

『浩くんだ、、どうしよう・・・』

ユキが、急に困ったように言いました。

「出ないと疑われるよw急がないとw」

『うぅ、、静かにしててね、、』

そう言うと、電話を操作しました。

『もうもし、浩くん、どうしたの?』

いつも通りのユキの声がする。

あまりに普通なユキの声に、急に自分が何か間違えている気持ちになりました。

今見ている画面のユキは、CGか何かじゃないか?

そんな現実逃避的な考えが浮かびます。

『もしもし?どうしたの?』

ユキにもう一度言われて、慌てて

「ゴメン、電波悪かったみたい。今なにしてるの?」

『えっ?お買い物だよ。今、本屋さんで立ち読みしてたところだよ』

ユキが、よどみなく答えます。

普通に、息を吐くようにウソを言われてしまいました・・・

「そ、そっか、いや、今日ちょっと遅くなりそうだから、夕ご飯食べてこようかって聞こうと思ってさ・・・」

『あ、そうなんだ・・・寂しいなぁ・・・遅くなっても良いから、一緒に夕ご飯食べようよ~』

本当に、いつも通りのユキです。

だけど、僕は目がおかしくなったのかな?そんな事を言ってくれているユキが、電話をしながらケイスケさんにまたがりました・・・

「あ、わかった、なるべく早く帰るようにするよ」

僕が、そう言い終わらないうちに、ユキは自分から腰を降ろして、ケイスケさんに生で繋がりました・・・

『ん、、無理しないで、、ね・・・ご飯つく、、って待ってるぅ・・・からね!』

「アレ?電波悪いかな?なんか声が変だよ」

僕は、泣き出したくなる気持ちを抑えてそう言いました。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【82件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ