友達の嫁と酔った勢いでセックスしちまったw
- 2021/01/02
- 19:42
凄く罪悪感あります。
友人とは学生時代からの付き合いで、
家族ぐるみの付き合いしてましたから、
友人と会うとまともに顔を見れませんでした。
奥さん(舞:31歳)とエッチしたのは、
偶然でたまたま会社の飲み会で出た時に、
2次会でクラブへ行くと、
クラス会だという舞ちゃんも来てて
「かずさん(俺)久しぶり!偶然ね」
「舞ちゃんも来てたの?」
「うん、高校のクラス会なんだ。
旦那にチビ見ててもらって久しぶりの息抜き」
「俺は会社の飲み会の流れ」
「そうなんだ、また後で」
とその場は別れた。
帰り際、入り口付近で友達に抱えられてベロベロの舞ちゃんがいた。
舞の友達が
「この子酔っちゃってて、誰が送るか相談してたの」
と少し困り気味な顔して言うので、俺は仕方ないかなと思い、
「じゃ、俺が送りますから心配しないで」
と言うと、助かったって顔して
「じゃあお願いします」
と言うと、舞を置いてさっさと行ってしまった。
俺は同僚ともそこで別れ、
さてタクシーでも拾おうと舞を抱き抱えて出ようとすると、舞が
「誰あんた?私をどうする気よ(ヒック)、レイプでも(ヒック)する気?」
「舞ちゃん俺だよ、しっかりしてよ」
「う、誰?あっかずさんだ、良かった!」
といきなり俺に抱きついて来て、本当に困った。
周りはジロジロ見てるし、若い奴らには冷やかされるし、
取り合えず抱えて歩き始めた。
何となく手が舞の胸を抱えてオッパイを掴む格好になり、
舞のオッパイがムニュと手の平に感じると、舞が
「んっ…」
と言って肩に頭乗せて来て、
「かずさん、2人だけの秘密作らない?」
「えっ!?」
「今夜だけのひ・み・つ」
俺は急速に下腹部に血が集中していくのが分かった。
「旦那に悪いだろう?友達を裏切れないよ」
「いいの、あの人もたまに浮気してるし」
…事実、あいつから聞いた事はあった。
舞も酔いが少し醒めたようだったが、変わらず腕にしがみ付き顔を胸に埋めてくる。
俺は堪らずタクシーに乗せてホテル街に向かった。
ホテルへ入り絡むように抱き合いながらベッドへ倒れ込むと、
唇を貪り舌を絡め唾液をすすり合った。
舞の口から溜息とともに、
「アァッ、かずさん、前から好きだったの。
いっぱい愛して!」
と自分から服を脱ぎ始め、俺の理性は吹き飛んでいた。
もう友人の事はすっかり忘れ、早く肉棒を舞の中に埋め込みたかった。
互いに裸になり舞をバックにした、
舞は恥ずかしそうに腰をくねらせて私のペニスを待っている。
もうトロトロになっている、蜜壺にペニスを擦り付け一気に押し込んだ。
舞の口から
「あぁぁんっ凄い!いいの〜」
と突かれながら頭を振りロングへアを振り乱している。
舞は一気にアクメに昇っていく
「アッイイ、イクよイクよ、ウッウッイク〜ッ」
と腟がギューッと締め付けてきた。
俺も子宮を突き上げ、熱い精液を一気に舞の奥へ吐き出した。
舞から抜き取った愛液と俺のザーメンでヌラヌラしたペニスに舞の頭が被り、
舌で亀頭を舐め取り口の中へニュルッと入れて根元まで咥えて綺麗にしてくれた。
「かずさんごめんね、私奥さんの顔まともに見れないわ。
でも後悔しないよ、かずさんの事好きだから」
「舞ちゃん、俺もこうなりたいとどこかで思っていたんだ」
「ほんと!?嬉しい」
その後、2人で風呂に入り、明け方まで抱き合った。
昨夜久しぶりに友人宅へ招かれた。
心苦しい気はしたが、友人と会うとニコニコして前と変わらない友人に少し安心した。
違ったのは奥さんの舞が、照れ臭そうに俺を見つめる目だった。
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2次会でクラブへ行くと、
クラス会だという舞ちゃんも来てて
「かずさん(俺)久しぶり!偶然ね」
「舞ちゃんも来てたの?」
「うん、高校のクラス会なんだ。
旦那にチビ見ててもらって久しぶりの息抜き」
「俺は会社の飲み会の流れ」
「そうなんだ、また後で」
とその場は別れた。
帰り際、入り口付近で友達に抱えられてベロベロの舞ちゃんがいた。
舞の友達が
「この子酔っちゃってて、誰が送るか相談してたの」
と少し困り気味な顔して言うので、俺は仕方ないかなと思い、
「じゃ、俺が送りますから心配しないで」
と言うと、助かったって顔して
「じゃあお願いします」
と言うと、舞を置いてさっさと行ってしまった。
俺は同僚ともそこで別れ、
さてタクシーでも拾おうと舞を抱き抱えて出ようとすると、舞が
「誰あんた?私をどうする気よ(ヒック)、レイプでも(ヒック)する気?」
「舞ちゃん俺だよ、しっかりしてよ」
「う、誰?あっかずさんだ、良かった!」
といきなり俺に抱きついて来て、本当に困った。
周りはジロジロ見てるし、若い奴らには冷やかされるし、
取り合えず抱えて歩き始めた。
何となく手が舞の胸を抱えてオッパイを掴む格好になり、
舞のオッパイがムニュと手の平に感じると、舞が
「んっ…」
と言って肩に頭乗せて来て、
「かずさん、2人だけの秘密作らない?」
「えっ!?」
「今夜だけのひ・み・つ」
俺は急速に下腹部に血が集中していくのが分かった。
「旦那に悪いだろう?友達を裏切れないよ」
「いいの、あの人もたまに浮気してるし」
…事実、あいつから聞いた事はあった。
舞も酔いが少し醒めたようだったが、変わらず腕にしがみ付き顔を胸に埋めてくる。
俺は堪らずタクシーに乗せてホテル街に向かった。
ホテルへ入り絡むように抱き合いながらベッドへ倒れ込むと、
唇を貪り舌を絡め唾液をすすり合った。
舞の口から溜息とともに、
「アァッ、かずさん、前から好きだったの。
いっぱい愛して!」
と自分から服を脱ぎ始め、俺の理性は吹き飛んでいた。
もう友人の事はすっかり忘れ、早く肉棒を舞の中に埋め込みたかった。
互いに裸になり舞をバックにした、
舞は恥ずかしそうに腰をくねらせて私のペニスを待っている。
もうトロトロになっている、蜜壺にペニスを擦り付け一気に押し込んだ。
舞の口から
「あぁぁんっ凄い!いいの〜」
と突かれながら頭を振りロングへアを振り乱している。
舞は一気にアクメに昇っていく
「アッイイ、イクよイクよ、ウッウッイク〜ッ」
と腟がギューッと締め付けてきた。
俺も子宮を突き上げ、熱い精液を一気に舞の奥へ吐き出した。
舞から抜き取った愛液と俺のザーメンでヌラヌラしたペニスに舞の頭が被り、
舌で亀頭を舐め取り口の中へニュルッと入れて根元まで咥えて綺麗にしてくれた。
「かずさんごめんね、私奥さんの顔まともに見れないわ。
でも後悔しないよ、かずさんの事好きだから」
「舞ちゃん、俺もこうなりたいとどこかで思っていたんだ」
「ほんと!?嬉しい」
その後、2人で風呂に入り、明け方まで抱き合った。
昨夜久しぶりに友人宅へ招かれた。
心苦しい気はしたが、友人と会うとニコニコして前と変わらない友人に少し安心した。
違ったのは奥さんの舞が、照れ臭そうに俺を見つめる目だった。