妹夫婦の家に居候して妹とセックスしちまった...
- 2021/01/05
- 22:54
仕事の都合で妹夫婦の家に数週間ほど居候することになった。
妹は29歳、子供はまだいなかった。
私は35歳の独身で彼女もいなく毎日悶々とした日々が続いていた。
ある日私が仕事休みで、昼間家に一人でいた時、
ふと洗濯かごに妹の下着があるのに気がついた。
私はなんとなくそのショーツを手に取った。
黒とピンクのわりと派手なパンティだ。
私は思わず舐めた。
狂ったように舐めまわし同時にペニスをしごいた。
おそろいのブラジャーもあったのでそれも手に取り、
匂いを嗅ぎ、舐めまわしそのまま射精した。
それからというもの私は妹の下着でオナニーをするようになった。
時には妹の使ったコップや箸など舐めてもオナニーした。
妹の下着、服、パンストすべて身に着けてオナニーもした。
私は妹夫婦のセックスが見たくてたまらなかった。実際見るのは不可能なので声だけでもと妹夫婦が寝室に入ってからドアに張り付き物音を聞いた。
そんなある夜、妹夫婦のセックスの声を聞くことが出来た。妹はハァハァアンアンと結構激しかった。私はその喘ぎ声でもうはち切れるぐらいにペニスが立ち激しくオナニーした。
私はもう妹とセックスしたくてしたくてもう限界だった。そんなある日妹の夫が出張で二日ほどいない夜、妹は何処かで呑んできたらしく酔っ払って帰ってきた。ソファーにだらしなく座ってる妹を見て、やるならいましかないと思い私は妹をそのままソファーに押し倒した。
心臓がもうバクバクと飛び出しそうになりながら私は妹にのしかかった。妹はビックリしたのか何がなんだかわからないのか、なになにどうしたのお兄ちゃんと叫んでる。
私は半分泣きそうな顔をして頼むやらしてくれと妹に哀願した。妹はそんな事許す訳がありません。いやだいやだ何考えてんのよ、お兄ちゃんという感じで抵抗します。しかし私のしつこい押しと頼む頼むの思いが受け入れられ、とうとう妹はじゃぁ一回だけだよという事でセックスしてあげるという事になったのです。
妹と私は寝室に入り、妹は着ている服を脱いで下着だけでベットにもぐりこんだ。私もすぐにパンツだけになりベットにもぐりこんだ。
私はすぐにキスをした。妹は口を閉じたままだ。私はキスを続けた、同時にブラの上からオッパイも揉んだ。この日妹の下着は黄色い下着だった。
ブラを外し、乳首をつまんだ私はキスを続けた。妹はまだ口は閉じていたが、乳首をコリコリとしてるうちに口が少しずつ開いてきた。私はしつこくキスを続けた。私はパンティの中に手を入れた。ジットリとぬれていた。クリをなぞった。妹は感じていると思うのだが声を出さなかった。アソコに指を入れた。妹はさすがに少しずつハァハァ言い始めた。かき回した、ビチョビチョになってる。キスをすると口を開いた。舌を入れるとわずかだがチョロチョロと舌を出してきた。
乳首を吸い、アソコを指でかき回した。妹の手が私のペニスを触り始めた。私がキスをするとむこうから舌を入れてきた、妹はハァハァ言いながら私のギンギンになったペニスをしごいてる。私はもうそれだけでいきそうになり、もう入れていいかと聞いた。
妹は小さく頷き私はもういきそうなペニスを挿入した。
ああやばい、もういきそうだ。私は入れても動かすことが出来ずにそのままでいた。少しでも動かすといきそうだ。妹は不思議そうな顔をしてどうしたの?動かしてと言った。私は動かすとすぐにいっちゃうよと話すと、妹はそれでもいいから動かしてと言った。
私は腰を動かし始めた、もうダメだいくよというと、妹はうんいいよといい強く突いてと言った。私は強く突きすぐにはてた。
終わった後、妹はすぐに背中を向けた。私はなんて事をしたんだと後悔した。もう妹とはセックスしないと思った。しかしこれから妹との性的関係が始まるのだった。
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妹は29歳、子供はまだいなかった。
私は35歳の独身で彼女もいなく毎日悶々とした日々が続いていた。
ある日私が仕事休みで、昼間家に一人でいた時、
ふと洗濯かごに妹の下着があるのに気がついた。
私はなんとなくそのショーツを手に取った。
黒とピンクのわりと派手なパンティだ。
私は思わず舐めた。
狂ったように舐めまわし同時にペニスをしごいた。
おそろいのブラジャーもあったのでそれも手に取り、
匂いを嗅ぎ、舐めまわしそのまま射精した。
それからというもの私は妹の下着でオナニーをするようになった。
時には妹の使ったコップや箸など舐めてもオナニーした。
妹の下着、服、パンストすべて身に着けてオナニーもした。
私は妹夫婦のセックスが見たくてたまらなかった。実際見るのは不可能なので声だけでもと妹夫婦が寝室に入ってからドアに張り付き物音を聞いた。
そんなある夜、妹夫婦のセックスの声を聞くことが出来た。妹はハァハァアンアンと結構激しかった。私はその喘ぎ声でもうはち切れるぐらいにペニスが立ち激しくオナニーした。
私はもう妹とセックスしたくてしたくてもう限界だった。そんなある日妹の夫が出張で二日ほどいない夜、妹は何処かで呑んできたらしく酔っ払って帰ってきた。ソファーにだらしなく座ってる妹を見て、やるならいましかないと思い私は妹をそのままソファーに押し倒した。
心臓がもうバクバクと飛び出しそうになりながら私は妹にのしかかった。妹はビックリしたのか何がなんだかわからないのか、なになにどうしたのお兄ちゃんと叫んでる。
私は半分泣きそうな顔をして頼むやらしてくれと妹に哀願した。妹はそんな事許す訳がありません。いやだいやだ何考えてんのよ、お兄ちゃんという感じで抵抗します。しかし私のしつこい押しと頼む頼むの思いが受け入れられ、とうとう妹はじゃぁ一回だけだよという事でセックスしてあげるという事になったのです。
妹と私は寝室に入り、妹は着ている服を脱いで下着だけでベットにもぐりこんだ。私もすぐにパンツだけになりベットにもぐりこんだ。
私はすぐにキスをした。妹は口を閉じたままだ。私はキスを続けた、同時にブラの上からオッパイも揉んだ。この日妹の下着は黄色い下着だった。
ブラを外し、乳首をつまんだ私はキスを続けた。妹はまだ口は閉じていたが、乳首をコリコリとしてるうちに口が少しずつ開いてきた。私はしつこくキスを続けた。私はパンティの中に手を入れた。ジットリとぬれていた。クリをなぞった。妹は感じていると思うのだが声を出さなかった。アソコに指を入れた。妹はさすがに少しずつハァハァ言い始めた。かき回した、ビチョビチョになってる。キスをすると口を開いた。舌を入れるとわずかだがチョロチョロと舌を出してきた。
乳首を吸い、アソコを指でかき回した。妹の手が私のペニスを触り始めた。私がキスをするとむこうから舌を入れてきた、妹はハァハァ言いながら私のギンギンになったペニスをしごいてる。私はもうそれだけでいきそうになり、もう入れていいかと聞いた。
妹は小さく頷き私はもういきそうなペニスを挿入した。
ああやばい、もういきそうだ。私は入れても動かすことが出来ずにそのままでいた。少しでも動かすといきそうだ。妹は不思議そうな顔をしてどうしたの?動かしてと言った。私は動かすとすぐにいっちゃうよと話すと、妹はそれでもいいから動かしてと言った。
私は腰を動かし始めた、もうダメだいくよというと、妹はうんいいよといい強く突いてと言った。私は強く突きすぐにはてた。
終わった後、妹はすぐに背中を向けた。私はなんて事をしたんだと後悔した。もう妹とはセックスしないと思った。しかしこれから妹との性的関係が始まるのだった。