僕がM的で彼女がS的...
- 2021/01/05
- 23:54
大胆にも、キーワードに「SM」を選びますた。
しかしSMといっても、
皮革製の鞭でしばかれたり、
縄で絞められたり、
ロウソクの火を浴びせられたりするわけではありません。
ソフト系SMというやつでしょうか。
男の性をもてあそばれることに快感を覚えてしまうことに、
同じ年齢の彼女から教え込まれますた。
場所はラブホテルでした。
互いにシャワーを浴びた後でした。
僕はその時、海水パンツ一枚だけの丸裸の格好で待つように指示されて、
バスタブを羽織ってベッドに腰掛けていますた。
そのあとで彼女が登場しますた。
スカート姿の光沢のある黒のボンテージの衣装で、
風格ある歩き方で登場しますた。
女体のラインがくっきりした格好ですた。
登場して僕の前に立つと、「バスタブを脱いで」と言われますた。
脱ぐと、彼女から目をそらさずに見続けるように強いられますた。
彼女の艶めかしい姿態に、鼓動が次第に高まりますた。
とても良いタイミングで、「見たかったら、すぐ近くで見てもいいよ。でも、触っちゃ駄目よ」と言われますた。
言われた通り、近くで見させてもらうことにしますた。
近くで見ると、僕の股間は、次第に充血し始めて、元の状態に戻らなくなってしまいますた。
海水パンツの上からでも分かるほど、突起が隠せない状態ですた。
登場してからまだ５分も経っていませんですた。
彼女はセクシーな姿態をとり続けながら、僕の股間の状態をちゃんと見ていますた。
「まだ触ってもないのに勃起しちゃうんだ？」と言われ、火に油を注ぐように、更に興奮してしまいますた。
ふふふと笑われて、ベッドに行こうといわれますた。
ベッドの上に仰向けの格好にさせられ、僕は顔面の上に彼女にまたがれ、しゃがみこまれますた。
「よく見て」と言われました。
目の前には、しゃがみこんだ彼女の股間がみえました。
ボンテージのスカートの中はパンツ一枚も穿かない、いわゆるパイパンでした。
女性のあそこを生で見ただけでなく、見せつけられていることにも、頭の中が真っ白になるくらいに興奮しますた。
股間を近づけられた時のにおいはというと、互いにシャワーを浴びた後だったので、ボディーシャンプーの香りがわずかに残った比較的清潔的な状態が保たれているにおいでした。
彼女の股間を彼女の意志ですぐ近くで見せつけられて、とても幸せな気分でした。勃起したペニスが先ほどの姿態を見ていた時よりもパンパンに膨れ上がり苦しくなってきたので、彼女の股間を見ながらマスターベーションをしようと手を伸ばしたら、彼女に、伸ばした手を払いのけられますた。
そして、両手首と両足首を、ベッドに固定されていた皮革製の手錠で拘束されますた。
その格好で再び、彼女に股下を見せつけられました。
見続けていると彼女の股下にペニスを入れたくなるのを我慢できなくなりました。勃起した状態を鎮めることができない辛さから、拘束された格好で、彼女の意のままに呼び起された男性本能に突き動かされて、何度も、自らの腰を、天井に、高く、突きあげてしまいますた。その時にペニスの硬さをパンツの上から指先で押されて確かめられたことにも興奮しました。
それから、しゃがみこんだままの恰好で彼女は片手の指先で、大唇を広げますた。
膣口やクリトリスがはっきり見えるくらいに広げて見せつけられますたがグロテスクとは思いませんでした。
健康的な色をしていると思いました。
においは若干ありましたが、逆にそのにおいと、指で広げられた股下の視覚的刺激で、ますます、彼女の膣にペニスを入れたいと激しく思うようになりますた。
思わず「入れたい」と言ってしまいますた。
すると彼女は、僕を拘束したまま、またぐのをやめて、パンツを脱がせました。
大の字で拘束されたまま、勃起したペニスがさらけ出されてしまいますた。
そのことがちょっと恥ずかしかったです。
片足を絡めて片手でゆっくりといわゆるてこきをされました。
すぐ隣には、彼女の顔がありました。
「私の顔を見ながら射精を我慢できるかしら？」と言われますた。
刺激が強すぎてたまらなかったので思わず顔をそむけてしまいますた。
でもすぐに彼女は、そむける僕の顔を力づくで向き直なおさせて、彼女を直視するように強制しますた。
そんな彼女に、精神的にすっかり打ち負かされてしまいますた。
さすがに女は精神的な動物と一般論として言われるだけhaあると思いますた。
「いままでマスターベーションしてきて、女の子の顔を見ながらシコッたことあるでしょ」と言われ、微笑みかけられました。
女の子の口から、男がするマスターベーションのことをシコるという言葉で言ったことに、僕よりもとてもHな女の子だと感じ、メロメロになってしまいますた。そんな言葉を女の子から言われたことが、なぜか、心地よかったです。
微笑みかけられる顔を見ながらてこきされ、すっかり身も心もほだされてしまいますた。
「出そうになったらちゃんと言ってね」
そう言った彼女の言葉の通り、射精しそうになる前に言って、彼女は動かす手を止めますた。
そして、コンドームを持ち出してきますた。彼女の手で装着されました。
そして、僕は拘束されたまま、彼女は僕のペニスを片手でつかみ、膣口の入り口にペニスの先端を当てました。
「ここが膣の入り口よ。わかる？」と解説するように言われて、こちらの反応を強制的に求められたことにも、興奮しました。
でも、そのあと、彼女は、僕をじらすままでした。
そして、「私の中に入れてほしかったら、『僕のいやらしいおちんちんを、○○さんのおマンコに入れさせてください』って、お願いするように言って。言ったとおりに言ったら、入れてあげる」と言われますた。
挿入したい気持ちは高まっていますたが、実際に声に出して言わされることに、とても恥ずかしさを覚えますた。
恥ずかしさでしばらく何も言わないでいたら、「このまま打ちきってしまってもいいんだけど。ネット通販の大人の玩具で打っているペニスでもいいし」と言われ、上半身に着けていたボンテージも脱いで、胸もあらわにしました。とても形のいい胸で、乳首の色もきれいですた。そんな胸を見せつけられて、ますます、彼女に、女を感じますた。
このとき内心で、この機会を逃したら挿入する機会が二度とないかのように思ってしまったほどですた。
結局、入れたい気持ちに負けますた。そして、その通りに言ってしまい、心からお願いしてしまいますた。
すると、そのまま、ゆっくりと、腰をおろしてきました。「筆おろし」の瞬間ですた。
彼女の膣の中の締まり具合に、思わず、声を漏らしてしまいますた。
彼女もすでに膣の中が粘液性の液体で濡れていて、スムーズに入りますた。
彼女の膣の中で包み込まれている快感を全身で受け止めますた。
彼女が前後にくねくね動かし始めますた。
くねくね動かすのは、女性がクリトリスの快感を味わうためだと直感的に分かりますた。
なので僕は、マグロの状態で、彼女の動きに身を任せることしますた。
いわゆる女性上位の騎上位の格好のセックスですた。
恥ずかしい一言を言わされたあとでではありますたが、男として、彼女とセックスができることは、とても幸せなことですた。合体しているこの瞬間が永遠に続けばいいのにと思うほどですた。
でも悲しいことに、僕だけが、一方的に彼女に感じさせられ、絶潮を迎えてしまいますた（つまるところ、装着したコンドームの中に射精してしまいますた。）最初から、彼女に一方的にイカされていたと思いますた。
しばらくして、彼女に、「次は、いっしょにイコうね（絶潮を迎えようね）」と言われますた。
彼女から言われたとてもうれしい一言でした。
そのあと、お互いに何も言わずに抱き合う時間がしばらく続きました。
女の子主導のセックスは気持ちがいいと、このとき思いますた。
女の子主導のセックスが良いと思うのは、彼氏彼女の関係とは言え、僕がM的で彼女がS的という相性だからか？と思いますた。でも、セックスにも相性はとても大切なことだと思いますた。
そしてこのまま彼女と関係が続くならば、今度は、彼女に、心から気持ち良くなってもらいたい（そして絶潮を迎えさせてあげたい）と思いますた。
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しかしSMといっても、
皮革製の鞭でしばかれたり、
縄で絞められたり、
ロウソクの火を浴びせられたりするわけではありません。
ソフト系SMというやつでしょうか。
男の性をもてあそばれることに快感を覚えてしまうことに、
同じ年齢の彼女から教え込まれますた。
場所はラブホテルでした。
互いにシャワーを浴びた後でした。
僕はその時、海水パンツ一枚だけの丸裸の格好で待つように指示されて、
バスタブを羽織ってベッドに腰掛けていますた。
そのあとで彼女が登場しますた。
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風格ある歩き方で登場しますた。
女体のラインがくっきりした格好ですた。
登場して僕の前に立つと、「バスタブを脱いで」と言われますた。
脱ぐと、彼女から目をそらさずに見続けるように強いられますた。
彼女の艶めかしい姿態に、鼓動が次第に高まりますた。
とても良いタイミングで、「見たかったら、すぐ近くで見てもいいよ。でも、触っちゃ駄目よ」と言われますた。
言われた通り、近くで見させてもらうことにしますた。
近くで見ると、僕の股間は、次第に充血し始めて、元の状態に戻らなくなってしまいますた。
海水パンツの上からでも分かるほど、突起が隠せない状態ですた。
登場してからまだ５分も経っていませんですた。
彼女はセクシーな姿態をとり続けながら、僕の股間の状態をちゃんと見ていますた。
「まだ触ってもないのに勃起しちゃうんだ？」と言われ、火に油を注ぐように、更に興奮してしまいますた。
ふふふと笑われて、ベッドに行こうといわれますた。
ベッドの上に仰向けの格好にさせられ、僕は顔面の上に彼女にまたがれ、しゃがみこまれますた。
「よく見て」と言われました。
目の前には、しゃがみこんだ彼女の股間がみえました。
ボンテージのスカートの中はパンツ一枚も穿かない、いわゆるパイパンでした。
女性のあそこを生で見ただけでなく、見せつけられていることにも、頭の中が真っ白になるくらいに興奮しますた。
股間を近づけられた時のにおいはというと、互いにシャワーを浴びた後だったので、ボディーシャンプーの香りがわずかに残った比較的清潔的な状態が保たれているにおいでした。
彼女の股間を彼女の意志ですぐ近くで見せつけられて、とても幸せな気分でした。勃起したペニスが先ほどの姿態を見ていた時よりもパンパンに膨れ上がり苦しくなってきたので、彼女の股間を見ながらマスターベーションをしようと手を伸ばしたら、彼女に、伸ばした手を払いのけられますた。
そして、両手首と両足首を、ベッドに固定されていた皮革製の手錠で拘束されますた。
その格好で再び、彼女に股下を見せつけられました。
見続けていると彼女の股下にペニスを入れたくなるのを我慢できなくなりました。勃起した状態を鎮めることができない辛さから、拘束された格好で、彼女の意のままに呼び起された男性本能に突き動かされて、何度も、自らの腰を、天井に、高く、突きあげてしまいますた。その時にペニスの硬さをパンツの上から指先で押されて確かめられたことにも興奮しました。
それから、しゃがみこんだままの恰好で彼女は片手の指先で、大唇を広げますた。
膣口やクリトリスがはっきり見えるくらいに広げて見せつけられますたがグロテスクとは思いませんでした。
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においは若干ありましたが、逆にそのにおいと、指で広げられた股下の視覚的刺激で、ますます、彼女の膣にペニスを入れたいと激しく思うようになりますた。
思わず「入れたい」と言ってしまいますた。
すると彼女は、僕を拘束したまま、またぐのをやめて、パンツを脱がせました。
大の字で拘束されたまま、勃起したペニスがさらけ出されてしまいますた。
そのことがちょっと恥ずかしかったです。
片足を絡めて片手でゆっくりといわゆるてこきをされました。
すぐ隣には、彼女の顔がありました。
「私の顔を見ながら射精を我慢できるかしら？」と言われますた。
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そう言った彼女の言葉の通り、射精しそうになる前に言って、彼女は動かす手を止めますた。
そして、コンドームを持ち出してきますた。彼女の手で装着されました。
そして、僕は拘束されたまま、彼女は僕のペニスを片手でつかみ、膣口の入り口にペニスの先端を当てました。
「ここが膣の入り口よ。わかる？」と解説するように言われて、こちらの反応を強制的に求められたことにも、興奮しました。
でも、そのあと、彼女は、僕をじらすままでした。
そして、「私の中に入れてほしかったら、『僕のいやらしいおちんちんを、○○さんのおマンコに入れさせてください』って、お願いするように言って。言ったとおりに言ったら、入れてあげる」と言われますた。
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このとき内心で、この機会を逃したら挿入する機会が二度とないかのように思ってしまったほどですた。
結局、入れたい気持ちに負けますた。そして、その通りに言ってしまい、心からお願いしてしまいますた。
すると、そのまま、ゆっくりと、腰をおろしてきました。「筆おろし」の瞬間ですた。
彼女の膣の中の締まり具合に、思わず、声を漏らしてしまいますた。
彼女もすでに膣の中が粘液性の液体で濡れていて、スムーズに入りますた。
彼女の膣の中で包み込まれている快感を全身で受け止めますた。
彼女が前後にくねくね動かし始めますた。
くねくね動かすのは、女性がクリトリスの快感を味わうためだと直感的に分かりますた。
なので僕は、マグロの状態で、彼女の動きに身を任せることしますた。
いわゆる女性上位の騎上位の格好のセックスですた。
恥ずかしい一言を言わされたあとでではありますたが、男として、彼女とセックスができることは、とても幸せなことですた。合体しているこの瞬間が永遠に続けばいいのにと思うほどですた。
でも悲しいことに、僕だけが、一方的に彼女に感じさせられ、絶潮を迎えてしまいますた（つまるところ、装着したコンドームの中に射精してしまいますた。）最初から、彼女に一方的にイカされていたと思いますた。
しばらくして、彼女に、「次は、いっしょにイコうね（絶潮を迎えようね）」と言われますた。
彼女から言われたとてもうれしい一言でした。
そのあと、お互いに何も言わずに抱き合う時間がしばらく続きました。
女の子主導のセックスは気持ちがいいと、このとき思いますた。
女の子主導のセックスが良いと思うのは、彼氏彼女の関係とは言え、僕がM的で彼女がS的という相性だからか？と思いますた。でも、セックスにも相性はとても大切なことだと思いますた。
そしてこのまま彼女と関係が続くならば、今度は、彼女に、心から気持ち良くなってもらいたい（そして絶潮を迎えさせてあげたい）と思いますた。