会社のトイレでオナニーしているのがバレ、性欲処理に使われています・・・
- 2021/01/14
- 02:02
30代後半の独身OLです。
年齢とともに男性に相手にされなくなり、
今ではオナニーばかりしています。
職場で女性は私だけなので、
よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。
女性が入ってくることはないし、
男子トイレからも離れているから気兼ねなくオナニーできるのです。
ある日の昼休み、いつものようにローターでオナニーして、
個室のドアを開けると主任のKさんが立っていました。
死ぬほどびっくりしました。
手には剥き出しのローターを持ったままです。
音も聞こえたでしょうし、喘ぎ声も出していたので、
私が個室の中で何をしていたかは完全にバレていたと思います。
それ以来、私はKさんのおもちゃです。
ローターやバイブを入れられたままフェラチオをさせられます。
目の前でオナニーをさせられることもあります。
でも私は入れて欲しい一心でKさんの命令に従います。
私にとってKさんのおちんちんは4年ぶりのおちんちんなんです。
私より6歳年下の若いおちんちんを入れてもらえると思うだけで、正直濡れてしまいます。
Kさんは結婚しており、先日奥さんが妊娠されました。
その間、性欲処理にいつもより多く使われました。
はっきりいって、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ある時などは一人暮らしの私の家にいきなりやって来て、洗濯機に抱え込むような体勢で、前戯も何もなしにいきなりバックで入れられました。
部屋に入って、10秒後には入れられてました。
それでもすぐに濡れて、めちゃくちゃ感じてしまいました。
そして発射すると、すぐ出て行きました。
この前は終業後の誰もいない会社の応接室に呼ばれて行くとKさんと新入社員のT君がいました。
「こいつ童貞なんだって。
◯◯(私のことです)のこと、まあまあきれいだって言うから、やらせてやれよ」
そしてKさんの目の前でT君とやりました。
人前でするのは初めてで、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
T君はさすがに勝手がわからないようでしたが、Kさんがリードしてやれと言うので、私がリードして、騎乗位で挿入させました。
T君はすぐいってしまい、Kさんがもう一発させろというので、精液まみれのT君のおちんちんをしゃぶって立たせ、次は正常位でやらせました。
そうしてT君の初体験の終えるとKさんはT君と連れ立って先に帰ろうとします。
私は童貞に中途半端に弄られた体をどうにかしてもらいたくて、T君のいる前でKさんのズボンのすそを掴んで、目で訴えました。
すると「しょうがねえなあ」と言ってT君を外に出し、フェラで立たせた後、バックでハメてくれました。
私はいろんな感情がぐちゃぐちゃになってたけど、バックで突かれてすべてを忘れるくらい感じて、大きな声を出していってしまいました。
すぐ外のT君には丸聞こえだったと思います。
それからはT君の性欲処理もさせられています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
年齢とともに男性に相手にされなくなり、
今ではオナニーばかりしています。
職場で女性は私だけなので、
よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。
女性が入ってくることはないし、
男子トイレからも離れているから気兼ねなくオナニーできるのです。
ある日の昼休み、いつものようにローターでオナニーして、
個室のドアを開けると主任のKさんが立っていました。
死ぬほどびっくりしました。
手には剥き出しのローターを持ったままです。
音も聞こえたでしょうし、喘ぎ声も出していたので、
私が個室の中で何をしていたかは完全にバレていたと思います。
それ以来、私はKさんのおもちゃです。
ローターやバイブを入れられたままフェラチオをさせられます。
目の前でオナニーをさせられることもあります。
でも私は入れて欲しい一心でKさんの命令に従います。
私にとってKさんのおちんちんは4年ぶりのおちんちんなんです。
私より6歳年下の若いおちんちんを入れてもらえると思うだけで、正直濡れてしまいます。
Kさんは結婚しており、先日奥さんが妊娠されました。
その間、性欲処理にいつもより多く使われました。
はっきりいって、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ある時などは一人暮らしの私の家にいきなりやって来て、洗濯機に抱え込むような体勢で、前戯も何もなしにいきなりバックで入れられました。
部屋に入って、10秒後には入れられてました。
それでもすぐに濡れて、めちゃくちゃ感じてしまいました。
そして発射すると、すぐ出て行きました。
この前は終業後の誰もいない会社の応接室に呼ばれて行くとKさんと新入社員のT君がいました。
「こいつ童貞なんだって。
◯◯(私のことです)のこと、まあまあきれいだって言うから、やらせてやれよ」
そしてKさんの目の前でT君とやりました。
人前でするのは初めてで、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
T君はさすがに勝手がわからないようでしたが、Kさんがリードしてやれと言うので、私がリードして、騎乗位で挿入させました。
T君はすぐいってしまい、Kさんがもう一発させろというので、精液まみれのT君のおちんちんをしゃぶって立たせ、次は正常位でやらせました。
そうしてT君の初体験の終えるとKさんはT君と連れ立って先に帰ろうとします。
私は童貞に中途半端に弄られた体をどうにかしてもらいたくて、T君のいる前でKさんのズボンのすそを掴んで、目で訴えました。
すると「しょうがねえなあ」と言ってT君を外に出し、フェラで立たせた後、バックでハメてくれました。
私はいろんな感情がぐちゃぐちゃになってたけど、バックで突かれてすべてを忘れるくらい感じて、大きな声を出していってしまいました。
すぐ外のT君には丸聞こえだったと思います。
それからはT君の性欲処理もさせられています。