風俗系コンパニオンがチャイナ・ドレスを着衣してHなプロ接客
- 2021/01/14
- 16:33
自暴自棄になり完全に自分を見失っていたその頃
学生時代の先輩にバッタリ遭遇し
食事に行きました
その際に誘われるがまま
アルバイトをしたのが風俗系コンパニオン
いわゆる“ピンクコンパニオン”というものです。
確かにセックスはなかったけど、
「お客様」の性欲を満たすだけのお仕事。
ヤケになってたとはいえ、自分で選んだこと。
後悔と共に、いま懺悔します。
ピンクコンパニオンのお仕事というのは、
エージェントさんに登録しておけば、
ケータイに連絡が入ってくるものでした。
空いてる時間(余暇)を利用でき、ある程度、
「どういう団体さんがお客様」なのかも教えてくれましたし、
行きたくなければ拒否することも可能でした。
私がよく行ったのは、コスプレの宴会ですね。
(ご要望によっては、白ブラウスと黒スカートの場合もありましたが。)
お仕事は、約2時間。
女の子は4人前後から、多い時で10人ぐらいが同行で参加します。
コスチュームで一番人気が高かったのは、チアガールでしょうか?
それから、チャイナやキャバクラ風のミニドレス、
ランジェリーもリクエストは多かったみたいですね。
いずれも、パンティストッキングは着用出来ました。
それのみが、お客様の過度のタッチからの「防波堤」という感じ。
でも、ランジェリー姿は、パンストは穿けるものの、
ブラ+ショーツにスリップだけの姿…。
これは、さすがに私には恥ずかしくって、
なるべくドレスOKの宴会に行くようにしてました。
お仕事の内容は、簡単に言えば、
「お酒の相手をする」という簡単なものでした。
ただ、コスチュームがコスチュームだけに、
軽い“タッチ”は我慢をしなければなりませんが…。
お客様が酔いに任せ、「過度のサービス」を求めてきたら、
その時はリーダーさん(女性の先輩です)がうまく助けに来てくれます。
なので、肌に直接触られるようなことは、ほとんどありませんでした。
私の場合、引き受けたほとんどのお仕事が、
この「(2時間)ショート」と呼ばれるものです。
でも、「どうしても、人が足りない」という時は、
“ヘルプ”で「ロング」(宿泊宴会対応)にも行ったことも何度かあります。
これは、また少しお仕事の内容が変わりました。
「ロングのヘルプ」は、サービスが少し濃厚になります。
少々遠方の旅館へ出向き、
宿泊されているグループ客の宴会のお相手をします。
私たちの服装は、一見シンプルで、
ブラジャーが透ける程度の白いブラウスと黒いミニのタイトスカート。
ただし、スカートの下は、各自、色とりどりのガーターベルトに
吊るされた黒の網タイツ…というセクシーなものでした。
ちなみに、ブラとショーツ以外は
エージェントさんが支給品してくれました。
1次会の内容は、先の「ショート」とあまり変わりません。
旅館の宴会場でお酒の相手をしたり、軽いタッチを楽しんでいただく程度です。
“しんどかった”のは、その後。
2次会(いわゆる「延長」)で、お客様のお部屋へ移動してからです。
1時間程度は、お酒の「飲み直し」のお相手をするだけでよいのですが、
その後は“お客様へのサービス” をしなければなりませんでした。
お客様へのサービス…。
それは、射精の“お手伝い”をすること。
女の子同士が適当にペアを組み、
お客様を1人ずつ部屋の浴室へ招き、
順番に身体を洗ってあげる…というものでした。
もちろん、お客様も私たちも裸です。
まず、私たちがお客様をカラの浴槽で「サンドイッチ」の状態にします。
つまり、お客様の背後に1人、向かい合わせで1人が立つ格好です。
シャワーをかけてお客様を綺麗にした後、
私たちは泡立ったソープにまみれた身体と指を使い、
前後で身体をくねらせながら、お客様のボディを洗っていく…というものです。
ペニスへの“刺激”は、お客様と向かい合ってる女の子が担当します。
指をペニスに絡め、お客様が射精するまで、
時には優しく、時にはくすぐるような感じで、やんわりとしごいていきます。
私は後ろを担当したかったのですが、
お客様の要望で「向かい合わせ担当」が多かったですね。
なので、あの一時期、
たくさんの男性が私の手によって“イク”ところを見ました。
お金はたくさんいただきましたが、実に虚しいアルバイトでした。
やったこと、後悔しています。。
私が所属していたエージェントさんは、
女の子の「若さと可愛さ」が“ウリ”のようで、
フェラチオやセックスはNGとしていました。
それ以上のサービスを求めるのなら、
他のエージェントへどうぞ…という感じ。
セックスしなければならないのなら、登録する女の子は減ると思います。
それに、意外と、無理を言うお客様も少ないのです。
それは、エージェントの後ろにある“影”(ややこしい人の団体)が
見え隠れしてるからではないでしょうか?
とはいえ、私自身はエージェントのオーナーに
ほとんどお会いしたことがありません。
指定された集合場所へ行き、
当日のリーダーさん(女性です)が運転する車で現地を往復するだけですから。
アルバイト代も、その日のうちに現金でいただきます。
ただ、キスには応じることもありました。
舌の侵入は、なるべくお断りしましたが…。
キスは軽く歯を閉じ、舌の侵入を妨げてました。
でも、ぶっちゃけ由梨佳も軽く酔ってるし、
“雰囲気を持ってる”優しいお客様には、
本当に「その場だけの恋人気分」で、思わず舌を絡めてしまったこともありマス。。
1人のお客様にかかる時間は、
2人がかりで、せいぜい10分か15分間程度…。
「つかの間の恋人」ですね。
(-.-;)
私、「ショート」がメインで、「ロング」はヘルプだったので。
ロングの子に比べたら、そんなに“経験豊富”ってことでもないデス。。
(^_^;)
ただ、ああいう場合(ロングね)、思ってるより、男性は大人しいものです。
なんてったって、カワイイ女の子(笑)に“サンドイッチ”されるなんて、
皆さん「経験がない」と、ドキドキされてますから。
“主導権”は、あくまでも女の子にあります。
(b^ー°)
いましたね~。
ロングの時、宴会ではなにもしない人(笑)
そのくせ、浴槽でシャワーをかけてあげると、妙に興奮して、
“あっはぁ~ん。。”
とか甘い声を出して、1人悶々とするオジさま。
(-^〇^-)
いま思い出しても、笑っちゃいマス。
その一方で、説教をするお客様も時々いました。
ロングの時に多かったですね。
その内容は、
「君の親は、この仕事のことを知ったらどう思うと考えてるんだ?」
「他にも、やるべき仕事はあるだろう?」
に集約されます。
でも、そういうお客様が射精するのを見るのは、なんだか“面白かった”ですネ(笑)
キスを求めてきても、やんわりとお断りしました。
そして、心の中で、「間抜けやな~(^_^;)」と笑ってたもんです。
広い場所ならともかく、狭い浴槽で3人が立ってる訳なので、
お客様はそんなに派手なアクションを起こすことが出来ないのです。
私に限らず、向き合ってる女の子は股間を軽く閉じ、
なるべく指を入れさせないようにしています。
あまり長い時間イジられると、ヒリヒリ痛くなっちゃうものね。。
それに、ペニスをしごくのに、お客様の手は邪魔になります。
なので、あまりにもしつこいお客様には、
「あ~ん! 痛~い」(笑)
とか言って、パッとペニスから手を離せば、
ほぼ100%、それ以上のことは仕掛けてきませんでしたよ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
学生時代の先輩にバッタリ遭遇し
食事に行きました
その際に誘われるがまま
アルバイトをしたのが風俗系コンパニオン
いわゆる“ピンクコンパニオン”というものです。
確かにセックスはなかったけど、
「お客様」の性欲を満たすだけのお仕事。
ヤケになってたとはいえ、自分で選んだこと。
後悔と共に、いま懺悔します。
ピンクコンパニオンのお仕事というのは、
エージェントさんに登録しておけば、
ケータイに連絡が入ってくるものでした。
空いてる時間(余暇)を利用でき、ある程度、
「どういう団体さんがお客様」なのかも教えてくれましたし、
行きたくなければ拒否することも可能でした。
私がよく行ったのは、コスプレの宴会ですね。
(ご要望によっては、白ブラウスと黒スカートの場合もありましたが。)
お仕事は、約2時間。
女の子は4人前後から、多い時で10人ぐらいが同行で参加します。
コスチュームで一番人気が高かったのは、チアガールでしょうか?
それから、チャイナやキャバクラ風のミニドレス、
ランジェリーもリクエストは多かったみたいですね。
いずれも、パンティストッキングは着用出来ました。
それのみが、お客様の過度のタッチからの「防波堤」という感じ。
でも、ランジェリー姿は、パンストは穿けるものの、
ブラ+ショーツにスリップだけの姿…。
これは、さすがに私には恥ずかしくって、
なるべくドレスOKの宴会に行くようにしてました。
お仕事の内容は、簡単に言えば、
「お酒の相手をする」という簡単なものでした。
ただ、コスチュームがコスチュームだけに、
軽い“タッチ”は我慢をしなければなりませんが…。
お客様が酔いに任せ、「過度のサービス」を求めてきたら、
その時はリーダーさん(女性の先輩です)がうまく助けに来てくれます。
なので、肌に直接触られるようなことは、ほとんどありませんでした。
私の場合、引き受けたほとんどのお仕事が、
この「(2時間)ショート」と呼ばれるものです。
でも、「どうしても、人が足りない」という時は、
“ヘルプ”で「ロング」(宿泊宴会対応)にも行ったことも何度かあります。
これは、また少しお仕事の内容が変わりました。
「ロングのヘルプ」は、サービスが少し濃厚になります。
少々遠方の旅館へ出向き、
宿泊されているグループ客の宴会のお相手をします。
私たちの服装は、一見シンプルで、
ブラジャーが透ける程度の白いブラウスと黒いミニのタイトスカート。
ただし、スカートの下は、各自、色とりどりのガーターベルトに
吊るされた黒の網タイツ…というセクシーなものでした。
ちなみに、ブラとショーツ以外は
エージェントさんが支給品してくれました。
1次会の内容は、先の「ショート」とあまり変わりません。
旅館の宴会場でお酒の相手をしたり、軽いタッチを楽しんでいただく程度です。
“しんどかった”のは、その後。
2次会(いわゆる「延長」)で、お客様のお部屋へ移動してからです。
1時間程度は、お酒の「飲み直し」のお相手をするだけでよいのですが、
その後は“お客様へのサービス” をしなければなりませんでした。
お客様へのサービス…。
それは、射精の“お手伝い”をすること。
女の子同士が適当にペアを組み、
お客様を1人ずつ部屋の浴室へ招き、
順番に身体を洗ってあげる…というものでした。
もちろん、お客様も私たちも裸です。
まず、私たちがお客様をカラの浴槽で「サンドイッチ」の状態にします。
つまり、お客様の背後に1人、向かい合わせで1人が立つ格好です。
シャワーをかけてお客様を綺麗にした後、
私たちは泡立ったソープにまみれた身体と指を使い、
前後で身体をくねらせながら、お客様のボディを洗っていく…というものです。
ペニスへの“刺激”は、お客様と向かい合ってる女の子が担当します。
指をペニスに絡め、お客様が射精するまで、
時には優しく、時にはくすぐるような感じで、やんわりとしごいていきます。
私は後ろを担当したかったのですが、
お客様の要望で「向かい合わせ担当」が多かったですね。
なので、あの一時期、
たくさんの男性が私の手によって“イク”ところを見ました。
お金はたくさんいただきましたが、実に虚しいアルバイトでした。
やったこと、後悔しています。。
私が所属していたエージェントさんは、
女の子の「若さと可愛さ」が“ウリ”のようで、
フェラチオやセックスはNGとしていました。
それ以上のサービスを求めるのなら、
他のエージェントへどうぞ…という感じ。
セックスしなければならないのなら、登録する女の子は減ると思います。
それに、意外と、無理を言うお客様も少ないのです。
それは、エージェントの後ろにある“影”(ややこしい人の団体)が
見え隠れしてるからではないでしょうか?
とはいえ、私自身はエージェントのオーナーに
ほとんどお会いしたことがありません。
指定された集合場所へ行き、
当日のリーダーさん(女性です)が運転する車で現地を往復するだけですから。
アルバイト代も、その日のうちに現金でいただきます。
ただ、キスには応じることもありました。
舌の侵入は、なるべくお断りしましたが…。
キスは軽く歯を閉じ、舌の侵入を妨げてました。
でも、ぶっちゃけ由梨佳も軽く酔ってるし、
“雰囲気を持ってる”優しいお客様には、
本当に「その場だけの恋人気分」で、思わず舌を絡めてしまったこともありマス。。
1人のお客様にかかる時間は、
2人がかりで、せいぜい10分か15分間程度…。
「つかの間の恋人」ですね。
(-.-;)
私、「ショート」がメインで、「ロング」はヘルプだったので。
ロングの子に比べたら、そんなに“経験豊富”ってことでもないデス。。
(^_^;)
ただ、ああいう場合(ロングね)、思ってるより、男性は大人しいものです。
なんてったって、カワイイ女の子(笑)に“サンドイッチ”されるなんて、
皆さん「経験がない」と、ドキドキされてますから。
“主導権”は、あくまでも女の子にあります。
(b^ー°)
いましたね~。
ロングの時、宴会ではなにもしない人(笑)
そのくせ、浴槽でシャワーをかけてあげると、妙に興奮して、
“あっはぁ~ん。。”
とか甘い声を出して、1人悶々とするオジさま。
(-^〇^-)
いま思い出しても、笑っちゃいマス。
その一方で、説教をするお客様も時々いました。
ロングの時に多かったですね。
その内容は、
「君の親は、この仕事のことを知ったらどう思うと考えてるんだ?」
「他にも、やるべき仕事はあるだろう?」
に集約されます。
でも、そういうお客様が射精するのを見るのは、なんだか“面白かった”ですネ(笑)
キスを求めてきても、やんわりとお断りしました。
そして、心の中で、「間抜けやな~(^_^;)」と笑ってたもんです。
広い場所ならともかく、狭い浴槽で3人が立ってる訳なので、
お客様はそんなに派手なアクションを起こすことが出来ないのです。
私に限らず、向き合ってる女の子は股間を軽く閉じ、
なるべく指を入れさせないようにしています。
あまり長い時間イジられると、ヒリヒリ痛くなっちゃうものね。。
それに、ペニスをしごくのに、お客様の手は邪魔になります。
なので、あまりにもしつこいお客様には、
「あ~ん! 痛~い」(笑)
とか言って、パッとペニスから手を離せば、
ほぼ100%、それ以上のことは仕掛けてきませんでしたよ。