中指と薬指でGスポットを刺激
- 2021/02/24
- 11:53
当方30半ば、ちょいメタボ、奉仕系Sで平日が休み。
「ワキガ」で若干の対人恐怖症。
そんな俺に、先日夢にまで見たセフレが出来ました♪
出会い系の掲示板に「ワキガですが太チンです。サポしますよ」と書き込んだ。
モノ好きな女がひっかかればイイや程度に思っていたら、
同県の20代の女の子からメールが来た。
「体臭とか好きです。よかったらメールしませんか」
どんなモンスターかと思ったが、スペックを見るに問題なし。
ヒマだったし、ポイントも余っていたので何の気なしにメールしてみたら
結構話が盛り上がり、「会ってみようか」という話に。
しかも援じゃなく、ショッピングに付き合って彼女の好きなもの買ってあげるということになった。
駅で待ち合わせると身長が俺と同じくらいの長身でムッチリした感じの純粋そうな女の子が現れた!
服装も清楚系で、毎度のことながら、何でこんな子が出会い系をやるんだろうかと不思議になる。
そう思いつつも車に乗せて、握手からの手つなぎへ。
その際、恐る恐る「ニオイ、きつくない?」と尋ねると、
「気になりませんよ~。てゆーか、男の人のニオイって好きなんで」だと
気分上々で車を走らせ、ショッピングへ。
約束通りしばらくは彼女の買い物に付き合う、もちろん財布は俺持ち♪
一時間半ほどで彼女の買い物は終了。
こんな楽しく女の人とすごせたのは初めてかもしれん。
俺の方から「じゃあそろそろ行こうか」と切り出した
ラブホに入ると、しばらくの間彼女は、買ったもの広げて嬉しそうにしていた。
俺も彼女の機嫌を損ねないように一緒に楽しい雰囲気を作る。
一通り広げ終わって、会話も途切れたところで改めて彼女が
「私、ラブホってほとんど来たことがないんです」と回りをキョロキョロ♪
出会い系で援してる子だから、こういうのに馴れてるのかと思ったら、
途端に清純な一面を出してきたので俺も方向転換し、恋人モードに(笑)
優しく肩を抱き軽くキスをすると、彼女の体から力が抜けて、こちらの舌を迎え入れるように口を開く。
キスを続けながら「一緒にシャワーを浴びよう」と誘い、Tシャツをたくし上げると思っていた以上に胸がデカい。
ブラに指を突っ込み、乳首を探したり、両乳をブラごと揺すったりとおっぱいを楽しむ。
「後は自分で脱ぐから」と言うので、先にバスルームに行きシャワーを浴びていると
ドアが開き「お邪魔してもいいですか?」と胸を押さえながら彼女が遠慮がちに入ってきた♪
しぐさがいちいちかわいくて萌える♪
喜んで彼女を迎え入れ、改めてそのスタイルを見ると、
脚はムッチリしているし、お腹回りに多少のお肉はあるけど、おっぱいのデカさとあいまって、なかなかエロい体だった。
気になるおっぱいについて何カップか聞いてみると、Eとのこと。
胸を押さえていた手をどけさせると、陥没乳首だった。
乳輪と乳首があり得ないほど綺麗なピンク♪そして何より若い女ならではの血管が透けて見えるような白さと張り!
手でボディーソープを泡立て、彼女の肩からマッサージするように洗う
「人に洗ってもらうのなんて小学生以来です」だって♪
どうやら俺のサービスプレイを気に入ってくれた様子♪
肩に続いて背中をよく洗ったあと、手を前へ回す
張りのある胸をすくいあげるように洗う♪乳輪から乳首を指先で摘まむように洗うと陥没でもわかるくらい固くなってくる
彼女は手で口をふさぐようにして恥ずかしそうにしている。
続いて前全体、脚を洗っていよいよアソコへ
改めてアソコを確認すると毛が少ない!
聞けば昔からあまり生えてこなく処理などはしていないとのこと♪
アソコの周辺から撫でるように洗い、中指を筋に這わせる
まだ濡れていないため閉じている感じがしたが、クリや筋を何往復かするうちにスルッと中指が中へ吸い込まれる♪
その瞬間、彼女が「あっ」と短く声をあげる。
シャワーの湯温とは別の温かさを感じながら指を中で動かしていると、
明らかにシャワーとは別に液体があふれてくる。
膣口にそって円を描くようにかき混ぜると、それに合わせて「あっ♪あっ♪あっ♪」と可愛い声が漏れる。
そこで一旦指を抜きシャワーで全身や中の泡を洗い流し、浴槽の縁に座らせると
脚を大きく開かせ、いよいよ間近でマンコを拝見。
ビラも綺麗で中も綺麗なピンク。
舌で吸い付くと無味無臭でいい感じ。舌と唇にプルプルのマンコの感触が心地いい。
彼女はさっきより大きく喘ぎながら、両手で必死に快感に崩れそうな体を支えている。
愛液を充分に味わったところで、今度は中指と薬指の2本を挿入、手前に少し曲げGスポットを刺激する。
すると彼女の反応が激しくなり愛液増量。身をくねらせて全身で快感を表現してる。
指の動きに合わせて浴室にクチャクチャという音が響く。
徐々に指の動きを速め、激しくしていく。
彼女が倒れそうなので、俺も隣に座って体を支えてやりつつ指を動かし続けていると、
彼女は「ぃぎ、あーーー!!!」と叫んでビクビクと体を震わせながら逝っちゃった♪
このままお風呂で一回戦してもよかったんだけど、生だし最初は大人の余裕を見せようとそこで一旦終了。
バスルームから出て、タオルで身体を拭く。
フラフラの彼女の身体も全部俺が拭き、タオルを巻いてあげる。
タオルを巻きながらキスをして「先にベッド行ってて」と言うと、
初めて会った時の緊張した面持ちがウソのような色っぽい顔で「はい」と返事。
こういうのにも萌えるんだよな。
ベッドに行くと彼女が先ほどと同じ色っぽい目で俺の方を見ている。
これから起こることに期待しているような表情だ。
俺はギンギンで先走り汁出まくりのチンコを見せつけながらベッドに上がり、無言で彼女の口へそれを近づける。
尿道口には先走り汁のしずくがこぼれんばかりに盛り上がっている。
彼女は少し頭を起こすと、ぱくっと亀頭を咥えて、舌でレロレロと舐めまわしてくれた。
んで「おいひい」だと。エロいなこいつwww
彼女の口からチンコを引き抜き、覆い被さりキスをすると彼女も舌を絡めてくる。
手を胸に持っていき先ほど張りを味わった胸を再び揉みしだく
キスをしながらなので、揉むたびに彼女の吐息を口の中で感じる。
唇を耳から首筋、鎖骨へと這わしていき、ピンクの陥没乳首へ到着。
乳首は確かに陥没しているが、舌で舐めていくと明らかに身体の内側で乳首が固くなってるのがわかる。
手をムチムチの太ももから再び濡れきったマンコへ。
今度は最初からスルッと中指を受け入れる。
先ほどと同じように中指と薬指でGスポットを刺激すると、またクチャクチャとイヤらしい音をたて始める
ひょっとして潮も噴くかなと思って指の動きをだんだんと激しくしていく
スピードをあげて中を擦ると、彼女はまた逝っちゃったようで愛液は増えた感じはあるが、潮を吹くほどではないようだ。
しばらくマックススピードで中を激しく弄ってるとその間だけで彼女は2、3回逝ってた。
潮はまた今度と思って逝きまくって放心状態の彼女にチンコを握らせる
「大きい…大きいし太い」と嬉しい一言をいただきました♪
俺のは長さは並だけど、太さには自信があった。
女の子の手じゃ指が回らないからな。
そんな太いチンコを彼女に握らせて、再度のフェラを要求。
ひとしきり若い女の口の感触を楽しんだあと、「入れてもいい?」と聞くと
ニヤニヤしながら「こんなの入るかな?」と、色っぽい顔をしながら脚を開く
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
「ワキガ」で若干の対人恐怖症。
そんな俺に、先日夢にまで見たセフレが出来ました♪
出会い系の掲示板に「ワキガですが太チンです。サポしますよ」と書き込んだ。
モノ好きな女がひっかかればイイや程度に思っていたら、
同県の20代の女の子からメールが来た。
「体臭とか好きです。よかったらメールしませんか」
どんなモンスターかと思ったが、スペックを見るに問題なし。
ヒマだったし、ポイントも余っていたので何の気なしにメールしてみたら
結構話が盛り上がり、「会ってみようか」という話に。
しかも援じゃなく、ショッピングに付き合って彼女の好きなもの買ってあげるということになった。
駅で待ち合わせると身長が俺と同じくらいの長身でムッチリした感じの純粋そうな女の子が現れた!
服装も清楚系で、毎度のことながら、何でこんな子が出会い系をやるんだろうかと不思議になる。
そう思いつつも車に乗せて、握手からの手つなぎへ。
その際、恐る恐る「ニオイ、きつくない?」と尋ねると、
「気になりませんよ~。てゆーか、男の人のニオイって好きなんで」だと
気分上々で車を走らせ、ショッピングへ。
約束通りしばらくは彼女の買い物に付き合う、もちろん財布は俺持ち♪
一時間半ほどで彼女の買い物は終了。
こんな楽しく女の人とすごせたのは初めてかもしれん。
俺の方から「じゃあそろそろ行こうか」と切り出した
ラブホに入ると、しばらくの間彼女は、買ったもの広げて嬉しそうにしていた。
俺も彼女の機嫌を損ねないように一緒に楽しい雰囲気を作る。
一通り広げ終わって、会話も途切れたところで改めて彼女が
「私、ラブホってほとんど来たことがないんです」と回りをキョロキョロ♪
出会い系で援してる子だから、こういうのに馴れてるのかと思ったら、
途端に清純な一面を出してきたので俺も方向転換し、恋人モードに(笑)
優しく肩を抱き軽くキスをすると、彼女の体から力が抜けて、こちらの舌を迎え入れるように口を開く。
キスを続けながら「一緒にシャワーを浴びよう」と誘い、Tシャツをたくし上げると思っていた以上に胸がデカい。
ブラに指を突っ込み、乳首を探したり、両乳をブラごと揺すったりとおっぱいを楽しむ。
「後は自分で脱ぐから」と言うので、先にバスルームに行きシャワーを浴びていると
ドアが開き「お邪魔してもいいですか?」と胸を押さえながら彼女が遠慮がちに入ってきた♪
しぐさがいちいちかわいくて萌える♪
喜んで彼女を迎え入れ、改めてそのスタイルを見ると、
脚はムッチリしているし、お腹回りに多少のお肉はあるけど、おっぱいのデカさとあいまって、なかなかエロい体だった。
気になるおっぱいについて何カップか聞いてみると、Eとのこと。
胸を押さえていた手をどけさせると、陥没乳首だった。
乳輪と乳首があり得ないほど綺麗なピンク♪そして何より若い女ならではの血管が透けて見えるような白さと張り!
手でボディーソープを泡立て、彼女の肩からマッサージするように洗う
「人に洗ってもらうのなんて小学生以来です」だって♪
どうやら俺のサービスプレイを気に入ってくれた様子♪
肩に続いて背中をよく洗ったあと、手を前へ回す
張りのある胸をすくいあげるように洗う♪乳輪から乳首を指先で摘まむように洗うと陥没でもわかるくらい固くなってくる
彼女は手で口をふさぐようにして恥ずかしそうにしている。
続いて前全体、脚を洗っていよいよアソコへ
改めてアソコを確認すると毛が少ない!
聞けば昔からあまり生えてこなく処理などはしていないとのこと♪
アソコの周辺から撫でるように洗い、中指を筋に這わせる
まだ濡れていないため閉じている感じがしたが、クリや筋を何往復かするうちにスルッと中指が中へ吸い込まれる♪
その瞬間、彼女が「あっ」と短く声をあげる。
シャワーの湯温とは別の温かさを感じながら指を中で動かしていると、
明らかにシャワーとは別に液体があふれてくる。
膣口にそって円を描くようにかき混ぜると、それに合わせて「あっ♪あっ♪あっ♪」と可愛い声が漏れる。
そこで一旦指を抜きシャワーで全身や中の泡を洗い流し、浴槽の縁に座らせると
脚を大きく開かせ、いよいよ間近でマンコを拝見。
ビラも綺麗で中も綺麗なピンク。
舌で吸い付くと無味無臭でいい感じ。舌と唇にプルプルのマンコの感触が心地いい。
彼女はさっきより大きく喘ぎながら、両手で必死に快感に崩れそうな体を支えている。
愛液を充分に味わったところで、今度は中指と薬指の2本を挿入、手前に少し曲げGスポットを刺激する。
すると彼女の反応が激しくなり愛液増量。身をくねらせて全身で快感を表現してる。
指の動きに合わせて浴室にクチャクチャという音が響く。
徐々に指の動きを速め、激しくしていく。
彼女が倒れそうなので、俺も隣に座って体を支えてやりつつ指を動かし続けていると、
彼女は「ぃぎ、あーーー!!!」と叫んでビクビクと体を震わせながら逝っちゃった♪
このままお風呂で一回戦してもよかったんだけど、生だし最初は大人の余裕を見せようとそこで一旦終了。
バスルームから出て、タオルで身体を拭く。
フラフラの彼女の身体も全部俺が拭き、タオルを巻いてあげる。
タオルを巻きながらキスをして「先にベッド行ってて」と言うと、
初めて会った時の緊張した面持ちがウソのような色っぽい顔で「はい」と返事。
こういうのにも萌えるんだよな。
ベッドに行くと彼女が先ほどと同じ色っぽい目で俺の方を見ている。
これから起こることに期待しているような表情だ。
俺はギンギンで先走り汁出まくりのチンコを見せつけながらベッドに上がり、無言で彼女の口へそれを近づける。
尿道口には先走り汁のしずくがこぼれんばかりに盛り上がっている。
彼女は少し頭を起こすと、ぱくっと亀頭を咥えて、舌でレロレロと舐めまわしてくれた。
んで「おいひい」だと。エロいなこいつwww
彼女の口からチンコを引き抜き、覆い被さりキスをすると彼女も舌を絡めてくる。
手を胸に持っていき先ほど張りを味わった胸を再び揉みしだく
キスをしながらなので、揉むたびに彼女の吐息を口の中で感じる。
唇を耳から首筋、鎖骨へと這わしていき、ピンクの陥没乳首へ到着。
乳首は確かに陥没しているが、舌で舐めていくと明らかに身体の内側で乳首が固くなってるのがわかる。
手をムチムチの太ももから再び濡れきったマンコへ。
今度は最初からスルッと中指を受け入れる。
先ほどと同じように中指と薬指でGスポットを刺激すると、またクチャクチャとイヤらしい音をたて始める
ひょっとして潮も噴くかなと思って指の動きをだんだんと激しくしていく
スピードをあげて中を擦ると、彼女はまた逝っちゃったようで愛液は増えた感じはあるが、潮を吹くほどではないようだ。
しばらくマックススピードで中を激しく弄ってるとその間だけで彼女は2、3回逝ってた。
潮はまた今度と思って逝きまくって放心状態の彼女にチンコを握らせる
「大きい…大きいし太い」と嬉しい一言をいただきました♪
俺のは長さは並だけど、太さには自信があった。
女の子の手じゃ指が回らないからな。
そんな太いチンコを彼女に握らせて、再度のフェラを要求。
ひとしきり若い女の口の感触を楽しんだあと、「入れてもいい?」と聞くと
ニヤニヤしながら「こんなの入るかな?」と、色っぽい顔をしながら脚を開く