妹:怜奈 [アダルト体験]
- 2013/09/21
- 09:28
去年、俺が大学生で怜奈が中3でした。
そのときはまさかこんなことになるとは思いませんでしたが、怜奈は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構いい体してるじゃん?」程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、怜奈と留守をしていた夜のことです。俺が学校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。
俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでいましたすると怜奈が塾から帰ってきました。
妹とは特別仲がいいわけでもなかったのですが、怜奈は「私も飲みたーい」といってきたので、両親もいないし別にいかと思い、怜奈にもビールを飲ませました。
久しぶりに怜奈といろいろ話しました。
塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのうちビールがなくなってしい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。結構きつかったのですが、怜奈は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち怜奈は
「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかいないの?」
と聞いてきました。
俺には彼女がいましたが、
「怜奈、お前はどうなの?」と聞いたら、
「ん〜、微妙な人ならいるけど。」といってきたので、話を聞くと、キスして、胸をもまれたことはあるらしいが、告白されたわけではないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、怜奈はその場で寝てしまいました。
しばらく一人で飲んでいました。すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。怜奈の体をマジマジ見ていると、中3の割には胸も大きく、ウエストも締まっていて、何かこの胸をもう揉んだやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しいじってみるか」程度の気持ちで胸に手を伸ばしました。
怜奈の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力がありました。最初はタンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてしまい、服の下に手を入れてしまいました。
怜奈が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。
最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、怜奈の横に添うように寝ながら、手をブラの下に少しずつ侵入させました。やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねていると、怜奈が「う〜ん」と目を覚ました。
「やばい!」と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。妹は「ちょっと!お兄ちゃん何してるのよ!」とビックリした目で俺を見ましたが、その声は大きくありませんでした。
俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」などといいながら、胸を揉みながら妹を覗き込みました。
怜奈は「ちょっとぉ、やめてよ〜」といいながら体をねじって抵抗したのですが、俺はもうすっかりその気になっており、怜奈にキスをしました。
怜奈は驚いて顔をそらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
怜奈は「だめだよ…、お兄ちゃん」と言って俺を払いのけようとしましたが、その隙にまた唇を奪いました。舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗め回しながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。
すると怜奈は「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。
怜奈は「ン〜!」と声にならない悲鳴をあげながらなおも抵抗しましたが、俺は片手で妹の右手を抑え、もう片方の手で胸をじっくり揉みながら、腿を使って妹の股をこすり続けました。
しばらくディープキスしながら愛撫し続けると、いつのまにか俺の手首を握っているものの抵抗はしなくなっていました。
俺はキスをやめて「きもちいいだろ?」と聞くと、「お兄ちゃん、やめようよ、ね?」と目を潤ませながら聞いてきました。それがすっごく可愛く思えてしまい、俺はまた怜奈にディープキスしながら、手をアソコに持っていきました。
怜奈はまた抵抗しましたが、パンティーに手を入れるとアソコはもう濡れており、「ン!ン!アン!」と妹も声をあげ始めました。
そのままキスをしながらパンティーをひざまで脱がして、俺もズボンを脱ぎました。
さすがに、挿入するために体を入れ替えるときは、怜奈も足を閉じて抵抗しながら、
「お兄ちゃん、ダメだって・・・やめようよ〜。」と抵抗しましたが、
「いいじゃん。気持ちよくなるって」といってそのまま挿入しました。
その後はもう無我夢中で突きまくりました。怜奈は「ア、ア、ア、アン!」と腰の動きにあわせて声をあげてました。最初はゆれる妹を見下ろしながら胸を揉んでいたのですが、にディープキスすると抱きついてきました。
その後、怜奈を抱き起こして騎乗位をしたのですが、さすがにまだ動き方を知らなかったみたいだったので、再び正常位に戻して妹を抱きました。
いつも彼女とするときは結構長く続くんですが、怜奈としているとなぜか興奮してしまって結構早く出してしまいました。
さすがに中に出したらまずいとおもったのでお腹に出しました。
今では、俺が怜奈の家庭教師役をやっており、両親の目を盗んではHしています。
勉強している怜奈の胸を後ろから揉むと、
「もう、今はやばいよ。(両親が)寝てからにしてよ。」と嫌がるのですが、
しばらく胸を揉んでいると怜奈も感じてくるので、そのまましばらく後ろから胸を揉みながら耳たぶをなめたりしているうちに大体Hさせてくれます。
親がいるときは、制服のスカートを腰までまくって、後ろから制服の下に手を入れて、胸をもみながら立ちバックでやります。すぐに隠せますからね(笑)声が出ないように我慢しているのがまた色っぽくて可愛いです。高校に入って妹にも彼氏が出来てHもしたそうなのですが、Hは俺の方が感じるそうです。
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そのときはまさかこんなことになるとは思いませんでしたが、怜奈は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構いい体してるじゃん?」程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、怜奈と留守をしていた夜のことです。俺が学校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。
俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでいましたすると怜奈が塾から帰ってきました。
妹とは特別仲がいいわけでもなかったのですが、怜奈は「私も飲みたーい」といってきたので、両親もいないし別にいかと思い、怜奈にもビールを飲ませました。
久しぶりに怜奈といろいろ話しました。
塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのうちビールがなくなってしい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。結構きつかったのですが、怜奈は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち怜奈は
「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかいないの?」
と聞いてきました。
俺には彼女がいましたが、
「怜奈、お前はどうなの?」と聞いたら、
「ん〜、微妙な人ならいるけど。」といってきたので、話を聞くと、キスして、胸をもまれたことはあるらしいが、告白されたわけではないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、怜奈はその場で寝てしまいました。
しばらく一人で飲んでいました。すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。怜奈の体をマジマジ見ていると、中3の割には胸も大きく、ウエストも締まっていて、何かこの胸をもう揉んだやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しいじってみるか」程度の気持ちで胸に手を伸ばしました。
怜奈の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力がありました。最初はタンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてしまい、服の下に手を入れてしまいました。
怜奈が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。
最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、怜奈の横に添うように寝ながら、手をブラの下に少しずつ侵入させました。やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねていると、怜奈が「う〜ん」と目を覚ました。
「やばい!」と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。妹は「ちょっと!お兄ちゃん何してるのよ!」とビックリした目で俺を見ましたが、その声は大きくありませんでした。
俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」などといいながら、胸を揉みながら妹を覗き込みました。
怜奈は「ちょっとぉ、やめてよ〜」といいながら体をねじって抵抗したのですが、俺はもうすっかりその気になっており、怜奈にキスをしました。
怜奈は驚いて顔をそらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
怜奈は「だめだよ…、お兄ちゃん」と言って俺を払いのけようとしましたが、その隙にまた唇を奪いました。舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗め回しながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。
すると怜奈は「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。
怜奈は「ン〜!」と声にならない悲鳴をあげながらなおも抵抗しましたが、俺は片手で妹の右手を抑え、もう片方の手で胸をじっくり揉みながら、腿を使って妹の股をこすり続けました。
しばらくディープキスしながら愛撫し続けると、いつのまにか俺の手首を握っているものの抵抗はしなくなっていました。
俺はキスをやめて「きもちいいだろ?」と聞くと、「お兄ちゃん、やめようよ、ね?」と目を潤ませながら聞いてきました。それがすっごく可愛く思えてしまい、俺はまた怜奈にディープキスしながら、手をアソコに持っていきました。
怜奈はまた抵抗しましたが、パンティーに手を入れるとアソコはもう濡れており、「ン!ン!アン!」と妹も声をあげ始めました。
そのままキスをしながらパンティーをひざまで脱がして、俺もズボンを脱ぎました。
さすがに、挿入するために体を入れ替えるときは、怜奈も足を閉じて抵抗しながら、
「お兄ちゃん、ダメだって・・・やめようよ〜。」と抵抗しましたが、
「いいじゃん。気持ちよくなるって」といってそのまま挿入しました。
その後はもう無我夢中で突きまくりました。怜奈は「ア、ア、ア、アン!」と腰の動きにあわせて声をあげてました。最初はゆれる妹を見下ろしながら胸を揉んでいたのですが、にディープキスすると抱きついてきました。
その後、怜奈を抱き起こして騎乗位をしたのですが、さすがにまだ動き方を知らなかったみたいだったので、再び正常位に戻して妹を抱きました。
いつも彼女とするときは結構長く続くんですが、怜奈としているとなぜか興奮してしまって結構早く出してしまいました。
さすがに中に出したらまずいとおもったのでお腹に出しました。
今では、俺が怜奈の家庭教師役をやっており、両親の目を盗んではHしています。
勉強している怜奈の胸を後ろから揉むと、
「もう、今はやばいよ。(両親が)寝てからにしてよ。」と嫌がるのですが、
しばらく胸を揉んでいると怜奈も感じてくるので、そのまましばらく後ろから胸を揉みながら耳たぶをなめたりしているうちに大体Hさせてくれます。
親がいるときは、制服のスカートを腰までまくって、後ろから制服の下に手を入れて、胸をもみながら立ちバックでやります。すぐに隠せますからね(笑)声が出ないように我慢しているのがまた色っぽくて可愛いです。高校に入って妹にも彼氏が出来てHもしたそうなのですが、Hは俺の方が感じるそうです。