DV弟の性奴隷、セックス処理係になった女子大生
- 2021/03/17
- 16:42
私は20歳の女子大生です。
2つ下の弟がいます。弟は1年ほど前から家庭内暴力がひどくなってきて、親も手をやいています。
私も何度か殴られたことがあります。
ある日、弟が私の部屋にやってきて「おい、姉ちゃん、尺八しろよ」といいました。
私がびっくりしていると弟はさらに「姉ちゃん、男知ってんだろ。ハタチで処女じゃねえだろ」といいました。
確かに私は処女じゃありません。私は黙ってうなづきました。
「じゃ、おれに尺八しろ」弟はそういうとズボンとパンツを脱いで私のベッドに仰向けに寝ました。
私は体が震えてきました。
「私たち兄弟なのよ」
「いいからはやくチンポしゃぶれよ」
弟は怒鳴りました。私たちの会話は階下にいる両親にも聞こえているはずです。
弟はそばにあった本を取り上げると鏡台に向けて投げつけました。ガシャンと音をたてて鏡が割れました。
私は仕方なくベッドのそばにひざまづいておそるおそる弟のペニスを握りました。
弟のそれは恋人のものよりも太くて長く、少し片方に曲がっていました。
私はフェラチオの経験はほとんどありません。
「ね、私あまりうまくないよ」ペニスをゆっくりと上下にしごきながらいいました。
「はやくしないとこっちに突っ込むぞ」弟はそういって私の股間をいやらしく撫でました。
私は仕方なく弟のペニスを咥える決心をしました。
セックスされるよりはましです。
ペニスに顔を近づけると、ぷーんといやな臭いがしました。
私は「ね、お願い、ここ洗ってきて。そしたらしてあげる」といいました。
弟は下半身裸のまま部屋を出ると階段を降りていきました。
風呂場に行くにはリビングにいる両親の前を通らなくてはなりません。
それなのに弟はペニスを勃起させたままで風呂場に向かいました。
数分後、下半身だけシャワーを浴びた弟が戻ってきました。
弟は塗れた体をろくに拭きもせずごろんとベッドに横たわり、「これで文句ないだろ」といいました。
私は片手でペニスの根元を持つと石鹸のかおりのする亀頭にちゅっとキスをしました。
それから目をつぶって大きく口を開け、弟のペニスをゆっくりと根元まで咥えました。
唇の内側だけがペニスに当たるようにしてゆっくりと唇をペニスの先端まで戻すと弟の口から「おお」と声が漏れました。
私は歯があたらないように気をつけながら弟のペニスに唇を這わせつづけました。
「ねえちゃん、うまいじゃんかよ」乱暴だった弟の声が甘えるような声に変わっていました。
しばらくしゃぶりつづけていると「ねえちゃん、おれ、もう出そうだよ。
このまま出していい?」とやさしい声でいいました。
私がペニスを咥えたままこくんとうなずくと同時にペニスの先端からどくどくっと生暖かいものがあふれ出てきました。
私は弟の出したものをどうしようか迷いましたが、思い切って飲むことにしました。
男の人の精液を飲んだのはもちろん、口で受けたのもはじめてでした。
私の口の中に欲望を吐き出すと弟は別人のようにおとなしくなりました。
それから弟は私にフェラチオをせがむようになりました。
フェラチオしてあげたあとは弟はおとなしくなります。
それ以来、2日に1回の割で私は弟のセックス処理を引き受けるはめになりました。
おかげで弟の家庭内暴力はやみましたが、親は今も見てみぬふりです。
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2つ下の弟がいます。弟は1年ほど前から家庭内暴力がひどくなってきて、親も手をやいています。
私も何度か殴られたことがあります。
ある日、弟が私の部屋にやってきて「おい、姉ちゃん、尺八しろよ」といいました。
私がびっくりしていると弟はさらに「姉ちゃん、男知ってんだろ。ハタチで処女じゃねえだろ」といいました。
確かに私は処女じゃありません。私は黙ってうなづきました。
「じゃ、おれに尺八しろ」弟はそういうとズボンとパンツを脱いで私のベッドに仰向けに寝ました。
私は体が震えてきました。
「私たち兄弟なのよ」
「いいからはやくチンポしゃぶれよ」
弟は怒鳴りました。私たちの会話は階下にいる両親にも聞こえているはずです。
弟はそばにあった本を取り上げると鏡台に向けて投げつけました。ガシャンと音をたてて鏡が割れました。
私は仕方なくベッドのそばにひざまづいておそるおそる弟のペニスを握りました。
弟のそれは恋人のものよりも太くて長く、少し片方に曲がっていました。
私はフェラチオの経験はほとんどありません。
「ね、私あまりうまくないよ」ペニスをゆっくりと上下にしごきながらいいました。
「はやくしないとこっちに突っ込むぞ」弟はそういって私の股間をいやらしく撫でました。
私は仕方なく弟のペニスを咥える決心をしました。
セックスされるよりはましです。
ペニスに顔を近づけると、ぷーんといやな臭いがしました。
私は「ね、お願い、ここ洗ってきて。そしたらしてあげる」といいました。
弟は下半身裸のまま部屋を出ると階段を降りていきました。
風呂場に行くにはリビングにいる両親の前を通らなくてはなりません。
それなのに弟はペニスを勃起させたままで風呂場に向かいました。
数分後、下半身だけシャワーを浴びた弟が戻ってきました。
弟は塗れた体をろくに拭きもせずごろんとベッドに横たわり、「これで文句ないだろ」といいました。
私は片手でペニスの根元を持つと石鹸のかおりのする亀頭にちゅっとキスをしました。
それから目をつぶって大きく口を開け、弟のペニスをゆっくりと根元まで咥えました。
唇の内側だけがペニスに当たるようにしてゆっくりと唇をペニスの先端まで戻すと弟の口から「おお」と声が漏れました。
私は歯があたらないように気をつけながら弟のペニスに唇を這わせつづけました。
「ねえちゃん、うまいじゃんかよ」乱暴だった弟の声が甘えるような声に変わっていました。
しばらくしゃぶりつづけていると「ねえちゃん、おれ、もう出そうだよ。
このまま出していい?」とやさしい声でいいました。
私がペニスを咥えたままこくんとうなずくと同時にペニスの先端からどくどくっと生暖かいものがあふれ出てきました。
私は弟の出したものをどうしようか迷いましたが、思い切って飲むことにしました。
男の人の精液を飲んだのはもちろん、口で受けたのもはじめてでした。
私の口の中に欲望を吐き出すと弟は別人のようにおとなしくなりました。
それから弟は私にフェラチオをせがむようになりました。
フェラチオしてあげたあとは弟はおとなしくなります。
それ以来、2日に1回の割で私は弟のセックス処理を引き受けるはめになりました。
おかげで弟の家庭内暴力はやみましたが、親は今も見てみぬふりです。