若いコを逆ナンしている人妻
- 2021/03/24
- 18:45
生理前など欲求不満になると、電車の中や ホームで好みの男の子を探します。 誰でもいいというわけではないのですが、 欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見 境なくなってしまいます。 でも、なるべくカワイイ子を選びますね。
その子の目の前に移動すると、じーっと顔を 見詰めます。 満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸 元に押し付けます。 同時に彼の太ももの間に足を入れます。 さすがにそこまですると、彼も気になって仕 方がない、 どうしていいのかわからないといった感じで モジモジし始めます。 この反応がどうしょうもなくかわいくて胸が キュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、 童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。
モジモジしている子に、もっとギューッと胸 を押し付けたり、 太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股 間に触れてみたりします。 反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大き くなるんです。 私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられ てきます。 そうなると、もうダメなの。 アソコもジュンって濡れちゃいます。
そうやって焦らすように、電車が止まるまで 彼のことを誘惑し続けます。 さすがに電車の中じゃできないし、こっちの ことを触らせるわけにもいかないので、 それとなく、それとなく、彼の下心を刺激す るのです。
本題は電車から降りてからです。 さすがにそこやれば、誘うような素振りで改 札口から出ると、ついてきちゃうんです。
彼が後をつけてきていることをチラチラと確 認しながら、 怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通り に行きます。
そこでいきなり話し掛けます。
「どうしたの?あとつけてきて」
ほとんどの子がアタフタしますね。 その仕草もカワイくてたまりません。 どうしていいのかわからない感じでいる彼の 手を取ると、ホテルに直行します。
部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソ コも固くなっちゃってる彼を、 ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしなが らキスしていきます。 おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大き くなっていて、 ズボンの中で窮屈そうになってるんです。
「あの、あの…」
戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳 首を舐めます。 ズボンを下ろすと、すっごくテントが張って いて、 ブリーフの頂上に染みが出来ていていまし た。
彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾク しちゃいます。 臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっき り匂いを嗅ぎます。 汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきまし た。
その匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんで す。 玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑 う彼をよそに、 どんどん染みが広がるブリーフを舐めまし た。 思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌ ルになるくらい舐め回しました。 パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、 玉袋を舌で叩いたりしました。
「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃ うよ」
って喘ぐんです。すっごくかわいいわ。 白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌ ルヌルになって、 彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを 見てたらまたジュワってしてきちゃった。 今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツ の中から出して口に含みました。 そしたら、その瞬間です。
「あぁぁ、だ、だめです」
口の中でビックバン!。口いっぱいに青臭い ザーメンが弾けました。 申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴ クって音を立てて飲み干しました。 すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた 興奮させてくれます。 私は尿道の残り汁までチュルって吸いまし た。 でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。
舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘 いじゃって、すぐにいきそうになっちゃう の。 若いから何度もでも大丈夫なのね。 でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになる のはイヤだから、少しおあずけ。 びしょびしょのおまんこを彼に舐めさせるこ とにしました。
「ここがクリトリスで、ここがおまんこの穴 よ。セックスの時にはここにチンチンを入れ るのよ」
股を大きく開いて教えてあげました。
「クリトリスを舐めると、気持ち良くなるの よ」
って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付く ように顔を埋めてくるの。 教えたようにクリトリスを中心に犬のように ペロペロと舐めるんです。 なかなかうまくて、軽くいってしまうほどで した。
入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位 でゆっくり彼のペニスを受け入れました。 奥まで入ってから、いざピストンしようとし た時です。
「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」
って、また発射しちゃったの。 でも、そういうのが好きで童貞クンを食べて るんだけどね。 私が口でしてあげたり、私の体を好きなよう にさせて大きくなったら、 また挿入してって繰り返しで、何度も何度も 童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。 ああ、思い出しただけで、アソコがジュワっ てしてきちゃう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その子の目の前に移動すると、じーっと顔を 見詰めます。 満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸 元に押し付けます。 同時に彼の太ももの間に足を入れます。 さすがにそこまですると、彼も気になって仕 方がない、 どうしていいのかわからないといった感じで モジモジし始めます。 この反応がどうしょうもなくかわいくて胸が キュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、 童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。
モジモジしている子に、もっとギューッと胸 を押し付けたり、 太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股 間に触れてみたりします。 反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大き くなるんです。 私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられ てきます。 そうなると、もうダメなの。 アソコもジュンって濡れちゃいます。
そうやって焦らすように、電車が止まるまで 彼のことを誘惑し続けます。 さすがに電車の中じゃできないし、こっちの ことを触らせるわけにもいかないので、 それとなく、それとなく、彼の下心を刺激す るのです。
本題は電車から降りてからです。 さすがにそこやれば、誘うような素振りで改 札口から出ると、ついてきちゃうんです。
彼が後をつけてきていることをチラチラと確 認しながら、 怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通り に行きます。
そこでいきなり話し掛けます。
「どうしたの?あとつけてきて」
ほとんどの子がアタフタしますね。 その仕草もカワイくてたまりません。 どうしていいのかわからない感じでいる彼の 手を取ると、ホテルに直行します。
部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソ コも固くなっちゃってる彼を、 ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしなが らキスしていきます。 おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大き くなっていて、 ズボンの中で窮屈そうになってるんです。
「あの、あの…」
戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳 首を舐めます。 ズボンを下ろすと、すっごくテントが張って いて、 ブリーフの頂上に染みが出来ていていまし た。
彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾク しちゃいます。 臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっき り匂いを嗅ぎます。 汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきまし た。
その匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんで す。 玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑 う彼をよそに、 どんどん染みが広がるブリーフを舐めまし た。 思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌ ルになるくらい舐め回しました。 パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、 玉袋を舌で叩いたりしました。
「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃ うよ」
って喘ぐんです。すっごくかわいいわ。 白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌ ルヌルになって、 彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを 見てたらまたジュワってしてきちゃった。 今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツ の中から出して口に含みました。 そしたら、その瞬間です。
「あぁぁ、だ、だめです」
口の中でビックバン!。口いっぱいに青臭い ザーメンが弾けました。 申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴ クって音を立てて飲み干しました。 すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた 興奮させてくれます。 私は尿道の残り汁までチュルって吸いまし た。 でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。
舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘 いじゃって、すぐにいきそうになっちゃう の。 若いから何度もでも大丈夫なのね。 でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになる のはイヤだから、少しおあずけ。 びしょびしょのおまんこを彼に舐めさせるこ とにしました。
「ここがクリトリスで、ここがおまんこの穴 よ。セックスの時にはここにチンチンを入れ るのよ」
股を大きく開いて教えてあげました。
「クリトリスを舐めると、気持ち良くなるの よ」
って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付く ように顔を埋めてくるの。 教えたようにクリトリスを中心に犬のように ペロペロと舐めるんです。 なかなかうまくて、軽くいってしまうほどで した。
入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位 でゆっくり彼のペニスを受け入れました。 奥まで入ってから、いざピストンしようとし た時です。
「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」
って、また発射しちゃったの。 でも、そういうのが好きで童貞クンを食べて るんだけどね。 私が口でしてあげたり、私の体を好きなよう にさせて大きくなったら、 また挿入してって繰り返しで、何度も何度も 童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。 ああ、思い出しただけで、アソコがジュワっ てしてきちゃう。