バイト先で集団に...
- 2021/03/24
- 19:45
バイト先で痴漢されてしまいました。
バイトはスーパーや酒屋などで試飲を勧めたり宣伝する仕 事です。
その日はお酒のディスカウントストアで試飲を勧めてい ました。お昼の人が少なくなったときに野球のユニホーム を着た人たちが最初5人くらいお店に入ってきました。
私の方に来たので「良かったら、どうぞ」と勧 めまし た。
最初は感想を聞いたりしていましたがだんだん「彼女かわ いいねー」「これから一緒に飲まない?」とか言ってき て、
気がつくとその人たちに囲まれ る感じになっていまし た。少し怖かったのですが仕事なので愛想良く調子を合わ せていました。
そのとき一人が「おっぱい大きいねー」と言いました。全 員の視 線が私の胸に集まり「おっ、ホントだ」「揉み てー」「なにカップ?」など興奮気味に近づいて手や、顔 を胸に近づけて来ました。
私は飲み物の入ったお盆を 持っているのであまり動けな いでいると、ついに近づいた手が私の胸の乳首のあたりを そっと撫でました。
その時、逃げ出していれば良かったのですが、もとも と 私はMっ気があって男の人に囲まれた時からに少し変な気 持ちなのもあってつい「あんっ」といやらしい反応をして しまいました。
その反応を見て一斉に手が 私の体を触り始めました。お 店の人はお昼休憩に出ていてレジに一人いるだけで、棚の 陰になるこちらの様子はわからないようでした。
私も派遣のバイトなので お店で問題が起きるのは嫌だっ たので小さな声で「やめて下さい」と言いましたが興奮し た男たちは止めてくれずじっと我慢するしかありませんで した。
私が動 けないのをいいことに男たちは容赦なく胸やおし り、おまんこを触り「柔らけー」「気持ちいいー」「乳首 見つけた」などいやらしい言葉をかけられ、
私はだん だん感じてしまい飲み物をこぼさない様にモジ モジしていました。
そのとき後ろの一人がしゃがんでおしりに顔をうずめてき て、「はぁぁんっ」と声が出てしま いました。
その反応に彼らはまた興奮したようで、さらにエスカレー トしブラウスのボタンを外し直接、胸を触りだし、乳首を つまんだり、引っ張ったりたりさ れながら「彼女スケベ だねー」「感じてるの?」と言われ、
怖いのにすごく興奮し濡れてくるのがわかりました。
そしてついにしゃがんでいた人がズボンのボタ ンを外 し、ズボンとパンツをゆっくりと下げはじめました。
その間も私の敏感なところを刺激するたくさんの手に感じ てしまいもう抵抗がすることができません でした。
ゆっくりとズボンとパンツが下げられて、少し出たおな か、大きなおしり、黒々と生えた陰毛、男たちの視線に晒 されていきます。
きっと、おまんこか らはいやらしい汁が糸を引いていた のを見られたと思います。
私はいつの間にかお盆も持ってなくて彼らに支えられて、 ズボンとパンツは足首までさげられ、 シャツとブラも胸 の上までずらされてほとんど裸の状態にされてしまいまし た。
そして「おまんこ見てー」の声で片足からズボンとパンツ を外され、片足を抱え られ大きく広げられ、濡れたおま んこを見られてしまいました。
「すっげー、クリ勃ってる」「びちゃびちゃだね」「ケツ の穴まで見えてるよ」と私の体をすべ て見られながら愛 撫する手にともう声が止められなくなってしまいました。
一人にキスで口を塞がれて二人で片方づつ乳首を舐めら れ、クリを擦られながらおま んことおしりの穴まで指を 入れられ、
こんなに一度に感じさせられたことは初めてだったので私 はあっという間に逝かされてしまいました。
気がつくと後から来 たのか、同じユニホームの人たちが 回りにいてかわるがわる手をのばしたり、いやらしいお汁 を垂らして感じている私を携帯で撮っていました。
そのとき休憩の 終わったお店のひとが帰ってきたので彼 らは慌てて私の服を戻し「ごめんね」「ありがとね」「ま たね~」と口々に言いながら、
商品を買って帰って行きまし た。彼らはたくさん買って 行ったようでお店にの人に「接客が上手だね」とても喜ば れました。
最後まではされなくて良かったと思いますが、あの日の快 感が忘 れられずバイトの日にはノーブラで行き、乳首が 擦れるたびに密かに興奮しています。
とくに男の人たちに接客するときは、あのままおちんちん 咥えさせられた り、おまんこやおしりに入れられ精子を かけられる想像するともう……。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
バイトはスーパーや酒屋などで試飲を勧めたり宣伝する仕 事です。
その日はお酒のディスカウントストアで試飲を勧めてい ました。お昼の人が少なくなったときに野球のユニホーム を着た人たちが最初5人くらいお店に入ってきました。
私の方に来たので「良かったら、どうぞ」と勧 めまし た。
最初は感想を聞いたりしていましたがだんだん「彼女かわ いいねー」「これから一緒に飲まない?」とか言ってき て、
気がつくとその人たちに囲まれ る感じになっていまし た。少し怖かったのですが仕事なので愛想良く調子を合わ せていました。
そのとき一人が「おっぱい大きいねー」と言いました。全 員の視 線が私の胸に集まり「おっ、ホントだ」「揉み てー」「なにカップ?」など興奮気味に近づいて手や、顔 を胸に近づけて来ました。
私は飲み物の入ったお盆を 持っているのであまり動けな いでいると、ついに近づいた手が私の胸の乳首のあたりを そっと撫でました。
その時、逃げ出していれば良かったのですが、もとも と 私はMっ気があって男の人に囲まれた時からに少し変な気 持ちなのもあってつい「あんっ」といやらしい反応をして しまいました。
その反応を見て一斉に手が 私の体を触り始めました。お 店の人はお昼休憩に出ていてレジに一人いるだけで、棚の 陰になるこちらの様子はわからないようでした。
私も派遣のバイトなので お店で問題が起きるのは嫌だっ たので小さな声で「やめて下さい」と言いましたが興奮し た男たちは止めてくれずじっと我慢するしかありませんで した。
私が動 けないのをいいことに男たちは容赦なく胸やおし り、おまんこを触り「柔らけー」「気持ちいいー」「乳首 見つけた」などいやらしい言葉をかけられ、
私はだん だん感じてしまい飲み物をこぼさない様にモジ モジしていました。
そのとき後ろの一人がしゃがんでおしりに顔をうずめてき て、「はぁぁんっ」と声が出てしま いました。
その反応に彼らはまた興奮したようで、さらにエスカレー トしブラウスのボタンを外し直接、胸を触りだし、乳首を つまんだり、引っ張ったりたりさ れながら「彼女スケベ だねー」「感じてるの?」と言われ、
怖いのにすごく興奮し濡れてくるのがわかりました。
そしてついにしゃがんでいた人がズボンのボタ ンを外 し、ズボンとパンツをゆっくりと下げはじめました。
その間も私の敏感なところを刺激するたくさんの手に感じ てしまいもう抵抗がすることができません でした。
ゆっくりとズボンとパンツが下げられて、少し出たおな か、大きなおしり、黒々と生えた陰毛、男たちの視線に晒 されていきます。
きっと、おまんこか らはいやらしい汁が糸を引いていた のを見られたと思います。
私はいつの間にかお盆も持ってなくて彼らに支えられて、 ズボンとパンツは足首までさげられ、 シャツとブラも胸 の上までずらされてほとんど裸の状態にされてしまいまし た。
そして「おまんこ見てー」の声で片足からズボンとパンツ を外され、片足を抱え られ大きく広げられ、濡れたおま んこを見られてしまいました。
「すっげー、クリ勃ってる」「びちゃびちゃだね」「ケツ の穴まで見えてるよ」と私の体をすべ て見られながら愛 撫する手にともう声が止められなくなってしまいました。
一人にキスで口を塞がれて二人で片方づつ乳首を舐めら れ、クリを擦られながらおま んことおしりの穴まで指を 入れられ、
こんなに一度に感じさせられたことは初めてだったので私 はあっという間に逝かされてしまいました。
気がつくと後から来 たのか、同じユニホームの人たちが 回りにいてかわるがわる手をのばしたり、いやらしいお汁 を垂らして感じている私を携帯で撮っていました。
そのとき休憩の 終わったお店のひとが帰ってきたので彼 らは慌てて私の服を戻し「ごめんね」「ありがとね」「ま たね~」と口々に言いながら、
商品を買って帰って行きまし た。彼らはたくさん買って 行ったようでお店にの人に「接客が上手だね」とても喜ば れました。
最後まではされなくて良かったと思いますが、あの日の快 感が忘 れられずバイトの日にはノーブラで行き、乳首が 擦れるたびに密かに興奮しています。
とくに男の人たちに接客するときは、あのままおちんちん 咥えさせられた り、おまんこやおしりに入れられ精子を かけられる想像するともう……。