「あまり上手じゃないけど・・」 と口に咥えてフェラしてくれた先生
- 2021/03/31
- 19:45
今から5年前、数学の教育実習として我がクラスに1人の女性がやってきた。
麻美先生で年齢は22歳、身長は160cmくらいで、川島海荷似の清純そうな女性。
教育実習初日は特に何もなかったが、次の日麻美先生に呼ばれて話をしていると、俺の兄と同級生という事が分かって話が弾んだ。
麻美先生が来て1週間が過ぎたある日曜日、俺はパソコン機器を買う為に電気街に出かけた。
ショップに入った時、後ろから肩をトントンと叩かれ、振り向くと1人の女性がいた。
麻美先生だ!
麻美先生もパソコン機器を買う為に来たみたいだった。
電化製品に疎い麻美先生に頼まれて、パソコンの初期設定をしてあげる事になり、先生のアパートへ行く事になった。
ワンルームで、女性らしい部屋で良い匂いがしていた。
その匂いで既に頭がクラクラしていた。
そして、麻美先生のTシャツとショートパンツという部屋着にもクラクラしていた。
学校ではコンタクトをしていたが、メガネ姿にも萌え~だった。
Tシャツから透けて見えるピンク色のブラに、思春期のチンコは勃起していた。
麻美先生は誘ってた訳じゃない。
俺の事は弟みたいだと言っていたし。
パソコンの初期設定をしている時、隣に座って一所懸命な眼差しで感心した様子で眺めていた麻美先生の顔が可愛かった。
良い匂いが漂ってきていた。
初期設定が終わり、
「凄いねぇ」
と感心している麻美先生に思わず抱きつき、ベッドへ押し倒し胸を揉んだ。
「だ、だめよ!」
と激しく抵抗する麻美先生だったが、高校生の俺の力には敵う訳がない。
麻美先生は泣きながら抵抗したが、途中で抵抗するのを諦めたようで、
「乱暴にしないで・・・落ち着いて」
と俺を宥めた。
優しくキスしながら
「女の子には優しくしないとダメよ」
と言い、Tシャツを脱ぎ、ブラを外した。
小振りながら形の良いオッパイと白い肌が眩しかった。
右の胸には俺が力任せに揉んだ為に少し痣が出来ており、自分のした事に今更ながら罪悪感を感じ、
「ごめんなさい」
と謝った。
「いいのよ、気にしないで。〇〇君も脱いで。私だけだと恥ずかしいから・・」
と言われたので、俺は慌てて服を脱いで裸になったが、ビンビンのチンポを見られるのが恥ずかしく、両手で隠した。
全裸になった麻美先生は、
「手をどけて」
と言って俺の手をどかせて、
「凄く大きいね・・苦しい?」
と優しく問いかける。
頷くと手で優しく愛撫してくれる。
思わず腰が引けて快感が走った。
しばらく手で扱いてくれて、俺を寝かせ、
「あまり上手じゃないけど・・」
と口に咥えてフェラしてくれた。
温かい口に含まれ、ねっとりとした舌が絡みつくと、あまりの気持ちよさにすぐに麻美先生の口の中へ射精してしまった。
不意の射精にびっくりした麻美先生だったが、一滴残らず口で受けてくれた。
初めてオナニーした時とは比べ物にならない気持ち良さだった。
腰の辺りがジ~ンとして腰が抜けたような感覚だ。
「いっぱい出たね」
とティッシュに吐き出す麻美先生。
しかし、思春期のチンコは一向に治まらなかった。
「今度は君が先生を気持よくさせて」
と俺を引き寄せ、手取り足取り愛撫の仕方を教えてくれた。
「先生、あまり経験ないけど…」
と言いながら、キスの仕方から教えてくれた。
俺は先生のピンクの乳首を赤ん坊のように吸った。
マ○コに指を入れると熱くてヌルヌルなのに驚いた。
「そんなに見られたら恥ずかしい…」
と言う麻美先生の脚を大きく拡げさせてじっくり観察した。
麻美先生の言われるままに、舐めたり、クリを弄ったりした。
我慢出来ずに
「コンドーム持ってないけど入れたい!」
と言うと
「今日は安全日だから大丈夫」
と言って俺のチンポを誘導してくれた。
キツくて狭い麻美先生のマ○コだった。
チンポの先が入った時には麻美先生も少し痛がった。
キュキュキュっと締め付けられる熱い膣襞が気持良かった。
「焦らずゆっくりと動いてね」
と言う麻美先生の指示通りに、最初はゆっくりと腰を動かしていたが、あまりの気持ちよさに頭がクラクラしてきて、つい腰の動きが早くなってしまう。
「あんあん!だめぇえ!そんなにしちゃぁ!先生!イッちゃう」
と麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。
俺は堪らず、
「ああああ!」
と唸ると、射精寸前だと悟ったのか麻美先生は
「だめぇ、中には出さいないで!」
と慌てたが、我慢出来ない俺はそのまま中出ししてしまった。
先生の上に倒れこんだ俺は、
「ごめん、我慢出来なかった…」
と言うと、俺の頭を撫でながら、
「うん、いいのよ・・大丈夫だから」
と優しかった。
しばらくまったりとしていたが、それでも俺のチンポはまだビンビンだったので、麻美先生は自分から跨ってリードしてくれて、2度目は騎乗位で中出し。
麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。
2人でシャワーを浴びたが、まだビンビンだったので、フェラで抜いてもらった。
それでやっと治まった。
真面目な麻美先生は、教え子と関係を持ってしまった事に罪悪感を抱いたが、それが却って刺激になったのか、麻美先生とは教育実習期間が終わって麻美先生が学校を離れた後も連絡し合い、猿と化した俺は毎回求めセックス三昧だった。
危険日にはキチンとゴム装着で避妊はさせられたが、安全日には中出しもさせてくれた。
麻美先生が何度もイク姿は、何か征服感みたいみたいなのがあって嬉しかった。
それから俺は高校を卒業して2年が過ぎ、成人式も終わり、麻美の誕生日の日に入籍。
俺と麻美は結婚して、今では2人の娘と一緒に幸せに暮らしている。
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麻美先生で年齢は22歳、身長は160cmくらいで、川島海荷似の清純そうな女性。
教育実習初日は特に何もなかったが、次の日麻美先生に呼ばれて話をしていると、俺の兄と同級生という事が分かって話が弾んだ。
麻美先生が来て1週間が過ぎたある日曜日、俺はパソコン機器を買う為に電気街に出かけた。
ショップに入った時、後ろから肩をトントンと叩かれ、振り向くと1人の女性がいた。
麻美先生だ!
麻美先生もパソコン機器を買う為に来たみたいだった。
電化製品に疎い麻美先生に頼まれて、パソコンの初期設定をしてあげる事になり、先生のアパートへ行く事になった。
ワンルームで、女性らしい部屋で良い匂いがしていた。
その匂いで既に頭がクラクラしていた。
そして、麻美先生のTシャツとショートパンツという部屋着にもクラクラしていた。
学校ではコンタクトをしていたが、メガネ姿にも萌え~だった。
Tシャツから透けて見えるピンク色のブラに、思春期のチンコは勃起していた。
麻美先生は誘ってた訳じゃない。
俺の事は弟みたいだと言っていたし。
パソコンの初期設定をしている時、隣に座って一所懸命な眼差しで感心した様子で眺めていた麻美先生の顔が可愛かった。
良い匂いが漂ってきていた。
初期設定が終わり、
「凄いねぇ」
と感心している麻美先生に思わず抱きつき、ベッドへ押し倒し胸を揉んだ。
「だ、だめよ!」
と激しく抵抗する麻美先生だったが、高校生の俺の力には敵う訳がない。
麻美先生は泣きながら抵抗したが、途中で抵抗するのを諦めたようで、
「乱暴にしないで・・・落ち着いて」
と俺を宥めた。
優しくキスしながら
「女の子には優しくしないとダメよ」
と言い、Tシャツを脱ぎ、ブラを外した。
小振りながら形の良いオッパイと白い肌が眩しかった。
右の胸には俺が力任せに揉んだ為に少し痣が出来ており、自分のした事に今更ながら罪悪感を感じ、
「ごめんなさい」
と謝った。
「いいのよ、気にしないで。〇〇君も脱いで。私だけだと恥ずかしいから・・」
と言われたので、俺は慌てて服を脱いで裸になったが、ビンビンのチンポを見られるのが恥ずかしく、両手で隠した。
全裸になった麻美先生は、
「手をどけて」
と言って俺の手をどかせて、
「凄く大きいね・・苦しい?」
と優しく問いかける。
頷くと手で優しく愛撫してくれる。
思わず腰が引けて快感が走った。
しばらく手で扱いてくれて、俺を寝かせ、
「あまり上手じゃないけど・・」
と口に咥えてフェラしてくれた。
温かい口に含まれ、ねっとりとした舌が絡みつくと、あまりの気持ちよさにすぐに麻美先生の口の中へ射精してしまった。
不意の射精にびっくりした麻美先生だったが、一滴残らず口で受けてくれた。
初めてオナニーした時とは比べ物にならない気持ち良さだった。
腰の辺りがジ~ンとして腰が抜けたような感覚だ。
「いっぱい出たね」
とティッシュに吐き出す麻美先生。
しかし、思春期のチンコは一向に治まらなかった。
「今度は君が先生を気持よくさせて」
と俺を引き寄せ、手取り足取り愛撫の仕方を教えてくれた。
「先生、あまり経験ないけど…」
と言いながら、キスの仕方から教えてくれた。
俺は先生のピンクの乳首を赤ん坊のように吸った。
マ○コに指を入れると熱くてヌルヌルなのに驚いた。
「そんなに見られたら恥ずかしい…」
と言う麻美先生の脚を大きく拡げさせてじっくり観察した。
麻美先生の言われるままに、舐めたり、クリを弄ったりした。
我慢出来ずに
「コンドーム持ってないけど入れたい!」
と言うと
「今日は安全日だから大丈夫」
と言って俺のチンポを誘導してくれた。
キツくて狭い麻美先生のマ○コだった。
チンポの先が入った時には麻美先生も少し痛がった。
キュキュキュっと締め付けられる熱い膣襞が気持良かった。
「焦らずゆっくりと動いてね」
と言う麻美先生の指示通りに、最初はゆっくりと腰を動かしていたが、あまりの気持ちよさに頭がクラクラしてきて、つい腰の動きが早くなってしまう。
「あんあん!だめぇえ!そんなにしちゃぁ!先生!イッちゃう」
と麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。
俺は堪らず、
「ああああ!」
と唸ると、射精寸前だと悟ったのか麻美先生は
「だめぇ、中には出さいないで!」
と慌てたが、我慢出来ない俺はそのまま中出ししてしまった。
先生の上に倒れこんだ俺は、
「ごめん、我慢出来なかった…」
と言うと、俺の頭を撫でながら、
「うん、いいのよ・・大丈夫だから」
と優しかった。
しばらくまったりとしていたが、それでも俺のチンポはまだビンビンだったので、麻美先生は自分から跨ってリードしてくれて、2度目は騎乗位で中出し。
麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。
2人でシャワーを浴びたが、まだビンビンだったので、フェラで抜いてもらった。
それでやっと治まった。
真面目な麻美先生は、教え子と関係を持ってしまった事に罪悪感を抱いたが、それが却って刺激になったのか、麻美先生とは教育実習期間が終わって麻美先生が学校を離れた後も連絡し合い、猿と化した俺は毎回求めセックス三昧だった。
危険日にはキチンとゴム装着で避妊はさせられたが、安全日には中出しもさせてくれた。
麻美先生が何度もイク姿は、何か征服感みたいみたいなのがあって嬉しかった。
それから俺は高校を卒業して2年が過ぎ、成人式も終わり、麻美の誕生日の日に入籍。
俺と麻美は結婚して、今では2人の娘と一緒に幸せに暮らしている。
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