知人にレンタルした新婚の妻
- 2021/03/31
- 20:45
15年程前の話です。
妻(聖恵)と結婚して2ヶ月ぐらいの時、聖恵は実家に用事で出かけると言ってたので、以前から聖恵の事が好きだった知人の恵司の家に
「用事があるから帰りに寄ってきて」
と言いました。
妻は
「・・・用事って?」
「行けば分かるから宜しくね」
「・・・大丈夫なの?・・・分かった行ってくるね」
と言って聖恵は出かけました。
恵司には以前から聖恵を好きにしてもいいと言ってあり、2人の願望を叶える時が来ました。
聖恵が恵司の家に着き、恵司は中にどうぞ笑顔で迎え入れました。
聖恵が部屋に入ると後ろから抱きつかれ、無理やり唇を奪われました。
「駄目!もう結婚したから・・・!」
と言い抵抗しましたが、あっと言う間に全裸にされ押し倒されて
「新妻の聖恵を汚してあげる」
と言いながら恵司は聖恵の身体を舐めていきます。
聖恵は結婚したばかりなのに他の男の前で全裸で身体を舐められている・・・そう思うと聖恵は少し感じ始めて抵抗する力が抜けていきました。
恵司は聖恵のオメコに辿り着くと、
「聖恵、オメコが濡れているぞ!この淫乱女!」
聖恵のMスイッチが入ってしまいました。
結婚したばかりの聖恵のオメコは他の男の前で広げて晒されてます。
大きくなったクリトリスを舐められると
「あっ・・・」
聖恵は我慢出来ず声を出してしまいました。
恵司は蜜が溢れているオメコに指を入れて暫く弄っていると聖恵は
「あっ!イッ・・・イクッ!!」
とうとう聖恵は他の男にイカされました。
恵司は聖恵の髪の毛を掴み、上半身を起こすと恵司の肉棒を聖恵の前に突き出しました。
聖恵は何も言わず咥えしゃぶりました。
そして、その肉棒を聖恵のオメコに押し付けてクリトリスを刺激しながら
「どうしたい?」
と聞くと聖恵は
「入れて!恵司君のチンチン入れてください!」
恵司は
「結婚したばかりで旦那がいるのに良いのかな?」
と意地悪な質問をすると聖恵は
「いいの!恵司君のオチンチンを入れてください!」
人妻になりたての聖恵のオメコに他の男の肉棒が突き刺されました。
激しいピストンに聖恵は何度も何度もイカされました。
やがて恵司もイキそうになり抜こうとした時に聖恵は恵司に手と足で抱き付き
「な・・・中に・・・中に出してください!」
恵司は一瞬驚きながらも、聖恵の子宮に全てを出しました。
そして聖恵の帰りが遅いので電話をしても、なかなか出ない何度か電話をするとやっと出ました・・・が!
「ハァハァ・・・あんっ・・・」
「息が荒いけど、どうしたの?」
明らかにSEXの最中ですが意地悪な質問をしてみた。
「あなた・・・ごめんなさい、終電乗り遅れたので友達のあずさの家に泊まるね」
と言うと電話が切れました。
翌日の昼前ぐらいに聖恵が帰って来ました。
少しふらついている聖恵を押し倒し、脱がそうとすると抵抗しましたが、構わず全裸にしてオメコを広げると、白い液体がドロッと流れて来ました。
「聖恵!何だこれは!」
と聞くとパニック気味で
「イヤッ・・・知らない!知らない!・・・」
「聖恵、いいんだよ」
「恵司とSEXしたんだろ?」
「気持ち良かった?」
と言うと安心したのかコクリと頷き
「気持ち・・・良かった・・・」
「全部・・・中に出して貰った・・・」
そして聖恵を縛り、お仕置きをしてあげました。
恵司の肉便器になった聖恵は、その後も恵司の性処理、いや聖恵の性処理を続けてました。
ここ数年は会ってないらしいけど、会えばSEXしますって言ってます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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と言いました。
妻は
「・・・用事って?」
「行けば分かるから宜しくね」
「・・・大丈夫なの?・・・分かった行ってくるね」
と言って聖恵は出かけました。
恵司には以前から聖恵を好きにしてもいいと言ってあり、2人の願望を叶える時が来ました。
聖恵が恵司の家に着き、恵司は中にどうぞ笑顔で迎え入れました。
聖恵が部屋に入ると後ろから抱きつかれ、無理やり唇を奪われました。
「駄目!もう結婚したから・・・!」
と言い抵抗しましたが、あっと言う間に全裸にされ押し倒されて
「新妻の聖恵を汚してあげる」
と言いながら恵司は聖恵の身体を舐めていきます。
聖恵は結婚したばかりなのに他の男の前で全裸で身体を舐められている・・・そう思うと聖恵は少し感じ始めて抵抗する力が抜けていきました。
恵司は聖恵のオメコに辿り着くと、
「聖恵、オメコが濡れているぞ!この淫乱女!」
聖恵のMスイッチが入ってしまいました。
結婚したばかりの聖恵のオメコは他の男の前で広げて晒されてます。
大きくなったクリトリスを舐められると
「あっ・・・」
聖恵は我慢出来ず声を出してしまいました。
恵司は蜜が溢れているオメコに指を入れて暫く弄っていると聖恵は
「あっ!イッ・・・イクッ!!」
とうとう聖恵は他の男にイカされました。
恵司は聖恵の髪の毛を掴み、上半身を起こすと恵司の肉棒を聖恵の前に突き出しました。
聖恵は何も言わず咥えしゃぶりました。
そして、その肉棒を聖恵のオメコに押し付けてクリトリスを刺激しながら
「どうしたい?」
と聞くと聖恵は
「入れて!恵司君のチンチン入れてください!」
恵司は
「結婚したばかりで旦那がいるのに良いのかな?」
と意地悪な質問をすると聖恵は
「いいの!恵司君のオチンチンを入れてください!」
人妻になりたての聖恵のオメコに他の男の肉棒が突き刺されました。
激しいピストンに聖恵は何度も何度もイカされました。
やがて恵司もイキそうになり抜こうとした時に聖恵は恵司に手と足で抱き付き
「な・・・中に・・・中に出してください!」
恵司は一瞬驚きながらも、聖恵の子宮に全てを出しました。
そして聖恵の帰りが遅いので電話をしても、なかなか出ない何度か電話をするとやっと出ました・・・が!
「ハァハァ・・・あんっ・・・」
「息が荒いけど、どうしたの?」
明らかにSEXの最中ですが意地悪な質問をしてみた。
「あなた・・・ごめんなさい、終電乗り遅れたので友達のあずさの家に泊まるね」
と言うと電話が切れました。
翌日の昼前ぐらいに聖恵が帰って来ました。
少しふらついている聖恵を押し倒し、脱がそうとすると抵抗しましたが、構わず全裸にしてオメコを広げると、白い液体がドロッと流れて来ました。
「聖恵!何だこれは!」
と聞くとパニック気味で
「イヤッ・・・知らない!知らない!・・・」
「聖恵、いいんだよ」
「恵司とSEXしたんだろ?」
「気持ち良かった?」
と言うと安心したのかコクリと頷き
「気持ち・・・良かった・・・」
「全部・・・中に出して貰った・・・」
そして聖恵を縛り、お仕置きをしてあげました。
恵司の肉便器になった聖恵は、その後も恵司の性処理、いや聖恵の性処理を続けてました。
ここ数年は会ってないらしいけど、会えばSEXしますって言ってます。