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エッチな体験談

ピンサロ嬢に中出し

  
Yちゃんに中出ししてからというもの、俺はその店に通いました。
週1.2回ぐらいのペースで、行けば必ずヤッてましたよ。もちろん生で。
ある時は悪ノリして、即尺やお清めまでしてもらったりもしましたよ。
まあ、7・8kで二十歳の子と生でヤれるのは、お得っていえばお得ですからね。

4・5回ぐらい通ったころ、さすがに悪いかな?と思い、また、バラサレたらどうしよう?と不安にもなり俺は、
「ゴメンネ。毎回ヤッてちゃやっぱ悪いよね。」
と聞くとYちゃんは、
「別にいいよ。大丈夫だよ、嫌じゃないしね。」
と言ってくれます。
ただ中出しだけは、かたくなに拒否していました。
ちょっと強引に中に出そうとした時には、
「ダメだよ。中に出したらバラスからね。」
とまで言ってきました。
俺はどうしてももう一度Yちゃんに中出ししたくなり、店外ならできるんじゃないか?と思い実行してみました。


Yちゃんに通いはじめてから2ヶ月ぐらいたったころ、俺は3週間程あけてから店に行きました。
時間は閉店間際です。
久しぶりに顔を合わせるとYちゃんは
「久しぶりー。最近どうしたの?」
といつもどおりに話し掛けてきます。
「ちょっと仕事が忙しくてさ。今日は久しぶりだからいっぱい攻めちゃうね。」
と会話もそこそこに俺はYちゃんの体を触りはじめました。
あいかわらず感度がよくオマンコはすぐに濡れてきました。
「すごく濡れてるよ、Yちゃんてエッチだよね。」
と言いながら指を入れ中を掻き回していきます。
「アンッ!他のお客さんはあんまり攻めてこないし、久しぶりだからだよ。」
と恥ずかしがりながらも感じています。
「どう?この辺りが気持ちいいんでしょ?ほらっ。」
と指を中で折り曲げて出し入れすると、
「アンッ!ンッダメッ!」
と早速イッてしまいました。
その後はいつもどおりにソファーに寝かせてオマンコを舐めていきます。
ただ今回は普段より丁寧に攻めました。
クリを舐めたり吸ったり、舌先で割れ目をなぞったりと、かなり丹念に舐めました。
「アッ!ンッンッ!ソコッ!」
Yちゃんは体を震わせながら感じています。
時間をかけてから指を入れると、
「アンッ!もうっイッちゃ!ダメッ!」
と言って俺の指をオマンコがキュウキュウ締め付けてきます。
その瞬間俺は指をスッとぬきました。
Yちゃんは「ハァハァ」と荒い息をしていますがまだイッてません。

その後はチンコを押し付けたりしますが決して入れずスマタ止まりにし、指で攻めてもイク寸前で抜いてを繰り返していました。
最後のほうはYちゃんが自分から、
「お願い、あと一回でいいからイかせてよう。いれてもいいから。」
と半分涙目になりながら言ってきました。
「わかったよ。エッチなんだから。」
と言うと、
「だって、今日はイク寸前で止まってばっかりなんだもん。」
とだいぶ効いているようでした。
俺はもう時間があまりないことを知りながらYちゃんを攻めました。
もちろんイク寸前で調節しながらね。
狙いどおり終了のアナウンスが流れます。
「ゴメンネ。時間になっちゃったよ」
と言って指を抜くと
「ウン」
と名残惜しそうに返事をしました。
入り口まで一緒に歩いていき、お別れの挨拶の時に俺は、
「裏の通りにあるコンビニで待ってるから。」
と耳元で囁いてから店をあとにしました。

その後コンビニへ行き漫画を立ち読みしてYちゃんを待ちました。
これで来てくれるようなら中出しも可能だろう。
もし来なければもう中出しはあきらめたほうがいいな。などいろんな事を考えていました。

すると、30分ぐらいたったころYちゃんらしき子がコンビニの前をウロウロしていました。
俺は出て行って声をかけるとやっぱりYちゃんでした。
「いないからどうしたんだろう?って不安になっちゃったよ。」
「俺のほうこそ来てくれてビックリだよ。」
「だってー。フフ。」
とはにかんでいます。
「さて。これからどこ行こうか?」
と一応聞くと
「うーん、どこでもいいけどー」
と意味ありげに俺を見つめてきます。
俺はYちゃんの手をとり、ラブホへむかいました。
まあ最初からそのつもりだったんですけどね。

部屋に入るまでYちゃんは黙ってついてきました。
部屋に入りキスをするとYちゃんから積極的に舌を絡ませてきます。
パンツだけを脱がし足を広げてオマンコを覗き込むともうグッショリ濡れていました。
店とは違い明るい中で見るYちゃんのオマンコはピンクで綺麗でした。
聞くと、俺に会いに行こうと決めてから、会ってからするであろうことを想像して濡れていたそうです。
「もうオマンコがグッショリだよ。パックリ口あけちゃってるよ。」
「お願い!もう欲しいの。早くイキたいよう。」
と言ってきます。
俺は指でオマンコの奥を掻き回しながら
「Yちゃん何が欲しいの?ちゃんと言って。」
というと
「アンッ、Yのオッ、オマンコにオチンチンをッ、ンッ、下さい」
と上手におねだりしてきます。
俺ももう限界だったので、下だけ脱いでギンギンになったチンコをYちゃんに差し込みました。
「アァン!いいよう。」
「Yちゃん気持ちいい?これが欲しかったの?」
「アンッ!気持ちいい!すっごく欲しかったのう。」
「ほら見てごらん?ここならよく見えるでしょ?俺のチンコがYちゃんのオマンコに入ってるよ」
と言ってYちゃんの頭を持ち上げてあげました。
「見えるよう。ンッ、Yのオマンコにいっぱい入ってるう。」
「アァァァ、ダメェ、気持ちいい!もうっ、おかしくなっちゃう」
と店とは比べ物にならないくらいの声をあげて感じています。
俺もそろそろイキたくなってきたので、最後の勝負にでました。
「俺もイキそうだよ。このままイクよ」
「えっ、ンッ、なっ中は・・・アァッ」
といつものような完全な拒否ではありません。
「ダメッ、わかっ、んないっ」
俺はもういけると確信して、Yちゃんのオマンコを突きながらもう一押ししていきました。
「このまま中にだすよ!それともやめちゃう?」
「やめっ、ないで、出してもいいからぁ」
「どこに出すの?言わなきゃわからないよ」
「アァッ、Yのっ、中にっ、出してぇ」
「なにを?ちゃんと言ってみて」
「Yのっ、オマンコの中に、ンッ、せっ、精子出してぇ」
俺は心の中でガッツポーズを作っていました。
「もう、ダメッ、イっちゃうよぅ」
「俺もイクよっ!Yのオマンコの中にいっぱいだすよっ」
「精子いっぱい出してぇ、アァァッ、イッイクゥッ・・」
二週間ぐらい溜めていたので大量に出たと思います。

「Yちゃんの中にいっぱい出したよ。わかる?」
と聞くと
「わかるよっ、Yの中にいっぱい入ってきた。中が暖かいよぅ」
と満足げな顔で答えてきます。
その後繋がったままいろいろ聞いてみました。

体の相性はいいなと思っていたらしく、ヤルこと自体は嫌じゃなかったみたいです。
もともとエッチ自体そうとう好きで、ヤリ友が2・3人いるのが普通だったのが、最近は全員と切れてしまい欲求不満ぎみだったみたいで、だから今日の俺の誘いにも乗ったそうです。
また、Yちゃんは中出しされるのが嫌だったわけではなく、お店だと次のお客さんの時に垂れてきてしまうのでダメと言っていたそうです。
普段はピルを飲んでいたので、中出しされることには抵抗はまったくないが、ちょうど飲むのをやめていた時で、さらに今日は微妙に危険日だったので迷ったみたい。
それでも感じてたのと、勢いとでOKしちゃったんだって。
店の中と違ってホテルだと思いっきり声をだせるから興奮したみたいです。

そこからはもう歯止めが利かなくなり、ヤリ続けました。
そのまま抜かずに二回戦に突入し、
「危ないんだよね?でもこのまま中でだすからね」
「アンッ、イイけどっ、デキちゃうっ、ンッ、かもしれないよぅ」
「じゃあ止める?どっちがいい?」
「それはイヤァ、じゃあっ、中でもっ、いいよぅ」
「デキるかもしれないけど、中で出すよ!」
「アァァ、デキてもいいからぁっ!中でっ、中で出してぇ」
とYちゃんもノってきてくれます。
最後のほうなんかは、
「中にだすからなっ!Yを孕ましてやるからなっ!」
と言うと
「精子出してぇ、いっぱい出してYを妊娠させてぇ」
とまで言ってくれました。

エッチに対して積極的で、抜いたばかりのチンコを口に近づけるだけで、付いた精液とマン汁をきれいに舐めとってくれたし。
自分から指でオマンコを広げて、
「ねぇー、見える?Yのオマンコの中に精子溜まってるの見える?」
と聞いたりしてきました。
指で精子をオマンコから掻き出して、ボタッボタッ、と床に垂れた量を見て
「いっぱい出されちゃった。こんなに中出しされたら、きっとデキちゃうね。」
と言い、垂れた精子を指ですくってペロッと舐めて笑っていました。
相当の好き物でしたよ。

結局朝までヤりつづけて、一晩で6回イキました。
ホテルをでたのは朝の6時を過ぎていて回りは通勤の人たちが歩いていました。
その後も俺はYちゃんに通おうとしたんですが、俺の予定と彼女の出勤があわず、2ヶ月後ぐらいにはYちゃんはお店をやめてしまいました。
携番やメアドなど聞いていなかったので、それっきりになってしまいました。
いいヤリ友になれたかもしれないのに、もったいないことをしたと思いました。
ただ、あの時Yちゃんが妊娠したのかどうなのかが今でも気になります。

長文失礼しました。
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