吉原ソープでの中出しセックス体験談
- 2021/04/18
- 12:52
最近行った吉原ソープでの体験を報告します。
前回、吉原に来たのはもう2年も前になります。
その当時あった「V」というお店は今は無くなっていました(車で行ったので当時の店のあった場所を通ったら店の名前が変わっていました)。
今回は以前からホームページを閲覧していた姫がいて「チャーミングな顔にエロいボディして堪らんなぁ」と思い、お店にアポを取り行って来ました。
お店は高級店のお店です。
ですのであまり頻繁には行けないので今回は久々の吉原という事もあり思い切って車で出掛けてきました。
自分は前回の投稿から中出しをしていませんでしたので、今回はどうにもその姫を味わいたいという思いが募ってしまい田舎から車で花の大東京へと向かいました。
姫の名前は「K華」。
勿論源氏名です。
前日にお店に予約をしていましたので時間よりも早めに着いて待合室で待機していました。
そしていよいよ名前が呼ばれ、憧れの姫についに出会いました。
実物の姫はネットの画像よりも遥かにキレイでカワイかったです。
その事を姫に話しながら階段を一緒に上がり部屋に入りました。
入口でまずは即フェラをして貰い、会話をしながらお互い裸になっていき一枚、一枚と服を脱いで行く度に姫の素晴らしいエロボディが現れてきます。
そして姫から
「ブラのホックをはずしてくれますか?」
と、私は黒のGカップはあるであろうブラジャーを外しました。
スルスルっと肩紐が落ちていき、念願のオッパイが目の前に現れた時には感動の余り言葉が出ませんでした。
すると次の瞬間、姫は自分の堅くなったチンポをそっと握り
「もうすぐしたら気持ちよくなるよ」
と耳元で囁くのです。
こんな言葉を聞いてしまったら、ますます息子は元気一杯になってしまいますよ!
焦らされて気分が盛り上がっている為に早く姫の穴に息子を入れて気持ち良くなりたいと思い、黒のパンティーを脱がしにかかりました。
ですがまだ会って数分しか経っておらず、そんなすぐに入れてもどうなのかと考えてしまい、まずはオッパイを味わい左手と口で攻撃しながら右手でクリを刺激して徐々に潤して行きました。
姫も気分が良くなってきたのか、さっきパクついたチンポを再び舐めたいと言って咥えて来ました。
さすがはプロの技ですね。
先程のフェラも見事でしたが今度のフェラも物凄い技有りのものでした。
このままでは興奮しているのですぐにでも出てしまいそうで、こんなあっという間に出してしまったのではヤバいと思い姫に
「出ちゃうよ、このままだと・・・」
と伝え、姫は
「じゃあここに入れて・・・」
とオマンコの方へ導いてくれました。
そしてついに念願の挿入となりました。
中に入れてみて
「あったか~い、気持ち良いよぉ」
と思わず声に出てしまいました。
それを聞いた姫は
「うふふ、ありがと。お客さんのも凄くあったかいよ」
と嬉しいお言葉。
それで拍車が掛かった腰の動きは部屋の入口のドア辺りに立ちバックでパンパンとリズム良くピストンを繰り返して行きました。
姫も
「アン、アン、そんな激しいですぅ・・・もっとゆっくりしましょ」
と言ってくれてはいましたが我慢なんて出来ないくらいに気持ち良いので、益々動きは激しくなる一方です。
ですが、そんなピストン運動も早くも限界が近付いて来てしまい、少しペースを落としながら姫の様子を見ながらへと切り替えて行きました。
姫も
「そうそう、ゆっくりゆっくりね・・・」
と、私をなだめます。
暫く立ったままでしていたので疲れてきてしまい、ソファに場所を変えました。
今度は正常位で姫のオマンコにチンポが出入りしているのをじっくり見ながら動きもスローにしてオマンコを味わいました。
暫くして姫が
「アーン、感じる~!イキそう~、アーン、アーーン、アン・・・」
と、ついに感じてきていました。
ここはペースアップしてお互いに気持ち良くなろうとばかりに腰の振りを早めました。
私も
「一緒にいこう、もう少しでイクからね」
と言い、姫も
「うん、一緒にいこうね!」
と嬉しいお返事です。
それからは一心不乱に腰を振り続けました。
私は
「イクよ、もうちょっとだから・・・」
と問い掛けると姫は
「アーーーン、私ももう少しだから待って。一緒にいこう。待ってぇ・・・」と。
このままだと私の方が先に逝ってしまうか?と思いましたが、限界はもうすぐですから抑えなんて利きません。
私は逝きそうになると右側の腰がビリリッと痺れてくる癖があるのですが、それが先程から近付いてきていました。
ホントに逝きそうになってしまい
「もうダメだよぅ、イクからね俺。このまま出すよ!」
と、姫も
「私も逝きそうだよぅ、お願いもっと~、もっと激しくぅ~、アーーーン、イクゥ~!来てぇ~!」
その言葉を待ってましたと言わんばかりにチンポに込み上げてくる熱い精子が大量に発射されました。
中にドクドクッと出て行くのが数秒続きました。
私は
「オォーーー、出るぅーーー!」
と、姫は
「アーーーン、逝っちゃうぅ~!」
と、何とか一緒に逝けて良かったです。
暫くしてお互い繋がったまま息を整えていましたが、姫が
「気持ち良かった?私逝っちゃったよぉ~、恥ずかしいっ」
とカワイイ台詞。
私も
「とっても気持ち良かったよ。久し振りに生で出したから」
と他愛もない会話をしていました。
それからドリンクを注文して貰い一息ついていました。
次に風呂で潜望鏡をした後、体を洗ってマットプレイ・椅子くぐり・肛門舐めから椅子に座りながらのバックプレイで2回目の中出し、最後の3回戦目はベットで濃厚プレイをしました。
時間がきて身支度を整えていると
「また来て下さいね、これ名刺ですけど要りますか?」
と訊ねてきたので
「うん、貰うね。また時間と金が貯まったら来るからね!」
と伝え最後にDキスをして部屋を一緒に出ました。
この名刺に姫のアドレスが手書きされていたので今でもメールをして気分を楽しんでます。
110分で3回戦は妥当だと思いますがそれ以上に内容の満足いくSEXでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
前回、吉原に来たのはもう2年も前になります。
その当時あった「V」というお店は今は無くなっていました(車で行ったので当時の店のあった場所を通ったら店の名前が変わっていました)。
今回は以前からホームページを閲覧していた姫がいて「チャーミングな顔にエロいボディして堪らんなぁ」と思い、お店にアポを取り行って来ました。
お店は高級店のお店です。
ですのであまり頻繁には行けないので今回は久々の吉原という事もあり思い切って車で出掛けてきました。
自分は前回の投稿から中出しをしていませんでしたので、今回はどうにもその姫を味わいたいという思いが募ってしまい田舎から車で花の大東京へと向かいました。
姫の名前は「K華」。
勿論源氏名です。
前日にお店に予約をしていましたので時間よりも早めに着いて待合室で待機していました。
そしていよいよ名前が呼ばれ、憧れの姫についに出会いました。
実物の姫はネットの画像よりも遥かにキレイでカワイかったです。
その事を姫に話しながら階段を一緒に上がり部屋に入りました。
入口でまずは即フェラをして貰い、会話をしながらお互い裸になっていき一枚、一枚と服を脱いで行く度に姫の素晴らしいエロボディが現れてきます。
そして姫から
「ブラのホックをはずしてくれますか?」
と、私は黒のGカップはあるであろうブラジャーを外しました。
スルスルっと肩紐が落ちていき、念願のオッパイが目の前に現れた時には感動の余り言葉が出ませんでした。
すると次の瞬間、姫は自分の堅くなったチンポをそっと握り
「もうすぐしたら気持ちよくなるよ」
と耳元で囁くのです。
こんな言葉を聞いてしまったら、ますます息子は元気一杯になってしまいますよ!
焦らされて気分が盛り上がっている為に早く姫の穴に息子を入れて気持ち良くなりたいと思い、黒のパンティーを脱がしにかかりました。
ですがまだ会って数分しか経っておらず、そんなすぐに入れてもどうなのかと考えてしまい、まずはオッパイを味わい左手と口で攻撃しながら右手でクリを刺激して徐々に潤して行きました。
姫も気分が良くなってきたのか、さっきパクついたチンポを再び舐めたいと言って咥えて来ました。
さすがはプロの技ですね。
先程のフェラも見事でしたが今度のフェラも物凄い技有りのものでした。
このままでは興奮しているのですぐにでも出てしまいそうで、こんなあっという間に出してしまったのではヤバいと思い姫に
「出ちゃうよ、このままだと・・・」
と伝え、姫は
「じゃあここに入れて・・・」
とオマンコの方へ導いてくれました。
そしてついに念願の挿入となりました。
中に入れてみて
「あったか~い、気持ち良いよぉ」
と思わず声に出てしまいました。
それを聞いた姫は
「うふふ、ありがと。お客さんのも凄くあったかいよ」
と嬉しいお言葉。
それで拍車が掛かった腰の動きは部屋の入口のドア辺りに立ちバックでパンパンとリズム良くピストンを繰り返して行きました。
姫も
「アン、アン、そんな激しいですぅ・・・もっとゆっくりしましょ」
と言ってくれてはいましたが我慢なんて出来ないくらいに気持ち良いので、益々動きは激しくなる一方です。
ですが、そんなピストン運動も早くも限界が近付いて来てしまい、少しペースを落としながら姫の様子を見ながらへと切り替えて行きました。
姫も
「そうそう、ゆっくりゆっくりね・・・」
と、私をなだめます。
暫く立ったままでしていたので疲れてきてしまい、ソファに場所を変えました。
今度は正常位で姫のオマンコにチンポが出入りしているのをじっくり見ながら動きもスローにしてオマンコを味わいました。
暫くして姫が
「アーン、感じる~!イキそう~、アーン、アーーン、アン・・・」
と、ついに感じてきていました。
ここはペースアップしてお互いに気持ち良くなろうとばかりに腰の振りを早めました。
私も
「一緒にいこう、もう少しでイクからね」
と言い、姫も
「うん、一緒にいこうね!」
と嬉しいお返事です。
それからは一心不乱に腰を振り続けました。
私は
「イクよ、もうちょっとだから・・・」
と問い掛けると姫は
「アーーーン、私ももう少しだから待って。一緒にいこう。待ってぇ・・・」と。
このままだと私の方が先に逝ってしまうか?と思いましたが、限界はもうすぐですから抑えなんて利きません。
私は逝きそうになると右側の腰がビリリッと痺れてくる癖があるのですが、それが先程から近付いてきていました。
ホントに逝きそうになってしまい
「もうダメだよぅ、イクからね俺。このまま出すよ!」
と、姫も
「私も逝きそうだよぅ、お願いもっと~、もっと激しくぅ~、アーーーン、イクゥ~!来てぇ~!」
その言葉を待ってましたと言わんばかりにチンポに込み上げてくる熱い精子が大量に発射されました。
中にドクドクッと出て行くのが数秒続きました。
私は
「オォーーー、出るぅーーー!」
と、姫は
「アーーーン、逝っちゃうぅ~!」
と、何とか一緒に逝けて良かったです。
暫くしてお互い繋がったまま息を整えていましたが、姫が
「気持ち良かった?私逝っちゃったよぉ~、恥ずかしいっ」
とカワイイ台詞。
私も
「とっても気持ち良かったよ。久し振りに生で出したから」
と他愛もない会話をしていました。
それからドリンクを注文して貰い一息ついていました。
次に風呂で潜望鏡をした後、体を洗ってマットプレイ・椅子くぐり・肛門舐めから椅子に座りながらのバックプレイで2回目の中出し、最後の3回戦目はベットで濃厚プレイをしました。
時間がきて身支度を整えていると
「また来て下さいね、これ名刺ですけど要りますか?」
と訊ねてきたので
「うん、貰うね。また時間と金が貯まったら来るからね!」
と伝え最後にDキスをして部屋を一緒に出ました。
この名刺に姫のアドレスが手書きされていたので今でもメールをして気分を楽しんでます。
110分で3回戦は妥当だと思いますがそれ以上に内容の満足いくSEXでした。