子宮の奥に当たるように突いて突いて突きまくる!
- 2021/04/12
- 22:07
M美の万引き未遂現場を発見して、それを黙ってる代わりにM美に何回も中出し喰らわしてやろうと考えてましたが、そうそう甘く無いものです。
こっちから誘いのメールしても一切返事がない。
俺はその日は休みで、そろそろ頭にきていたので、初めてSEXした時に隠し撮りしたエッチ写メをM美に送り付けてやりました。
返信がすぐあり
「どういうつもり?」
と怒っている感じ。
俺はM美とSEXしたいとストレートに返しました。
「何でアンタとしなきゃなんないの!強引にやったくせに。ふざけないでよ!」とM美。
俺は合意の上だと返す。
「何が合意?」とM美。
「アンタ中に出してって言ったじゃん。合意だよ。また中に出して欲しい?それとも・・・」と俺。
それからM美はシカト・・・思い切ってケータイにしつこくTEL!
やっとM美がでた。
「俺、アンタの家知ってるから迎えに行くよ。待ってて」
と強引に誘う。
俺は平日が休み。
妻は仕事、子供は学校、こっちはとっても都合が良い。
M美の旦那も仕事だし、M美が昼間は家にいる事が分かっている。
M美の家の近くからまたTEL。
M美がやって来た。
「今日で終わりにして下さい。もう本当に困るんです」
「分かったよ。今日で終いにするよ。乗って」と俺。
M美を乗せて郊外のラブホにイン!
さて、どんな風にしてやろうか・・・その時M美から思わぬ言葉を聞いた。
「あたし妊娠してるんです。今3ヶ月でちょっとしたことで流産するかもしれないから、SEXは止めて下さい」
と言う事は中出ししても妊娠しない訳だ。っていうか、俺がこの前、中出しした時は妊娠してたんだ・・・出来ちゃうからダメとか言ってたくせに・・・こっちがふざけんなって言いたいぐらい。
しかし、こんなチャンスは逃す訳にはいかない。
「んじゃ、まず脱げよ。SEXはしないけど(んな訳ない)M美が奉仕しろ!俺マグロでいいからさぁ」
まずM美の肉体を観賞。
相変わらずの爆乳っぷり!
俺はベッドに寝て、M美が上に・・・ディープキスから始まり乳首舐めさして高速手コキ!
M美はここで俺をイかせようとしている。
世の中そんなに甘く無い。
「M美、しゃぶれ!激しくな。それとパイズリ忘れんなよ。M美の胸でチンポ挟んで亀頭舐めもしろよ!でないと生挿れするからな!」「はい・・・」
M美が激高速フェラチオを始めた。
これは気持ちイイ!!
ジュボ!ジュボ!毎晩旦那にやってんだろうなぁ。
SEXしない代わりにお口で我慢ねとか言って・・・パイズリ亀頭舐めに移る。
M美の爆乳にチンポが隠れてしまう。
これも凄い!!サオが包まれて擦られながら、亀頭を舐められるってのは凄い快感だ!
「M美、69だ!オマンコ舐めてやるよ」
M美のオマンコに齧り付く・・・
「アッ!アッ!そんなに激しくされたらジュボ!ジュボ!流産しちゃうから・・・ダメです」
「とか言いながら、グチュグチュにオマンコ濡らしてんじゃね~か!もっと吸い付いて子供産ましてみようか」
「ダメです。止めて下さい」
「さて、じゃあ、ちょっと指で赤ちゃんに挨拶してみるか」
と言って2本ばかり指を突っ込んでみる。
「いやぁー!止めてぇ!」
フェラチオを止めて恐怖に慄いて逃げようとするM美を捕まえて、仰向けにしてM字開脚から指マンを喰らわせた!
片手で俺の手を掴んで抜いて、もう片方の手でオマンコを塞ごうとするM美。
強引に激指マンするとオマンコは正直だ!
もう濡れ過ぎで、いつでも俺のチンポを受け入れ可能!
強引にM美の両手を掴んでM字の状態から生挿入する。
「アッ!挿れちゃダメ!ダメ!」
「やさ~しく突くから心配すんなよ。そんでたっぷり中に出してあげるからね」
そんな言葉を言ったが、そんな事は毛頭考えていない。とにかく突きまくる!
ただ、チンポが奥深くに入っていくと、M美の肉体が侵入を拒んでくる。
M美が腰を自分の後ろの方に動かして深い挿入感が得られない。
でもM美は感じている。
「アッ!アッ!イイッ!あんまり奥はダメ。このぐらいがイイの・・・」
「何だよ。流産しそうとか言って旦那ともしっかりやってんじゃね~か」
こんな生挿入じゃ俺はとにかく不満だ!
チンポの先が擦れてるだけで気持ち良く無い。
ガチ挿れで深くガッツンガッツンとやりたい!
その時M美が
「もう出して・・・お願いだから・・・これ以上突かれたらマジでヤバイから・・・もう出して・・・」
「こんなんじゃイケる訳無いだろ!これからM美の大好きなバックで突いてやるよ!ケツ突き出せ!」
「本当に止めて・・・深く入るとマズイんだってば!」
そんな事イチイチ気にしてない。
無理矢理バックにして逃げられないようにM美の頭をベッドの先に押し付け、M美の両手を捕まえて深々と生挿入!
「ア~ッ!ダメ~!深い~!深過ぎる~!もう止めて~!」
俺が求めてんのはコレだよ・・・。
「止めてとか言いながら、こんなにグチュグチュになってスケベな女だよ全く・・・そろそろ赤ちゃんに俺のザーメン喰らわしてやるよ!赤ちゃん、さぞかしビックリすんだろうな。ウォ~!出すぞ~!」
一気に発射感が来て大量中出し成功!!!
M美はドサッと倒れた。
オマンコからはM美のエッチ汁と俺のザーメンが合わさって流れ出してきた。
M美は放心状態・・・もう1回中出ししたいな・・・俺のチンポが元気になるまでM美のオマンコをしつこく甚振ってみる。
指入れしないで、集中的にクリを捏ね繰りまわす。
執拗なクリ弄りにM美が反応し始めた・・・
「アッ!アッ!アッ!イイッ!イイッ!指は中に入れないで・・・そのままして・・・」
ダメだとか、止めてとか言ってはいるものの、オマンコからは大量のエッチ汁が流れ出している。
「アッ!イクッ!イクッ!」
とM美がイッた。
それじゃ俺も2回戦目に突入させてもらう。
イッて動かないM美に屈曲位で生挿入!
ドン!ドン!と子宮の奥に当たるように突いて突いて突きまくる!
「ダメ~!!!!!もうそれ以上ダメ~!!!!」
と言う喘ぎながら悲鳴とも聞こえるM美の声と共にオマンコが締まっててきた。
よっしゃ!イイぞ!イイ発射感が感じられそうだ!奥の奥に発射!!
終わった後、M美は
「もう止めて・・・終わりにして・・・」
と言ったが、俺は
「また頼むよ。こんなこと旦那に知られると大変だぜ!それこそアンタがマズイんじゃない。まぁ、また今度中出ししてやるよ」
と言ってM美とホテルを出て送った。
皆さんはこんな俺は鬼畜だと思いますか・・・?
今度は妊婦フェラ地獄ってのもいいですかな。
またあったら投稿します。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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俺はその日は休みで、そろそろ頭にきていたので、初めてSEXした時に隠し撮りしたエッチ写メをM美に送り付けてやりました。
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「どういうつもり?」
と怒っている感じ。
俺はM美とSEXしたいとストレートに返しました。
「何でアンタとしなきゃなんないの!強引にやったくせに。ふざけないでよ!」とM美。
俺は合意の上だと返す。
「何が合意?」とM美。
「アンタ中に出してって言ったじゃん。合意だよ。また中に出して欲しい?それとも・・・」と俺。
それからM美はシカト・・・思い切ってケータイにしつこくTEL!
やっとM美がでた。
「俺、アンタの家知ってるから迎えに行くよ。待ってて」
と強引に誘う。
俺は平日が休み。
妻は仕事、子供は学校、こっちはとっても都合が良い。
M美の旦那も仕事だし、M美が昼間は家にいる事が分かっている。
M美の家の近くからまたTEL。
M美がやって来た。
「今日で終わりにして下さい。もう本当に困るんです」
「分かったよ。今日で終いにするよ。乗って」と俺。
M美を乗せて郊外のラブホにイン!
さて、どんな風にしてやろうか・・・その時M美から思わぬ言葉を聞いた。
「あたし妊娠してるんです。今3ヶ月でちょっとしたことで流産するかもしれないから、SEXは止めて下さい」
と言う事は中出ししても妊娠しない訳だ。っていうか、俺がこの前、中出しした時は妊娠してたんだ・・・出来ちゃうからダメとか言ってたくせに・・・こっちがふざけんなって言いたいぐらい。
しかし、こんなチャンスは逃す訳にはいかない。
「んじゃ、まず脱げよ。SEXはしないけど(んな訳ない)M美が奉仕しろ!俺マグロでいいからさぁ」
まずM美の肉体を観賞。
相変わらずの爆乳っぷり!
俺はベッドに寝て、M美が上に・・・ディープキスから始まり乳首舐めさして高速手コキ!
M美はここで俺をイかせようとしている。
世の中そんなに甘く無い。
「M美、しゃぶれ!激しくな。それとパイズリ忘れんなよ。M美の胸でチンポ挟んで亀頭舐めもしろよ!でないと生挿れするからな!」「はい・・・」
M美が激高速フェラチオを始めた。
これは気持ちイイ!!
ジュボ!ジュボ!毎晩旦那にやってんだろうなぁ。
SEXしない代わりにお口で我慢ねとか言って・・・パイズリ亀頭舐めに移る。
M美の爆乳にチンポが隠れてしまう。
これも凄い!!サオが包まれて擦られながら、亀頭を舐められるってのは凄い快感だ!
「M美、69だ!オマンコ舐めてやるよ」
M美のオマンコに齧り付く・・・
「アッ!アッ!そんなに激しくされたらジュボ!ジュボ!流産しちゃうから・・・ダメです」
「とか言いながら、グチュグチュにオマンコ濡らしてんじゃね~か!もっと吸い付いて子供産ましてみようか」
「ダメです。止めて下さい」
「さて、じゃあ、ちょっと指で赤ちゃんに挨拶してみるか」
と言って2本ばかり指を突っ込んでみる。
「いやぁー!止めてぇ!」
フェラチオを止めて恐怖に慄いて逃げようとするM美を捕まえて、仰向けにしてM字開脚から指マンを喰らわせた!
片手で俺の手を掴んで抜いて、もう片方の手でオマンコを塞ごうとするM美。
強引に激指マンするとオマンコは正直だ!
もう濡れ過ぎで、いつでも俺のチンポを受け入れ可能!
強引にM美の両手を掴んでM字の状態から生挿入する。
「アッ!挿れちゃダメ!ダメ!」
「やさ~しく突くから心配すんなよ。そんでたっぷり中に出してあげるからね」
そんな言葉を言ったが、そんな事は毛頭考えていない。とにかく突きまくる!
ただ、チンポが奥深くに入っていくと、M美の肉体が侵入を拒んでくる。
M美が腰を自分の後ろの方に動かして深い挿入感が得られない。
でもM美は感じている。
「アッ!アッ!イイッ!あんまり奥はダメ。このぐらいがイイの・・・」
「何だよ。流産しそうとか言って旦那ともしっかりやってんじゃね~か」
こんな生挿入じゃ俺はとにかく不満だ!
チンポの先が擦れてるだけで気持ち良く無い。
ガチ挿れで深くガッツンガッツンとやりたい!
その時M美が
「もう出して・・・お願いだから・・・これ以上突かれたらマジでヤバイから・・・もう出して・・・」
「こんなんじゃイケる訳無いだろ!これからM美の大好きなバックで突いてやるよ!ケツ突き出せ!」
「本当に止めて・・・深く入るとマズイんだってば!」
そんな事イチイチ気にしてない。
無理矢理バックにして逃げられないようにM美の頭をベッドの先に押し付け、M美の両手を捕まえて深々と生挿入!
「ア~ッ!ダメ~!深い~!深過ぎる~!もう止めて~!」
俺が求めてんのはコレだよ・・・。
「止めてとか言いながら、こんなにグチュグチュになってスケベな女だよ全く・・・そろそろ赤ちゃんに俺のザーメン喰らわしてやるよ!赤ちゃん、さぞかしビックリすんだろうな。ウォ~!出すぞ~!」
一気に発射感が来て大量中出し成功!!!
M美はドサッと倒れた。
オマンコからはM美のエッチ汁と俺のザーメンが合わさって流れ出してきた。
M美は放心状態・・・もう1回中出ししたいな・・・俺のチンポが元気になるまでM美のオマンコをしつこく甚振ってみる。
指入れしないで、集中的にクリを捏ね繰りまわす。
執拗なクリ弄りにM美が反応し始めた・・・
「アッ!アッ!アッ!イイッ!イイッ!指は中に入れないで・・・そのままして・・・」
ダメだとか、止めてとか言ってはいるものの、オマンコからは大量のエッチ汁が流れ出している。
「アッ!イクッ!イクッ!」
とM美がイッた。
それじゃ俺も2回戦目に突入させてもらう。
イッて動かないM美に屈曲位で生挿入!
ドン!ドン!と子宮の奥に当たるように突いて突いて突きまくる!
「ダメ~!!!!!もうそれ以上ダメ~!!!!」
と言う喘ぎながら悲鳴とも聞こえるM美の声と共にオマンコが締まっててきた。
よっしゃ!イイぞ!イイ発射感が感じられそうだ!奥の奥に発射!!
終わった後、M美は
「もう止めて・・・終わりにして・・・」
と言ったが、俺は
「また頼むよ。こんなこと旦那に知られると大変だぜ!それこそアンタがマズイんじゃない。まぁ、また今度中出ししてやるよ」
と言ってM美とホテルを出て送った。
皆さんはこんな俺は鬼畜だと思いますか・・・?
今度は妊婦フェラ地獄ってのもいいですかな。
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