私の姉のダンナ・・義兄とSEXした時の話
- 2021/04/23
- 18:38
姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、
義兄も出張ということで宅急便の為に
1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると
突然出張だったはずの義兄が戻って来ました。
今思うと私が留守番してるのを知ってて
わざと戻ってきたような気がします。
急に出張がなくなったという事で、
姉宅には車がないのでもう時間も
遅いし私はそのまま泊まって
次の朝実家に帰ることになりました。
義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、
男の人と2人だと思うとちょっとドキドキして
ちょっといけない想像をしちゃいました。
義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしているとその間
義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりましたw
ちなみに私はEカップでその頃夏だったのでキャミワンピを着てたので
胸元が強調されてたかもしれませんw
でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが
だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました
最初はこぶしで肩を叩いてたんですがヒジでかたをぐりぐりするフリをして
少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は頭を強く
胸に押し当ててきました。
一人で留守番するつもりだった私はブラをつけて
なかったので髪の毛の感触が服越しに伝わって乳首がたってしまってるのが
自分でもわかりましたwこのままつづけちゃヤバイと思って、「ハイ終わり」
と肩たたきをやめたら義兄は私を見ると「今度は俺がやってあげるよ」と
言って私の後ろにまわりました。
力強く肩を揉まれて、その勢いで私の
胸がゆれるのを上から義兄が覗きこんでるのは私も肩越しにわかりました
私もだんだんヘンな気分になってきちゃったのでもうどうでもイイヤって
されるがままだったんですが、肩を揉む義兄の体が私の背中にあたるとすでに
義兄のモノがかたくなってるのがわかりましたw
私はその感触だけでアソコが濡れてきちゃうのが自分でもわかりました。
その時、義兄がに突然後から抱きしめられて
「まゆちゃん、俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?…座ってるだけでいいから」
と言われ私が驚いてると、「おっぱい見せてくれるだけでいいから」
と言われ私が「座ってるだけでいいの?」と聞き返すと「うん」と答えるので
私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、もうちょっとえっちなきぶんに
なってたので「それならいいよ」と答えました。
私がソファーに座って義兄がじゅうたんの上に座りワンピの肩ヒモをおろして
胸を出すと、すでに義兄が下着の中から自分のモノを出し自分の手でしごいてました
ホントに座ってるだけでいいのかなぁと考えながらどんどん手の動きが速くなってく
義兄のモノにくぎ付けでした。
義兄は無言で息を荒くしながら私の胸を見てしごいてます
そんな姿を見てたら私もだんだんガマンができなくなって義兄がイク時には私も
自分の胸を揉んでました。
ティッシュに出した義兄が私の横に座ると
「まゆちゃんもしたくなっちゃったの?」とちょっとヤラシイ声で言われ
私は無言で頷きました。
「じゃぁ、自分でしてごらん」って言われて
私はてっきりそのまま義兄に押し倒されるモノだと思ってたのでちょっと
悔しくなっておもいっきりえっちなオナニーをしてやろうと思いました。
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義兄も出張ということで宅急便の為に
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男の人と2人だと思うとちょっとドキドキして
ちょっといけない想像をしちゃいました。
義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしているとその間
義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりましたw
ちなみに私はEカップでその頃夏だったのでキャミワンピを着てたので
胸元が強調されてたかもしれませんw
でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが
だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました
最初はこぶしで肩を叩いてたんですがヒジでかたをぐりぐりするフリをして
少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は頭を強く
胸に押し当ててきました。
一人で留守番するつもりだった私はブラをつけて
なかったので髪の毛の感触が服越しに伝わって乳首がたってしまってるのが
自分でもわかりましたwこのままつづけちゃヤバイと思って、「ハイ終わり」
と肩たたきをやめたら義兄は私を見ると「今度は俺がやってあげるよ」と
言って私の後ろにまわりました。
力強く肩を揉まれて、その勢いで私の
胸がゆれるのを上から義兄が覗きこんでるのは私も肩越しにわかりました
私もだんだんヘンな気分になってきちゃったのでもうどうでもイイヤって
されるがままだったんですが、肩を揉む義兄の体が私の背中にあたるとすでに
義兄のモノがかたくなってるのがわかりましたw
私はその感触だけでアソコが濡れてきちゃうのが自分でもわかりました。
その時、義兄がに突然後から抱きしめられて
「まゆちゃん、俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?…座ってるだけでいいから」
と言われ私が驚いてると、「おっぱい見せてくれるだけでいいから」
と言われ私が「座ってるだけでいいの?」と聞き返すと「うん」と答えるので
私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、もうちょっとえっちなきぶんに
なってたので「それならいいよ」と答えました。
私がソファーに座って義兄がじゅうたんの上に座りワンピの肩ヒモをおろして
胸を出すと、すでに義兄が下着の中から自分のモノを出し自分の手でしごいてました
ホントに座ってるだけでいいのかなぁと考えながらどんどん手の動きが速くなってく
義兄のモノにくぎ付けでした。
義兄は無言で息を荒くしながら私の胸を見てしごいてます
そんな姿を見てたら私もだんだんガマンができなくなって義兄がイク時には私も
自分の胸を揉んでました。
ティッシュに出した義兄が私の横に座ると
「まゆちゃんもしたくなっちゃったの?」とちょっとヤラシイ声で言われ
私は無言で頷きました。
「じゃぁ、自分でしてごらん」って言われて
私はてっきりそのまま義兄に押し倒されるモノだと思ってたのでちょっと
悔しくなっておもいっきりえっちなオナニーをしてやろうと思いました。