久しぶりに再開した同級生に花束を渡した結果w
- 2021/04/29
- 00:37
里子とは同級生、ガキの頃からの付き合いだ。
何年も会っていなかったが、お互い専門学校に通いだしてから時たま会うようになった。
五年ぶりくらいに会う様になった里子は学生時代より大人っぽくなっていた。
着ている洋服はトレーナーやジーンズ、正直“カワイイ”とは言いがたいが年相応に大きく突き出した胸はなかなか大きかった。
特に「彼女のことが好き」というわけではなかったが、お互いに付き合っている相手もいないので軽いデートのような感覚で遊んでいた。
彼女が誕生日、俺たちはクルマでドライブデートをした。
この頃になると“彼女は俺に気がある”のがなんとなくわかるようになっていた。
クルマを人気の無い路肩に止めて話をする、お互いの学校や友達のことが話題になった。
その日、里子は「学校の実習で男の人に裸の胸を見られた」と言っていた。
医療系の学校に通う彼女はレントゲンの実習中に教員のオジサン見ている前で胸を隠しているタオルが取れてしまったのだと言った。
「今まで彼氏が出来たことがない」と言っていた里子、誰も触れたことのない処女乳房を見ず知らずのオッサンに見られたのかと思うととても興奮してきた。
俺が彼女に誕生日プレゼントの花を渡すととても喜んだ。
「私もお返しになにかしたいナ」と里子が言ってきたので、俺は冗談で「キスをさせてくれ」と言った。
すると、少しモジモジした後に「いいよ」と言ってきた。
俺が顔を近づけると彼女は目を閉じた、そっと押し付けた唇は柔らかかったがシッカリと閉じられていた。
唇を離し彼女の顔を見ながら「ファーストキスだったかな?ご馳走様でした」とふざけて言うと、恥ずかしそうに俯きながら「エヘヘ、恥ずかしい」と小声で言った。
そんな里子の仕草がたまらなくカワイク見えて、俺はもう一度彼女の唇にキスをした。
今度は閉じている唇をこじ開けるようにベロを差し込んでいった。
「うんんっ」呻くような声を出す里子、最初は抵抗するように閉じていた唇がだんだんと開いていくのがわかった。
閉じている彼女の前歯を舌先で押すように舐めると、応じるように歯の隙間から彼女も少し舌を出してきた。
一気に彼女の口内にベロを入れてかき回す、里子の口の中はさっきまで飲んでいた紅茶の味がした。
口のまわりを涎でベタベタにした下手クソのキスは数分間続いた。
顔を離して里子の顔を見る、息を荒くした彼女は「なんかクラクラする…」と言いながら真っ赤な顔で笑った。
ムラムラしてきた俺は「もっと色んなトコにキスしてもいい?」と聞いた。
ちょっと困ったような顔をしながら「…たとえば、ドコ?」と聞く里子。
俺は体を乗り出して彼女の座っていたシートをリクライニングさせた、半分寝転ぶような格好になった里子の荒い鼻息がカーエアコンの音に混じって聞こえる。
「たとえばお腹とか?」言いながら俺は彼女のトレーナーを少し捲った。
抵抗してくると思ったが、彼女は目を閉じて「…チョット怖い」と言って身動きしなかった。
調子に乗った俺は「大丈夫、怖くないよ」と言いながらトレーナーをさらに捲り上げた。
ピッタリとしたベージュのババシャツをシッカリとジーンズの中に入れたお腹、呼吸に合わせて上下しているのがわかる。
ババシャツをジーンズから引き抜き捲っていくと真っ白な腹と可愛らしいヘソが出てきた。
中学高校と運動部に所属していた里子の体つきはがっしりとした大柄でボリューム感があった。
ピクピクと震える彼女の腹に唇をつける、思った以上になめらかな彼女の肌に感動した。
舌先を使ってお腹からヘソの穴まで丹念に嘗め回す、どんなにエロい舐め方をしても声を出さないのが“性経験がない女”っぽくてドキドキした。
舌と唇を這わせるようにしながらトレーナーとババシャツを少しづつ捲っていく。
ベージュのババシャツの隙間から真っ白なブラジャーが見えてくる、俺は覚悟を決めて一気にババシャツを捲り上げた。
レースが少しついただけの飾り気のない白いブラ、胸全体を覆うようなデカいカップ部が“いかにも処女”って感じ。
ブラに顔を埋めて匂いを嗅ぐと石鹸のようないい匂いがした。
「あん、もう終わりにしよ」と俺の頭に手を置いた里子、顔を見ると薄目をあけて俺を見ていた。
“ここまで来たら、せめて胸だけでも見たい”と思った俺は「もうちょっとだけだから」と言ってグリグリと顔をブラに押し付けた。
里子は何も言わずに俺の頭から手を離した。
彼女の気が変わらないうちに素早くブラをずらして乳首を見てやろうと思ったがピッタリと隙間無く着けられたブラはズリ下ろすことも捲り上げることも出来なかった。
背中に手を回してホックを外そうとしたが寝転ぶ格好の彼女の背中に食い込んだホックはなかなか外れなかった。
指がブラの背中に入る、グイグイと動かしホックが外れるとブラの下乳あたりにパックリと隙間が出来た。
ブラをゆっくりと捲っていく、下乳部のワイヤーに引っかかりながら里子の乳首が出てきた。
まるでヤクルトのような色の薄肌色の乳房、乳輪は薄めの桃色で十円玉より少し大きいくらい、小指の爪くらいの大きさの乳頭部は乳輪と同じ色をしていた。
「これが里子の乳首…」子供の頃から知っている女の乳首は予想以上にキレイで薄暗い車内にクッキリと浮かび上がって見えた。
口内に自然と唾液が溢れてくる、俺は黙ってに彼女の乳首を口に含んだ。
“塩味のないピーナッツ”のような味の乳首、唇で挟むと柔らかい乳頭がクニュと潰れるのがわかった。
最初はただキスをするように唇を押し付けるだけだったが、次第に舌先を使って乳首を舐めるようになった。
小粒コンニャクのような感触の乳頭部が舌先に弾かれて口内を動き回る、お椀のようにデカいブラの向こうから里子の荒い息遣いが聞こえた。
反対側の乳首を指で摘まむ、今まで味わったことがないくらいの柔らかい乳首は根元の乳輪ごと指の間で形を変えた。
普通の女ならすぐビンビンに勃起する乳首、里子の乳首はなかなか固くならなかった。
口を離して彼女を見下ろす、水風船のように広がった真っ白な乳房、桃色の乳輪と乳首は真ん丸で作り物のようにキレイだった。
俺の唾で濡れて光る先端の乳首を見ると「俺がこの胸を初めてに愛撫した男になった」という妙な達成感が沸いてきた。
呼吸に合わせて上下する両乳首を指で摘まんで捏ねる、引き伸ばされた乳輪が楕円に形を変えた。
唇で挟み・舌で舐め・歯で噛み・指で弄り回し、思いつく限りの方法で里子の処女乳首を攻めた。
今まで無言だった彼女が「おしまいにしよ」と小さな声で言い、ブラで胸を隠した。
こうして、唐突に彼女の乳房を楽しむ時間は終ってしまった。
多分、胸を触っていたのはトータルで10分間くらいだったが俺にはとんでもなく長く感じた。
お互い、なんとなく気まずくなりその日は早々に別れた。
帰りの車内でさっきまで助手席で裸の乳房を晒していた彼女のことを思い出す。
大柄で筋肉質に見えた里子の体は予想外に柔らかく、女らしい肉感的なものだった。
左乳首が少し勃ったかな?という程度、最後まで里子の乳首は柔らかいままだった。
桃色をした真ん丸な乳輪は両方とも少しだけ腫れたように膨らんでいた。
乳房への反応がイマイチなのも“性的に未開発な体”だと思えて、更に興奮した。
その後、なぜか俺は違う女と付き合うことになり里子とは会わなくなった。
彼女の方もちゃんとした彼氏ができ、数年後に結婚したと知人から聞かされた。
彼女の幸せを願うと同時に、あの時に最後まで出来なかったのが今でも心残りだ。
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何年も会っていなかったが、お互い専門学校に通いだしてから時たま会うようになった。
五年ぶりくらいに会う様になった里子は学生時代より大人っぽくなっていた。
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特に「彼女のことが好き」というわけではなかったが、お互いに付き合っている相手もいないので軽いデートのような感覚で遊んでいた。
彼女が誕生日、俺たちはクルマでドライブデートをした。
この頃になると“彼女は俺に気がある”のがなんとなくわかるようになっていた。
クルマを人気の無い路肩に止めて話をする、お互いの学校や友達のことが話題になった。
その日、里子は「学校の実習で男の人に裸の胸を見られた」と言っていた。
医療系の学校に通う彼女はレントゲンの実習中に教員のオジサン見ている前で胸を隠しているタオルが取れてしまったのだと言った。
「今まで彼氏が出来たことがない」と言っていた里子、誰も触れたことのない処女乳房を見ず知らずのオッサンに見られたのかと思うととても興奮してきた。
俺が彼女に誕生日プレゼントの花を渡すととても喜んだ。
「私もお返しになにかしたいナ」と里子が言ってきたので、俺は冗談で「キスをさせてくれ」と言った。
すると、少しモジモジした後に「いいよ」と言ってきた。
俺が顔を近づけると彼女は目を閉じた、そっと押し付けた唇は柔らかかったがシッカリと閉じられていた。
唇を離し彼女の顔を見ながら「ファーストキスだったかな?ご馳走様でした」とふざけて言うと、恥ずかしそうに俯きながら「エヘヘ、恥ずかしい」と小声で言った。
そんな里子の仕草がたまらなくカワイク見えて、俺はもう一度彼女の唇にキスをした。
今度は閉じている唇をこじ開けるようにベロを差し込んでいった。
「うんんっ」呻くような声を出す里子、最初は抵抗するように閉じていた唇がだんだんと開いていくのがわかった。
閉じている彼女の前歯を舌先で押すように舐めると、応じるように歯の隙間から彼女も少し舌を出してきた。
一気に彼女の口内にベロを入れてかき回す、里子の口の中はさっきまで飲んでいた紅茶の味がした。
口のまわりを涎でベタベタにした下手クソのキスは数分間続いた。
顔を離して里子の顔を見る、息を荒くした彼女は「なんかクラクラする…」と言いながら真っ赤な顔で笑った。
ムラムラしてきた俺は「もっと色んなトコにキスしてもいい?」と聞いた。
ちょっと困ったような顔をしながら「…たとえば、ドコ?」と聞く里子。
俺は体を乗り出して彼女の座っていたシートをリクライニングさせた、半分寝転ぶような格好になった里子の荒い鼻息がカーエアコンの音に混じって聞こえる。
「たとえばお腹とか?」言いながら俺は彼女のトレーナーを少し捲った。
抵抗してくると思ったが、彼女は目を閉じて「…チョット怖い」と言って身動きしなかった。
調子に乗った俺は「大丈夫、怖くないよ」と言いながらトレーナーをさらに捲り上げた。
ピッタリとしたベージュのババシャツをシッカリとジーンズの中に入れたお腹、呼吸に合わせて上下しているのがわかる。
ババシャツをジーンズから引き抜き捲っていくと真っ白な腹と可愛らしいヘソが出てきた。
中学高校と運動部に所属していた里子の体つきはがっしりとした大柄でボリューム感があった。
ピクピクと震える彼女の腹に唇をつける、思った以上になめらかな彼女の肌に感動した。
舌先を使ってお腹からヘソの穴まで丹念に嘗め回す、どんなにエロい舐め方をしても声を出さないのが“性経験がない女”っぽくてドキドキした。
舌と唇を這わせるようにしながらトレーナーとババシャツを少しづつ捲っていく。
ベージュのババシャツの隙間から真っ白なブラジャーが見えてくる、俺は覚悟を決めて一気にババシャツを捲り上げた。
レースが少しついただけの飾り気のない白いブラ、胸全体を覆うようなデカいカップ部が“いかにも処女”って感じ。
ブラに顔を埋めて匂いを嗅ぐと石鹸のようないい匂いがした。
「あん、もう終わりにしよ」と俺の頭に手を置いた里子、顔を見ると薄目をあけて俺を見ていた。
“ここまで来たら、せめて胸だけでも見たい”と思った俺は「もうちょっとだけだから」と言ってグリグリと顔をブラに押し付けた。
里子は何も言わずに俺の頭から手を離した。
彼女の気が変わらないうちに素早くブラをずらして乳首を見てやろうと思ったがピッタリと隙間無く着けられたブラはズリ下ろすことも捲り上げることも出来なかった。
背中に手を回してホックを外そうとしたが寝転ぶ格好の彼女の背中に食い込んだホックはなかなか外れなかった。
指がブラの背中に入る、グイグイと動かしホックが外れるとブラの下乳あたりにパックリと隙間が出来た。
ブラをゆっくりと捲っていく、下乳部のワイヤーに引っかかりながら里子の乳首が出てきた。
まるでヤクルトのような色の薄肌色の乳房、乳輪は薄めの桃色で十円玉より少し大きいくらい、小指の爪くらいの大きさの乳頭部は乳輪と同じ色をしていた。
「これが里子の乳首…」子供の頃から知っている女の乳首は予想以上にキレイで薄暗い車内にクッキリと浮かび上がって見えた。
口内に自然と唾液が溢れてくる、俺は黙ってに彼女の乳首を口に含んだ。
“塩味のないピーナッツ”のような味の乳首、唇で挟むと柔らかい乳頭がクニュと潰れるのがわかった。
最初はただキスをするように唇を押し付けるだけだったが、次第に舌先を使って乳首を舐めるようになった。
小粒コンニャクのような感触の乳頭部が舌先に弾かれて口内を動き回る、お椀のようにデカいブラの向こうから里子の荒い息遣いが聞こえた。
反対側の乳首を指で摘まむ、今まで味わったことがないくらいの柔らかい乳首は根元の乳輪ごと指の間で形を変えた。
普通の女ならすぐビンビンに勃起する乳首、里子の乳首はなかなか固くならなかった。
口を離して彼女を見下ろす、水風船のように広がった真っ白な乳房、桃色の乳輪と乳首は真ん丸で作り物のようにキレイだった。
俺の唾で濡れて光る先端の乳首を見ると「俺がこの胸を初めてに愛撫した男になった」という妙な達成感が沸いてきた。
呼吸に合わせて上下する両乳首を指で摘まんで捏ねる、引き伸ばされた乳輪が楕円に形を変えた。
唇で挟み・舌で舐め・歯で噛み・指で弄り回し、思いつく限りの方法で里子の処女乳首を攻めた。
今まで無言だった彼女が「おしまいにしよ」と小さな声で言い、ブラで胸を隠した。
こうして、唐突に彼女の乳房を楽しむ時間は終ってしまった。
多分、胸を触っていたのはトータルで10分間くらいだったが俺にはとんでもなく長く感じた。
お互い、なんとなく気まずくなりその日は早々に別れた。
帰りの車内でさっきまで助手席で裸の乳房を晒していた彼女のことを思い出す。
大柄で筋肉質に見えた里子の体は予想外に柔らかく、女らしい肉感的なものだった。
左乳首が少し勃ったかな?という程度、最後まで里子の乳首は柔らかいままだった。
桃色をした真ん丸な乳輪は両方とも少しだけ腫れたように膨らんでいた。
乳房への反応がイマイチなのも“性的に未開発な体”だと思えて、更に興奮した。
その後、なぜか俺は違う女と付き合うことになり里子とは会わなくなった。
彼女の方もちゃんとした彼氏ができ、数年後に結婚したと知人から聞かされた。
彼女の幸せを願うと同時に、あの時に最後まで出来なかったのが今でも心残りだ。