入院中霊安室で看護師さんと中だしセックス!![エロ話]
- 2014/11/25
- 08:43
入院先で看護師さんと、霊安室でH中出しの体験!
扁桃腺って、完全に直るまで入院しなくちゃいけないんで、めちゃくちゃ暇なんですよね^^;
だから、かわいい看護師さんばっか発掘してしまう・・・
ある日、担当の看護師さんが休みって事で、替わりに前から狙っていた新人看護師’あみちゃん’が来ました。
心の中で「チャンス!」と思った私は、たわいも無い話から
「病院って心霊ネタ多そうですね」という話しに持って行き、周りに内緒で心霊ツアーをする約束を取り付けました。
決行日深夜、私とあみちゃんは待ち合わせの場所で落ち合いいざ心霊ツアーに!
霊安室に入る時、狭い扉から入らなければならなくて、案内役のあみちゃん先頭に這って入りました。
あみちゃんのかわいいオシリが目の前に!!!
私は我慢できずについそのオシリを触ってしまいました^^;
「きゃ!」
あみちゃんは周りを気にしながら小声で叫びました
「ちょっと、触らないで」
「しぃ~!人来ちゃうよ」
「最初から、それ目的!?」
あみちゃんは睨むような目で私を見ました。
「違うけど、入院長くて^^;」
私はあみちゃんの背中から抱きつき、胸元に手を当てながら言い訳。
「ちょっと、胸触らないでよ!」
あみちゃんの抵抗を無視し、淡々と準備をする私。
かわいい制服のスカート部分を捲くりあげ、太もも部分に右手を当てる。
太ももの柔らかい感触が伝わってきました。
左手はあみちゃんの口を抑え、前身であみちゃんを押さえ込み。
「いや!触らないで!」
「あっ。ちょっと。」
おっぱいが露出し、パンツを半分まで下ろしたとき、私はようやく自分の準備を始めました。
「いやー!やめてー!」
「大丈夫。すぐ終わすから」
無理やりあみちゃんの手を掴み、私のアソコを擦らせました。
「気持ち悪い!手離して!」
大きくなったアソコを、あみちゃんに挿入~~~
「え?そのまま?」
「ちょっと!避妊具つけてよ!」
「入院中の俺が持ってるわけ無いじゃん」
「駄目!ゴム付けてぇ!」
泣きながらコンドーム装着を訴えるあみちゃんのお願いを無視し、生で挿入~~~
「あっ。あっ。あっ」
「んふ。」
バックからあみちゃんを犯していると、かわいいオシリがぷるんぷるん動いていました。
「いやー!最悪」
あみちゃんは自分の情けない姿に又泣き出してしまいました。
あみちゃんを横倒し、こんどはディープキス。
「んー。汚い!」
20分くらいして、最後に正上位。
かわいいおっぱいをもみながら、あみちゃんの全てを堪能した私は、最後の絶頂に向かいました。
「ちょっと!どこに出す気!?」
あみちゃんも、私の絶頂に気づいたらしく、急にもがき始めました。
「中には出さないでよ!」
「ここ病院でしょ?避妊薬くらいあるでしょ」
「ちょっと!無責任な事言わないで!あっ。やめて!」
ピストンを激しく繰り返しながら、私は無言であみちゃんを最後の堪能。
「んっ。んっんっ」
「外に出すよ」
「お願い。外に出して。」
私の「外に出す」という言葉を信じず、またあみちゃんが暴れだしました。
「ちょっと、暴れないでよ。あ!」
どぴゅ。。。
「いやーーーー!」
どぴゅどぴゅ
「ちょっと!外に出すって・・・」
「うわーん」
中出しを受け止められないあみちゃんは、泣き崩れてしまいました。
「急に暴れるからじゃん」
「もう抜いて!」
中出しついでに挿入を堪能していた私に、あみちゃんは真剣にキレてました。
「大丈夫だって」
「今日・・・危険日なのに!子供できちゃう」
「ここ病院じゃん。避妊具あるでしょ」
「だって、私耳鼻科だもん・・・」
「産婦人科に知り合いいないの?」
「いるけど・・・うわーん」
アソコから流れ出る精液を見つめながら泣きじゃくるあみちゃんを残して、私はさっさと部屋に戻りました。
次の日。朝食をもらいに行くと、あみちゃんとばったり。
お互いに視線をそらしながらその場をしのぎました。
退院して3ヶ月後、カルテで確認したらしく、あみちゃんから電話がかかってきました。
「生理来ない・・・」
「あら^^; どうしましょう」
「どうするの、じゃないわよ!やっぱり子供できたでしょう」
「ピルもらわないお前が悪いんじゃん!」
逆切れの私に、あみちゃんは「もう知らない!」と電話を切ってしまいました。
それ以降はわかりません・・・。
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心の中で「チャンス!」と思った私は、たわいも無い話から
「病院って心霊ネタ多そうですね」という話しに持って行き、周りに内緒で心霊ツアーをする約束を取り付けました。
決行日深夜、私とあみちゃんは待ち合わせの場所で落ち合いいざ心霊ツアーに!
霊安室に入る時、狭い扉から入らなければならなくて、案内役のあみちゃん先頭に這って入りました。
あみちゃんのかわいいオシリが目の前に!!!
私は我慢できずについそのオシリを触ってしまいました^^;
「きゃ!」
あみちゃんは周りを気にしながら小声で叫びました
「ちょっと、触らないで」
「しぃ~!人来ちゃうよ」
「最初から、それ目的!?」
あみちゃんは睨むような目で私を見ました。
「違うけど、入院長くて^^;」
私はあみちゃんの背中から抱きつき、胸元に手を当てながら言い訳。
「ちょっと、胸触らないでよ!」
あみちゃんの抵抗を無視し、淡々と準備をする私。
かわいい制服のスカート部分を捲くりあげ、太もも部分に右手を当てる。
太ももの柔らかい感触が伝わってきました。
左手はあみちゃんの口を抑え、前身であみちゃんを押さえ込み。
「いや!触らないで!」
「あっ。ちょっと。」
おっぱいが露出し、パンツを半分まで下ろしたとき、私はようやく自分の準備を始めました。
「いやー!やめてー!」
「大丈夫。すぐ終わすから」
無理やりあみちゃんの手を掴み、私のアソコを擦らせました。
「気持ち悪い!手離して!」
大きくなったアソコを、あみちゃんに挿入~~~
「え?そのまま?」
「ちょっと!避妊具つけてよ!」
「入院中の俺が持ってるわけ無いじゃん」
「駄目!ゴム付けてぇ!」
泣きながらコンドーム装着を訴えるあみちゃんのお願いを無視し、生で挿入~~~
「あっ。あっ。あっ」
「んふ。」
バックからあみちゃんを犯していると、かわいいオシリがぷるんぷるん動いていました。
「いやー!最悪」
あみちゃんは自分の情けない姿に又泣き出してしまいました。
あみちゃんを横倒し、こんどはディープキス。
「んー。汚い!」
20分くらいして、最後に正上位。
かわいいおっぱいをもみながら、あみちゃんの全てを堪能した私は、最後の絶頂に向かいました。
「ちょっと!どこに出す気!?」
あみちゃんも、私の絶頂に気づいたらしく、急にもがき始めました。
「中には出さないでよ!」
「ここ病院でしょ?避妊薬くらいあるでしょ」
「ちょっと!無責任な事言わないで!あっ。やめて!」
ピストンを激しく繰り返しながら、私は無言であみちゃんを最後の堪能。
「んっ。んっんっ」
「外に出すよ」
「お願い。外に出して。」
私の「外に出す」という言葉を信じず、またあみちゃんが暴れだしました。
「ちょっと、暴れないでよ。あ!」
どぴゅ。。。
「いやーーーー!」
どぴゅどぴゅ
「ちょっと!外に出すって・・・」
「うわーん」
中出しを受け止められないあみちゃんは、泣き崩れてしまいました。
「急に暴れるからじゃん」
「もう抜いて!」
中出しついでに挿入を堪能していた私に、あみちゃんは真剣にキレてました。
「大丈夫だって」
「今日・・・危険日なのに!子供できちゃう」
「ここ病院じゃん。避妊具あるでしょ」
「だって、私耳鼻科だもん・・・」
「産婦人科に知り合いいないの?」
「いるけど・・・うわーん」
アソコから流れ出る精液を見つめながら泣きじゃくるあみちゃんを残して、私はさっさと部屋に戻りました。
次の日。朝食をもらいに行くと、あみちゃんとばったり。
お互いに視線をそらしながらその場をしのぎました。
退院して3ヶ月後、カルテで確認したらしく、あみちゃんから電話がかかってきました。
「生理来ない・・・」
「あら^^; どうしましょう」
「どうするの、じゃないわよ!やっぱり子供できたでしょう」
「ピルもらわないお前が悪いんじゃん!」
逆切れの私に、あみちゃんは「もう知らない!」と電話を切ってしまいました。
それ以降はわかりません・・・。