白ムチナースと大満足の濃厚セックス[エロ話]
- 2016/03/14
- 10:02
相手とはとある掲示板で知り合った。
趣味が同じなのでメールが盛り上がり、仕事上がりに中間点で会おうとなった。
俺はもちろん飲みだけで済ますつもりもなく、近場にラブホが林立する錦糸町を指定。
<顔合わせ前の事前情報>
俺:バツイチ一人暮らし。
相手(Nさん):バツイチ、子供&親と同居。
Nさんはナースで、夜勤などの時は親が子供を見てくれる。
したがって泊まりでも心配がない。
添付写真では胸は普通(Cカップ?)だが、抜けるような白い肌が白ムチフェチの俺の股間を突く。
盛り上がったのはスポーツ話で、年齢より若く見える。
当日、改札で落ち合ったNさんはやっぱり白かった。
この時点で方針決定!
楽しく飲んで話して終電を忘れて頂きましょう。
そそくさと居酒屋に移動し趣味話炸裂。
お互い好きな話題なので、大いに盛り上がり、それだけで十分に楽しい。
ビールから日本酒に行き、楽しみつつもNさんが時計を気にする頻度を観察していた。
つつがなく帰るには23時過ぎにはお開きにするのが無難。
その時点でソワソワするようなら次回に期待の長期戦でも良し。
・・・だったのだが、ご当人は知ってか知らずか一向に時計も見ず、話に熱中してお目々うるうるしている。
コレは結構酔いましたね?もらいですかね?
で、やって来ました閉店時間。
「もう0時ですよ?」と言うと、「え?」っと突然気づく(フリ?)のNさん。
とりあえず会計をしつつ、「泊まっていきましょ?」とサラっと言って外に出た。
歩きだすと無言で俯き、横を歩いている。
手を握る(初めてのボディタッチ)とそっと握り返してきて、勝利確定!
手近のラブホに直行して連れ込んだ。
ソファーにヘタり込んで、「あ~ぁ、途中までは時計を見てたのに」と呟く口を速攻チューで塞ぐ。
ただちに絡むベロとベロ。
「ン、フゥ~、ンン・・・!」とエロエロで、ヨダレも滴らんばかりの口吸いと相成り。
胸に手を入れ揉み込みつつ片手はスカートの中へ。
セーターをたくし上げながらパンストの上からクニクニ。
Nさんはもうトロトロになって成すがままです。
そのままソファーでセーターとパンスト&パンティを脱がせ、キャミのままブラはホックだけ外してズリ上げ乳首をこねつつ、口は熱く火照った局部へ。
ソコはもうベシャベシャのジューシーな生肉となっておりました。
こっちもいい加減酔って理性飛んでるし、まさに貪るように喰らいついて掻き交ぜると、上の口では切なくもはしたない嬌声を上げている。
さっきまでの真面目な女性のイメージをかなぐり捨て、理性を無くした動物のごとき乱れ様にこっちの頭にも増々血が上ってきた。
タイトなジーンズをジタバタと脱ぎ捨て、窮屈な姿勢で69にもっていくと躊躇いも無く咥えてくる。
渇望していたモノに出会ったような、丁寧なネブりようで、テクは感じないが脳髄に直接くる。
たまらず屈曲位に畳んで生のままズブズブと肉棒を埋め、愛液の粘りを楽しむようにゆっくり抜き差しすると、膣圧はさほどではないがウネウネと絡み付く動きが生じて締めてくる。
Nさんは奥に届く度に、「あぁ!うっ!」と呻き息が荒い。
上半身はすっかり乱れたキャミの下に外れたブラが引っかかり、その間に間に勃起した乳首が透けている。
繋いだまま抱き起こして対面座位に移り、そのキャミ越しの乳首に武者振りついてネブると嬌声はいよいよ高く、唾液で透けるキャミが胸に張り付いて淫靡この上ない。
突き上げていた腰を休めてもNさんは一人で腰を回し、その度に“ネチャグチャ”と卑猥な音が部屋に漂う。
小柄なNさんを良いことに、勝手にウネる尻を鷲掴んで年甲斐もなく駅弁スタイルで突いてみる。
奥の奥に子宮口のコリコリを感じながらひとしきり突き上げるとバテてきた。
気づけばNさんもグッタリしている。
いつの間にかイッたようで肩で息をしていた。
風呂も溜まったようなので二人で移動し、お互いのヌルヌルを流し合う頃にはすっかり和んで旧知の仲のよう。
まったりと愛撫を交換して、咥えられたりネブったり。
変な駆け引きもなく心から楽しい。
壁に手を突かせて後ろから挿し込み、ユルユルと腰を使っている時にふと目の前のアナルを悪戯してみると嫌がらない。
前から手を回して繋がった場所のヌルみを指に掬い、ゆっくり差し込むと割りと簡単に第二関節まで飲み込んだ。
Nさんはというと、「うーうー・・・あっ」って感じているようにも見えた。
そこで肉棒を引き抜いて宛てがってみるが逃げない。
ゆっくりと押し込むと引っ掛かりながらも入っていき、最終的には根元まで咥え込んでしまう。
さすがにNさん苦しそうだが、数回は腰を振ってみる。
私の少ないアナル経験では、コッチは決して気持ち良いものではない。
未開の穴を征服した悦びや、こんなにインモラルなセックスをしているという脳内の快感がほとんどだと思う。
キュンキュン締めてくる膣が恋しくて元に戻して楽しんだ。
後で聞くと、アナルは初めてで、意外と痛くはなかったがこそばゆいばかりで快感は薄かったとのことだった。
湯あたりしそうになり、風呂を出てベッドに移る。
洗面台が狭くて、鏡に映しながらの立ちバックは叶わず残念であった。
ここまで私は一度も射精していない。
いつもの早打ちマックはどこへやら。
やはり酒のせいか?
ベッドでは割とノーマルなセックスに終始したが、これだけ長時間のフェラや挿入の後の射精感は実に久しぶりの素晴らしさでありました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
趣味が同じなのでメールが盛り上がり、仕事上がりに中間点で会おうとなった。
俺はもちろん飲みだけで済ますつもりもなく、近場にラブホが林立する錦糸町を指定。
<顔合わせ前の事前情報>
俺:バツイチ一人暮らし。
相手(Nさん):バツイチ、子供&親と同居。
Nさんはナースで、夜勤などの時は親が子供を見てくれる。
したがって泊まりでも心配がない。
添付写真では胸は普通(Cカップ?)だが、抜けるような白い肌が白ムチフェチの俺の股間を突く。
盛り上がったのはスポーツ話で、年齢より若く見える。
当日、改札で落ち合ったNさんはやっぱり白かった。
この時点で方針決定!
楽しく飲んで話して終電を忘れて頂きましょう。
そそくさと居酒屋に移動し趣味話炸裂。
お互い好きな話題なので、大いに盛り上がり、それだけで十分に楽しい。
ビールから日本酒に行き、楽しみつつもNさんが時計を気にする頻度を観察していた。
つつがなく帰るには23時過ぎにはお開きにするのが無難。
その時点でソワソワするようなら次回に期待の長期戦でも良し。
・・・だったのだが、ご当人は知ってか知らずか一向に時計も見ず、話に熱中してお目々うるうるしている。
コレは結構酔いましたね?もらいですかね?
で、やって来ました閉店時間。
「もう0時ですよ?」と言うと、「え?」っと突然気づく(フリ?)のNさん。
とりあえず会計をしつつ、「泊まっていきましょ?」とサラっと言って外に出た。
歩きだすと無言で俯き、横を歩いている。
手を握る(初めてのボディタッチ)とそっと握り返してきて、勝利確定!
手近のラブホに直行して連れ込んだ。
ソファーにヘタり込んで、「あ~ぁ、途中までは時計を見てたのに」と呟く口を速攻チューで塞ぐ。
ただちに絡むベロとベロ。
「ン、フゥ~、ンン・・・!」とエロエロで、ヨダレも滴らんばかりの口吸いと相成り。
胸に手を入れ揉み込みつつ片手はスカートの中へ。
セーターをたくし上げながらパンストの上からクニクニ。
Nさんはもうトロトロになって成すがままです。
そのままソファーでセーターとパンスト&パンティを脱がせ、キャミのままブラはホックだけ外してズリ上げ乳首をこねつつ、口は熱く火照った局部へ。
ソコはもうベシャベシャのジューシーな生肉となっておりました。
こっちもいい加減酔って理性飛んでるし、まさに貪るように喰らいついて掻き交ぜると、上の口では切なくもはしたない嬌声を上げている。
さっきまでの真面目な女性のイメージをかなぐり捨て、理性を無くした動物のごとき乱れ様にこっちの頭にも増々血が上ってきた。
タイトなジーンズをジタバタと脱ぎ捨て、窮屈な姿勢で69にもっていくと躊躇いも無く咥えてくる。
渇望していたモノに出会ったような、丁寧なネブりようで、テクは感じないが脳髄に直接くる。
たまらず屈曲位に畳んで生のままズブズブと肉棒を埋め、愛液の粘りを楽しむようにゆっくり抜き差しすると、膣圧はさほどではないがウネウネと絡み付く動きが生じて締めてくる。
Nさんは奥に届く度に、「あぁ!うっ!」と呻き息が荒い。
上半身はすっかり乱れたキャミの下に外れたブラが引っかかり、その間に間に勃起した乳首が透けている。
繋いだまま抱き起こして対面座位に移り、そのキャミ越しの乳首に武者振りついてネブると嬌声はいよいよ高く、唾液で透けるキャミが胸に張り付いて淫靡この上ない。
突き上げていた腰を休めてもNさんは一人で腰を回し、その度に“ネチャグチャ”と卑猥な音が部屋に漂う。
小柄なNさんを良いことに、勝手にウネる尻を鷲掴んで年甲斐もなく駅弁スタイルで突いてみる。
奥の奥に子宮口のコリコリを感じながらひとしきり突き上げるとバテてきた。
気づけばNさんもグッタリしている。
いつの間にかイッたようで肩で息をしていた。
風呂も溜まったようなので二人で移動し、お互いのヌルヌルを流し合う頃にはすっかり和んで旧知の仲のよう。
まったりと愛撫を交換して、咥えられたりネブったり。
変な駆け引きもなく心から楽しい。
壁に手を突かせて後ろから挿し込み、ユルユルと腰を使っている時にふと目の前のアナルを悪戯してみると嫌がらない。
前から手を回して繋がった場所のヌルみを指に掬い、ゆっくり差し込むと割りと簡単に第二関節まで飲み込んだ。
Nさんはというと、「うーうー・・・あっ」って感じているようにも見えた。
そこで肉棒を引き抜いて宛てがってみるが逃げない。
ゆっくりと押し込むと引っ掛かりながらも入っていき、最終的には根元まで咥え込んでしまう。
さすがにNさん苦しそうだが、数回は腰を振ってみる。
私の少ないアナル経験では、コッチは決して気持ち良いものではない。
未開の穴を征服した悦びや、こんなにインモラルなセックスをしているという脳内の快感がほとんどだと思う。
キュンキュン締めてくる膣が恋しくて元に戻して楽しんだ。
後で聞くと、アナルは初めてで、意外と痛くはなかったがこそばゆいばかりで快感は薄かったとのことだった。
湯あたりしそうになり、風呂を出てベッドに移る。
洗面台が狭くて、鏡に映しながらの立ちバックは叶わず残念であった。
ここまで私は一度も射精していない。
いつもの早打ちマックはどこへやら。
やはり酒のせいか?
ベッドでは割とノーマルなセックスに終始したが、これだけ長時間のフェラや挿入の後の射精感は実に久しぶりの素晴らしさでありました。