酔って潰れている隣で彼女が他の男に・・[エロ体験]
- 2014/11/29
- 08:47
俺が専門学校生だった頃の話だが、ようやく俺にも彼女ができ童貞を卒業した頃のことだった。
俺は彼女と友達と一緒に飲みにいき、そのままカラオケに行く事に・・・。
が、どういう訳が俺はそれほど酒を飲んでいないにも関わらず体調が悪かったのか、
飲み合わせが悪くなったのか凄く気持ち悪くなってトイレで吐いてしまった。
吐いても吐いても込み上げてくるのでトイレに引きこもっていたら当然他の客もいるのでしょっちゅコンコンとノック音がなる。
出るものは全部出たのでしょうがなく俺は吐き気を抑えながら彼女と友達が歌う部屋に戻った。
が、やっぱり気持ち悪い・・・。
結局俺はゴミ箱に顔を突っ込みながら友達の歌を聞いていた。
当時は若さというのか飲み方を知らないと言うのか部屋の中でみんなギャハハハと大騒ぎ。
彼女も全然俺を心配してくれないしすげ~虚しい。
と、その時だゴミ箱に顔を突っ込む俺の耳にとんでもない言葉が入ってきた。
「ギャハハハ~今だったら私○○君のおちんちんなめれるよ~」だと。
彼女は顔を埋め少し腰を浮かせながら時おり髪をかきわけながら友達に丁寧に奉仕している・・・。
もう終わりだすべて終わり俺はそう思った。
するともう一人の友達が、彼女の浮かした尻をしげしげと見て
「なんか、こう・・・見てるとバコバコしたくなんね?」と
またとんでもない事を言った。
そう言いながら彼女の腰に軽く手をまわしヘコヘコと腰を動かすしぐさをして見せる。
一同大盛り上がりだ。
俺は除いて・・・orz。
「いや~!それはだめ・・」チンポをしゃぶりながら尻を振って友達の手をふりほどく彼女。
が、欲情してきた友達は再び彼女の短いスカートに手をやり軽く捲った。
「だめ!」手で振り払う彼女。
再びめくる友達。周りの友達は彼女の太腿やチラっとパンティが見えるたびに
「ひゅ~ひゅ~」と歓声があがる。
ぐぇ~・・・酔いと憤りで余計吐きたくなる俺。
とうとう友達は完全にパンティを捲り上げてしまった。
彼女の丸っこい尻が露になった。
「おぉ~」とため息とも歓声ともつかない
声が部屋にこだまする。
「いやだったら・・・あっ」と、言いながら
友達の股間から顔を離さない彼女のパンティは完全に降ろされ下半身が露になってしまった。
友達はカチャカチャとベルトをはずしチンポをとりだす。
(ななな!なにお~?)明らかに彼女の声である、急激に頭に血が上る俺。
だが同時に胃から熱いものものも込み上げてくる。
「うそっ?まじ~?じゃ、お願いしちゃおっかな~?」とか
友達が悪ふざけしている。(ふざけんなてめっ殺すぞ!)と、言いたいのだがいかんせんゴミ箱から顔が放せない。修羅場だ。
おまえに他の友達まで「な・め・ろ!な・め・ろ!」の大合唱。
もうみんな完全に頭がイッてしまってるようだ。
するとジーンズのチャックを降ろす音が聞こえた。(こ、こいつらマジだ)
真っ黒いゴミ箱に溜まる胃液を眺めながら思う俺。
「○○いきま~す!」とか言ってとうとう彼女は友達のチンポをちゃぷちゃぷ舐め始めた音がする・・・。
俺はゴミ箱から顔を少し上げると友達の股間に彼女が顔を埋めているでわないか!
立ち上がろうとする俺!だが再びオエ~っとゴミ箱に顔を突っ込む。
ほんと情けなかったよ
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俺は彼女と友達と一緒に飲みにいき、そのままカラオケに行く事に・・・。
が、どういう訳が俺はそれほど酒を飲んでいないにも関わらず体調が悪かったのか、
飲み合わせが悪くなったのか凄く気持ち悪くなってトイレで吐いてしまった。
吐いても吐いても込み上げてくるのでトイレに引きこもっていたら当然他の客もいるのでしょっちゅコンコンとノック音がなる。
出るものは全部出たのでしょうがなく俺は吐き気を抑えながら彼女と友達が歌う部屋に戻った。
が、やっぱり気持ち悪い・・・。
結局俺はゴミ箱に顔を突っ込みながら友達の歌を聞いていた。
当時は若さというのか飲み方を知らないと言うのか部屋の中でみんなギャハハハと大騒ぎ。
彼女も全然俺を心配してくれないしすげ~虚しい。
と、その時だゴミ箱に顔を突っ込む俺の耳にとんでもない言葉が入ってきた。
「ギャハハハ~今だったら私○○君のおちんちんなめれるよ~」だと。
彼女は顔を埋め少し腰を浮かせながら時おり髪をかきわけながら友達に丁寧に奉仕している・・・。
もう終わりだすべて終わり俺はそう思った。
するともう一人の友達が、彼女の浮かした尻をしげしげと見て
「なんか、こう・・・見てるとバコバコしたくなんね?」と
またとんでもない事を言った。
そう言いながら彼女の腰に軽く手をまわしヘコヘコと腰を動かすしぐさをして見せる。
一同大盛り上がりだ。
俺は除いて・・・orz。
「いや~!それはだめ・・」チンポをしゃぶりながら尻を振って友達の手をふりほどく彼女。
が、欲情してきた友達は再び彼女の短いスカートに手をやり軽く捲った。
「だめ!」手で振り払う彼女。
再びめくる友達。周りの友達は彼女の太腿やチラっとパンティが見えるたびに
「ひゅ~ひゅ~」と歓声があがる。
ぐぇ~・・・酔いと憤りで余計吐きたくなる俺。
とうとう友達は完全にパンティを捲り上げてしまった。
彼女の丸っこい尻が露になった。
「おぉ~」とため息とも歓声ともつかない
声が部屋にこだまする。
「いやだったら・・・あっ」と、言いながら
友達の股間から顔を離さない彼女のパンティは完全に降ろされ下半身が露になってしまった。
友達はカチャカチャとベルトをはずしチンポをとりだす。
(ななな!なにお~?)明らかに彼女の声である、急激に頭に血が上る俺。
だが同時に胃から熱いものものも込み上げてくる。
「うそっ?まじ~?じゃ、お願いしちゃおっかな~?」とか
友達が悪ふざけしている。(ふざけんなてめっ殺すぞ!)と、言いたいのだがいかんせんゴミ箱から顔が放せない。修羅場だ。
おまえに他の友達まで「な・め・ろ!な・め・ろ!」の大合唱。
もうみんな完全に頭がイッてしまってるようだ。
するとジーンズのチャックを降ろす音が聞こえた。(こ、こいつらマジだ)
真っ黒いゴミ箱に溜まる胃液を眺めながら思う俺。
「○○いきま~す!」とか言ってとうとう彼女は友達のチンポをちゃぷちゃぷ舐め始めた音がする・・・。
俺はゴミ箱から顔を少し上げると友達の股間に彼女が顔を埋めているでわないか!
立ち上がろうとする俺!だが再びオエ~っとゴミ箱に顔を突っ込む。
ほんと情けなかったよ