20歳巨乳彼女の浮気DVD [エロ話まとめ]
- 2015/01/07
- 08:44
自分(27歳)には美佳(20歳)という彼女がいました。
飲み屋で働いていた際、美佳がお客さんとして来たのがきっかけで知り合い
付き合うことになりました。美佳はよく親友の優ちゃん(20歳)と一緒に
自分の店に遊びに来ていました。
美佳は身長160cm胸はDカップ、細身の色白で結構カワイイと思います。
優ちゃんは美佳より身長は低く細身な感じ、結構モテるコでしたが彼氏はい
ませんでした。
美佳はもちろんですが、2人ともすごくいいコでいつも自分の前では楽しそ
うに笑っていました。7つ年が離れていたので2人を見てすごく子供っぽい
印象を持っていました。
美佳とのHは結構相性が良く、美佳はイキやすい体質のせいもあって一度の
Hで何回かイッていました。美佳は「N(自分)にしてもらってるからイッ
ちゃうんだよ」と嬉しい言葉を言ってくれます。
付き合って8ヶ月くらいが経ったある日、自分の先輩から珍しく連絡があり
ました。「N、おまえまだ美佳ちゃんと付き合ってるよな?」はい、と答え
ると先輩はおまえに見せたい物があると言い1枚のDVDを渡されました。
何が何だか分かりませんでしたが、先輩は友達からいい物見せてやると言わ
れそのDVDを借りたそうです。「これ貸すけど覚悟して見ろよ」そう言わ
れると急にものすごい嫌な予感がしました。
急いで家に帰り、DVDを再生しました。経験したことが無いくらい心臓が
バクバクしていました。
再生すると知らない部屋に男2人と女2人が映っていました。まさかと思い
ながら見ると女2人は間違いなく美佳と優ちゃんでした。男は知らない奴で
した。4人は酒を呑んで楽しそうに笑っています。映像が始まって5分くら
いするとパッとアングルが2回変わりました。ビデオは3ヶ所に隠し撮りで
設置されているようでした。
しばらく呑んでいると男がソファーに座っている美佳と優ちゃんの隣に座り
ます。「美佳ちゃん結構胸でかいよねー」そう言うと美佳は笑って「そんな
ことないよ」みたいな会話をしていました。男は徐々に美佳と優ちゃんの肩
や腰に手を回し寄り添う感じでくっついていました。
嫌な予感は的中しました。男達は美佳と優ちゃんにキスをしながら胸を揉み
始めます。2人の「んっあっ」という声が少しだけ聞こえてきました。男は
2人の服を脱がせ始めましたが、美佳も優ちゃんも抵抗する様子は全くなく
されるがままという感じでした。
2人ともブラは外され、残り1枚になって胸を舐められています。美佳は「
あっあんっ」と声を出し、優ちゃんも「はぁぁっ」みたいな感じで喘ぎ始め
ました。
男が美佳の下着を脱がそうとした時、美佳がつい先日買ったと言っていた赤
のTバックが見えました。「美佳ちゃんこんなのはいてるのー?」美佳はヤ
ダ見ないでと言って恥ずかしがっている感じでした。ついこの間「Nが喜ぶ
と思って初めてTバック買っちゃった」と言っていたものです。始めからこ
の予定の為だったのでしょうか。
美佳も優ちゃんも男達の責めですっかり濡れているようでした。味わった事
のない衝撃と悲しみで一杯でしたが、自分のアソコは既にビンビンでした。
初めてみる優ちゃんの姿にも興奮しました。男に舌を絡ませられると「んっ
チュパ、んっ」といやらしい音をたてて応じていました。胸の形もよく美佳
より少し小さいくらいでしたが、乳首はピンと立って吸われるたびに「あっ
あっ」と言って感じています。
美佳の足が開かれて男がクンニを始めます。「あ~気持ちいぃ、すぐイキそ
う」美佳はいつものように声を上げ、男が30秒くらいくらい舐めただけで
「あぁ、イクっ、イっちゃう」と言ってイってしまいました。
美佳は自分以外の他の男相手でもすぐイっていました。アソコからはヌルヌ
ルした液体が垂れています。「美佳ちゃんイキやすいねぇ、俺こんな早くイ
クコ初めて見たんだけど」美佳は顔を隠して「私すごくイキやすいの、恥ず
かしいよ」と言うと、男は美香の胸を舐めながら手マン始めました。「クチ
ュクチュクチュ」と音がたち「あっあっあんっっ、またイクっイクっ」と言
って体を痙攣させました。
本当に信じられない光景でしたが、もう2人とも最初からそのつもりで男の
部屋に来たんだと確信しました。
先に優ちゃんがフェラチオを始めます。男がソファーに座り、優ちゃんが股
間の前に座ります。アングルが変わり(何度か変わりました)、優ちゃんの
舌づかいがよく見えます。左手でアソコを持ちながら舌を上下に這わせます。
普段とはまるで違う表情で「んっ、チュル、チュパ」と音をたて舐めまわし
ます。男は「おー気持ちいー優ちゃん上手いね」優ちゃんは一瞬微笑むと今
度は奥まで咥えこみます。「ジュルジュル、チュパ、んっ、チュパ」よだれが
たっぷりアソコについています。優ちゃんのフェラはかなり上手そうでした。
実は美佳のフェラも結構上手いと思っていました。若いのにあんなに上手い
のはこういう事をしていたせいでしょうか。男が「美佳ちゃんおれのも舐めて」
そういうと美佳は何も言わず、優ちゃんと同じ体制で舐め始めます。「んっ、
A君のおっきい、ジュルジュルル」自分のより一回り大きなアソコでした。
優ちゃんがフェラしながら美佳に言います。「Nさん以外の久しぶりでしょ
?」「うん、チュパ」自分の名前が出ても動じることなく舐め続けます。
男が「Nさんて彼氏?」優ちゃんが「そうだよ、こんなことしてるけど美佳
ラブラブだよ」「マジで~?こんなんバレたら大変だろうな」そんなやりと
りがありながらも2人はしゃぶり続けていました。
しばらくすると男が「交換しようぜ」と言って美佳と優ちゃんを移動させま
した。仁王立ちした男の前で膝をついた2人が美味しそうにしゃぶっていま
した。「2人ともうまくね、あー気持ちいい」悔しさが込み上げて来ました。
自分の彼女が見知らぬバカ男のモノを咥えている姿は屈辱でした。
ゆっくり楽しんでいる雰囲気から完全に同意の下行われている事が分かりま
した。そして2人とも複数のプレイは初めてではない様子でした。2人とも
「おっきいっ、んっ、チュパチュパ」とおっきいと何度か言っていました。
男が美佳を優ちゃんがフェラしてる脇で寝かせます。ガバっと足を開かれ正
常位で入れようとします。何の断りもなく当然のように生で入れようとしま
す。美佳のアソコを男のビンビンに勃ったモノで擦られ「あっあっ」と声が
出て男が美佳の中にグーっと押し込むと「ああぁーん、気持ちいぃっ」と大
きな声で喘ぎます。
男がぐいっぐいっと腰をリズミカルに振ります。美佳が「あっあっあっ」と
それに合わせて喘ぐと「あー気持ちいいー美佳ちゃん最高」男はだらしない
声を上げて美佳のアソコを出し入れし美佳も「B君の気持ちいぃ、はあっは
あっ、いいよぉ」と喘いでいます。
すると間もなく優ちゃんも正常位で入れられました。「はあぁんっ、すごい
、おっきいよっ」その後2人は並んで正常位で男達に突かれていました。
「はぁっ、あんっ、あーん、あっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」どっちの喘
ぎ声か分からないほど大きな声で喘ぎ、何度も濃厚に舌を絡ませていました。
次に2人は入れたままソファーに座らされ、相手を交換しまた入れられます。
美佳は「ああぁん、気持ちいぃ、A君もすごいよ」美佳の顔は見たことない
くらいエロい表情をしていました。「おれも気持ちいいよー」男はそういう
と美佳を激しく突きます。「あっっあっっ、すごいよっすごい、あ~ん」自
分の知らない美佳がいました。Aとも狂ったようにディープキスをし、Aの
首に手を回して受け入れています。
優ちゃんも普段とは180度違う声で喘いでいます。どんなコでもこんなに
変わってしまうものでしょうか。優ちゃんは座位で腰を自ら上下に振り「あ
あんっああんっ、はぁっはぁっ」と喘いでいます。
美佳もAの上になり腰を前後に振り始めます。「ああ~気持ちいぃ、すぐイ
ッちゃう、あっ、イクっイク~」あっという間にAの上でイってしまいまし
た。ピクンピクンと痙攣しています。「はぁっはぁっはぁっ」と荒い息遣い
をしていますが、すぐAが美佳を下から突き上げます。「あっああっあっ、
待って、待って」Aは欲望のまま腰を上下させています。「あああっ、もう
ダメっ、ああんっ」
さらに衝撃の光景を目にします。「美佳ちゃん、膝立てて」美佳は息遣いを
荒くしながら言うことを聞きます。和式トイレをする格好です。ちなみに自
分の時はしてくれませんでした。「うあ、いやらしいよ美佳ちゃん、入って
るとこ丸見えだよ」美佳はその体勢でお尻を上下させます。「ああんっ、気
持ちいいよっ、A君見える?」美佳のアソコはAのモノをしっかり咥え込ん
でいました。「パンっパンっ」と乾いた音と「ズチャズチャっ」という音が
同時に聞こえます。
美佳はスケベな女でした。自分の知らないところで狂ったように腰を振って
いました。
美佳はそのまま大きく尻を上下運動させたままAに舌を絡ませました。Aが
いきそうになったらしく正常位になりフィニッシュに入ります。美佳は自分
とのHでは、おれがイキそうになると両手で乳首を刺激してきます。「あぁ
~ん、気持ちいぃよぉ」Aが入れるとまた喘ぎ出します。Aのピストンが早
くなると「あ~ダメっ、またイクっ、ああ~んっ」Aが「あー出る、イクっ
、イクぞ~」そういうと自分の時と全く同じくAの乳首を擦り「出してっ出
してっ、ねっ、あぁんっ、あああぁ~んっ」その声と同時にたっぷり中に出
されていました。
「はぁっはぁっ」美佳はそのままぐったりしていました。優ちゃんもその間
Bにいろんな体位で突かれて最後は中に出されていました。
美佳と優ちゃんはぐったりしていましたが、男達はまた相手を変えてすぐに
2人に近づきました。横になっている2人をお構いなしに口にモノを突っ込
みました。2人ともすぐに受け入れフェラします。何か道具扱いされている
感じがしました。男達はすぐに勃ったモノを美佳と優ちゃんに入れ、腰を振
っていました。
それから1時間くらい美佳と優ちゃんは、男達のピストン運動に喘いでいま
した。その間2回くらいずつ中に出されたと思います。
本当にショッキングな内容でした。かわいい姿しか知らない彼女とその友人
が、快楽に溺れていました。先輩からどういう状況なのか後から聞くと、先
輩の友人は美佳と優ちゃんは合コンで知り合い、2回目で先輩の友人の家に
遊びに行ったとのことです。
情けないので書こうか迷いましたが、DVDは先に優ちゃんを呼び出して見
せました。合コンやあの部屋に行ったのは優ちゃんが誘ったからだったらし
く、お詫びと称してフェラチオしてもらいました。DVDの通り、ねっとり
したすごい気持ちいいフェラでした。もちろんその流れでアソコも頂いちゃ
いました。美佳よりも小さい穴で気持ちよかったです、すみません・・こん
な報告。
長くなるので書きませんが、美佳とはいろんな修羅場がありましたが別れず
結局付き合っています
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
飲み屋で働いていた際、美佳がお客さんとして来たのがきっかけで知り合い
付き合うことになりました。美佳はよく親友の優ちゃん(20歳)と一緒に
自分の店に遊びに来ていました。
美佳は身長160cm胸はDカップ、細身の色白で結構カワイイと思います。
優ちゃんは美佳より身長は低く細身な感じ、結構モテるコでしたが彼氏はい
ませんでした。
美佳はもちろんですが、2人ともすごくいいコでいつも自分の前では楽しそ
うに笑っていました。7つ年が離れていたので2人を見てすごく子供っぽい
印象を持っていました。
美佳とのHは結構相性が良く、美佳はイキやすい体質のせいもあって一度の
Hで何回かイッていました。美佳は「N(自分)にしてもらってるからイッ
ちゃうんだよ」と嬉しい言葉を言ってくれます。
付き合って8ヶ月くらいが経ったある日、自分の先輩から珍しく連絡があり
ました。「N、おまえまだ美佳ちゃんと付き合ってるよな?」はい、と答え
ると先輩はおまえに見せたい物があると言い1枚のDVDを渡されました。
何が何だか分かりませんでしたが、先輩は友達からいい物見せてやると言わ
れそのDVDを借りたそうです。「これ貸すけど覚悟して見ろよ」そう言わ
れると急にものすごい嫌な予感がしました。
急いで家に帰り、DVDを再生しました。経験したことが無いくらい心臓が
バクバクしていました。
再生すると知らない部屋に男2人と女2人が映っていました。まさかと思い
ながら見ると女2人は間違いなく美佳と優ちゃんでした。男は知らない奴で
した。4人は酒を呑んで楽しそうに笑っています。映像が始まって5分くら
いするとパッとアングルが2回変わりました。ビデオは3ヶ所に隠し撮りで
設置されているようでした。
しばらく呑んでいると男がソファーに座っている美佳と優ちゃんの隣に座り
ます。「美佳ちゃん結構胸でかいよねー」そう言うと美佳は笑って「そんな
ことないよ」みたいな会話をしていました。男は徐々に美佳と優ちゃんの肩
や腰に手を回し寄り添う感じでくっついていました。
嫌な予感は的中しました。男達は美佳と優ちゃんにキスをしながら胸を揉み
始めます。2人の「んっあっ」という声が少しだけ聞こえてきました。男は
2人の服を脱がせ始めましたが、美佳も優ちゃんも抵抗する様子は全くなく
されるがままという感じでした。
2人ともブラは外され、残り1枚になって胸を舐められています。美佳は「
あっあんっ」と声を出し、優ちゃんも「はぁぁっ」みたいな感じで喘ぎ始め
ました。
男が美佳の下着を脱がそうとした時、美佳がつい先日買ったと言っていた赤
のTバックが見えました。「美佳ちゃんこんなのはいてるのー?」美佳はヤ
ダ見ないでと言って恥ずかしがっている感じでした。ついこの間「Nが喜ぶ
と思って初めてTバック買っちゃった」と言っていたものです。始めからこ
の予定の為だったのでしょうか。
美佳も優ちゃんも男達の責めですっかり濡れているようでした。味わった事
のない衝撃と悲しみで一杯でしたが、自分のアソコは既にビンビンでした。
初めてみる優ちゃんの姿にも興奮しました。男に舌を絡ませられると「んっ
チュパ、んっ」といやらしい音をたてて応じていました。胸の形もよく美佳
より少し小さいくらいでしたが、乳首はピンと立って吸われるたびに「あっ
あっ」と言って感じています。
美佳の足が開かれて男がクンニを始めます。「あ~気持ちいぃ、すぐイキそ
う」美佳はいつものように声を上げ、男が30秒くらいくらい舐めただけで
「あぁ、イクっ、イっちゃう」と言ってイってしまいました。
美佳は自分以外の他の男相手でもすぐイっていました。アソコからはヌルヌ
ルした液体が垂れています。「美佳ちゃんイキやすいねぇ、俺こんな早くイ
クコ初めて見たんだけど」美佳は顔を隠して「私すごくイキやすいの、恥ず
かしいよ」と言うと、男は美香の胸を舐めながら手マン始めました。「クチ
ュクチュクチュ」と音がたち「あっあっあんっっ、またイクっイクっ」と言
って体を痙攣させました。
本当に信じられない光景でしたが、もう2人とも最初からそのつもりで男の
部屋に来たんだと確信しました。
先に優ちゃんがフェラチオを始めます。男がソファーに座り、優ちゃんが股
間の前に座ります。アングルが変わり(何度か変わりました)、優ちゃんの
舌づかいがよく見えます。左手でアソコを持ちながら舌を上下に這わせます。
普段とはまるで違う表情で「んっ、チュル、チュパ」と音をたて舐めまわし
ます。男は「おー気持ちいー優ちゃん上手いね」優ちゃんは一瞬微笑むと今
度は奥まで咥えこみます。「ジュルジュル、チュパ、んっ、チュパ」よだれが
たっぷりアソコについています。優ちゃんのフェラはかなり上手そうでした。
実は美佳のフェラも結構上手いと思っていました。若いのにあんなに上手い
のはこういう事をしていたせいでしょうか。男が「美佳ちゃんおれのも舐めて」
そういうと美佳は何も言わず、優ちゃんと同じ体制で舐め始めます。「んっ、
A君のおっきい、ジュルジュルル」自分のより一回り大きなアソコでした。
優ちゃんがフェラしながら美佳に言います。「Nさん以外の久しぶりでしょ
?」「うん、チュパ」自分の名前が出ても動じることなく舐め続けます。
男が「Nさんて彼氏?」優ちゃんが「そうだよ、こんなことしてるけど美佳
ラブラブだよ」「マジで~?こんなんバレたら大変だろうな」そんなやりと
りがありながらも2人はしゃぶり続けていました。
しばらくすると男が「交換しようぜ」と言って美佳と優ちゃんを移動させま
した。仁王立ちした男の前で膝をついた2人が美味しそうにしゃぶっていま
した。「2人ともうまくね、あー気持ちいい」悔しさが込み上げて来ました。
自分の彼女が見知らぬバカ男のモノを咥えている姿は屈辱でした。
ゆっくり楽しんでいる雰囲気から完全に同意の下行われている事が分かりま
した。そして2人とも複数のプレイは初めてではない様子でした。2人とも
「おっきいっ、んっ、チュパチュパ」とおっきいと何度か言っていました。
男が美佳を優ちゃんがフェラしてる脇で寝かせます。ガバっと足を開かれ正
常位で入れようとします。何の断りもなく当然のように生で入れようとしま
す。美佳のアソコを男のビンビンに勃ったモノで擦られ「あっあっ」と声が
出て男が美佳の中にグーっと押し込むと「ああぁーん、気持ちいぃっ」と大
きな声で喘ぎます。
男がぐいっぐいっと腰をリズミカルに振ります。美佳が「あっあっあっ」と
それに合わせて喘ぐと「あー気持ちいいー美佳ちゃん最高」男はだらしない
声を上げて美佳のアソコを出し入れし美佳も「B君の気持ちいぃ、はあっは
あっ、いいよぉ」と喘いでいます。
すると間もなく優ちゃんも正常位で入れられました。「はあぁんっ、すごい
、おっきいよっ」その後2人は並んで正常位で男達に突かれていました。
「はぁっ、あんっ、あーん、あっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」どっちの喘
ぎ声か分からないほど大きな声で喘ぎ、何度も濃厚に舌を絡ませていました。
次に2人は入れたままソファーに座らされ、相手を交換しまた入れられます。
美佳は「ああぁん、気持ちいぃ、A君もすごいよ」美佳の顔は見たことない
くらいエロい表情をしていました。「おれも気持ちいいよー」男はそういう
と美佳を激しく突きます。「あっっあっっ、すごいよっすごい、あ~ん」自
分の知らない美佳がいました。Aとも狂ったようにディープキスをし、Aの
首に手を回して受け入れています。
優ちゃんも普段とは180度違う声で喘いでいます。どんなコでもこんなに
変わってしまうものでしょうか。優ちゃんは座位で腰を自ら上下に振り「あ
あんっああんっ、はぁっはぁっ」と喘いでいます。
美佳もAの上になり腰を前後に振り始めます。「ああ~気持ちいぃ、すぐイ
ッちゃう、あっ、イクっイク~」あっという間にAの上でイってしまいまし
た。ピクンピクンと痙攣しています。「はぁっはぁっはぁっ」と荒い息遣い
をしていますが、すぐAが美佳を下から突き上げます。「あっああっあっ、
待って、待って」Aは欲望のまま腰を上下させています。「あああっ、もう
ダメっ、ああんっ」
さらに衝撃の光景を目にします。「美佳ちゃん、膝立てて」美佳は息遣いを
荒くしながら言うことを聞きます。和式トイレをする格好です。ちなみに自
分の時はしてくれませんでした。「うあ、いやらしいよ美佳ちゃん、入って
るとこ丸見えだよ」美佳はその体勢でお尻を上下させます。「ああんっ、気
持ちいいよっ、A君見える?」美佳のアソコはAのモノをしっかり咥え込ん
でいました。「パンっパンっ」と乾いた音と「ズチャズチャっ」という音が
同時に聞こえます。
美佳はスケベな女でした。自分の知らないところで狂ったように腰を振って
いました。
美佳はそのまま大きく尻を上下運動させたままAに舌を絡ませました。Aが
いきそうになったらしく正常位になりフィニッシュに入ります。美佳は自分
とのHでは、おれがイキそうになると両手で乳首を刺激してきます。「あぁ
~ん、気持ちいぃよぉ」Aが入れるとまた喘ぎ出します。Aのピストンが早
くなると「あ~ダメっ、またイクっ、ああ~んっ」Aが「あー出る、イクっ
、イクぞ~」そういうと自分の時と全く同じくAの乳首を擦り「出してっ出
してっ、ねっ、あぁんっ、あああぁ~んっ」その声と同時にたっぷり中に出
されていました。
「はぁっはぁっ」美佳はそのままぐったりしていました。優ちゃんもその間
Bにいろんな体位で突かれて最後は中に出されていました。
美佳と優ちゃんはぐったりしていましたが、男達はまた相手を変えてすぐに
2人に近づきました。横になっている2人をお構いなしに口にモノを突っ込
みました。2人ともすぐに受け入れフェラします。何か道具扱いされている
感じがしました。男達はすぐに勃ったモノを美佳と優ちゃんに入れ、腰を振
っていました。
それから1時間くらい美佳と優ちゃんは、男達のピストン運動に喘いでいま
した。その間2回くらいずつ中に出されたと思います。
本当にショッキングな内容でした。かわいい姿しか知らない彼女とその友人
が、快楽に溺れていました。先輩からどういう状況なのか後から聞くと、先
輩の友人は美佳と優ちゃんは合コンで知り合い、2回目で先輩の友人の家に
遊びに行ったとのことです。
情けないので書こうか迷いましたが、DVDは先に優ちゃんを呼び出して見
せました。合コンやあの部屋に行ったのは優ちゃんが誘ったからだったらし
く、お詫びと称してフェラチオしてもらいました。DVDの通り、ねっとり
したすごい気持ちいいフェラでした。もちろんその流れでアソコも頂いちゃ
いました。美佳よりも小さい穴で気持ちよかったです、すみません・・こん
な報告。
長くなるので書きませんが、美佳とはいろんな修羅場がありましたが別れず
結局付き合っています