ベルギーの男性と淫らなセックス三昧[エロ体験]
- 2014/12/18
- 08:57
6年前、3つ上のベルギー人男性とネット上で知り合いました。
弁護士志望で、ハンサムで頭もよくて、
冗談でも口説かれたら落ちちゃいそうでした。
ベルギーに行ったとき、彼の家に泊まったんだけど、
ほとんど、セックス三昧。
そのつもりで行ったんだけど、想像以上に濃厚でたまらず、
帰国するのが途中で本当に嫌になってしまったほど。
ベルギーに着いた日、
彼が空港まで迎えに来てくれて、彼の運転で彼の部屋に。
私の荷物があまりに小さいキャリーケース1個だったので、
彼は少し不思議に思ったようです。
「荷物少ないね。どっかでなくなった?」と聞かれたので、
ううん、必要ないかと思って。いらないでしょ、一緒にいれば、
といったら彼は理解したようです。
「あぁ、嬉しいよ。」
信号待ちの車中で、ディープキスをして
お互いに気分が高まっていることを確認しました。
部屋につくなり、抱きしめられ、たくさんのキス。
日本からの長旅でシャワーを浴びたいといったら、
バスルームに案内してくれて、結局一緒にシャワーを浴びることに。
丁寧に服を脱がせてくれて、下着も全て取った姿を
まじまじと見られ、ちょっと恥ずかしかったです。
「写真で見ていたよりもずっとおっぱいがおっきくて興奮している」、
なんて耳元でささやかれたら、
焦らされている感じがしてもどかしかったです。
ちなみに写真は服を着ているものしか送っていないので、想像していたんでしょうね。
彼も自分で服を脱いで...あぁ、やっぱり大きい。
巨根というのはこういうものなのね、と実物をみて納得しました。
半勃起状態の彼の息子は、今まで見たなかで断トツでした。
お互い早くしたくてシャワーを浴び、浴びながら触って・・・
途中で彼がシェーバーで下の毛を剃ってきたときは驚きましたが、
そうしてくれたおかげで後ほどの行為で
彼が丁寧に舐めてくれたのでいいとします。
シャワーを浴びたら即ベッドへ。
すでにシャワーを浴びながら、私のおマンコは濡れに濡れていましたが、
彼に舐められてさらに洪水状態に。
「ソーウェット」と何度も言われ、
舐められながら、クリを強くこねられ、一回目の絶頂。
彼の顔を太腿で挟む形で逝ってしまいました。
その後、体勢を変えて私がフェラをすることになりました。
大きくて口に含むのが大変でしたが、舌先で亀頭を舐めたり、
玉をしゃぶったりしたら気持ち良さそうでした。
特にディープスロートはかなり良かったらしく、
滞在後半にはイマラチオまで。笑
ベッドではもちろんいろんな体勢で激しく交わっていましたが、
滞在中、彼の部屋、キッチン、車中、郊外の原っぱと、
いろんなところでセックスしまくりでした。
私たちが特に興奮して激しかったのが、彼の勉強部屋でのプレイでした。
弁護士志望の彼は滞在中はそんな素振りは見せなかったけど、勉強家です。
そして私はそんな弁護士志望の彼に
弁護士になったら何したいの?と聞きました。
自分のオフィスが欲しい、と言ったので、ちょっと意地悪く、
そのオフィスで何したいの?と聞いたら、
「仕事で?それともエッチな方で?」と質問返されたので、
「エッチなほう」って答えました。
そしたら、「君がお客さんとして来たら、ソファでヤりながら、弁護してほしいことを聞くよ」って。
妄想したらそのシチュエーションをやってみたくなって。
じゃ、私お客さんやるね。と言って、
ちょっと着替えて彼の勉強部屋にノックして入ってみました。
すると、彼は部屋のソファに私を案内し、密着する形で隣に座りました。
そして腰に手を回し、引き寄せる形で耳元でささやきました
「お困りのことは何ですか?弁護士Tが解決しますよ」って。
身体が熱く、疼いてしょうがないんです・・・
ってちょっと恥ずかしそうにいったら、
「すぐに解決してあげよう」といってキスを。
そのままソファに押し倒され、着ていたシャツを捲くって、
おっぱいに吸い付いてきました。
舌で乳首を転がされて、時折噛まれて・・・
私噛まれるのがすごい好きで、
もっと噛んでっ、ってしきりにお願いしていました。
そしてスカートを脱がせ、あらわになった私のTバック姿に
彼が興奮しているのがよくわかりました。
Tバックを脱がすことなく、ずらして舐めて。
ソファの背もたれに手をついて、
立ちバックで突くときもTバックをはいたままでした。
「タイトなプッシー、中に出したい。」
とお願いされたので、OKしちゃいました。
結局、ソファで3回ヤッて、3回とも中出し。
私も逝きまくりで足腰ガクガクでした。
夜は夜で、バスルームと寝室でハメまくり。
彼の家ではほぼ一日中、裸ですごしていました。
ほらね、いらないでしょ、服なんて。笑
食事のときも、彼の息子を挿入し、
正面座位の体勢で、お互いの口に指で食べ物を運びました。
もちろん、指は丁寧に舐め、指についたものをすべて舐めとりました。
翌日は、上司と部下というシチュエーションでアナザープレイ。
彼がデスクで書類を確認しているところ、
私が秘書として電話をとるところからスタート。
ボス、○○様からお電話です。と彼につなぎ、彼が電話を取って話始めたら、
私は彼のデスクの下に潜り込み、ファスナーを下ろしてフェラを開始しました。
ちなみに私は赤いブラに白いシャツを着て、
ボタンをブラがちらっと見えるところまで開け、
下はパンティ(Tバック)がギリギリ見えそうな丈の
黒いタイトスカートという格好でプレイしていました。
彼の息子がギンギンに堅く勃起し、
ときおり気持ち良さそうな声を出しているのを聞くと、
さらにフェラに拍車をかけたくなって・・・彼のアナルまで舐めてしまいました。
口内射精を一回したあと、椅子を後ろにずらし、
私をデスクの下から引っ張り出すと、
「今度はフェラしているところを見ていたい」とお願いされました。
明るい場所で、椅子に座ったままの彼を見上げながらフェラをし、
さらにシャツを自ら脱いで、パイずりしました。
気持ち良さそうな彼を見ると私まで興奮しちゃって、Tバックを自分でずらして、
オマンコをいじっちゃいました。
部屋中にいやらしいエッチな音が響いて。
そのうち、彼が私をたたせ、ネクタイで後ろ手に私の両手を縛ると、
彼の上にまたがるように指示しました。
両手は後ろで縛られているので、
彼の息子にまたがるにもぎこちなかったので、
ボスのおちんちんをオマンコに入れたいから、手伝って下さい、ってお願いしたら
「いい子だ、入れて上げよう」といっ
て下から思いっきり突き上げてくれました。
もうたまらず喘いで、快感に酔いしれ、もっともっととお願いしてました。
彼はピストンを早めると共に、
掴んでいた私の腰を下に下にと打ち付けるので、
奥までガンガンあたって、途中で腰がくだけました。
また、カーテンを開けっ放しでしていたので、
隣の家の男性が私たちのセックスを凝視して、マスかいてました。
4度くらい逝ったあと、
隣の男性が見ているよ、どうする?って聞いたら、
「見るのは自由、でも君を味わうのは俺だけ」と言うので、
それだけで逝きそうになりました。
一週間の滞在中、何回セックスして、
何回中出しされたのか覚えていません。
彼とは結局ステディな関係にはならなかったので、自然消滅しちゃいましたが、
ときおり、ああいったセックス三昧な生活をもう一度したいと思い出します。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
弁護士志望で、ハンサムで頭もよくて、
冗談でも口説かれたら落ちちゃいそうでした。
ベルギーに行ったとき、彼の家に泊まったんだけど、
ほとんど、セックス三昧。
そのつもりで行ったんだけど、想像以上に濃厚でたまらず、
帰国するのが途中で本当に嫌になってしまったほど。
ベルギーに着いた日、
彼が空港まで迎えに来てくれて、彼の運転で彼の部屋に。
私の荷物があまりに小さいキャリーケース1個だったので、
彼は少し不思議に思ったようです。
「荷物少ないね。どっかでなくなった?」と聞かれたので、
ううん、必要ないかと思って。いらないでしょ、一緒にいれば、
といったら彼は理解したようです。
「あぁ、嬉しいよ。」
信号待ちの車中で、ディープキスをして
お互いに気分が高まっていることを確認しました。
部屋につくなり、抱きしめられ、たくさんのキス。
日本からの長旅でシャワーを浴びたいといったら、
バスルームに案内してくれて、結局一緒にシャワーを浴びることに。
丁寧に服を脱がせてくれて、下着も全て取った姿を
まじまじと見られ、ちょっと恥ずかしかったです。
「写真で見ていたよりもずっとおっぱいがおっきくて興奮している」、
なんて耳元でささやかれたら、
焦らされている感じがしてもどかしかったです。
ちなみに写真は服を着ているものしか送っていないので、想像していたんでしょうね。
彼も自分で服を脱いで...あぁ、やっぱり大きい。
巨根というのはこういうものなのね、と実物をみて納得しました。
半勃起状態の彼の息子は、今まで見たなかで断トツでした。
お互い早くしたくてシャワーを浴び、浴びながら触って・・・
途中で彼がシェーバーで下の毛を剃ってきたときは驚きましたが、
そうしてくれたおかげで後ほどの行為で
彼が丁寧に舐めてくれたのでいいとします。
シャワーを浴びたら即ベッドへ。
すでにシャワーを浴びながら、私のおマンコは濡れに濡れていましたが、
彼に舐められてさらに洪水状態に。
「ソーウェット」と何度も言われ、
舐められながら、クリを強くこねられ、一回目の絶頂。
彼の顔を太腿で挟む形で逝ってしまいました。
その後、体勢を変えて私がフェラをすることになりました。
大きくて口に含むのが大変でしたが、舌先で亀頭を舐めたり、
玉をしゃぶったりしたら気持ち良さそうでした。
特にディープスロートはかなり良かったらしく、
滞在後半にはイマラチオまで。笑
ベッドではもちろんいろんな体勢で激しく交わっていましたが、
滞在中、彼の部屋、キッチン、車中、郊外の原っぱと、
いろんなところでセックスしまくりでした。
私たちが特に興奮して激しかったのが、彼の勉強部屋でのプレイでした。
弁護士志望の彼は滞在中はそんな素振りは見せなかったけど、勉強家です。
そして私はそんな弁護士志望の彼に
弁護士になったら何したいの?と聞きました。
自分のオフィスが欲しい、と言ったので、ちょっと意地悪く、
そのオフィスで何したいの?と聞いたら、
「仕事で?それともエッチな方で?」と質問返されたので、
「エッチなほう」って答えました。
そしたら、「君がお客さんとして来たら、ソファでヤりながら、弁護してほしいことを聞くよ」って。
妄想したらそのシチュエーションをやってみたくなって。
じゃ、私お客さんやるね。と言って、
ちょっと着替えて彼の勉強部屋にノックして入ってみました。
すると、彼は部屋のソファに私を案内し、密着する形で隣に座りました。
そして腰に手を回し、引き寄せる形で耳元でささやきました
「お困りのことは何ですか?弁護士Tが解決しますよ」って。
身体が熱く、疼いてしょうがないんです・・・
ってちょっと恥ずかしそうにいったら、
「すぐに解決してあげよう」といってキスを。
そのままソファに押し倒され、着ていたシャツを捲くって、
おっぱいに吸い付いてきました。
舌で乳首を転がされて、時折噛まれて・・・
私噛まれるのがすごい好きで、
もっと噛んでっ、ってしきりにお願いしていました。
そしてスカートを脱がせ、あらわになった私のTバック姿に
彼が興奮しているのがよくわかりました。
Tバックを脱がすことなく、ずらして舐めて。
ソファの背もたれに手をついて、
立ちバックで突くときもTバックをはいたままでした。
「タイトなプッシー、中に出したい。」
とお願いされたので、OKしちゃいました。
結局、ソファで3回ヤッて、3回とも中出し。
私も逝きまくりで足腰ガクガクでした。
夜は夜で、バスルームと寝室でハメまくり。
彼の家ではほぼ一日中、裸ですごしていました。
ほらね、いらないでしょ、服なんて。笑
食事のときも、彼の息子を挿入し、
正面座位の体勢で、お互いの口に指で食べ物を運びました。
もちろん、指は丁寧に舐め、指についたものをすべて舐めとりました。
翌日は、上司と部下というシチュエーションでアナザープレイ。
彼がデスクで書類を確認しているところ、
私が秘書として電話をとるところからスタート。
ボス、○○様からお電話です。と彼につなぎ、彼が電話を取って話始めたら、
私は彼のデスクの下に潜り込み、ファスナーを下ろしてフェラを開始しました。
ちなみに私は赤いブラに白いシャツを着て、
ボタンをブラがちらっと見えるところまで開け、
下はパンティ(Tバック)がギリギリ見えそうな丈の
黒いタイトスカートという格好でプレイしていました。
彼の息子がギンギンに堅く勃起し、
ときおり気持ち良さそうな声を出しているのを聞くと、
さらにフェラに拍車をかけたくなって・・・彼のアナルまで舐めてしまいました。
口内射精を一回したあと、椅子を後ろにずらし、
私をデスクの下から引っ張り出すと、
「今度はフェラしているところを見ていたい」とお願いされました。
明るい場所で、椅子に座ったままの彼を見上げながらフェラをし、
さらにシャツを自ら脱いで、パイずりしました。
気持ち良さそうな彼を見ると私まで興奮しちゃって、Tバックを自分でずらして、
オマンコをいじっちゃいました。
部屋中にいやらしいエッチな音が響いて。
そのうち、彼が私をたたせ、ネクタイで後ろ手に私の両手を縛ると、
彼の上にまたがるように指示しました。
両手は後ろで縛られているので、
彼の息子にまたがるにもぎこちなかったので、
ボスのおちんちんをオマンコに入れたいから、手伝って下さい、ってお願いしたら
「いい子だ、入れて上げよう」といっ
て下から思いっきり突き上げてくれました。
もうたまらず喘いで、快感に酔いしれ、もっともっととお願いしてました。
彼はピストンを早めると共に、
掴んでいた私の腰を下に下にと打ち付けるので、
奥までガンガンあたって、途中で腰がくだけました。
また、カーテンを開けっ放しでしていたので、
隣の家の男性が私たちのセックスを凝視して、マスかいてました。
4度くらい逝ったあと、
隣の男性が見ているよ、どうする?って聞いたら、
「見るのは自由、でも君を味わうのは俺だけ」と言うので、
それだけで逝きそうになりました。
一週間の滞在中、何回セックスして、
何回中出しされたのか覚えていません。
彼とは結局ステディな関係にはならなかったので、自然消滅しちゃいましたが、
ときおり、ああいったセックス三昧な生活をもう一度したいと思い出します。