婚約者がいる同僚には変な性癖があったっぽい
- 2021/07/02
- 16:10
5年ほど前に転勤になった時の話。
知り合いは研修で一緒になった事のある1つ下のN(男)と以前本社に居たM子くらいしか居なかった。
Nとは研修で会ったのみで、顔と名前が一致するぐらい。
一方M子とは同い年で同郷って事もあり、結構仲良かったかも…。
ちなみにM子は今で言うと、相武紗季と夏帆を足して2.5で割ったぐらい?
まあまあカワイイかな?って感じでした。
で、いつも昼食は会議室で食べてたんだけど、いつしかM子も会議室で昼食をとるようになった。
そんなある日、決起会兼歓迎会の翌日で酷い二日酔いの日だった。
軽めの昼食をとり、椅子を3つほど並べ顔にはハンカチを置いて寝ていた時だった。
頬に変な感触がした。
ハンカチを取ると、M子がオレの頬を突付いていた。
「何するんだよ」
少し怒るオレ。
「イビキがうるさいから邪魔しちゃった。しかし酒臭いねー」
テヘッって感じで笑っていた。
怒るに怒れなくなり
「M子悪いけど、今日は寝させてくれないか?」
「今日は寝かしてあげない」
悪戯っ子のように言った。
「夜ならその言葉嬉しいけど、今日はホント勘弁して」
「ダ~メ」
と言うといきなりキスしてきやがった。
それも舌まで入れて…。
「S(僕の事)やっぱり酒臭い!」
M子は下戸だった。
続けて、
「何で昨日は誘ってくれなかったの?ずっと隣の席だったのに…」
ってM子!アンタ婚約したばっかりじゃないのか?彼氏に言うぞ!と内心思ったが、何故か口では
「ゴメン」
って言ってた。
多分、
「誘ってくれなかったの?」
って言葉に動揺したんだと思う。
M子は床に膝をつき、オレの股間を触っていた。
瞬く間に大きくなるオレの息子。
慣れた手つきで、ズボンから取り出すM子。
「M子!」
って言うと、
「声は出さないでね。誰か入ってくるとヤバイでしょ」
そのまま、息子を咥えるM子。
アンタ何処でそんなテク身に付けたのってぐらい激しく吸い付く。
まるで、ピンサロのようだった。
あっという間に昇天させられてしまった。
一滴残らず吸い尽くし、音を立てるように飲んだ。
「Sのって、酒臭いかもしんない」
と言うと、何事も無かったかのように会議室を後にするM子。
オレはその日、ずっとM子と眼を合わす事が出来なかった。
翌日の昼食の時、オレは昨日の事を聞こうと覚悟した顔だったようだ。
M子が先に言った。
「私ね、生理前になると無性に精子が飲みたくなるんだよね。でも彼氏とは遠距離だから無理だし…。で、Sは健康そうだし病気も無さそうだったから…。でも、気持ち良かったでしょ?」
「まぁ気持ち良かったけど…」
「でも勘違いしないでね。私SEXがしたい訳じゃないんだw精子が飲みたいだけなんだよねww出会い系とかヤバイのに当たったら大変そうじゃんww」
「そうだね…」
完全にM子に圧倒させられてしまった。
弁当を食べ終わるとM子は当然のように
「今日もいいでしょ。私のデザート君」
と言って私の股間にやってきた。
もう、どうにでもして下さいM子様。
今日はじっくり見物してやる。
M子のフェラは愛情が感じられない。
やっぱりM子の言う通り、逝かす為のフェラだった。
それでも快感には勝てず、2日連続でKO負け!
それから寿退社するまでの約半年の間、オレの息子はM子のデザート君だった。
たまに機嫌が良いと胸は触らせてくれたが、下は絶対にNGだった。
そんなM子は去年離婚したと風の便りで聞いた。
今頃どこかでM子が物色しているかもしれない…「あなたの精子下さい」と。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
知り合いは研修で一緒になった事のある1つ下のN(男)と以前本社に居たM子くらいしか居なかった。
Nとは研修で会ったのみで、顔と名前が一致するぐらい。
一方M子とは同い年で同郷って事もあり、結構仲良かったかも…。
ちなみにM子は今で言うと、相武紗季と夏帆を足して2.5で割ったぐらい?
まあまあカワイイかな?って感じでした。
で、いつも昼食は会議室で食べてたんだけど、いつしかM子も会議室で昼食をとるようになった。
そんなある日、決起会兼歓迎会の翌日で酷い二日酔いの日だった。
軽めの昼食をとり、椅子を3つほど並べ顔にはハンカチを置いて寝ていた時だった。
頬に変な感触がした。
ハンカチを取ると、M子がオレの頬を突付いていた。
「何するんだよ」
少し怒るオレ。
「イビキがうるさいから邪魔しちゃった。しかし酒臭いねー」
テヘッって感じで笑っていた。
怒るに怒れなくなり
「M子悪いけど、今日は寝させてくれないか?」
「今日は寝かしてあげない」
悪戯っ子のように言った。
「夜ならその言葉嬉しいけど、今日はホント勘弁して」
「ダ~メ」
と言うといきなりキスしてきやがった。
それも舌まで入れて…。
「S(僕の事)やっぱり酒臭い!」
M子は下戸だった。
続けて、
「何で昨日は誘ってくれなかったの?ずっと隣の席だったのに…」
ってM子!アンタ婚約したばっかりじゃないのか?彼氏に言うぞ!と内心思ったが、何故か口では
「ゴメン」
って言ってた。
多分、
「誘ってくれなかったの?」
って言葉に動揺したんだと思う。
M子は床に膝をつき、オレの股間を触っていた。
瞬く間に大きくなるオレの息子。
慣れた手つきで、ズボンから取り出すM子。
「M子!」
って言うと、
「声は出さないでね。誰か入ってくるとヤバイでしょ」
そのまま、息子を咥えるM子。
アンタ何処でそんなテク身に付けたのってぐらい激しく吸い付く。
まるで、ピンサロのようだった。
あっという間に昇天させられてしまった。
一滴残らず吸い尽くし、音を立てるように飲んだ。
「Sのって、酒臭いかもしんない」
と言うと、何事も無かったかのように会議室を後にするM子。
オレはその日、ずっとM子と眼を合わす事が出来なかった。
翌日の昼食の時、オレは昨日の事を聞こうと覚悟した顔だったようだ。
M子が先に言った。
「私ね、生理前になると無性に精子が飲みたくなるんだよね。でも彼氏とは遠距離だから無理だし…。で、Sは健康そうだし病気も無さそうだったから…。でも、気持ち良かったでしょ?」
「まぁ気持ち良かったけど…」
「でも勘違いしないでね。私SEXがしたい訳じゃないんだw精子が飲みたいだけなんだよねww出会い系とかヤバイのに当たったら大変そうじゃんww」
「そうだね…」
完全にM子に圧倒させられてしまった。
弁当を食べ終わるとM子は当然のように
「今日もいいでしょ。私のデザート君」
と言って私の股間にやってきた。
もう、どうにでもして下さいM子様。
今日はじっくり見物してやる。
M子のフェラは愛情が感じられない。
やっぱりM子の言う通り、逝かす為のフェラだった。
それでも快感には勝てず、2日連続でKO負け!
それから寿退社するまでの約半年の間、オレの息子はM子のデザート君だった。
たまに機嫌が良いと胸は触らせてくれたが、下は絶対にNGだった。
そんなM子は去年離婚したと風の便りで聞いた。
今頃どこかでM子が物色しているかもしれない…「あなたの精子下さい」と。