息子が夜這いしてくるのを待っている母親
- 2021/07/10
- 18:44
当時、高一の息子にハメられました。
主人との夜の営みが無くなって10年以上、その主人はニ年前、地方に単身赴任しました。
思い返すとその頃からです。息子の態度がおかしくなり始めたのは。
風呂から上がると、下に入れていた筈のパンティが上になっていたり、昼間、息子の部屋を掃除しに入ると、屑篭の中にオナニーの後の濡れたティシュが幾つも入っていて、本箱にはアダルトDVDが何本か入っていました。
「息子もセックスに興味を持つ年頃だから」と、あえて何も言いませんでした。
本気で私をセックスの対象と見ていたなんて思いもしませんでした。
猛暑だった去年の夏。風呂から上がって、余りに熱いので素っ裸のまま寝室でくつろぎ、そのままベッドで寝てしまいました。
深夜、寝苦しく体が重たくて目を覚ますと、私の上に息子が覆いかぶさっていたんです。
その瞬間、状況が理解できませんでした。
でも、膣の中に太いものが入っている?!
そして息子が激しく腰を振り始めたんです。
あまりの出来事に舌が麻痺して声が出ず、必死に手で息子を押し返しました。
快感なんて感じませんでした。どの位の時間が経ったのか、突然息子が腰を振るのを止めて「うっ!」と唸ってペニスを奥まで突き入れました。
「ダメ!中に出しちゃダメ!」でも声が出ませんでした。
息子はビクンビクンと何度も腰を痙攣させて出していました。
膣の奥に生暖かいものが満ちていく感覚。
耳元で「ママ、ありがとう。やっとママとできた」そう言って出て行きました。
余りの衝撃に中出しされた事も忘れ、そして何時の間にか寝ていました。
翌朝、目が覚めたときあれはリアルな夢かと思いました。
息子の態度も普段通り。やっぱり夢と自分を納得させていました。
でもその夜、私が風呂に入っていた時、息子が入って来たんです。
素っ裸でペニスを怒張させて。最後に見た時には親指位だったおちんちんが、皮が剥け、太く長くそそり立ち、もう立派に大人のペニスに成長していました。
「止めて!お願いだから止めて」
泣いて頼む私の口に何度もペニスを押し付けて来ました。
私は、息子のペニスを咥えてしまいました。
頭を振ってしまいました。
そして息子は私の頭を押さえて喉の奥に射精しました。
「もの凄い勢い!それに濃い!あまりにも濃い!」
主人とは比べようも無いくらい凄い勢いで喉の奥を直撃され、思わず呑み込んでしまいました。
そして茫然としている私のお尻を抱え上げると、後ろから。
私は、飲み残しの精液を口から垂らしながら、息子に突かれながら人形のように揺れていました。
そして中に出されてしまいました。
それでも息子は解放してくれず、私を抱き上げると寝室に。何度も私の中に果てていました。
あれ以来、主人が家に帰って来ている時以外、ほとんど毎日私の体を求めています。
いつからか私も息子に抱かれながら一緒に腰を振って声を出していました。
母親が息子と交わるなんて、考えもしなかった私が、今では毎晩息子が部屋に来るのを待ち焦がれています。
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主人との夜の営みが無くなって10年以上、その主人はニ年前、地方に単身赴任しました。
思い返すとその頃からです。息子の態度がおかしくなり始めたのは。
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本気で私をセックスの対象と見ていたなんて思いもしませんでした。
猛暑だった去年の夏。風呂から上がって、余りに熱いので素っ裸のまま寝室でくつろぎ、そのままベッドで寝てしまいました。
深夜、寝苦しく体が重たくて目を覚ますと、私の上に息子が覆いかぶさっていたんです。
その瞬間、状況が理解できませんでした。
でも、膣の中に太いものが入っている?!
そして息子が激しく腰を振り始めたんです。
あまりの出来事に舌が麻痺して声が出ず、必死に手で息子を押し返しました。
快感なんて感じませんでした。どの位の時間が経ったのか、突然息子が腰を振るのを止めて「うっ!」と唸ってペニスを奥まで突き入れました。
「ダメ!中に出しちゃダメ!」でも声が出ませんでした。
息子はビクンビクンと何度も腰を痙攣させて出していました。
膣の奥に生暖かいものが満ちていく感覚。
耳元で「ママ、ありがとう。やっとママとできた」そう言って出て行きました。
余りの衝撃に中出しされた事も忘れ、そして何時の間にか寝ていました。
翌朝、目が覚めたときあれはリアルな夢かと思いました。
息子の態度も普段通り。やっぱり夢と自分を納得させていました。
でもその夜、私が風呂に入っていた時、息子が入って来たんです。
素っ裸でペニスを怒張させて。最後に見た時には親指位だったおちんちんが、皮が剥け、太く長くそそり立ち、もう立派に大人のペニスに成長していました。
「止めて!お願いだから止めて」
泣いて頼む私の口に何度もペニスを押し付けて来ました。
私は、息子のペニスを咥えてしまいました。
頭を振ってしまいました。
そして息子は私の頭を押さえて喉の奥に射精しました。
「もの凄い勢い!それに濃い!あまりにも濃い!」
主人とは比べようも無いくらい凄い勢いで喉の奥を直撃され、思わず呑み込んでしまいました。
そして茫然としている私のお尻を抱え上げると、後ろから。
私は、飲み残しの精液を口から垂らしながら、息子に突かれながら人形のように揺れていました。
そして中に出されてしまいました。
それでも息子は解放してくれず、私を抱き上げると寝室に。何度も私の中に果てていました。
あれ以来、主人が家に帰って来ている時以外、ほとんど毎日私の体を求めています。
いつからか私も息子に抱かれながら一緒に腰を振って声を出していました。
母親が息子と交わるなんて、考えもしなかった私が、今では毎晩息子が部屋に来るのを待ち焦がれています。