母親ですが、不倫してることを告白したら欲情した息子にハメられました
- 2021/07/12
- 16:29
夫が浮気し続けている事に対して何も言わない私に、息子は不満を持っていたようです。
ある土曜日の事、夫は泊まりでゴルフと言って出て行きました。ゴルフだけではないと思います。起きてきた息子と世間話。
「また女の所に行ってんじゃないの、いいの?」
息子ももう高校を卒業したし、そろそろそういう事を話してもいいかと思いました。
「私はあの人としたいと思わないから。」
と答え、「私にもいるから。」と言うと驚いていました。
私はせいぜい年に数回の不倫、彼とは半年近く合わない時もあったので、息子も気が付かなかったようなのです。
私の話しを聞いて息子は、じゃあいずれ離婚するの? と聞いてきました。
「しないわよ、、、、」
「セックスだけ?」
「逢うの、ほんとたまによ。」
「女って、そんなんでいいんだ。」
「ううん、したくなるけど、まあ、、、何と言うか、自分で、、、それだけでいい時もあるし、」
「え?オナニーするの?」と更に驚いた息子でした。
「そう、彼は私が逢いたいと気えば逢ってくれる。だから続いてるのね。」
「じゃあ誰でもいいってわけ?」
「いや、そういうわけじゃないけど、彼とは合ってると思うわ。」
「彼の前は何人ぐらいした?」
「何人かな、わからないわ。一回だけの男もいたし12,3人?かな。」
あきらかに息子の眼が怪しくなってました。
でも、私もそんな話を息子としてると思うと、変な感じでした。
「あ、買い物に行くわ。」と立ち上がった私を息子は捉まえて後ろから抱きしめました。
「だめよ!お母さんなんだから!」
「オナニーしてるんでしょ?一緒にしようよ。」
「母さんていい匂いだ。」
うなじにキスされ、ゾクっときました。
しばらくは抵抗したものの、結局絨毯の上に寝かされスカートをめくられ下着の上から指先で擦ってきたんです。
ぐっと指先を押しこまれると電気が走ったみたいに、感じて脚をバタバタさせてしまいます。
やがてなすがままに下着を脱がされ、息子は私の膝をこじ開け眺めました。
「この辺?」と指を侵入させ、やがて指は2本、3本に。
私は声を抑えようとするとしたけど、余計感じてしまったのです。
「ぬるぬる、めっちゃ拡がるなあ。」と息子。
「オナニーでしょ?アンタも出しなさい。」と言うと息子もズボンを脱ぎました。
「あら!」ピン!と真上を向いて思わず笑ってしまいました。
彼のより太くはないけど、長さは彼よりあるように思えました。
私は息子のを手でつかみましたが、息子の指に感じてきちゃってそれどころではなくなっていました。
「ダメよ!イっちゃうう!だめ!」
息子にイく姿を見られるなんて想像するともう、どうしようもない気持ちになりました。
しかし乱暴に指で突き上げられ、私は思い切りのけ反ってイってしまったんです。
「触らないで!」私は身体を丸め、激しく痙攣していました。
「ん、んあああ、、」そして泣き出してしまいました。
息子はもう、興奮状態。
そんな私を弄り始め、何度も私は達し、息子は私の身体にペニスを押し付け出しました。
息子の2回目の勃起は私の口でさせました。
コンドームを出すと「いいの?」と、息子。
黙って口で着けてあげました。
「あ、硬い、気持ちいい、すごいきもちいいい!」
私は息子のものが入ってる様子を見ながら叫んでました。
不思議な感覚に襲われました。
息子を全身で感じたい、セックスでつながりたいというのではなく、もうお互い、とろけてまざりたいみたいな。
息子が成長して、小さなころは食べちゃいたいぐらい可愛いって抱っこしてたけど、そんな気持ちも甦ってました。
お昼の買い物にいくはずが既に夕食のお買い物時間になっていました。
けだるい身体をひきずりスーパーへ。
息子も必要なものがあるとついて来ました。
時々、息子は私の腰を揉んだりして、もう2人はすっかり恋人きどり。
セックスの魔力は凄いですね。
今まで親子でいたものを恋人に変えてしまうのです。
結局早くまたセックスしたくてお弁当買いました。
食べ終わり、息子にしがみつき「もうなんでもしてあげる。」って言ったら「じゃあ、オナニーしろ」といつものように、乳首を弄り、指を奥までイれて掻き回しました。
そして一瞬迷って、隠してあったバイブ。
先の方がぐるぐるまわって強力なんです。
跨ってスイッチを入れると、たちまちイってしまいそうでした。
「ああ、イっちゃう、もう許して!」
「だめだ。イけよ。」
「意地悪うう!イクウ!」
そのあと、息子は自分は楽をしてバイブを使い私をイかせ続けました。
それからは二人だけの時間があるとセックスしています。
いえ、2人だけの時間を作るために買い物に行くと夫にウソついてたりします。
息子と二人でラブホテルに入るなんて本当にいやらしいなあと思います。
「ちきしょう、いろんな男にヤられてこんなふう人に腰をふってたんだ!ちきしょう!」
「違う、あなたとするのが一番気持ちいの、本当よ、分かって。」
「煩いな!お前はヤるだけの女だよ、彼女出来たら相手にしないだから今だけさ!」
半年経っても2年経っても息子の責めは相変わらず容赦ありません。
彼女を作る気配もないです。
もう毎日疼きます。
最近私は夫に優しいです。
まさか他の男を使って息子にジエラシーを感じさせるわけにもいかないので、仕方ないのです。
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と答え、「私にもいるから。」と言うと驚いていました。
私はせいぜい年に数回の不倫、彼とは半年近く合わない時もあったので、息子も気が付かなかったようなのです。
私の話しを聞いて息子は、じゃあいずれ離婚するの? と聞いてきました。
「しないわよ、、、、」
「セックスだけ?」
「逢うの、ほんとたまによ。」
「女って、そんなんでいいんだ。」
「ううん、したくなるけど、まあ、、、何と言うか、自分で、、、それだけでいい時もあるし、」
「え?オナニーするの?」と更に驚いた息子でした。
「そう、彼は私が逢いたいと気えば逢ってくれる。だから続いてるのね。」
「じゃあ誰でもいいってわけ?」
「いや、そういうわけじゃないけど、彼とは合ってると思うわ。」
「彼の前は何人ぐらいした?」
「何人かな、わからないわ。一回だけの男もいたし12,3人?かな。」
あきらかに息子の眼が怪しくなってました。
でも、私もそんな話を息子としてると思うと、変な感じでした。
「あ、買い物に行くわ。」と立ち上がった私を息子は捉まえて後ろから抱きしめました。
「だめよ!お母さんなんだから!」
「オナニーしてるんでしょ?一緒にしようよ。」
「母さんていい匂いだ。」
うなじにキスされ、ゾクっときました。
しばらくは抵抗したものの、結局絨毯の上に寝かされスカートをめくられ下着の上から指先で擦ってきたんです。
ぐっと指先を押しこまれると電気が走ったみたいに、感じて脚をバタバタさせてしまいます。
やがてなすがままに下着を脱がされ、息子は私の膝をこじ開け眺めました。
「この辺?」と指を侵入させ、やがて指は2本、3本に。
私は声を抑えようとするとしたけど、余計感じてしまったのです。
「ぬるぬる、めっちゃ拡がるなあ。」と息子。
「オナニーでしょ?アンタも出しなさい。」と言うと息子もズボンを脱ぎました。
「あら!」ピン!と真上を向いて思わず笑ってしまいました。
彼のより太くはないけど、長さは彼よりあるように思えました。
私は息子のを手でつかみましたが、息子の指に感じてきちゃってそれどころではなくなっていました。
「ダメよ!イっちゃうう!だめ!」
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しかし乱暴に指で突き上げられ、私は思い切りのけ反ってイってしまったんです。
「触らないで!」私は身体を丸め、激しく痙攣していました。
「ん、んあああ、、」そして泣き出してしまいました。
息子はもう、興奮状態。
そんな私を弄り始め、何度も私は達し、息子は私の身体にペニスを押し付け出しました。
息子の2回目の勃起は私の口でさせました。
コンドームを出すと「いいの?」と、息子。
黙って口で着けてあげました。
「あ、硬い、気持ちいい、すごいきもちいいい!」
私は息子のものが入ってる様子を見ながら叫んでました。
不思議な感覚に襲われました。
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息子が成長して、小さなころは食べちゃいたいぐらい可愛いって抱っこしてたけど、そんな気持ちも甦ってました。
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息子も必要なものがあるとついて来ました。
時々、息子は私の腰を揉んだりして、もう2人はすっかり恋人きどり。
セックスの魔力は凄いですね。
今まで親子でいたものを恋人に変えてしまうのです。
結局早くまたセックスしたくてお弁当買いました。
食べ終わり、息子にしがみつき「もうなんでもしてあげる。」って言ったら「じゃあ、オナニーしろ」といつものように、乳首を弄り、指を奥までイれて掻き回しました。
そして一瞬迷って、隠してあったバイブ。
先の方がぐるぐるまわって強力なんです。
跨ってスイッチを入れると、たちまちイってしまいそうでした。
「ああ、イっちゃう、もう許して!」
「だめだ。イけよ。」
「意地悪うう!イクウ!」
そのあと、息子は自分は楽をしてバイブを使い私をイかせ続けました。
それからは二人だけの時間があるとセックスしています。
いえ、2人だけの時間を作るために買い物に行くと夫にウソついてたりします。
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「ちきしょう、いろんな男にヤられてこんなふう人に腰をふってたんだ!ちきしょう!」
「違う、あなたとするのが一番気持ちいの、本当よ、分かって。」
「煩いな!お前はヤるだけの女だよ、彼女出来たら相手にしないだから今だけさ!」
半年経っても2年経っても息子の責めは相変わらず容赦ありません。
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