教育実習にきた女性は、以前お世話になった風俗嬢だった
- 2021/07/17
- 21:01
私は学校で先生をしていまして、毎年、教育実習生が来るんですね。
ある年に、教育実習生と浮気した思い出です。当時は3年生の担任でしたが、実はその年で学校を辞めるつもりだったんです。妻の実家の関係で3年前から決まっていた事でした。
ある時、同じ3年生の担任で仲良くしていた同僚と競馬に行きました。
間違えて買った馬券が当たってしまい、三桁のお金を手に入れてしまいました。
そのまま同僚と街へ繰り出し、飲んで食って風俗へ。
私が指名したのは女子大生と書かれていたマミという風俗嬢でした。
私は巨乳が好きで、ムッチリした身体なら顔なんて二の次。
マミの体つきは最高に好みだった。
同僚に断りを入れて、私は3時間ぐらい延長して風俗を堪能しました。
そしてチップを渡し、本番までさせてもらいました。
嫁とは違った若くピチピチした肌。
私はムチャクチャに巨乳を鷲掴みして揉んだり、アナルまで舐めさせたりと好き放題やりました。
どうせ2度と会う事もないだろうって思ったので・・・。
そんな他愛もない遊びをしてから数ヶ月後、学校に教育実習生がやってきました。
職員室でマミを見た時、お互いに開いた口が塞がらないほど驚きました。
私もマミも、すぐにあの時のと気が付いたんです。
互いに余所余所しい挨拶をして、どうにか喋るチャンスがないかと探っていたんです。
私のクラスは男の実習生だったので、あまり喋るチャンスがなかったわけです。
やっと喋れたのは午後でした。
2クラス合同の体育があり、空き教室でミーティングみたいなものをやったのです。
私とマミ以外が煙草を吸いに喫煙室へと出て行きました。
「あの・・・あの時の」
「いやぁ~ビックリだね。ホントびっくりだよ」
「あの・・・内緒に・・・お願いします」
「うんうん、俺も言えない事だからさ、お互い初対面という事にしようよ」
「ありがとうございます!もうどうしようかと思いました」
「まだあの仕事してるの?」
「今はもうしてないです・・・」
「そう。なら大丈夫じゃないかな」
ピンときました。
まだマミは仕事をしてるのを隠しているんだなって。
それでも知らぬ顔で、秘密として過ごそうと決めました。
マミはリクルートスーツを着ていてもムッチリしていて、Yシャツの胸元は必要以上に膨らんでいます。
あの時の光景を思い浮かべると、ダメだと分かっていても勃起してしまいました。
その日も次の日も、マミのムチムチな肉体を見ていると、どうしても我慢ができなくなってしまったんです。
考えた末、私は風俗店に電話をしてしまいました。
聞いてみるとマミはやはり辞めてはおらず、明日出勤すると教えてくれました。
実習3日目になり、何食わぬ顔でマミと接し、学校が終わってから軽く飲んで店へと向かいました。
予約せずともすんなり通され、ドアを開けた瞬間マミは固まっていました。
「やっぱりいたんだね」
「えっ?・・・あ・・いや」
「今日はお客さんで来たから楽しもうよ」
「でもそれは・・・指名変えてもらえませんか?」
「もう一回してるんだし同じだよ。誰にも言わないからさ」
バラされたらマズいという弱みにつけ込み、強引にマミとプレーしました。
まだ競馬で勝ったお金があったので、180分のロング指名で。
諦めたんでしょうね。
マミは丁寧に接客してくれました。
学校で見るムチムチした肉体を思い浮かべながら、卑猥な巨乳や無毛のパイパンおまんこを楽しみました。
前回知ったポイントを必要以上に攻め、当然のように本番もしました。
途中から快楽に負けたらしく、マミ自身も楽しみだしてくれたのが嬉しかったです。
プレーが終わって汗だくになったマミの体を触りながら、私は考えていた事を打ち明けました。
「実習中はこの仕事休むんでしょ?」
「そうですね・・・今日出てしばらくは休もうと思ってます」
「じゃ~お金とか大変じゃない?」
「貯金を切り崩しますから一ヶ月ぐらいですし・・・」
「バイト代少し出すから俺の相手しない?秘密ついでって感じでさ」
「学校が終わったらですか?」
「そうだね・・・例えば学校でフェラチオとか、ちょっと入れてみたりとか」
「それヤバいですって!バレたらあたし終わりじゃないですか」
「バレたら俺も終わりだから、そんな無茶はしないよ。無茶しない程度にって事だよ」
「えぇ~・・・いくらぐらいですか?」
「1日3万でどう?」
「3万かぁ~・・・どうしよう」
結局マミは受け入れてくれて、次の日からマミとの楽しい学校での変態プレーが始まりました。
学校での悪戯は夜のホテルまで繋がっているので、学校で3万を渡した時はヤルって決めました。
二日後、書類を渡すふりをして3万円を封筒に入れて渡しました。
オドオドと受け取ったマミでしたが、言われるがまま4時間目に音楽室の奥にある空き教室へ来ました。
ここは普段誰も使わない教室で、時々音楽教師が見回りに来るだけ。
待っていると静かにドアが開き、マミがキョロキョロしながら入ってきました。
後ろの方の席に座り、マミをしゃがませてのフェラチオ。
初めは緊張していたらしくフェラに集中していませんでしたが、途中から慣れてきたみたいで店と同じように舐め始めました。
学生時代もこんな経験はした事のない私は、やっちゃダメだという気持ちと共に興奮しまくりでした。
教室に卑猥なジュルジュルとしゃぶり上げる音が響き、巨乳を服の上から揉むと小さく喘ぎ声まで聞こえます。
調子に乗った私は両手で巨乳を弄りながら、濃厚で激しいフェラを堪能しました。
予想通り数分で限界になりました。
「口に出してもいい?」と聞くと、「うんうん」と頭を振っていました。
だから遠慮なくそのまま口内射精をしました。
「こんなにも早く出るとは思わなかったよ」
「お店じゃあんなに長いのに」
「やっぱりこのシュチエーションは興奮するね」
「うふふ、何かヤバいですよね」
マミは嫌がって怒るどころか、なんか楽しんでいるように見えました。
その日の夜に待ち合わせ、ホテルへ行ってマミを抱きました。
昼間の学校でのフェラに興奮したらしく、いつも以上に淫乱になっていました。
店では見せなかった腰使いや精子飲みなど、完全にふっ切れたようです。
私自身も若くはない為、毎日のようには出来ません。
でも2~3日おきに学校とホテルとで楽しむ事ができました。
最後の方はマミの方が積極的になっていて、部室や校舎裏、廊下やグランドの隅などでセックスを楽しみました。
ホテルでは初アナルまで頂く事ができ、アナルにバイブを突っ込んでのバックでは失禁するほどでした。
一番思い出に残っているのは、ノーパンでの授業でしょうか。
もちろん私も後ろで授業を見ていましたが、チラチラと見る目つきに正直その場で入れてやりたくなるほどでした。
その後、空いている教室でフェラをしながらのオナニーも格別でした。
マミは結局、中学の教師になりました。
働いているところは見ていませんが、男子厨学生に手を出してやいないかと心配しています。
「若い童貞の厨学生に、『ここがオマンコで』とか教えたい!」って笑っていましたしね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ある年に、教育実習生と浮気した思い出です。当時は3年生の担任でしたが、実はその年で学校を辞めるつもりだったんです。妻の実家の関係で3年前から決まっていた事でした。
ある時、同じ3年生の担任で仲良くしていた同僚と競馬に行きました。
間違えて買った馬券が当たってしまい、三桁のお金を手に入れてしまいました。
そのまま同僚と街へ繰り出し、飲んで食って風俗へ。
私が指名したのは女子大生と書かれていたマミという風俗嬢でした。
私は巨乳が好きで、ムッチリした身体なら顔なんて二の次。
マミの体つきは最高に好みだった。
同僚に断りを入れて、私は3時間ぐらい延長して風俗を堪能しました。
そしてチップを渡し、本番までさせてもらいました。
嫁とは違った若くピチピチした肌。
私はムチャクチャに巨乳を鷲掴みして揉んだり、アナルまで舐めさせたりと好き放題やりました。
どうせ2度と会う事もないだろうって思ったので・・・。
そんな他愛もない遊びをしてから数ヶ月後、学校に教育実習生がやってきました。
職員室でマミを見た時、お互いに開いた口が塞がらないほど驚きました。
私もマミも、すぐにあの時のと気が付いたんです。
互いに余所余所しい挨拶をして、どうにか喋るチャンスがないかと探っていたんです。
私のクラスは男の実習生だったので、あまり喋るチャンスがなかったわけです。
やっと喋れたのは午後でした。
2クラス合同の体育があり、空き教室でミーティングみたいなものをやったのです。
私とマミ以外が煙草を吸いに喫煙室へと出て行きました。
「あの・・・あの時の」
「いやぁ~ビックリだね。ホントびっくりだよ」
「あの・・・内緒に・・・お願いします」
「うんうん、俺も言えない事だからさ、お互い初対面という事にしようよ」
「ありがとうございます!もうどうしようかと思いました」
「まだあの仕事してるの?」
「今はもうしてないです・・・」
「そう。なら大丈夫じゃないかな」
ピンときました。
まだマミは仕事をしてるのを隠しているんだなって。
それでも知らぬ顔で、秘密として過ごそうと決めました。
マミはリクルートスーツを着ていてもムッチリしていて、Yシャツの胸元は必要以上に膨らんでいます。
あの時の光景を思い浮かべると、ダメだと分かっていても勃起してしまいました。
その日も次の日も、マミのムチムチな肉体を見ていると、どうしても我慢ができなくなってしまったんです。
考えた末、私は風俗店に電話をしてしまいました。
聞いてみるとマミはやはり辞めてはおらず、明日出勤すると教えてくれました。
実習3日目になり、何食わぬ顔でマミと接し、学校が終わってから軽く飲んで店へと向かいました。
予約せずともすんなり通され、ドアを開けた瞬間マミは固まっていました。
「やっぱりいたんだね」
「えっ?・・・あ・・いや」
「今日はお客さんで来たから楽しもうよ」
「でもそれは・・・指名変えてもらえませんか?」
「もう一回してるんだし同じだよ。誰にも言わないからさ」
バラされたらマズいという弱みにつけ込み、強引にマミとプレーしました。
まだ競馬で勝ったお金があったので、180分のロング指名で。
諦めたんでしょうね。
マミは丁寧に接客してくれました。
学校で見るムチムチした肉体を思い浮かべながら、卑猥な巨乳や無毛のパイパンおまんこを楽しみました。
前回知ったポイントを必要以上に攻め、当然のように本番もしました。
途中から快楽に負けたらしく、マミ自身も楽しみだしてくれたのが嬉しかったです。
プレーが終わって汗だくになったマミの体を触りながら、私は考えていた事を打ち明けました。
「実習中はこの仕事休むんでしょ?」
「そうですね・・・今日出てしばらくは休もうと思ってます」
「じゃ~お金とか大変じゃない?」
「貯金を切り崩しますから一ヶ月ぐらいですし・・・」
「バイト代少し出すから俺の相手しない?秘密ついでって感じでさ」
「学校が終わったらですか?」
「そうだね・・・例えば学校でフェラチオとか、ちょっと入れてみたりとか」
「それヤバいですって!バレたらあたし終わりじゃないですか」
「バレたら俺も終わりだから、そんな無茶はしないよ。無茶しない程度にって事だよ」
「えぇ~・・・いくらぐらいですか?」
「1日3万でどう?」
「3万かぁ~・・・どうしよう」
結局マミは受け入れてくれて、次の日からマミとの楽しい学校での変態プレーが始まりました。
学校での悪戯は夜のホテルまで繋がっているので、学校で3万を渡した時はヤルって決めました。
二日後、書類を渡すふりをして3万円を封筒に入れて渡しました。
オドオドと受け取ったマミでしたが、言われるがまま4時間目に音楽室の奥にある空き教室へ来ました。
ここは普段誰も使わない教室で、時々音楽教師が見回りに来るだけ。
待っていると静かにドアが開き、マミがキョロキョロしながら入ってきました。
後ろの方の席に座り、マミをしゃがませてのフェラチオ。
初めは緊張していたらしくフェラに集中していませんでしたが、途中から慣れてきたみたいで店と同じように舐め始めました。
学生時代もこんな経験はした事のない私は、やっちゃダメだという気持ちと共に興奮しまくりでした。
教室に卑猥なジュルジュルとしゃぶり上げる音が響き、巨乳を服の上から揉むと小さく喘ぎ声まで聞こえます。
調子に乗った私は両手で巨乳を弄りながら、濃厚で激しいフェラを堪能しました。
予想通り数分で限界になりました。
「口に出してもいい?」と聞くと、「うんうん」と頭を振っていました。
だから遠慮なくそのまま口内射精をしました。
「こんなにも早く出るとは思わなかったよ」
「お店じゃあんなに長いのに」
「やっぱりこのシュチエーションは興奮するね」
「うふふ、何かヤバいですよね」
マミは嫌がって怒るどころか、なんか楽しんでいるように見えました。
その日の夜に待ち合わせ、ホテルへ行ってマミを抱きました。
昼間の学校でのフェラに興奮したらしく、いつも以上に淫乱になっていました。
店では見せなかった腰使いや精子飲みなど、完全にふっ切れたようです。
私自身も若くはない為、毎日のようには出来ません。
でも2~3日おきに学校とホテルとで楽しむ事ができました。
最後の方はマミの方が積極的になっていて、部室や校舎裏、廊下やグランドの隅などでセックスを楽しみました。
ホテルでは初アナルまで頂く事ができ、アナルにバイブを突っ込んでのバックでは失禁するほどでした。
一番思い出に残っているのは、ノーパンでの授業でしょうか。
もちろん私も後ろで授業を見ていましたが、チラチラと見る目つきに正直その場で入れてやりたくなるほどでした。
その後、空いている教室でフェラをしながらのオナニーも格別でした。
マミは結局、中学の教師になりました。
働いているところは見ていませんが、男子厨学生に手を出してやいないかと心配しています。
「若い童貞の厨学生に、『ここがオマンコで』とか教えたい!」って笑っていましたしね。